好きなアーティスト(趣味/音楽/歌手/仕事/モチベ)
こんばんは。今日は、ゆるいテーマ。好きなアーティストや音楽について。完全に今日は自己満になりそうです。笑最近ハマっているアーティストから、昔から好きなアーティストや曲を紹介しますね。音楽って、一時どハマりして、電車乗ったり、通勤通学でイヤホンするのが楽しみな時期もあれば、それが過ぎ去るとマンネリ化して、どの音楽聴いてもしっくり来ない時ってありませんか?そんな音楽倦怠期の人に読んで頂きたいです。先に言っておくと、ノリノリの曲よりも、しっとりした曲が好きです。晴れより雨の方が少し好きですし、ノリノリよりしっとりが好きです。萎えてるのかなぁ・・・それとも元々ネガティブ?笑では、紹介していきます。①iri女性アーティストなんですが、低い男性っぽい声で、まず声に惹かれます。私は、「会いたいわ」「始まりの日」という曲が好きなのですが、iriは何ていうジャンルに分類されるのか分からないくらい、オリジナリティがあって、類似するアーティストがいません。ラッパーっぽいところもあるし、正統派のシンガーなところもある。かわいカッコいい、ぜひ聴いてみて下さい。②omoinotakeこのアーティスト、久しぶりにどハマりしました。すごい好きですね。センスの塊です。私は、音楽は耳に残るメロディーやテンポも大事、だと思いますが、せっかくのいいメロディーに乗っている歌詞が、何も刺さらなければ意味がないなぁ、と冷めてしまいます。というか、ちょっと聴いているのが恥ずかしくなってしまいます。ですので、歌詞はよく読むのですが、このアーティストは歌詞にもこだわりがあっていいです。ひげだんのPretender聴いたときも衝撃受けましたが、それ以来ですかね。omoinotakeは、「心音」「モラトリアム」が特に好きです。このアーティストはこれから来ますよ!要チェックです。③MONKEY MAJIK最近のアーティストではないのですが、良さを知ったのはここ数年で、ボーカルがバイリンガルのため、英語と日本語がほぼ均等くらいの歌詞の曲がほとんど。英語で言うと、またニュアンスが絶妙だったりして、モンキーマジックでなければ満たされない魅力がありますね。昔、Def Techも好きでした。理由は同じで、とてもカッコいい音楽に、英語と日本語の混ざったラップが、また言葉遊びが上手いんですよね。モンキーマジックは、言葉遊びというより、日本語と英語で同じことを言っているようで、少しニュアンスが違って、深い意味合いにする曲が多くて、飽きさせないです。おすすめの曲は、「golden road」「アイシテル」ですかね。この2曲はぜひ皆さんにも聴いて頂きたいです。アーティストは今回は3組で納めておきます。番外編として、仕事や勉強を頑張ろう!と思えるポジティブになれる曲、紹介しますね。①終わりなき旅Mr.Childrenですね。これは言わずもがなですね。人生を歌った曲では、これが最強だと思います。何かチャレンジする前でも、何かチャレンジした後でも、そっと寄り添ってくれる感じが素敵ですよね。②彩り同じくMr.Children。これはリアルな応援ソング。サラリーマンにぜひ聴いてもらいたい。通勤ラッシュの満員電車で流せば、日本は平和になると思います。笑働くってそういうことだよね、と再確認させてくれるいい曲です。③有頂天B'zです。これは、カッコつけている男の人ほど刺さるのでは。サビのカッコよさは異常です。どんなに格好をつけても、稲葉さんに遠く及びません。笑最後の最後報われるのは自分だと信じている半分以上無理やりに幸せはいつ来るの?それとももう幸せなの?刺さります・・・もうひと頑張り!というときなんかに聴いてほしいですね。④ベルベットの詩これも歌詞が刺さります。backnumberは歌詞が遠回しな気がして、上手いこというオシャレな印象がありますが、この曲は超ドストレートに、思いを訴えています。上手くいかないなぁ、という時に聞くと悲しいほど響きます。backnumber、こういう曲もいけるんだ!と思い、backnumberで個人的には一番好きな曲になりました。はい。どうでしたでしょうか?有名な曲が多かったので、みなさんご存知でしたかね。もし、気になってアーティストや曲があれば、ぜひ聴いてみて下さい。今度は洋楽編も書いてみたいですね。洋楽は、英語が聴きとれるといいですよ!日本人では表現できない、海外チックな表現が大好きです。乞うご期待下さい。今日は短めですが、最後までお読みいただき、ありがとうございました。【中古】 心を上手に透視する方法 / トルステン・ハーフェナー, 福原美穂子 / サンマーク出版 [単行本(ソフトカバー)]【メール便送料無料】【あす楽対応】人を動かす 改訂文庫版 [ D・カーネギー ]