出不精淡水魚

[ガーデニング？] カテゴリの記事

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  ラナンキュラスラックス売ってたけど・・・orz

  あ！またアップし忘れてた・・・昨日の日記です・・・orz～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～昨日、アブラムシを発見したので、手持ちのスプレーをかけたものの、ベランダの植物全てをまかなう事が出来なかったので、噴霧器でベランダ全体に殺虫剤を散布しようかと思ったんですが・・・様子を見て見ると、昨夜動いていたアブラムシの群れたちは、一様に“活動を停止！”している様です。この前殺菌剤散布したばかりなので、薬剤散布はやりたくないと思っていたのと、バラには今年まだオルトラン粒剤を使っていないので、それを使って様子を見ようと思いました。ですが、一応今後の事もありますので、オルトラン液剤を買いに出かけました。住友化学園芸 殺虫剤 オルトラン液剤　100ml近くのホームセンターでオルトランが売っているのは分かっていたんですが、先日見た切り花のラナンキュラスが少々気になっていたので、苗探しを兼ねて行ってきました。行ってみると・・・ありました！ラナンキュラスラックス・・・しかし高かったｗｗｗ４０００円ほどしましたので、これならバラの苗買えるじゃん！と今回は諦めました。しかし、ラックスでないものでも若干花弁に光沢のあるものもあったんですが心動く苗が無かったのでラナンキュラスはスルーしました、価格はラックスよりもかなり安く４～５００円程度でした。楽天でもラックスなしのラナンキュラスの取り扱いはある様で、このあたりのなら光沢感楽しめそうですよね？。ラナンキュラス「ペールピンク」3.5寸ポット苗　花苗　花　球根　春の花↑の様な色があったら買ってしまったかもしれませんが、花弁数が少ない物や色が真紅系だったりで「違うかな？」と思った訳ですが、実は他に理由がありました。少し前にやはり気になっていたジギタリスを買おうと思っていたので、ラナンキュラスは今回は我慢しよう！という事もありました。ただ・・・前回は白系が無かったので、あきらめたんですが家に帰ってからも紫なら買ってしまっても良かったかな？と思っていたので、今回は白が無くても紫系を買って来ようと思って行ったんです。前回見たジギタリス（紫）の在庫は、最初に確認しておいたのでラナンキュラスを見てもジギタリス優先で一応バラ苗とかも見に行っちゃおうと見物してた感じでした。ですが、白系ジギタリスもありました。ジギタリス ‘シルバーフォックス’真っ白いのがスノーなんとかっていう品種だった記憶はあったんですが、妥協して紫系を買うつもりだっただけに白を発見した段階で何かが壊れました！ｗ白系３つ、紫系２つ・・・計５ポットかってしまいましたｗ。１ポット２～３００円だったので、ラナンキュラスラックスを見た後だと「あれを買ったと思えば・・・」とバブリーな思考になったんでしょうね。で・・・ついでに見ようと思っていたバラ苗の在庫があまりなく処分品がいくつかあったので、しばらくそこでガン見してました。このところツルバラなどの世話が増えていますが、他にもいくつかミニバラではない品種もあるんですが、どうやらシュラブ系と思わしき品種が多いのかな？と思っていたので、半ツルなどではなく木立のバラというのもやってみたいなと思っていて、フロリバンダの黄色かオレンジがあったら・・・と思っていたんですが、丁度それらしきものがあったのです。【ポイント5倍】 バラ苗 京成バラ 【伊豆の踊子(FL) 中輪 四季咲き】 2年生接木大苗 スリット 鉢植え 2年間植え替え不要 薔薇 ローズ 京成バラ園他にもいくつか黄色があったんですが、あまり苗の状態が良く無い様に見えたので、今回は「伊豆の踊子」をお持ち帰りです。ただ、芽が一部混みあっている箇所もあり、芽かきしてみないと何とも言えない感じもあったんですが、半額だったので勝負に出た感じですね。仕事の都合で、すぐには植え替え出来なかったんですが、日没前までになんとか植え替えは完了したんですが、芽の状態を確認する時間的余裕は無かったので、明日以降チェックしてみようと思いますが、ミニバラでは黄色が１本くらいあった記憶はあるんですが、今年やってきた新入りバラ鉢の中に「ミニバラ黄色」という名札付きがあるので、恐らく黄色い花は見られるとは思うんですが、これまで黄色いバラは１輪ずつ咲く程度で、２～３個しか見た事がないので、房咲きというか・・・数咲いてるの見たら迫力あるだろうなぁ！という期待感が先行してるんですが、とりあえずツルバラではない方がスキルアップになるかな？という気持ちもあります。大輪咲きはその後のお楽しみと思いまして封印しておきますｗ。価格的には別に問題無いんですが、剪定スキルなどもう少し習得してからの方がいいかな？というのと場所的な問題かな？ｗｗｗ【ポイント5倍】 バラ苗 【エリナ （HT） 大輪 四季咲き】 2年生接木大苗 スリット 鉢植え 2年間植え替え不要 薔薇 ローズ↑は病気には強いみたいですが、１２ｃｍの花って迫力あるでしょうね。まぁ～アブラムシでこの慌てようですから、もっと経験値獲得しないと病気で葉が無い鉢ばかり・・・なんて事にもなりそうですから、今はまずそれなりに花が咲いてくれる事を願うばかりです。そういば、こういうのもあるんですね。かなり気になるんですけど、いよいよベランダ溢れて来たのと、今後横浜イングリッシュガーデンとか行くと苗の衝動買いとか絶対してしまうと思うので、我慢します。福袋　当店人気のバラの苗をおまかせ3本セットでお届け！　送料無料タイムセール♪お一人様1個限定　バラの福袋　イングリッシュローズバラ苗　ER1、バラ苗2、その他1

  2018.03.27

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  今年初のアブラムシをミニバラの鉢で発見！

  大変ですっ！アブラムシ出てきました！！！あぁ・・・Ｇではありませんよ。バラとか植物に付く薄緑のこまいやつです！ん～～～～バラに付いたのは初めてかも知れません。昨年トマト・・・いや、バジル？何か野菜に付いた記憶はあるんですが、私がベランダの管理をするようになって今年で３年目なんですが、バラにアブラムシが付いているのは初めて見たと思います。これって、ある意味にバラの状態が良いからアブラムシが増えてるって事なのかな？良い様にとってますけど・・・ここ２年気づかなかっただけか？今年からの新入り鉢と一緒にやってきたのか？でも、検索するとハダニほど厄介では無いという意見も出てくるので、なんとか早めに根絶したいものです。ちなみに、昨年までは少し暖かくなった頃からオルトラン粒剤を数回に土にかけていたので、それがタイミングよく効いていたのかも知れませんけど、先日もここに書いた様に、今年はこれまでにないほど葉の生長が順調で、このところの気温なども手伝って、調子が良いバラたちがアブラムシにとって最高の環境となってしまったのかもしれませんね。ちなみに、これまでに薬剤散布は３回実施していますが、自分としては害虫ではなく黒星病対策という意味で行ってきたので、これまで使って来た殺菌剤には殺虫効果というのはあまりないものなのかもしれません。ダコニールとサプロール住友化学園芸 殺虫殺菌剤 住友化学園芸 STダコニール1000　30ml住友化学園芸 殺虫殺菌剤 マイローズSTサプロール乳剤　100mlとりあえず見て見ぬふりというか、明日以降に対策しようという訳にも行かず、手持ちのスプレー使いました。住友化学園芸 殺虫殺菌剤 マイローズ ベニカXファインスプレー 950mlしかし、他の鉢にもアブラムシの姿が・・・↑のスプレーは昨年購入したもので、数回使っていたんですが、今年はミニバラの寄せ植えを分けたり新入りの鉢が増えたりで、その数＆ツルバラの誘引など範囲が広い！ので、残り使い切ってしまいました。オルトラン粒剤は土にかけて水やりで薬剤が溶け込んだ水を植物が吸い上げて、それを害虫が・・・というシステムなので、即効性はなさそうですから、スプレー使いましたが、粒状だと効果が続くので今年もとりあえずオルトランをメイン使ってみて、状況によって他の薬剤を使おうかと思ってましたけど、この段階で出てしまったので、予定は狂いまくりです。お酢や、牛乳というのも使えるみたいですが、やはり量を考えると花へのダメージもよく分からないので、まずはやってみるしかない！という気持ちです。住友化学園芸 殺虫剤 GFオルトラン粒剤　1kg液剤もあるんですね。これは葉からも薬効が入るみたいなので、これと併用というのもいいのかな？住友化学園芸 殺虫剤 オルトラン液剤　100mlとりあえずスプレーで散布できたのはバラの８割程度・・・アブラムシはバラに限らず様々な植物に付くようなので、一旦全体にかけた方が良さそうですね。先日植え替えたクチナシや虫がつくと厄介だとおもっているツバキなど一部の鉢には先月あたりからオルトラン粒剤は使っているんですが・・・やっぱり今年はこれまでとは違う感じになりそうです。買っといてよかった！工進/KOSHIN 噴霧器 電気 電動 家庭用電源 / GT-5V / 5Lタンク AC100V 肩掛式 ガーデンマスター / 菜園 園芸 ガーデニング 庭 噴霧機 除草剤 散布 噴射 散布機 噴射機 動噴 動力噴霧器ちなみに発見のきっかけになったのはこれ！バラ用のマルチングバークに白いツブツブが落ちているのを発見したんです。気になったのでひとつ拾い上げて見ると、足っぽいものがあるので、虫だと考えましたが、噂のハダニという可能性もあったので、新芽の部分を端からチェックしていくと、すぐに食事中のアブラムシを発見した！という感じです。これが土だったら気づかなかったかも知れません。でも・・・アブラムシって病気など菌類も運ぶとかネットの記事で見ましたから、本来なら死骸も回収した方がいいんでしょうけど、バークの隙間から土に落ちた物とかほぼ回収不能ですもんね・・・。あとは、こういうのもあるみたい。黄色い粘着剤のついたシートや板など・・・一色本店　トルシーネット付SS2黄色　　［50X150 2マイイリ］（代引不可）トマトやナスの時には銀色のテープを探したりもしましたが、昨年は結局買えませんでしたね。あ！今検索したら出て来た。高儀 防虫銀ピカテープ 約幅30mm×90m 1巻 TKG-2078690こういうのでも防虫対策として使えるみたいだけど、バラの鉢のひな壇にこれは痛いかな？ｗｗｗまぁ～とにかく、今ようやく「２０１８年度ベランダガーデニングの戦い」が勃発したという事ですね。勝ち越せるかは分かりませんけど、来年に繋げられる経験を得たいものです。ｗ

  2018.03.26

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  ベランダガーデニングで使ってる散水用具を見直してみる。

  そうそう！これは少し前に活けた花なんですが、飴細工みたいに光沢のある花弁である事に驚きました。こんな花弁あるんだ・・・正解かは分かってませんが、検索してみたところラナンキュラスの中にはそういう品種もある様でした・・・花創人はなそうにんガーデニング教室桜草ウィンティーとラナンキュラスラックスのキャサリングラナンキュラスって・・・苗屋さんやホームセンターでも見かける事はありましたが、あまり私の好みでは無かったので、スルーしていましたが、もしも写真の花がラナンキュラスラックスという品種なら、育ててみたい気持ちになりますねｗ。やっぱりそれっぽいなぁ～ｗラナンキュラス ラックス系の育て方・日常管理（音量注意！）この画像持って行って、今度切り花買う時に花屋さんで聞いてみようかな？ｗ上の動画でも「春になると色々な種類のラナンキュラスが登場してくる」という事は、これからなのかな？草花の苗/ラナンキュラス：ラックスシリーズ　ケラモス3.5号ロングポット活けた本人がその光沢に気づかなかったんだから、意識して見ていないとスルーしてしまいそうですけど、「ラナンキュラスラックス」ちょっと店頭で見つけたら考えようかな？ｗｗｗ球根という事らしいから、しっかり管理すれば毎年楽しめるって事でしょ？早速ホームセンター行った時にチェックしてみようっと！【答え出ました。購入した花屋さんで聞いたところラナンキュラスで正解でした。ラックスとまでは言ってませんでしたが、「ラナンだな！」と教えてくれましたｗ】ホームセンターと言えば、この前書きました散水ノズルですが、いくつか調べてみたところ、やはり散水口が小さくて水量調節できてロングなのは、そんなに種類が無い様でした。多機能ノズルのものはいくつかある様ですが、私の場合は小さめの鉢の株元にやさしく散水したいので、多機能は不要です！。・・・っていうか、これまで使って来たノズルもあるので、広範囲に上から水をかけられる場所ではそれを使おうと思っています、この辺の区画分けは、既にバラゾーンと他の草花と分ける方向で作戦進行中なので、野菜ものなどは害虫対策も含めて上から散水というパターンもありと考えています。タカギ タカギ ロングノズル G136他にも止水機能がやや弱いものや、ホース直結のもの等もある様ですが、私にはこのタイプが合いそうです。ついでに今考えているのは、ホースリールです。現在使用しているのはあまり嵩張らないタイプでホームセンターで見つけた安いものです。これを選んだ理由は、キッチンの水栓から水を引くという実験的な試みでもあったし、あまりお金をかけても失敗に終わる可能性があったので安く済ませたかったというのが第一でした。品質については細めのホースとは言えまぁまぁ～丈夫そうだったし、逆に数年使ったら硬化して扱いにくくなるかな？という心配がありましたが、価格が安いので、２年で買い替えでも良いと思いまして選びました。結果・・・最初の冬でホースの取り回しの悪さは実感しました。ここ最近の寒さでもやはりクルクルと癖がついたホースは狭いベランダでは小さな鉢を蹴散らしそうな状況なので、夏場は高温のおかげで比較的柔らかく使えるものの、気温が低いと何度となく途中まで戻ってホースの位置を直さないと長くホースを伸ばす事はできません。感じとしてはこういうやつでしてセフティー3 ハンディホースリール 15m ピンクコンパクトなのはいいんですが、これはキチンとリールにホースを巻きつけてあるからで、少し雑に巻きつけてしまうと全て巻き上げる前にホースがケースに干渉してしまってうまく収納できないという事になりまして、毎回しっかりと隙間なくホースを巻き上げないといけないのです。これは結構面倒なんです。一方職場で使っているのはやや大きめのケースなんですが、並びを気にせず勢いよく巻き込んでもケース内に収まりまるんです、もちろん中ではテキトーに重なってますけど、ホースを揃える為に濡れて汚れたホースを左手で誘導しつつ右手でリールを回すという作業が無いだけでもかなり楽なんです。20M(YE/GL) アイリスオーヤマ フルカバーホースリールスリム 20m (イエロー/グレー) [20MYEGL]【返品種別A】↑が同じやつかな？ケース内に余裕があるので雑に巻き込んでもＯＫなんです。今はリール自体露出型なので、そのまま外に置いて置くと、雨や風で汚れてしまうので、一応直接風雨にさらされない様な場所で保管していますが、こういうケース入りだったらそのまま外置きでも悪くないかもしれませんね。雨と砂埃程度ならいいんですが、落ち葉や花びらが多い時期には掃除も大変なので、それらがホースに付着するのもケース付きなら軽減できるかもしれません。しかし、それ以上に行きなるのがこれ！タカギ　オーロラX2 R715FJC2巻き上げるのが楽そうで魅力的なんだけど、伸ばす時が結構大変そうで・・・ｗ、そこが悩みどころです。広い庭なら伸びるホースや、コイル状のホースでもいいんでしょうが、なにぶんにも狭いベランダですから、周囲に絡んだり、勝手な方向に延びて行くのは使い勝手がよろしくありません。セフティー3 コイルホース　7.5m SCH-7.5Rマジカルホース15M OR オリーブあとは、ホース出しっぱなしという手もあるかと思っているんですが、地面にコードとかパイプとか這いまわってるとホウキで掃き掃除するのに結構邪魔になるんですよね、枯葉とかゴミが引っ掛かるし・・・そんな妄想もしつつこれから暖かくなるにつれて、昨年よりも増えた鉢に水をあげる作業をいかに効率よく短時間で完了させるかという事は大きな問題でもあります。こうして比較してみれば分かるように、ホースリールもそんなに価格差がある訳でもありません、今使っている物でも２千円ほどだったと思うので、作業の効率が図れるのなら４～５千円のリールでも買っちまおうか！？と思えてしまうんです・・・、それだけ今年のベランダガーデニングの水やりが昨年よりもハードルが高くなったかという事を想像してもらえるのではないでしょうか？ｗｗｗでもそんな窮地に追い込まれつつも、新たな花に手が伸びそうな私はやばい感じがしてならない。ｗｗｗ昔熱帯魚飼ってた頃にだんだん似て来たぞ・・・この調子だと昨年の夏よりも、また水道代上がりそうだorz

  2018.03.26

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  薬剤散布3回目実施

  この前購入したこれ！使ってみました。工進/KOSHIN 噴霧器 電気 電動 家庭用電源 / GT-5V / 5Lタンク AC100V 肩掛式 ガーデンマスター / 菜園 園芸 ガーデニング 庭 噴霧機 除草剤 散布 噴射 散布機 噴射機 動噴 動力噴霧器今回で今年３回目の薬剤散布完了しました。初回　　ダコニール　１L（蓄圧式手動）２回目　サプロール　１L（蓄圧式手動）３回目　ダコニール　３L（電気式噴霧器）住友化学園芸　STダコニール1000　30ml住友化学園芸 殺虫殺菌剤 マイローズSTサプロール乳剤　100ml一応ローテーションという事になるんでしょうけど、現状予防という段階になっています。明らかに何か症状があるかと言えば、古い葉の一部に黒星病っぽい症状はありますが、昨年の今頃と比べても（あくまで印象ですが）、葉の数は間違いなく増えています。昨年の今頃はたぶん・・・細い枝から赤い芽がちらほらと伸び始め、小さな赤い芽が葉になるのを見守るのが面白かったんですが、それが出ている枝が細い為ソレよりも細い芽が伸びて行くだけで力強さの様なモノは一切感じませんでした。ですが、今年は強めに冬剪定をしたせいか？その枝から太い芽が伸び赤い芽が次々葉となり伸びています。これは、ミニバラも含め全体にそんな印象を感じます。それが、薬剤散布によるものなのか？冬剪定によるものなのか？答えは分かりませんけど、現状昨年よりは悪くない状況だと言えるでしょう。話を戻しますが、噴霧器について書いてみようと思います。まず製品の箱を手にした瞬間に思ったのは「予想より軽かった」です。もっと重いモーターでも入っているのかと思っていましたが、そんな印象でした。開封後最初に感じた「えっ！？」ってのはこれ！噴霧器本体からノズルまでを繋ぐホースがこんなことに・・・折れ曲がってます・・・まぁ～動作に影響するほどではありませんが、できればもう少し曲がってない方がいいかな？ｗｗｗ。って事で、ちょっと一工夫！お湯・・・熱湯はダメージ大きそうなので、手を入れたら熱いくらいの温度のお湯にＩＮ！結果この程度まで直りました。たぶんひと夏過ごしたらそれなりに馴染むのかも知れませんけど、精神衛生上折れ曲がったホースはよろしくありませんので、せめてこの程度までは直しておきました。使用してみると、ノズルをダブルにしていると、あっというまに１Ｌ消費しますｗ。スペック的には、噴霧能力２頭口だと「0.68Ｌ/分」とありますが、あっという間に１Ｌ使った感じでした。これまでは１Ｌの蓄圧式噴霧器でしたが・・・こんなやつダリヤ　蓄圧式噴霧器マイスター1L(真鍮ノズル) NO726これまで地味にシュコシュコしながら１Ｌ使い切るまでそこそこ時間かかったんですが、今回は様子見も兼ねて２Ｌダコニール溶液を作ったんですが、最初の１Ｌがあまりに早すぎて慌てて２つ口を１つ口に変えました。２つノズルがついていますが、１つ口にする事もできますので、たぶん私の様に慣れないうちは、１つ口で丁寧に必要な部分に噴霧する方が良いと思います。もっとも、明らかに噴霧域が広ければＷでこそ効率よい作業ができるんだと思いますが、これまで上の様な蓄圧式を使って来た者にとっては原付スクーターから２５０ｃｃスクーターに乗り換えたほどの違いを感じます。結局２Ｌのうち前半の１Ｌは無駄な噴霧になった感じがしますが、これまでよりも葉数が増えたという現実もありますが、それ以上に“無駄撃ち”感は否めませんｗ。（気づけばすぐ横にこの前土替えした口などもあり追加でもう１L散布しましたので計３Lです）ですが、ガッツリ絞めこんでも１Ｌ蓄圧式よりも噴霧量は多い様に感じました。しっかり葉裏に万遍なく薬剤を散布するスキルは今後習得しなくてはならない様です。ｗあとはことれと言って特別な事はありません、ある程度噴霧する領域が広くなって来たなぁ～と感じ始めた人は、迷わずこの手の噴霧器を購入した方が効率良いと思いました。もちろん後片づけや置き場所という意味では小型の蓄圧式には敵いませんが、フェンスに誘引したツルバラや鉢の数が増えてきた人にとっては、グリップからノズルまで距離があって、ノズルの方向も選択範囲が広いこの手の器具はきっと役に立つかと思います。一応各薬剤は１シーズンに使用できる回数が書いてありますが、恐らく今後は害虫対策で殺菌剤ではなく、殺虫剤の散布や活力剤の散布などが増えそうな気もしています。ですが、少し早めから予防の殺菌剤散布の結果が出ていると考えれば、これはなかなか良い状況なのかな？と思っています。噴霧器の事はこの辺にしておいて、最近の鉢の状況をかいておきますと・・・先月あたりまでとは違って、あちらこちらに変化が見えます。オオデマリの鉢も枝だけでしたが、これもテキトーに剪定しておいたら花芽が伸びていて、１つだけですが花の房が育って来ています。先日ホームセンターで見たオオデマリの苗は早くも白い花を一部咲かせていましたが、数日後見たら、かなり色あせてしまっていました。ですが、花の房数も多かったのである程度長い時期楽しめるものかと思っていたんですが、うちの新入りオオデマリは今後どうなるのでしょう？ｗ。そして、ちょっと気を抜いていたクレマチスが生長著しくて、並べて置いた隣の鉢のツルに絡んで行くという自由っぷりで、早々に気づいた私は、ほどいて離しておきました。分かりにくいけど隣のツルに巻き付いてますｗ。古いツルから伸びるタイプはのんびりとしているかと思っていたら大間違いでした。以前からあったクレマチスは現状新しい芽は伸びてきているものの、さほどその速度は速くないなと思っていましたが、現在うちには３種類のクレマチスがあるので、追加された２品種のそれがどんな勢いで生長するのか見守るつもりが、意外な伸びっぷりに驚いてます。プリンセスダイアナはかなり早く伸びて夏前に根元付近まで切り戻すとか聞いてましたけど、日に日に伸びていていつオベリスクに誘引すべきか様子見ています。あとは・・・チューリップがもうすぐ咲きそうですね。ツボミがいくつか出始めていて、同じ日に４色植えているにもかかわらず同色の列が早めにツボミが伸び始めているって事は昨年と同じ感じなんでしょうね。チューリップに関しては、昨年開花後に葉の状態でしばらく育てて、葉が弱ったところで球根を採るという方法で大小様々な大きさの球根が採れたんですが、正直これほど発芽するとも思っていなかったので、今年は切り花として楽しんでもいいかも？と思っています。そんなこんなで、今年は昨年よりも全体に順調です。バラに関してはほぼ満足できる状態です。昨年種から育てたパンジー＆ビオラも次々花を咲かせているので、そちらも好調と言えるでしょう。もしも、昨年の私の様なテキトー主義で細い枝のバラを育ててしまっている方は、今ならギリギリ間に合うか？という微妙な時期ですけど、太い枝まで切り戻して、新たな芽に期待するのもありじゃないでしょうか？。なんでも今ある枝から伸びる枝は、その枝よりも太くならないそうですから、ミニバラなど元々細い枝の品種は別として、やや太い幹のバラの場合、今の時期に昨年の細い枝を残したまま底から伸びる枝を育てても、昨年の私の様に貧弱なものにしかならないかもしれませんね。また、昨年までは市販のスプレー式薬剤を使っていても、明らかに虫が葉裏にいるとかでなければ、概ね葉の表から薬剤を吹きかける散布方法でした。殺虫・殺菌剤　ベニカX　ファインスプレー　420mL　浸透移行性剤　速効＆持続　関東当日便予防とはいえ、そこそこ量が増えると高額になってしまうので、ある程度数があるのなら、やはり電気式の噴霧器の方がコスパは良いかもしれません。もっとも、この先、一気に病気になって葉が落ちまくるという事も在り得るのですが、かなり短く剪定した苗から元気に葉が伸びて行くのは気持ちの良いものですね。

  2018.03.24

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  植物（特にバラ）の水やりに苦悩する日々・・・

  我が家のベランダガーデニングでボトルネックな部分があります。それは、水栓が外に無いという事。建てる時に頼んでおいたんですが、出来上がったら無かった・・・という事故です。orzまぁ～諸事情ありまして、そのままにしたんですけど、いざ水栓を増設しようかと考えたところで、その場所も勿体ないくらいの鉢数になってきてしまい、これまで通りやらざるを得ないんですけど、これまではどうやっていたか？というと・・・当初ゴミになるお茶のペットボトルでちょびちょびとお湿りを与える程度だったそうな・・・↑これは父がそういった感じで部分的に土が湿るかな？程度の水を与えていただけの様でして・・・結果的に枯れはしなかったけど花を咲かせるパワーは無かったという事です。ｗ最近は水やりの事も自然と頭に入ってきているので、それがいかにダメな水やりだったかは分かっているので、今でも同じように気まぐれで水をやる父にはイエローカード出し続けてますｗ。水やり上手になる７か条（その１）水やり上手になる７か条（その２）本来は7か条ですからもっとあるんですが、まぁ～今回の話題としてるのがその２なので気になる方は他の５つもみておきましょうねｗで、その２でも言ってますが「控えめ」というのは水の量を少なくではなく回数や間隔という意味なんですね・・・。この他の条に出てくるかもしれませんが、他の動画を見ていても、たまに出てくるのは、土によっては一度乾かしてしまうと水をはじいてしまう性質のものもあり、鉢の土の一部にコップで軽くチョロッとかけてこれでいいや！というのは「ダメ！」だとか・・・このやり方だと、いつも水をかける土の一部は水に濡れる事ができますが、そうでない場所はカラカラ状態になり、その後上からたっぷり水が溜まるほど水やりをしても、普段から濡れている部分とそうでない部分では吸水効率が全く違うので、鉢の中では水分の多い所少ない所のムラができてしまうという事らしいです。先日ここで書いた新品のバラ用培養土でも上からたっぷり水をあげても実際にはほとんど水は吸っておらず表土の１ｃｍ下はパサパサの粉だったという経験を書きましたが、真新しい培養土でさえそうなんですから、数か月そんな部分水やりをやっていたら調子が悪くなってもおかしくありませんよね。実際このパターンでうちの父はテーブルヤシを弱らせましたｗ。まぁ～それだけが原因と言っては父に悪いのでそこまでは言いませんけど、要は仏壇から下げた水を毎日鉢の手前からちょこちょこっと入れていたらしく、自分はたまに土の乾き具合を見ながら鉢皿に少し水が溜まる程度小さめのじょうろで水やりしていたんですが、知らない間に一緒に同じ事をしていたらしく、室内ですから鉢皿は無いと色々と不便ですから、それは必須としているんですけど、まぁ～エアコンもついてるし、数ミリ鉢皿に水が残っているのは問題ないだろうと少しだけ溜まる程度に水をウォータースペースに一旦溜まる程度一気に入れていたんですが、日々底に水が少し残っていたりすると、そのまま水はあげずに放っておいたんですが、皿に水は少し残っているのに、どんどん弱って行く・・・植え替えないとダメかな？もう何年も経つし、土近くにはもう枝がひょろりと伸びているだけだしだめなのかな？と思っていたら、父が仏壇の水を入れる小さな杯の様な器から水をやっているのを目撃！「あれ？そんなんで水あげてるの？」って事からあとはご想像通りの親子喧嘩ですｗｗｗ。まぁ～早い話がカリカリに乾燥してるもんだから杯の水入れてもほぼそのまま皿に落ちる訳です。もちろん日々水をかけられている同じ箇所の土は若干吸水性はあるでしょうけど、ほぼほぼ鉢の中の土はカサカサだった訳です。しかし目安としていた皿の水は日々わずかに残っている事もあって、まだ大丈夫かな？とか思う事も多く、もちろん皿が乾いていれば土触って水あげていましたけど、当時そこまで真面目に水やりやってませんでしたから、まぁ～テキトーに皿見てやってただけに、いよいよ枯れそうだなという時に皿に水があるのに、土が地割れしてひび割れてたので、土替えしようとしたら土じゃなく軽石みたいな状態でしたｗ。あれだと水は吸えませんねｗ。最近は給水スポンジ？給水フォーム？に切り花を生ける作業も私の仕事となり、そんな物との付き合いも始まってしまっただけに、一度乾燥させると厄介なものが多いという事は最近身に染みていますので、父のそんな行動も見て見ぬふりで、多めに水あげて皿の水を捨てるなどの工作をする日々ですｗ。フラワーアレンジメントの基本 ～吸水スポンジの使い方～【コメリHowtoなび】いつも通りだいぶ脱線した感じですね・・・（汗）結局そのペットボトルの頃ってのは、以前の家の時から、仮住まい→再度引っ越しといった感じで、言ってみれば捨てるのも惜しいけど、ダメになったらそれまでよ・・・といった物だった訳でした。当時はベランダに犬も居たので、まぁ～雑多な感じだった訳です。その後、弟の引っ越しの関係で鉢植えが増えまして、この段階でまともに？愛情を受けて育てられて来た鉢植えが来た訳ですが、バラなどもありまして、多分この頃から見かねた姉がたまに鉢植えの世話をするようになったのかな？ｗｗｗ。こうなると勢いづいてたまに鉢植えを買って来ては新入りが増える・・・という増殖期が始まったとも言えるかな？この頃既に鉢の数はそこそこ増えて軽く２０くらいはあったと思いますが、ダメにするものもあったかと思いますが、理由はまだペットボトルでの水やりを実施していたという事かと思います。ｗｗｗその後ゴーヤーのグリーンカーテンを育てるという事で、その仕事が私に回って来てしまったわけです・・・。とりあえず２Ｌくらいかな？ダイソーで買えるジョウロとバケツを買って、それを使ってキッチンの流し台でバケツに水を汲み、それを持ってベランダへ・・・というスタイルを取ったんですが、この時点では「下から水が流れるくらいたっぷりと」という事も知りませんから、一応ジョウロは使うモノの葉っぱにも花にもたくさん水かけて、水が余ったら土もついでに・・・程度のものですｗ。というか、花や葉に上から水かければ土も濡れるでしょ？！って話ですよね？ｗ。葉の少ないうちはいいんですが、葉が育つと鉢の土に水が落ちるものと外に流れてしまうものがある事に気づき、すぐにこれは違うかな？とも思ったんですが、まぁ～テキトーにやるにも限界を感じ始めた頃でもあり、ネット検索するようになりました。多少は知恵を付けたものの、やはりテキトーです。ですが、ゴーヤが育つにつれ葉も増え、土の乾き方も早くなり、１つのコンテナにバケツ1杯軽く飲み込むようになってきたので、ついに重い腰を上げて、キッチンの水栓にホースを付けられるような部品を探して、なんとかベランダまでホースで水を引く事に成功し、それ以来ゴーヤーの水やりついでにアルミサッシのガラスもチャチャっと水で流してみたりと色々楽になったんですが、ゴーヤーの様に1年というか半年で終了となるものはテキトーでもなんとかなってたんですが、知識が無いとひどい目に遭う事を知ったのはバラでした。まず素人として当たり前の道を歩んで来た気がしますので、書き連ねますと・・・●咲いているバラにも上から雨が降り注ぐ様に水をかける●黒星病で鉢の土に落ちた葉はそのままにしておけば腐葉土的になるんだろうと放置●ちょっと検索したらヒットした、花は先切る前に5枚葉の上でカットまだまだありますが、この辺にしておきましょうかｗｗｗまず、あまりバラは花には水をかけない方がいいらしい、咲いている時だとミニバラなど小さな花ならまだしも、中輪程度になるとすぐにお辞儀してしまい、傷みやすい気がするｗ、そして上からバシャバシャと水をかけると土がはねて黒星病になりやすくなるみたいです。その黒星病で落ちた葉には病原菌がついているんですから、そのままにしておけば再び水跳ねでその上の葉にもどんどん広げてしまう。（今年はマルチングで対策してみたが・・・）5枚葉カットについては、間違えではないと思うんですが、問題はそれだけしかしなかったという事でして、冬剪定だぁ～夏剪定だって・・・何の事？って感じで細い枝も大事に残しておいたところで、良い事は無かったという事です。ただ・・・素人目には背が伸びた！と大きくなった植物に対して喜びを感じてしまうというのが間違いに気づく隙を与えなかったんでしょうね。翌年混み合った枝で風通しは悪いし、細い枝の先にまた細い枝が付いて、小さな花がチョロチョロと咲いた感じで、もちろん風通しが悪くなったり泥はねで黒星病も蔓延し、背丈が伸びた割には葉は少ないし大した事なかった訳です。ただ・・・例外もあって、小さな花が沢山咲くツルバラに関しては、そんなテキトーな感じでも、前年よりも良い感じに咲いてくれたりもして、テキトー＆手探りなりに色々経験させてもらいました。まぁ～今回は水関係の話のつもりがいつも通り脱線しましたけど、今でも水やり中はキッチンで水仕事はできません。昨年は、そのホースの固定が甘くなってる事に気づかずにホースが抜けて『キッチンずぶ濡れ騒動』も起こしました。今回はこういうのがあるのを知り、それを買ってみようと思ってます。KAKUDAI　カクダイ　567-021　メタルネジ口金 20もっとも、これは最終手段的なものなので、あまりお勧めできません。首の長いキッチンの水栓だと、その先にホースなど重いものを固定するとなれば、どうしても首元へ負荷がかかると思うので、ホース繋げたままホース引っ張ったりすると水栓壊しかねませんからね。今も似たようなものは使っているんですが、少しばかり複雑な構成になってまして、2種類の部品を使ってホースに繋いでいるのです、元々キッチンの水栓がこういうタイプで・・・『カード対応OK！』カクダイ【117-032】シングルレバー混合栓3本ネジの固定器具が使えないからそこにネジが掛かりやすい様に溝でも彫ってみようかとか真剣に考えた事もあったんですが、なんとかホースが繋げそうな部品をホームセンターで見つけたので、それを組み合わせて使ってみたまま現在に至る感じです。その２つ繋いでいる部品の接合部分が緩んでキッチン水浸しは衝撃でしたから、それ以降かなり緩みには注意はしているんですが、きっと気が緩んだころにまた・・・という事も考えられるので、絞めこんでおけばすっぽ抜ける事はあり得ないし、もしもアタッチメント部分が抜けても水は下にか出ませんから大事には至らないと思います。実は先日ひとつ買ったんですが、サイズ間違えてしまい、１～２ミリ小さかったんです。その一つ上のサイズにすればたぶん大丈夫だろうと思ってますが、果たしてどうなるでしょうね？ｗｗｗこの程度のちょっとした水栓があると本当に良かったんですが、無い物は仕方ないという事です。タカショー　エバーエコウッド　ガーデンシンク　3型　（幅広タイプ）　『おしゃれ　ガーデンシンク　流し台』そうそう！先に書いた水やりについて補足なんですが、今使っている散水ノズルって言うんですか？レバー握ると霧とかストレートとか水の出方を変えられるやつが、どう考えてもバラの水やりには適さないだろうと思って、塩ビ管でも加工して株元にだらだらとゆる～く水を流し込める様なの作ろうかな？と思っていたら、やはり便利そうなの売ってました。タカギ ロングノズル G136FJ普通にホースリールとセットになっているものを使ってますが、ノズル部分が多機能だとどうしても大きいので、塩ビ管などの細い管で株元にと思っていたら、良いものがあるじゃないですか！ｗ自分で作ったとしても、水の出す/止めるが無いので、ある程度水の出を細くしておいて、だらだら流しっぱなしで手前の鉢の上を通過させるかんじになると思ってましたが、これだと基本的に水止められますから、株元までノズル突っ込んでからレバー握ればＯＫですもんね。節水にもなるしこれは買ってみようと思います。が・・・最近長物は送料高くなったんでしたっけ？この程度でもちょっと送料高めに感じてしまいますね。少し高くても近所の園芸店かホームセンターあたりで買った方がいいかな？

  2018.03.23

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  時間があっても雨では土仕事スイッチ入りません！ｗ

  今日は早めに仕事は完了！ｗでも・・・こういう日に限って雨・・・降ってなければ挿し木の鉢上げでも少しやっつけたいところだけど、さすがに雨の中土いじりする気にはなれませんｗ。また、１～２週間に1度と決めた薬剤散布も早めにやっつけたいところですが、雨の日にはこちらもできるはずがありません。現実的に薬剤散布って結構タイミング難しそうですね。雨の影響が無くて、風も強くない日＆時間となると、1週間に一度散布するというのはほぼ無理ですねｗ。まぁ～それを見越しての1～2週間というスパンにしたんですが、24時間毎日いつでも散布準備OK!って訳でもありませんからｗｗｗ・・・一応1週間空けて次回・・・と思っていても、天候によってはその先1週間後になってしまったり、梅雨に入れば葉の乾く事もないくらい降り続く事もあるでしょうから、撒ける時に散布しないと1か月くらい空いてしまいそうで心配になりますｗ。昨年ならそんな心配もなく「なるようになるさ」と思えたんですが、やはり努力してしまうと結果は気になりますから、それを無駄にしたくはありませんから、ついついそんな心配な気分も出て来てしまうものです。ｗそういえば、昨年1年葉しか無かったのに、突然ツボミが出て来て驚いたんです。元々、仕事場のプランターに植えてあったらしい斑入りの葉っぱで、アイビー的な観葉植物なのかとばかり思っていたんですが、そのプランターにマリーゴールドを植える事になり、一部移植してあったんですけど、丸1年間全く花の気配もなかったのにｗ今年バラの植え替えついでにそういった草花の土も換えたりしたんで、タイミングが良かったのか目覚めたのかもしれません。調べてみると、斑入りツルニチニチソウっぽいです。【1年間枯れ保証】【つる性】ビンカミノール/斑入り　9.0cmポット　【あす楽対応】画像検索していると自立して上に伸びているものもある様ですが、うちのは垂れ下がるタイプでハンギング鉢にいれてあったんですが、今年の大雪ですっかりダメージ受けてしまって、もうだめかな？と長い茎の部分は切り戻したんですけど、根元にあった小さな芽たちがその分ぐんぐん育ち始めているのかもしれません。明日は雪という予報も出てますが、このところの暖かさで、ビオラ＆パンジーもかなり勢いつけて咲いているんですけど、ピンク色を期待しているパンジーの「さくらさくら」はどうも赤紫から色が変わる気配もありませんｗ。ついこのまえまで株自体小さいまま増える様子も無かったし、プランターの土のスペースが多かったんですけど、徐々に葉も茂り育ってきたので、もう少し桜色のパンジーに期待してみようと思います。ビオラ・・・パッケージ通りの咲き具合かなｗパンジー・・・桜色には程遠い・・・ｗ薬剤散布の方も、結局電気式噴霧器を購入しました。まだ未使用ですが、今後葉が増えて来たり、枝が伸びたりするはずです！いや！そうならないと困るんです！ｗｗ。そうなれば今現在でも１Lの蓄圧式手動噴霧器でギリギリなのに、その倍かそれ以上の容量が欲しくなるはずなので、作業効率を考えて５Lタイプに決定です。（置き場所も狭いしｗ）【工進】電気式噴霧機（噴霧器）GT-5V【ガーデンマスター】【5Lタンク】【AC100V】一応殺菌剤は2種類ですけど、もう1種類用意した方が良さそうなので、今後の課題です。住友化学園芸 ダコニール1000 30ml 30mlあれ？ココ安いかも・・・自分は2000円くらいで買ったはず住友化学園芸 殺虫殺菌剤 マイローズSTサプロール乳剤　100mlおまけ絵になるスミレは１月か２月に買ったものですが、やはりここになって一気に育ってます。

  2018.03.20

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  良い土、悪い土、普通の土・・・（オッサンですｗｗｗ）

  ここ数か月の間に20鉢以上植え替えをしたと思います。多くはバラの鉢でした。それまで家にあったバラの鉢ではなく、引っ越しの都合で引き取る事になった新入り達の歓迎作業みたいなものでしたｗ。実はこの冬の間にのんびりとこれまであった鉢のメンテをしようと思っていたのに、急遽そういった新入り達がやって来た事でまずはそっち優先の作業となりました。以前も書きましたが、中には柵やラティスに誘引されていたツルバラなどもあって、大物から私が扱いやすい仕立てに直して行く必要があり、４０ｃｍ径ほどの鉢も用意せざるを得なくなったりで、これまで主にミニバラばかりだったベランダに大量の土が増えて行ったのでした。で、それだけ植え替えや、土替えをやっていると、色んな状態の土がありました。自分で管理してきた鉢でも、表面の雑草の具合程度でしか何年前に植え替えのか分からないなんて事もあるのに、他からやってきた健康状態もよくわからない鉢ばかりですから、そりゃ～もう「全部替えるしかないっしょ！？」って事になりますｗ。中には「枯れてるんじゃね？」ていうものがあったりもするんですが、まずはリセット第一と考えると、新品の培養土と入れ替える事を第一に決行しました。色んな状態の土と言いましても、所詮素人ですから、どういう状態が良いのか、どういう状態がダメなのかなんて正直わかりません！(ｷｯﾊﾟﾘ)。しかし、世の中には「どうにもならない土」「汚い土」というものが存在する様です。第9回「植え替え時の土の再生」【土のリサイクル】野菜の後の土壌改良【家庭菜園】お得な★送料無料セット品★も販売中　「バラのバイオキャッチ 150g」 【花ごころ】これまで試した事があるのはこれ花ごころ 古い土のリサイクル材 10L【17_k】しかし、もうダメな土に使用したからなのかあまり効果は感じられず、あまり土壌改良という方向で頑張る事はやめました。費用的にも、改良材はさほど高くはないけれど、ホームセンターの元肥入り培養土とそんなに差も無かったりして、主にゴーヤーなどでは連作はやめた方がいい・・・いや！やるべきではない！！という位おどかされてきたので、毎年ゴーヤーのコンテナの土は総入れ替えしています。そのゴーヤーの土では、土というよりも砂？そんな印象の土になっていました。元々がそういった水捌けの良い土として売られていたものを買ったのかは分かりませんが、最初の1回目では家族がそれら苗などセットで丸っと購入したので、土の素性はよくわかっていませんｗ。ですが、秋頃だったかな？ゴーヤーの根も抜いて、空になった大きなコンテナに残った土が勿体なく思い、チューリップの球根を植えてみる事にしたり、買って来た花の苗を植えるのにそのまま使ってみたりしました。アジサイの植え替えにも使ったんですが、たまたま昨年咲かなかっただけか、土がダメだったのかは分かりませんが、少なくとも「咲かなかった」という結果は残りました。また、カサブランカもその前の年には数は少なかったものの、それらしい姿で咲いていたんですが、鉢が小さいからかな？とゴーヤー後の土を使って大き目の鉢に植え替えてあげたところ、とても小さな株になってしまい、ミニチュアユリみたいな感じになりましたｗ。オリエンタルリリー：カサブランカ3.5号芽出しポット土って、水に濡れるとやっぱり泥になるのかな？とも思うんですが、そうでもない土があったりして、どれがいいんだろう？と今でも悩みます。ただ、一番初めにそういう土を再利用しようとした時には大きな失敗をしていました。土を再生する方法 ( 黒袋 篇 )そう！この微塵と言われている細かい方を使ってましたｗ。プロトリーフ　土のリサイクル材 コーヒーの恵み 5L結局そういった失敗もあって、砂の様な土で草花を育てていたという事だったんだと思います。ただ・・・それにしても培養土って種類多すぎて、何が良いのか分からないんです。ですから、実際に使ってみて問題なければそれでよし！と考える様になりました。先ほどのゴーヤー後の微塵土は最悪のケースとしても、ミニバラの植え替えなどでは粘土？と思える様な細かい土もあって、さすがにこれは水捌けうんぬんというレベルではないかな？と・・・だいたいこのパターンの土の表面にはコケが生えてましたね。やはり水捌けが悪くなるとコケが生えやすくなるんでしょうか？だとしたらコケを発見したら水捌け注意！？って事なのかな？。あとは、ギッチリ根詰まりした根鉢を崩していても、鉢底石ていどの石っぽいものは出て来るものの、土というか根と根に潰されたのか？細かい砂の様な土しか残っていないというパターンもありました！。つい先日植え替えたクチナシがまさにそんな状態でした。もちろん昨年植え替えたとはっきり情報が入っている鉢もありましたから、そういう鉢は苗を出すのも楽だったし、苗を振ると土がパラパラと落ちやすかったりして、「ああ、こういうのが新しい土の状態かな？」とか感じたりもしますが、果たしてそうなのか？判断つきませんｗ。あそうそう！生長の早い四季咲きのクレマチスの土はさすがに時期を考えても疲れてる感は出てました。半年前に苗を購入したのも知っていたし、最初の鉢よりも少し大きなものにはなっていましたが、それでも土の量が少なかったんだと感じました。結局のところ、それだけ植え替えやったって所詮素人の経験値では土の良し悪しを判断できないってことですねｗ。恐らくそれら土の状態を踏まえて、草花の育ち具合と関連付ける事が出来るようになれば経験した事から何か得られたという事になるのかも知れませんが、それを語るにはまだまだ経験不足だという事でしょうｗ。そして今現在、バラ用の培養土も常に新しいものを購入して植え替える事にしているんですが、先日いつも買っている物がなく、「ミニバラ・バラ用」とか書いてある同じくらいの価格の培養土があったので、それを買ってみたところ・・・私にとっては、変な土でした。恐らく水捌けが良い土に分類されるものだと思いますが、石がゴロゴロと入った土でした。まぁ～石が多い程度で他は大差無いだろうと思ったら、とんでもなく吸水性が悪いもので、植え替え後たっぷりと水をかけておいたんですが、翌日見るとなんだか土の表面が凸凹していました。土の袋の中には細かい粉状のものから石まで様々な大きなのものが含まれていましたが、ある程度水を含めば馴染むと思っていたんですが、何かこれまで使った培養土とは様子が違いました。土に指を入れて見ると、表面数ミリだけ湿っていて、その下はフカフカの乾いた粉のまま・・・、仕方ないので、そこに水をかけて指でかき混ぜるという強行策に出ました、それでもその下までは効果が届かないだろうと思い、鉢皿に水入れて上からもたっぷり水かけて一晩放置したところ、ようやく表面の土がしっとりと平らになりました。これは厄介な土ですね・・・しかし、こういう土こそバラにとっては良いのかも知れません。特にこれまで「ミニバラ用」と表記された土は使った事無かったので、もしかしたらとてもミニバラに良い土なのかも知れませんから、今はまだ「最低の土だ！」とは言いません。その後も、その土を使わないと勿体ないので、数鉢それを使いましたが、その際はこんな風にあらかじめ水をかけて混ぜてから使う事にしましたが、写ってる鉢は８ｃｍ径ほどかな？挿し木の鉢上げ用に用意したものですが、底に敷いた鉢底石と大差ないサイズの石が見えると思いますが、フツーに１ｃｍほどの石が入っていて、現状「本当にこれでいいのか？」と不安の方が大きかったりしますｗ。幸いバラの鉢は大方植え替えが済みましたが、まだこの先鉢上げ予定のモッコウバラやツルバラの挿し木もあるので、これまで使ってきた土を買い置きしておきました。石入り培養土の結果が良ければそれを使うのも悪く無いんですが、水で練ってから鉢に入れる手間はやっぱり面倒ですよねｗ。薄暗くなった頃の1枚です。このつるバラの為にラティスを設置する事になったという、新入りながら存在感のあるこのバラも、一体何色の花なのかも分かりませんけど「たぶん赤じゃ？」程度の情報しかありませんｗ。まぁ～かなり勢いつけてうちに引っ越してきたので、どれがどの花か判断つかなくなってるみたいですが、かなり順調に葉が出てきています。このつるバラは当初他の場所に誘引する予定だったんですが、事情によりベランダに置くしかない！という結論に至り、芽が少し動きだした頃に「これは急がねば！」と慌てだし、少し芽が伸びたところでラティス設置して、急いで誘引完了したはずなので、結構生長は早いかもしれません。他にも足元に見えるミニバラたちも冬剪定で枝だけのものあったので、そちらも順調と言えるかも？・・・今シーズンは新入りの鉢たちも含め自分なりに冬剪定っぽい事をしてきただけに無事芽が伸びているのを見るとホッとしますね。植え替えが遅かったというか、ひどい土のまま放置してたことで根腐れしてしまったっぽい、まだ動きの無い小さな鉢も数個ありますが、今年は1月から手をかけて今日まで来てますから、結果に繋がるといいんですが、まだまだ勉強しないといけない事が多過ぎて期待と不安が入り混じる緊張感が・・・orzま！ダメ元って気持ちでやってる部分もあるだけに意識としては「気楽に！」とは思ってますが、手を掛ければ掛けるほど失敗は怖いですからねｗｗｗ。

  2018.03.17

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  植え替えと薬剤散布・・・忙しいぃ・・・orz

  日没前にまたしても短時間で植え替えやっつけました。（あまりこの時期はスギの花粉症って感じでも無かったんだけど今年はよくクシャミが出ます、まぁ鼻づまりとクシャミ程度なのでいつもの症状なんですが、それともいつもより早めにヒノキのピークがやってきてるのかな？・・・）今回はクチナシ・・・ん～～～たぶん１０年以上鉢に植わったままほぼほぼ放置されていた物です。引っ越しをする前からあったのに、これまで植え替えをした記憶も無いと親も言ってましたから、最低でも１５年以上放置状態だったにも関わらず、なんとか生き延びて来た「ど根性クチナシ」という事になるのかも知れません。ちなみに花が咲いたという記憶はず～～～～っと無かったんですが、昨年いくつか咲いたんです！恐らくはその前の年からゴーヤー栽培を始めて、ついでに生きていそうな植木鉢には少しずつ愛情を注いできた結果なのかも知れませんｗ。ですが、見るからに古そうな鉢だし、“花も咲かない葉っぱの少ない木”というだけでついでに液肥をあげたり水をやったりしてましたが、水が全然入って行かないんですよねｗｗｗ間違いなく根詰まりしてるんだろうとは分かってましたが、所詮“何か葉っぱの少ない木”という存在ですから、テキトーに邪魔になってきた枝を刈り込み、土の表面ひっかこうとしても固いので数カ所支柱で穴開けたくらいだったんです・・・昨年なんか甘い匂いがするな・・・と思ったら白い花が咲いていて、調べてみたらクチナシに似てる・・・と。自分自身クチナシと言っても歌謡曲の歌詞くらいしか頭に浮かばないので正直、花がケーキの上のホイップクリームみたいだし、甘い匂いはするしで、これが見事に咲いたら色んな意味ですごい事になるかな？と思いました。（良い意味では、開花時には匂いでかなり楽しめる！、悪い意味では虫が寄ってくるかな？ｗ）しかし、そんなカッチカチの根詰まりした鉢ですから、葉数も少ないし、結局昨年は咲いたとは言え５～６個花が咲いたかな？という程度でした。気づいたらツボミが咲く前に地面に落ちてたり、イモムシの食害にも遭いました。できれば昨年中にでも植え替えをしておくつもりだったんですが、作業スペースが無かったりで後回しになってましたが、今はベランダ模様替え中ですから、日々鉢の大移動を繰り返すという腰には悪い環境ですが、「ついでだ！」と勢いで手を付けました。陽が長くなった事も幸いして、そんな作業も出来るようになったんですけど、既に花芽が付き始めている様でして、昨年虫にかじられた葉や、黄色くなった葉などの整理も含めて「何もしないよりマシやろ！？」と、なぜか関西弁で行動開始です。予想してはいましたが、素手で鉢を叩こうが軽く地面に叩きつけようが一向に抜ける様子がありません。想定内の事ですから、すぐにダイソーのプラハンで周り叩きまくり、たぶん打撃で割れるであろう「油分が抜けた樹脂の鉢」でしたが、なんとか原型はとどめた状態で鉢から抜く事に成功しました。ですが、やはり根がビッチリと張っていてこのまま元に戻す訳にも行かないし・・・ｗ。いやね、先に書きましたけどあの匂いは虫も寄って来る事間違いなしですから、あまり大きくしたくないんです。今現在、樹高は腰～腹くらいかな？あまり大きくしない方向で放置してきたのはベランダという場所の関係もありますが、これまでナスやトマトを育てるまではこの鉢が大きい方から２番目くらいだったのかな？最大がブルーベリーだったんですが、今後も移動の事を考えるとその程度で収まってほしい訳です。ですので、少し強引でも根を崩して、余っていた一回り大きな素焼きの鉢（以前ブルーベリーが入っていたものかもｗ）に植え替える事にしました。まぁ～根が小さくなった分少し枝も切ってやればいいかな？と勢いに任せて剪定するのみですｗ。↑丸い打痕があちらこちらにｗｗｗで、新しい培養土に植え替えたものの、いつもの日没を迎え画像はなしと・・・ｗ枝は太いものだとえんぴつより太いくらいのものもカットしました。全体に丸い樹形だったんですが、花芽が付いている枝も見られたので、風通しが悪くなりそうな内側の枝など剪定しつつ、花芽を切るのも忍びないので、横への広がりを抑えておいて、枝数少し間引いて、今は葉芽の多い上部はそのままにして花後に切り詰める事にしました。これまでそんな環境だったので、細い枝の先の方に葉が付いているだけで害虫探しには良かったんですけど・・・葉数が増えると虫対策も一苦労かな？などと心配だったりもします。ということで、とりあえずオルトランもパラパラと巻いてから水あげておきました。家庭園芸用GFオルトラン粒剤　1kg 住友化学まぁ～今年いきなり生長よくなるか？というと謎ですね・・・ｗ常緑低木という事で基本的に虫食いの葉もそのまま残ってましたが、やはり強めに剪定すれば新芽が出てくるのかな？ここ数年わずかな液肥と水捌けの悪さから鉢皿を常時使っていた事でなんとか生きて来た感じかもしれませんから、久しぶりに元肥入りの培養土に包み込まれてどうなるのか？そして、鉢の植え替え前にはバラにサプロールをさっと散布しました。標準的な希釈倍数は１０００倍ですが、回数を多めにするつもりもあるし、今は予防なので、やや薄めに希釈してみました、このへんはまだ経験が浅いので、標準値を基本とすべきなのかもしれませんが、使用回数が増える分薄めで始める事にしました。これも記録ですから書いておく事にしました。今回で今年２回目になりますね。前回は２週間ほど前にダコニールを使いました。バラの薬剤散布の仕方～応用編①～バラの写真撮り忘れましたが、今のところ順調に芽が伸びています。昨年は伸ばし放題だった立木？って言うんですかね？ミニバラなどの細い枝のバラではなく、太く自立しているバラなどは内側に向いて芽吹いているものや、３～４個固まってついているものは芽かきしてます。01バラの春先のお手入れ ～芽かきとピンチの説明～ミニバラは一斉にモリモリ育っているので、あれはそのままでいんじゃないか？とか思うんですが、ミニバラでものんびりとしている株もあって、ようやく赤いゴマみたいな芽が細い枝にふくらみ始めた様なのもあって・・・、前にも書いた根腐れ状態のものだったり、根の状態が良く無いものもあったので、ある意味ほとんどが生長しているというだけでも好結果になっているのかも知れません。しかし、それも明らかに他よりも遅く、いくら待っても動きが無い様なら、挿し木にしくじった枯れ枝同様「終了」という事になるでしょうｗ。そもそも、剪定した時に切った枝を鉢の横に挿しただけって枝もありますから、そういうのを植え替え時に大事に分けてしまったってのもあるでしょうねｗ。そういう爪楊枝や焼き鳥の竹串程度のものだと花が咲くまで何色かも分からなくなるので、昨年は色付きの紐などを挿し木した枝に結んでおいたりしたんですが、色が抜けてしまって・・・これ黄色？、汚れてて・・・これ白？って事もあって、もっとちゃんとした札立てておかないとダメだな・・・と学びました。ミニバラは一部を除いて「ミニバラ」として売ってたものばかりだと思うので、名前があるのかも知れませんが、全くわからないので、今年は色や形を札に書いて行こうと思ってます。はぁ～～～っそれにしても、まだバラの配置換えが完了したとも言えない状況だけど、今回のクチナシの様にバラ以外の鉢植えも整理していかないといけないですね。もう３月も中旬、桜が咲いて、チューリップが咲いて、ＧＷあたりになるとゴーヤーの苗など一気に売れる頃だった記憶が・・・ｗ。確か４月中旬以降あたりからＧＷにかけて庭に手を入れる人たちが一気に増える頃なんですよね。今年はゴーヤーはパスして食べれないグリーンカーテンと、食べる方はナス＆ミニトマトあたりかな？と予定していますが、そう考えると１か月後にはベランダの整理をしっかり終えておかないとそういったコンテナの準備にも差し支える訳ですね・・・orz釣り行く体力あるかな？・・・

  2018.03.15

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  リールも欲しいけど噴霧器も欲しい・・・ｗ

  今年は？今年も？気づけばフィッシングショーも終わっていて、一体どんな感じだったんだろう？と思ったので、シマノのリールをとりあえず公式サイトで見てみたら、エクスセンスCI4+が2018年モデルとして発売になってたんですね。NEW エクスセンス CI4+ - 製品解説ムービー in ジャパンフィッシングショー 2018まぁ～例年ならば、手の届く程度の製品であれば何か新調できたら面白いのになぁ～と考えて、NEWモデルではなく型落ちモデルのセール品を物色してしまったりするんですけどｗ。今年は色々忙しかったもので、そんな余裕もないままついさっきエクスセンスCI4+の事を知った感じです。とりあえず１回は行けたものの、ことしはまだ１０回も釣り散歩に行けていないのも事実だったりして・・・そうそう！昨年本牧の海釣り施設入場券を５回券購入したのに、まだ１度しか行けてなかったりもして、確か５月くらいまでに使わないと無駄にしてしまうんだった。もっとも、この寒い時期に本牧行っても人も居ないし、そんなに釣れている様にも思えないので、本来なら秋あたりに順調に減る予定だったんですけど、それも無いまま春が目の前だったりして・・・フカセ釣りも本当なら数回やってレバーブレーキのリールとか欲しくなっちゃたりするのかな？とか予想してたんですけど、結局１度きりしか行けてませんｗ。結局のところ、昨年は膝を痛め、そのまま重ねて腰を痛め、自転車釣行も計画すら立たないシーズンでしたから、腰や膝の痛みに耐えながらいつもの釣り散歩をするくらいしか出来る事も無かったんだなぁ～～～～と、振り返ってみたりして・・・そして、そのまま仕事が忙しくなって２か月釣り無し生活でしたから、本来なら今！ものすごく釣りに行きたいストレスが溜まって、物欲がピークに達していてもおかしく無いはずなのに・・・ｗ(5) シマノ エクスセンス CI4+ C3000MHG (2018年モデル) /スピニングリール/SHIMANO/Exsence CI4+/NEWん～～～ガンメタかっこいいな。でも・・・何やらドラグが変わっているらしい。レバーブレーキ風にちょっと絞めこむと、ちょっと緩めるとがピーキーな仕様なのかな？これって自分が一番苦手ないつもの調子で数ノッチ、カリカリッ！っと絞めこんだとたんドラグロックしてハリ折れた・・・とか、まぁ～締める側がいきなりロックする訳ではないかもしれませんが、たぶん緩めると一気にライン出る様な仕様なんでしょうね。ん～～～手に取ってみないと分かりませんが、それだけでも自分には合いそうも無いかな？と思ったり・・・ｗで、ならば自分が今使ってる前の型は投げ売りかな？と思いきや・・・１８モデルと同等じゃん！ｗｗｗ。レバーブレーキはどうだろう？とシマノ公式を見ると、新しいのはこれといってないのかな？例のごとく自分はダイワのマグシールドが苦手意識あって、そっちはどうも敬遠しがちなんですが、今見たらなんか新モデルでてますね。マグシールドだけどｗ【ダイワ】スイッチヒッター LBD　※4月発売予定 ご予約受付中リール　レバーブレーキリールん？でも小沼正弥さんが全面監修で、ローギアってことは、シーバス系のレバーブレーキドラグって事かな？LBDが巻取り長79ｃｍ、SH-LBDが93ｃｍってことはSHはスーパーハイギア的な表記になるのかな？なるほど・・・、自重も275～280ｇならこれといってフツーな感じでしょうかね？価格帯が違いますが、ある程度上位モデルでシーバスを！と道具でも楽しもうと思えばシマノに手が伸びてしまう製品なのかな？(5)【送料無料】シマノ　16' エクスセンスLB C3000MPG (2016年モデル) /レバーブレーキ付き/スピニングリール/ソルトルアー/SW/SHIMANO/EXSENCE　LB/シーバス/テクニウムベース/１５モデルも195ｇと軽くて魅力ありますしねシマノ(SHIMANO) 15エクスセンスLB　C2000MDH 03470【あす楽対応】正直なところ↑の2000MDHは３万になったら買ってしまいそうな心の隙を自覚しておりますｗ。逆にこれ買ったら、予備スプール買ってナイロン糸巻いてフカセに使えるんかな？ｗｗｗなぁ～んて気持ちもありますが、最近シーバスも釣ってないので、ロッドの抜け具合とかもこれといって感じた事も無いし、今はロッドよりリールがちょっと気になるかな？まぁ～そんな事も思っていても、目の前の現実を見てしまうと、今日はこんなものを買ってしまいました。黒点病特効薬「サプロール」 100ml ★ ※土と同梱可※ ZIK-10000近くのホームセンターでは２０００円くらいでしたが、同じサプロールでも３０ｍｌのが１０００円くらいだったので、今後を考えると↑の商品を迷わず握りしめていました。ついでに肥料も買って・・・住友化学園芸 肥料 マイローズばらの肥料　1.6kgいやぁ～～～昨年のふぬけたバラの咲き具合を振り返ると、やっぱり釣りも気になるけど、増えたバラの鉢の事も考えるとまずはそっちが気になっちゃうんですよねｗ。度々書いていますが、やはり冬剪定をしなかった事と、黒星病、野菜メインで園芸作業をしていたせいで「テキトーに放っておいても大丈夫だろうなバラは・・・」という考えで肥料もあまりやってなかったかな？と・・・ｗそんな反省もあり、今年は予防にも肥料にも力を入れつつ、ナスとプチトマトくらいは食べられたらいいかな？と考えていて、現在野菜ゾーンとバラゾーンを離して薬剤散布への意気込みも強くなりつつありまして、今現在昨年購入したインスタントコーヒー散布用の手動式噴霧器では数が増えたバラの鉢を相手にするには無理があるだろう！？と電動の噴霧器導入を考え中です。昨年はスプレー式の薬を病気や害虫になったらかける感じでして、基本はオルトランを土に蒔く程度で、スプレーは２回程度使ったかどうかという記憶です。まぁ～その程度の気合でしたｗ。逆に青虫がバジルについた！、トマトに穴空いた！、それですら症状が出てから慌てるというパターンは多かったと記憶しています。ナスなどは猛暑でバテるまではとても調子よくておいしく食べられたんですけど、バラは葉が落ちてしまうとどうにもならなかったので、なんとか守りたい！ですね。工進/KOSHIN 噴霧器 電気 電動 家庭用電源 / GT-5V / 5Lタンク AC100V 肩掛式 ガーデンマスター / 菜園 園芸 ガーデニング 庭 噴霧機 除草剤 散布 噴射 散布機 噴射機 動噴 動力噴霧器でもまぁ～５Lもあれば十分ですｗ。回数は増やすつもりですが、電池式というのもある様ですが、使用頻度を考えると１００V仕様の方がコスパ良さそうですからね。先日散布した時には１Lで足りたんですが、今はほぼ葉らしい葉は無いので、春から秋にかけて本来の姿になっていたら今の倍以上は間違いなく必要になるはずです。言っても、バラゾーンなんてほんの数Ｍですけど、鉢数は３～４０鉢（ほとんどミニバラ）あるので、葉裏にしっかり散布していくとなるとそれなりの作業になりそうです。今はまだ枝に赤い芽がニョキニョキ伸び始めた状態ですが、中輪・大輪系の苗は伸びたらすぐに今の倍ほどの背丈になるでしょうから、それを見越して鉢の配置も見直し中なんですがたかだかミニバラメインのベランダガーデニングでこの忙しさですから、立派な庭があってアーチでも複数置いている様な方々は仕事どころじゃないでしょうねｗ。体壊さない程度に頑張ろうっと！ｗｗｗ。

  2018.03.14

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  夏場の熱風エアコン室外機から植木鉢を守りたい！？

  この週末も頑張ってベランダ整理をやっていたんですが、ひとつ問題が発覚しました！。これまでも気にはしていたんですが、エアコンの室外機の風が常に当たる部分があるという位置関係・・・。まぁ～冬場はただの風なので多少葉からの蒸発とか気になるんですが、夏の熱風とは違うのでまぁ～いいか・・・という程度でしたが、昨年夏は温風の吹きすさぶ場所にはひまわりを置いて様子を見ていたんですが、まぁ～夏の風物詩ひまわりなら、きっと乗り越えられるだろう！と熱風をまともに受けて育てていた訳ですが、今年は身長越えのひまわりはもうやらずに別の目標を立てるつもりでいます。まぁ～それは良いとして・・・その場所はこの度バラゾーンとしてツルバラのフェンス仕立てなど直接熱風を当てたくないと考え、室外機に取り付けるルーバーの購入を考えました。こういうやつ↓逆ルーバー室外機カバー 【大型対応】サイドパネル2枚組近所の事業所の室外機が道路に向かって設置されていて、それにこういうのが付いていたのを思い出して検索してみたんですが・・・あら？そういえば、ガーデニングっぽいのでこういうのあったな・・・ルーバー風室外機カバー　ホワイト/ライトブラウン(aks-39845-39852) / 室外機 室外機カバー エアコン エアコンカバールーバーの向きが下向きのだったりもするんですが、「逆ルーバー」という表記のものだと風が斜め上方向に向かうので、鉢植えに熱風を当てたくない私にとっては良いものなわけです。コーナンオリジナル ルーバー室外機カバー　L　KHT10?5533木製なら5000円台からある様ですし、アルミ製などならもう少し高価な買い物になるみたいですが、今回はラティスももちろん木製ですし、ダメになったら交換すればいいや！と木製の逆ルーバータイプのエアコンカバーを設置しました。室外機の前を通ると顔に風が当たるので、かなり効果はあります。実際にそこに置こうと思っているのは大き目のオベリスク仕立てにしたツルバラの鉢２本などですが、現在はひまわり栽培後の大きな空き鉢や巨大な枯れ根の様なアナベルを植えて様子を見ている鉢など巨大なものがある関係で、色々と掃除などしないとバラの設置が困難という事もあり、この週末には間に合いませんでした。一応、暗闇の途中経過ではありますが、こんな状況です。そして、先日購入したツルバラですが、これになります。クリスティアーナ【京成バラ園】香り豊かな優しい色合いのお花を咲かせますうどんこ病・黒星病に強い品種です【京成バラ園】【クライミングローズ（つるバラ）】これに関しては、ラティスに誘引せざるを得ない太い枝のツルバラを誘引したものの、以前から設置していたものも含めてラティスが３枚になったので、もう１本ツルバラをラティスに誘引してもいいんじゃないか？という思いがあって、本当ならクレマチス用のオベリスクを買うだけのつもりだったのが、セールのクリスティアーナを見つけてしまって、ついつい購入してしまったのです。ｗｗｗただ・・・この冬にやってきた鉢たちがどんな色の花が咲くのかも分からないまま新たに苗を買うのはどうだろう？と思ったんですが、多くはミニバラなので、クライミングローズなどの品種名がついている鉢がほぼない事から「買ってしまえ！」と勢いづいてしまったのです。それも身長を超える長い枝の苗だったので「今年枝を伸ばして、来年ラティスに誘引！」ではなく、お持ち帰り後すぐに誘引して、今年の春から花が楽しめるのかもしれない？！という事で、ついつい・・・って感じなんですｗ。結果、今現在太めの枝は昨日誘引できたものの、日没までに終わらず細い枝は誘引できませんでした。というか、室外機の組み立て作業に時間かかり過ぎたという事も言い訳なんですけど、今は焦らずに、バラはバラでまとめて、薬剤散布の効率化を図ろうというのが最優先になってます。おかげで、だいぶ整頓が進んで来てはいるんですが、まだ完成までは時間がかかりそうで、現状ざっくりとした見込みではバラの鉢だけで約４０本程度ありそうです。もっとも、先ほどから書いていますが、多くはミニバラですので、直径２０ｃｍ以下の６号鉢以下のものが多いかもしれませんが、ミニバラでも８号鉢以上のものもあったりして、ひな壇に乗せるには抵抗がある大きな鉢も少なく無いので、今後鉢の並べ方も考えないと効率化が落ちてしまうという厳しい現実もあったりします。他にはブルーベリーやブドウの果実、アジサイ、クレマチス、パンジービオラなどの草花などなど配置に悩むところですが、春からはグリーンカーテン、昨年おいしかったナスなどの野菜類も今年どうするか？バラをはじめ鉢数が増えた今、あまり欲をかくと大変な目に遭いそうな気もするので、悩みどころです。ゴーヤーを育てていた場所がバラエリアになるので、今年は食べないグリーンカーテンにしようと、朝顔や風船カヅラなど考えているんですが、ひとつ気になっている種を先に購入してしまいました。種まきは４月中旬ころになるようですが、ちょっと面白そうなこれ！ｗトーホク　種子　タネ　千成ひょうたんどれほど茂るのかわかってませんけど、開花時期というか、茂る時期を考えて３種類ほど混在させてみようと思ってます。昨年の夏は、そのテストで、日本朝顔と西洋朝顔を同時に育ててみて、開花時期が西洋朝顔の方が遅いなど分かったのですが、意外と葉が落ちやすいなどの欠点も見えたので、朝顔よりも別のものがいいかな？などと検討中だったりもします。タキイ種苗 花種 サイプレス バイン るこう草 メール便対応 (B04-049)【種子】赤花夕顔タキイのタネ他にも現在新芽が地中から伸び始めているクレマチスも混合させてしまおうか？などという思いもあったりするんですが、昨年は夏もバラを咲かせてしまっていたのを、春と秋の２回にしようと思ったりもしていて、ならば、バラゾーンになったとは言え、ネット張ってクレマチスやひょうたんも！といった欲が出て来てしまったんですよねｗ。そして現在、フェンス際に２段のひな壇（その手前に鉢が置けるので実質３列）なので、決して広くないベランダがだいぶ狭くなってしまうので、そこを３列で使うか２列にするかでも様子が変わるはずです。転倒の被害を考えると、最前列にやや大きめの鉢を置くのが良いはずなんですが、樹高を考えると無理が出て来そうなので、オベリスク鉢の前にやや大きめの鉢を置くなど、生長を見守りつつ配置を変えていくのが正攻法かな？と思っています。最近植え替えたミニバラの中には根腐れとも思えるものもあったので、それらが今後どうなるかによっても鉢数が数本減るかな？と思っていますが、時期が時期なので、春まで見守って整理しようと考えています。まぁ～所詮素人のあがきですからｗ１年目、流されてなんとなくバラの面倒を見る事になる。２年目、なんとなく咲いた経験を踏まえてテキトーにやったら、あまり咲かなかった。という経緯での３年目ですから、素人なりに色々試してみよう！というのが今年のテーマですから、今年は“釣れない釣りブログ”の釣果よりも、園芸初心者の苦悩のほうがあらわになりそうで・・・結局どっちもダメじゃん！ｗｗｗｗって事にならないように今は頑張ってます。まずは、釣りにも専念できるような効率の良いベランダを準備ないと、釣りも水泳もまともにできない忙しい日々になってしまいますからね！ｗ。スイムもそろそろ行きたいですが、とにかくニョキニョキと芽が動き始めた植物優先でやらないと雑草とコケだらけの鉢で中途半端に春を迎えてしまうという惨事は避けたいものです・・・とは言っても、なかなかそこまではできないだろうとは思っているんですが、まだ諦めたくない！という気持ちが勝ってしまって時間を上手く使えない日々を過ごしています。

  2018.03.12

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  バラを育てるってやはり大変ですよねｗ

  バラを育てるって・・・やっぱり簡単じゃないんだなぁ～と昨年は思い知らされた。元々なりゆきでガーデニングの真似事を始めてしまったものだから、たまたまそこにバラがあっただけで、バラと言ってもある意味咲いたら終わりと考える人も少なく無いミニバラの寄せ植えだったりで、花が咲いたら7枚葉の上で花後剪定すればいい・・・その程度の知識と、テキトーに液肥をやったり、スプレーの薬をプシュプシュー・・・ｗｗｗそれしか知らないで、バラがなんとか咲いてただけでも不思議なものですｗ。まぁ～その程度でもなんとなく咲くのがバラなのかも知れません。もっとも、先に書いた様に昨年は、その前の年よりも葉も少なく、花も少ないシーズンでした。植え替えもしないまま苔むした土をそのままにして、剪定といえば、花後の7枚葉剪定しただけで冬越ししてしまった事もあったんでしょうが、苗としては背が伸びてましたが、細い枝もそのまま残し、ヒョロヒョロと伸びて来る細い枝にはあまり花も付かずに、その理由も分からないまま1年経過してしまった感じでした。とは言え、バラの育て方を理解した！とはとても言えるはずもなくｗｗ園芸初心者である事には変わりがないのです。ただ、「冬剪定」とか「芽かき」「ソフトピンチ」なんて言葉を知っただけでもちょっとは進歩するんじゃないか？という思いもあったりしますｗ。でも・・・今家にあるバラの名前もろくに分からないし、最近は「ハイブリットティー」「フロリバンダローズ」「シュラブ」などなんだか分類みたいなのもある様で、その辺も込みで育てているバラについて知るべきではなかろうか？！と思い始めました。が！しかし・・・品種として分かるものはいくつもないんですよねｗｗｗ前回も書きましたが、「夢乙女」というツルバラはありますが、ひとつひとつの花はとても小さく、よくYouTubeなどで「つるバラの冬剪定」とか「誘引」で出て来るものとは全然違うのです！ｗｗｗ。夢乙女（大苗）7号鉢植え　つるバラ　　バラ苗即納 【バラ苗】 ゆめおとめ 【夢乙女】 (Sh桃) 国産苗 大苗 6号鉢植え品 ★ 【シュラブ.半つるバラ.半ツルバラ.半つるばら】《KMG-KMG》とりあえず「夢乙女」について調べて見ると・・・というか、↑の商品紹介には「シュラブ」「半ツル」「半ツルバラ」とあるので、ツルバラじゃなくて半ツルバラなのか！？と今更ながら分かるのです。そしてネットで検索すると「ミニバラ・クライミング」とあったりで、そもそも基本を知らない人がこういう情報集めても消化できないって事がわかりますｗｗｗ。しかし、自分はそれを知って栽培にどう生かすかってのが最大の目的なんですけど「夢乙女」ってとても個性的な品種の様な気がして、この分類の品種だからこうしましょう！的なパターンは無い気がするし、なんとなくオベリスク仕立てでなんとかなっちゃってるので、いいかな？という気持ちだったりもするので、「夢乙女」についてはまぁ～いいかな？って感じです。そして、もうひとつ1年以上の付き合いになるバラの「フェスティバル・デ・ジャルダン・ドゥ・ショーモン」。バラ苗 フェスティバルデジャルダンドゥショーモン 国産大苗オリジナル角鉢7号 繰り返し咲き オレンジ系 ギヨーローズ（フレンチローズ）このバラは1年以上前に横浜イングリッシュガーデンに遊びに行った姉家族＆両親がおみやげに買って来たもので、「買って来たからあとよろしくぅ～」みたいな流れでしたｗ。ですから、私の好みとか全く反映されてません。買って来た時には既にいくつか開花しており、ミニバラ同様テキトーに花後剪定をしたらその後も花が咲いたので、一季咲きではないのだなという程度の考えはありましたが、これが最近よく耳にする「ハイブリットティー」とか「フロリバンダ」ってやつなのか？というと、良く解らんのですｗ。で！調べてみると・・・フレンチローズ（ギヨーローズ）そうそう！このギヨーってのも何のこっちゃ？！って思ってたんですが、“GUILLOT”というブランド名らしきタグというのか札がついていたんですが、苗にも樹脂テープで「ギヨー」とかあったもので、なんだろう？と思ってたら、どうやら“GUILLOT”をギヨーって読むみたいですねｗｗｗ。そして、そのギヨー社ってのはフランスの名門バラ育種会社で、世界初のハイブリットティーローズ「ラ・フランス」を作出したんだそうです・・・。また、「フェスティバル・デ・ジャルダン・ドゥ・ショーモン」は中大輪径（6～10cm）のロゼット咲きだとか・・・。そう！このロゼット咲きとかカップ咲きとかもまだまだ経験値不足で理解不能なんですよね。それでも、なんか咲き方が違うよな？！ってのは分かるんですが、そういった個性を踏まえて品種を追い込む様なスキルがあったらいいなぁ～と思う今日この頃なんですｗ。（↑それができる様になったらなかりのレベルだろうと思いますがｗ）まぁ～結局のところこの「フェスティバル・デ・ジャルダン・ドゥ・ショーモン」が「ハイブリットティー」なのかは良く解りませんねｗ。昨年は中央にまず1つ咲いてからその周りに4~5本かな？つぼみが囲む様に伸びて来たような記憶がありますが、何せ冬剪定無しの細い枝から伸びた花だったので、咲かないままのつぼみもありましたから、そういう事をうまくコントロールできるように試すのが今年のテーマだと考えています。また、増えたバラたちの成長も見守りつつ、元々あったミニバラと増えたミニバラと、どんな感じに育っていくのかも楽しみですね。植え替えで根腐れっぽいのもいくつかありましたし、そうそう！植え替えしようと鉢から出したら、結構白い根がいっぱいあるじゃん！と思ったら、それらは全て雑草の根だった！という事も結構ありましたねｗｗｗ。私がこのところやっていた作業は植え替えだったり土の入れ替えだったりなので、一通り新入りの半放置鉢のメンテが多かったんですが、「鉢のサイズを大きくしてあげようかな～♪」と根鉢を崩さずに一回り二回り大きな鉢にそのまま植え替える！なんて事もあるかと思いますが、ミニバラなどの鉢で表面の土から雑草が生えてる鉢の場合かなり高確率で雑草の根が根鉢の表面をきれいに覆っていたりするので、ギリギリ今位までなら冬眠からの寝ぼけ状態くらいで、植え替え滑り込みセーフくらいの鉢ならちょっとチェックしてみると良いかも知れないですね。植え替えて2~3年そのままって感じだと、冬越しで小さな芽が枝についてるくらいだと大丈夫！いけるな！と、思ってしまいがちですが、土を落として行くと、白い根のほとんどが雑草で、ミニバラの根はすごく少なかったりして驚きましたｗ。まぁ～冬眠中だとそういう根の状態が必ずしも悪い状態ではないのかもしれませんけど、鉢の中の土の部分の多くが雑草の根に占領されている状態では、これから一気に春の目覚め！って時に根が張れるスペースがあまり無いという事なのかもしれません。毎年植え替える事はちょっと難しいので、バラに関しては2年でとりあえずやってみようと思ってるんですが、そういう事も今は手探り状態ですし、状態を見てその辺の調整も出来るようになると良いんでしょうね。あとは、芽かきとかも立木のものだとそれが大事な意味も解らなくもないんですが、ではミニバラやツルバラだとどうなんだろう？とか思う事が色々あるのです。昨年までは細い枝のツルバラしか見て来なかったので、太い枝のツルバラの場合はどうなんだろう？次々と咲くミニバラも単に花後剪定だけしていればずっと咲かせられるのか？、いや、夏は休ませて春と秋に咲かせた方が株にも良いのだろうか？・・・知れば知っただけ謎は増えて行きます・・・orz。そんな訳で、他にもまだ品種名がわかるものもあるので、追々調べて行こうと思います。ちなみに久しぶりに「サカタのタネ　ガーデンセンター横浜」に行ってみたら、この週末9～11日「春の大感謝祭」やってました。クレマチス用のオベリスクを買おうと思って行ったんですが、バラの苗も安くなっていて（数は減ってましたけど半額ｗ）ひとつ買ってしまいました。印象としては在庫処分的な感じもあり、樹形が扱い難そうなのもチラホラ・・・ｗもちろん良い状態のものもありましたが、半額ですからそこは割り切って普段なら買えないであろう品種に手を出そう！と思ったんですが、まぁ～それについてはまた次回。他にも鉢や苗など１０～３０％OFFって感じでお得感ありました。無料でなれる会員でないと割引はなかったかな？でも、イベントなどもやっていて普段よりも賑やかな感じで楽しかったです。土や鉢など購入予定があるのなら、のぞいてみる価値ありかも？！

  2018.03.10

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  ツルバラ誘引作業・・・仮止めまでなんとか

  今日は釣りに行こうかな？！と思っていたんですが、明日から雨という予報を聞いて、日没間際からツルバラの誘引作業を強行しました。昨年まではツルバラと言うと、うちにあったのは細い枝の「夢乙女」くらいで、他にもなんとなくツル傾向のものもありましたが、まぁ～誘引しようと思ったのはその「夢乙女」くらいで、やや大きめの鉢に25ｃｍ径のオベリスクを使うという、それまでの私の中ではかなりハードルの高い作業だった訳ですハイ。そもそもその頃までにバラと言っても姉が衝動買いしてきた見切り品のミニバラがメインで、「夢乙女」は母の日に姉が母に買ったものを、なぜか自分が世話する事になるという訳の分からない状況だったりするんですけど・・・そもそもがグリーンカーテンという省エネ的な一大プロジェクト？ｗ・・・が始まり、ある日巨大なコンテナが２つベランダに設置され、ネットを張る手伝いをさせられたのが発端だった気がしますｗ。また、他にも弟が転勤で、持って行けない鉢植えがあると言って、数十鉢追加されたりで、その中にもバラがあったりで・・・ｗｗｗなんでしょうね？私のところに勝手に集まって来るんです。orzそして、今もそんな世話ができなくなったバラなどがどんどん増えてある程度勉強しないとこりゃ駄目になったら悲惨だな・・・という状況に追い込まれた感じでしょうか？ｗまぁ～断る事もできたのですから、ついつい貧乏性が出て花が咲く状態である以上面倒みようじゃないか！！という感じです。そう！枯れたらそれまでのお話しですｗ。で、今回ここ2か月ほど前にやってきた鉢たちを片っ端からやっつけてきたんですが、その中にツルバラもいくつかあったんですが、これまであったツルバラは誘引するあたりの枝はとても細く自由に曲げたりできるレベルだったのが、いきなり鉛筆くらいの太さがある枝のツルバラがその中にあったりで、話をきくと以前は庭のフェンスに誘引してあったものもあって、いやいやいやいや・・・さすがに無理っしょ！ｗｗｗ私は自分から園芸の趣味を持とう！と思ったわけでもなく、先ほど書いた様になんとなくそんな状況に追い込まれた感しかないんですから、ベランダ菜園だぁ～ベランダガーデニングだぁ～とか言ってても、できればそういったものは自由に移動ができて、壁とか柵に固定するとかは後々面倒だからやりたくない！という基本的な考えがあったんですが、今回最後の最後に残してしまっていたのが1本のツルバラだったんです。一応鉢には商品プレートみたいなのが残ってはいるんですが、品種名もないバラみたいなんですが、メインの枝は鉛筆よりも全然太くて、これ以外のツルバラは４０ｃｍ径くらいの鉢に植え替えて、３０ｃｍ径のオベリスクにそれを誘引するといった「これまでとはスケールの違う！」というくらい頑張った感じだったんですが、この太い枝のツルバラこそどう考えてもフェンス誘引でないとどうにもならない状態だったんです。当初ベランダではない場所にラティスを固定して（良い固定方法が見当たらなかったｗ）そこに誘引して様子を見ようかと思ってたんですが、色々問題もあって、やはりベランダに持ってくるしかなかろう！・・・と、結論を出したのです。ですが、ベランダにはまだマルチングも出来ていないバラの鉢が沢山あるし、クレマチスだとか他の鉢も場所を占拠しているので、それらを適当にどけてツルバラを持ってくる事もできず、バラの鉢植えメンテ待ちだったのです。ですがここのところ、苔むしたバラの鉢からも赤い芽が動きだして、予定していた植え替えも全然進んで無い！って事で、押せ押せで今日に至った訳で・・・すでにそのツルバラも先の方は２～３ｃｍ新芽が伸びてしまっていて、作業が遅れると、誘引作業中に新芽を折ってしまうという事故が多発しそうだったので、1日も早く！と日々日没に絡む様な時間帯にラティスを固定したり、鉢を移動したりで、なんとかベランダに持ち込めました。枝の長さ２ｍほどとマンションのエレベーターに入れるのも悩むほどでしたが、なんとか仮止めできました！。暗くなったので、適当にやっときましたｗ。早い話が、禁断のラティス設置からの～～ツルバラ誘引という踏み込んではいけない部分に足を踏み入れてしまったんでしょうね・・・。現状その画像もありませんけど、今はその付近にはアジサイやナデシコ、パンジー、ビオラと様々な鉢が置いてあるんですが、その付近にはオベリスク仕立ての鉢なども移動させてバラのコーナーとしてまとめて行こうと思っているんですが、鉢の数や挿し木の鉢などもどんどん増えている状況もありまして、収拾ついてませんwww。でも、バラや鑑賞用の花などをまとめる事で、薬剤散布など手入れを効率よくできるかも？といった予測のもとそんな計画を進行する予定です。昨年の夏はゴーヤーのグリーンカーテン、トマト＆ナスの栽培とどちらかといえば「花より団子」なベランダで、バラの冬剪定というのも知らずにそのまま冬を越した事もあって、バラはあまりぱっとしないまま黒星病にかかったまま1年経った感じだったので、今年はその辺も反省点として考えてはいるんですが、あれもこれもは失敗しそうだし、バラ中心に行くなら薬剤散布は定期的に行わないとダメっぽいし、そうなるとすぐそばにゴーヤーはダメかな？とか・・・まぁ～それも回数をコントロールできればゴーヤーもアリかなと思うんですが、昨年意外と育ってた、朝顔＆西洋朝顔（開花時期が日本朝顔より遅くて晩夏順調だった）や、風船カヅラなどを一緒に植えてグリーンカーテンにするのもありかな？とかちょっとばかり頭を痛めていますが、昨年もトマトとナスは少し離れた場所でお酢の薬とか、コーヒー、バジルで虫除けなど工夫したので、ゴーヤーはゴーヤーで栽培するという手はあるんですが、どこまでやれるかというのは別の話ですから、まずは鉢植えの配置などを進めて、まだ終わってないバラの挿し木用鉢などの管理もやらねばならない事柄となってます。そうそう！以前まいたビオラとパンジーの種ですが、ここにきてようやく花が咲き始めました。少し前からいくつか咲いてはいたんですが、全体に動き出したのは3月に入った頃からですね。ピンクに咲くはずのパンジー「さくらさくら」は現在赤紫の花を咲かせています。親戚のおばさんの家にも居るんですが、そちらも2月頃から咲いている様ですが、やはり桜色と言える様な色合いはまだ見れていないとか・・・、これからまだ時期的には先があるので、期待はできると思っていますが、少し前まで、ビオラもパンジーも花のサイズが同じ様な小振りだったのが、ここに来てパンジーらしい存在感になっただけでも期待は膨らみます。でもまぁ～、あまり新しいものに手を出せる状況ではないはずなのに、種から育てるというのも色々面白く思えてしまうのもヤバイのかな？ｗ種売り場には最近行ってないけど気になるのは。。。ジギタリス スノーシンブル （ キツネノテブクロ ） ポット苗 宿根草 苗 多年草 耐寒性 日陰【予約販売】【2018年5月?6月以降お届け予定】そうそう！あと、この時期モッコウバラの苗が店頭に増えてきましたね。【バラ苗】モッコウバラ　3.5号苗【オールドローズ】 【オールドローズ】（f10）現在モッコウバラは挿し木中でしてｗｗそろそろ鉢上げかな？とは思ってますが、これもすごく育つみたいで、うちのベランダでどういう扱いになるのかは未定ですｗ。まぁ～～こういうタイミングで色々整頓しないと乱雑な感じになりそうなので、今は頑張ってメンテに励んでいます。ひな壇というかフラワースタンドも安いのを３つほど購入しました。コーナンオリジナル フラワースタンド　2段記録としてもそろそろ明るいうちに写真撮っとかないと！ですね。

  2018.03.08

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  まだまだ植え替えるのだ！　orz

  本日も短時間ながらベランダガーデニング的な事やってました。ひとつはブドウ（デラウエア）の木にアンドンっていうか、朝顔の栽培で小学校の時に使ったアレです。あれを設置して枝を巻き付けるといった簡単なお仕事。コーナンオリジナル リング支柱　12号　KFS?5?120でも・・・正直ブドウは検索しても難しすぎてどこでどう剪定していいのかもよく分からないままで・・・地植えと鉢植えでも育て方が違うとか・・・ブドウの木の管理って敷居高いです・・・orz。ただ・・・うちに来た段階で枝も傷んでいたし短い支柱１本で枝は単に１回半ほど巻いてあっただけなので、花芽？だか新芽？つきの枝ってのも当初分からなかったくらいでして・・・最近何か芽吹いて来たっぽい気配を感じて、慌てて誘引してみる事にした訳ですが、ちゃんと実を採るのならやはり棚とか頑丈なものに誘引した方が良いのでしょうが、この度バラの鉢を含め一気に数十鉢増えてしまったので、あまり頑張ると生活を脅かす存在にすらなりそうで、“ほどほどに”をモットーに手入れをしている訳ですが、特に果樹ものは害虫とか怖いので（毛虫嫌いな私ｗ）予防薬なども今年は本格的に導入しないと怖い思いをしそうで徐々に管理に力を注いでいる状況です。果樹ではありませんが、昨年はバラの黒星病が常にあって、なんだか葉の少ない＆花の少ないバラだった思いもありまして、あまり期待はしていないんですが、予防作業も少し頑張って葉の多いフツーのバラの木を見たいなぁ～と思っていまして、土替えやマルチング用バークなどを導入して昨年とは違う風景を見たい！と意気込んでいるんですが・・・結局いまだに完了しておらず、土にコケがついたままだったり、水捌けが悪くなった鉢にも、既に芽が動き出している今やっておいたほうが良いだろう？！と第１回目薬剤散布も先日行いました。住友化学園芸 殺虫殺菌剤 住友化学園芸 STダコニール1000　30mlこれまでは何かおかしいぞ？・・・とか、一部の鉢でイモムシ発見！など“何か起こってから”市販のスプレーで散布していましたが、コスパを考えると、鉢数が増えた今、予防も含めてやり方を変えた方が良いかも？と動きだした訳です。同じ薬を使い続けると菌や虫に耐性がついてしまうそうで、成分の違う薬剤をローテーションする事も必要だとかで・・・数種類の薬剤を揃えておかないといけない様ですが、まだそこまで手が回っていない状況ではありますが、必ず準備しておかないといけないですねｗ。↑のダコニールが第１弾で、初の噴霧器で撒く薬剤となりました。（これまでは野菜の虫除けに効くと聞いたインスタントコーヒー散布用噴霧器でしたｗ）昨年はこのあたりのものを主に使ってました。住友化学園芸 殺虫殺菌剤 ベニカXファインスプレー　1000ml 動画解説あり住友化学園芸 殺虫殺菌剤 マイローズ ベニカXファインスプレー 950mlこれも昨年使ってました住友化学園芸 殺虫剤 GFオルトラン粒剤　1kgそうそう！お酢のスプレーもあったなぁ～アースガーデン やさお酢 1000mlまぁ～～～黒星病の予防にもなるというマルチングもバラだけに施しても効果はどうかな？という思いもあったりで、正直なところそれをやって撲滅！というよりもどれほど軽傷で済むか・・・といった程度の期待なんですけど、何もしなければほとんどのバラの葉が落ち寂しい事になるであろうという予想です。そして、そのバラの鉢も２年ほど経過してしまったミニバラの鉢や、寄せ植えの鉢からそのまま少し大きめの鉢に植え替えただけの鉢などもまだまだあって、少しずつやってますけど、なんとなく剪定もしないままだったり、土の表面にコケが生えてたりという鉢のほとんどは土が粘土状になっている事が多い様に感じました。実際にどんな手触りの土が良い状態なのかは分かりませんけど、少し前にオリーブの木の植え替えで、泥状の土が根についてるのはあまり水捌けが良く無いのでできるだけ取ってから植え替えるとか見たんですが、たぶんバラもあの状態は良く無いのかも？とそれを思い出して考えていました。どの程度の状況かと言うと、軽く根をほぐして古い土を落としている間にそれを持っている左手の土がパラパラと土が落ちるのではなく、手袋の表面がそのままに、ねっとりと平らになってしまう感じです。少し前にもアジサイでそんな状態の土がいくつもありましたが、多少水分が多ければそうなるだろ？とも考えられなくもないんですが、既に土の粒が細かくなって“こしあん”のような感じなので、作業していても手にまとわりつく感じでやり難い感じがあるんですよね。昨年黒星病の影響だったのかそんなねっとり系のミニバラの鉢は全体に元気がありませんでしたが、病気や土が原因だったのか？何も剪定をせずに冬を過ごしてしまったせいなのか？そんな手抜き作業が原因である可能性は高いからこそ！今年はとりあえず出来る作業はやってみよう！という思いなんですが、なかなかねぇ～～～ｗ。でも！まだ諦めません！マルチングバークも在庫３袋ありますし、土も準備してあります！あとは私の作業次第ですｗ。バラだけでなくあれこれやってるから手が足りないんですけどねwww。そうそう！クレマチスの“プリンセスダイアナ”は根元付近でバッサリやってOK!という記事を見てやってみたら、新芽がニョキニョキ出てきました。これも少し伸びてきたら支柱かネットにでも誘引してあげないといけないんです。チューリップも次々と芽吹き、縄張り争いが激化しそうですｗ

  2018.03.03

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  フローリストナイフとか買ってしまったりｗ

  最近は仏壇の花なども私のお仕事になってきてまして、色々忙しくなってますｗ。まぁ～普通に仏壇にある花瓶の仏花は、良いお花屋さんなら売っている状態で綺麗に束ねてあるので、そのまま花瓶の深さに合わせて長さを調節すればとりあえずはそのままで綺麗に活けられるんですが、ちょっと大き目の仏花を飾るとなると、花屋さんの作ってくれた花束のままでも悪くは無いんですが、縛ってあるせいなのか？なんだか弱るのが早い気がして・・・葬儀などでも見るオアシスだとか給水スポンジなるものに挿した方が飾るにも安定するし、長持ちする様な気がして、このところそんな事にも挑戦してましたｗ。もちろん、これほどのものではありませんけど・・・ｗただし・・・そもそも、ざっくりと買って来た、誰かに頂いた花を使って活けるというのはなかなか素人には難しいんですよね＾＾；それでも、ここ最近はバラなどベランダ園芸で剪定バサミなども使う様になり、その様な作業の敷居も低くなってきているのも事実でして・・・。母も目が悪くなったりで、なんとなくテキトーでもそれをやらねば！な場面が増えてしまいましたｗ。でもまぁ～ダメはダメなりに向上心みたいなものは芽生える訳でして・・・ダイソーの給水スポンジを使って何度か活ける機会はあったんですが、なかなかどうして・・・難しいもんですｗ。花のトッププロが教えるフラワーアレンジ基本＃１必見!全てはここから始まりますflower arrangement以前、私が購入した剪定ばさみなどをご紹介した事があったかと思いますが、この冬にバラの冬剪定用というか、しっかり切れる剪定バサミで！と追加購入したものがあります。菊堂 剪定鋏 金止 (200mm)これ！ホームセンターで見かけて、購入したんですが、価格はまぁ～趣味の園芸としては、ほどほどに投資しました！感はありますが、これまであれこれと用途によって３本使い分けていますが、スパッと「剪定」するぞ！って時には気分良く作業ができます。チョキ！チョキ！というよりチンッ！チン！とかパチン！パチン！って感じに切れて枝を潰している感じがなくて気持ちいいです。これまで使用後に、固く絞った濡れぞうきんなどで拭く程度の手入れしかしていませんが、そろそろ注油も必要かな？と気にはなりますが、使っていてこれといった不具合もなく手入れもさほど気にせずに使っていられる感じです。見た目が結構本格的に見えるだけにすぐに錆びそうと心配していましたが、革製のホルダーに入れて大事に使っています。また、先ほどの話に戻るんですが、活け花というか、フラワーアレンジメントというか・・・そっちでもこの剪定ばさみは登場してまして、実は私の母はお花の先生の看板を持ってたりもするので、そこそこ立派なハサミも持ってたりするんですが、個人的には母に借りた大久保バサミよりも使いやすかったりしてますが、先ほどの動画などを見ていても気になったのはハサミではなくナイフを使っているんですよ！！！。調べてみるとフローリストナイフとかいうらしい・・・　スイス製フローリストナイフS　B ローズピンク3.9060.213【花資材】【花材】【クラフト】【フラワーアレンジメント】【VICTORINOX】【ビクトリノックス】フローリスト・・・ん～～なんかこっぱずかしい感じもしますが、見ていると便利そうです。また、バラの挿し木などでは、これまで１００円の園芸バサミからカッターナイフに持ち替えて、茎を斜めに切ってはを急いでカッターの刃を拭くという作業をしていても、まぁ～高確率でカッターの刃は錆びてしまいますｗ。カッターの刃だって数枚入って１００円で売ってるだろう！？と言ってしまえばそれで話が終わってしまうんですが、その頃から切れ味の良いステンレス製のナイフでも使ったら作業効率がいいかも？と思っていたもので、このところのそんな生活から、ついついホームセンターで目に入ったナイフを購入してしまったのですｗ。それが、↑のナイフでして・・・これまでもこのブログで何度となく登場した“VICTORINOX”だったもので長く使うには良いだろうと・・・ｗ（VICTORINOXの小さなナイフをかれこれ３０年ほど所有していますｗ）そうそう！このナイフにも刃の形状が曲がっているものと普通のナイフのようなストレートのものがあったんですが、なんか自分には新鮮に映った曲がったナイフを購入したんですが、慣れないというか、ある程度茎が弱ってしまうとスパッ！とは切れない場面もあるんですが、新鮮な切り花だをオアシスに挿していくにはなかなか使い勝手が良い様です。どうせなら釣りでもつかえるようなナイフを購入した方が良かったんじゃないか？と思わなかった？と聞かれると、ちょっと辛くなりますがｗ・・・、たぶん今後もバラの挿し木や剪定などでもハサミやナイフは必須なので、専用にあった方が安心して使えるかな？とメリットの方が多そうに思ってます。私の様なガーデニング初心者でも、道具への愛着というのはモチベーションに繋がる部分も絶対あるので、花や木は好きだけど、庭仕事は面倒だよなぁ～って人は、道具に少し（自分の感覚で）贅沢かな？と思える刃物などの道具を買うと気分よく作業ができるかも？しれませんよ！ｗ。実は・・・バラとかクレマチスの写真を！と思ったんですが、相変わらず日が暮れ始めて慌てて撮ることもあって、手振ればかりで記録写真にあらず・・・ｗ現在ブドウの鉢植えにアンドン付けようと準備中だったりしますｗ。こんなやつとんでもないポットと支柱のセット

  2018.03.02

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  クレマチスやらバラやら・・・おっさんは忙しいです。　orz

  挿し芽や挿し木の写真を撮っておこう！と思いつつも、結局薄暗くなってしまって作業の手を止められず撮影不可能・・・とｗ。まぁ～とにかく時間が惜しい感じなので、落ち着くまではこんな感じになってしまうのかな？ｗｗｗ今日も夕方に少しでも！と増えた鉢の中から先に手を入れた方が良いであろうものをいくつか選びました。気になっていた残りのクレマチスの鉢を探していたら、小さなポリポットにクレマチスらしき挿し芽をいくつか発見！幸いポリポットの土の状態は良い様なので、表面のゴミなどを捨てるだけで、ポリポットは様子を見る事にしました。２５ｃｍほどの鉢に植わったツルの残っている苗は、既に芽が動き始めていて、早めに誘引し直さねば！と追い込まれていた鉢でしたが、それまで誘引されていたのは支柱を３本使った簡易的なオベリスクの様なものでしたが、先日園芸ショップ？で見つけた４本足のスリムなオベリスクみたいなものを今回使ってみました。トピアリースティック　150CM「組立かんたん」とありますが、市販のオベリスクは組み立て作業的な事が少なからずありますが、これはほぼ広げるだけです。もう支柱が1点に集中しているので、組み立てといっても鉢に挿すだけでした。これまでツルバラ用にオベリスクをいくつか使ってきましたが、このスリムなタイプは初めて使いました。見た目の安定性というかしっかり感はオベリスクには敵いませんが、枝が細く頼りないクレマチスにはバランスがいいかな？と使ってみましたが、４本足がそれぞれ勝手に動いてしまうので、Ｕ字型の支柱２本１組のオベリスクと比べるとやや設置に手間取りますが、逆に鉢の直径に合わせて多少太さを加減できるのは便利かな？見た目も良く、コスパ良し！ですね。高さも120/150/180ｃｍとある様なので、今後ツル系の鉢に使うのには良さそうだな！と感じました。今年は風船カヅラの種をいただいたので、それもやろうと思っていますが、あまり大きな鉢にせずこのトピアリースティックを使うのも良いかな？と考えてます。もっとも、気づいたらゴーヤーと一緒に植えてた・・・なんて事もありそうですけどねｗ。そうそう！ミニバラの寄せ植え鉢も見た感じ土が弱って来た感が強く見受けられるものもあり、そんな鉢も一つ一つ土替えや植え替えを行っているんですが、予定では今頃から病気予防に薬剤を使って、毎年悩まされる黒星病を少し抑え込みたいと思っていたんですが、予定よりも鉢が増えた事で後回しにしているんですが、ツルバラなど既に芽が動き始めているものも増えて来て、できればすべてバーク（※参照ｗ）を敷いた状態でやりたかったんですが、そろそろやらないと予防効果が下がってしまうだろうと、薬を買ってきました。【殺虫殺菌剤】【住友化学園芸】STダコニール1000　30ml昨年インスタントコーヒー散布用に噴霧器を購入したので、それを使って近いうちに作業をしようかと思いますが、鼻炎の時期に鼻への刺激はどうなんだろう？ｗマスクなど装着して風の無い日を選んでやらないとかな？ｗこんな感じの・・・2L仕様の大容量ポンプミスト 水やり ミスト噴射 庭 お花 水やり ガーデニング ◇RC-2L※バークってこんなやつです。薔薇用マルチングバーク10L

  2018.02.24

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  ベランダ園芸で手一杯！　orz

  相変わらず釣りに行けない日が続いてますが、着実に春は近づいています。はい！シーバスの釣果がどうこう・・・といういうのではなく（そもそも釣りにも行ってないんだから釣果なんてたま～にしか出て来ないブログですけどねｗ）ベランダの様子に変化があります。バラの方は、慌てて土替えや剪定などをやっていますが、植え替えや誘引の完了したツルバラなどは赤い新芽がニョキニョキと伸び始め、とりあえず強めの剪定をした苗に関してはその様な成長は安心感がありホッとするのであります！ｗ。昨年ダメ元で、ゴーヤー栽培終了後のコンテナに植えてみた昨年採れたチューリップの球根達が意外と高確率で発芽していてこのままで良いのだろうか？と不安になるほどの発芽っぷりだったりしますｗ。こんなに混みあっててまともに咲くんだろうか？ｗやはり今あたりに適度な間隔を空けて植え替えた方がいいのだろうか？いやいや、今このタイミングでダイソーのコンテナ10個以上並べる勇気はない！ｗという事で、手が回らないのも理由のひとつにして、あえてこの混み合った状況でどうなるのか見守ってみようかと思ってますｗ。そもそもこのチューリップは一昨年の秋にダイソーで3個入りだったかな？それを何色か2パックずつ購入し、その年のゴーヤー栽培（結構茂ったｗ）を終えた土を再利用してみようと実験要素多めのダメ元栽培でした。その時は、土の事とか全く分からなかったんですが、ゴーヤー栽培した土をまた来年使う事はできないほど土がやせてしまう・・・そんな話を聞いたので、ふるいにかけてなんとなくふんわりした土にしてそこに植えてみようと思ったんですが、実は土の扱いとして間違っていた事がありまして、ふるいにかけて細かくなった土ってのは捨てるべき土であるという事を後に知ったのですｗ。古い土の再生方法 その1「はい！私も細かい方を使ってしまいました！ｗ」こうすると再生できるそうです！古い土の再生方法 その2いやぁ～でも、これは正直大変です。牛ふんとかホームセンターで売り場に近づくだけで「ん～～」っと唸ってしまう臭いが襲ってきますｗ。集合住宅のベランダであれは無理かな？ｗｗｗたぶん混ぜてしまえばあそこまで強烈な臭いではないんでしょうけど、そんなに大量に培養土を蓄えておく事も不可能ですから、結局は市販の「元肥入りの培養土」を使うのが妥当であろうと考えこれまで古い土は捨てて新しい土に替えるという方法に落ち着いたんですが、ゴーヤーのコンテナは３０～４０Lくらいだったかな？市販の土袋が２袋くらい飲み込んでしまうので、素人からしたら「なんて勿体ない！」そう思ってしまう訳でして・・・ｗｗｗ。どうせ来年使えなくて捨てるのなら・・・とふるいにかけて微塵？となった土を使ってチューリップを植えてみた結果、それなりに咲いてくれたので、試しついでにそのまま葉を残して球根を採ってみたものを物置で放置（？ｗ）したものを昨年ゴーヤーを終えたコンテナに、そのままの状態（ゴーヤーの根を抜いて軽く熊手で耕した？）に植え付けたという昔「社会」の時間に習った「二毛作」みたいな？事に挑んでいる訳です。もっとも、細かい事は気にせずあくまで基本は「ダメ元」な訳ですが、常識的に考えたら昨年の花よりも小さくなる予感はありますねｗ。まぁ～もしもまた咲いてくれても次回からは色分けして球根を管理する余裕は無さそうですが・・・土の量に余裕がないと球根が育つかどうかもわかりませんけど、昨秋植えた時には小さくてダメじゃないか？と思ったものが結構あったにも関わらず芽が出ているのでチューリップって結構パワフルなのかも？と思ってもいます。でもまぁ～１年草ならそういったダメ元実験もありなんですが、今の時期アジサイの芽が伸び始めているもので、そちらも気になるんですが、正直言って、ベランダでは大きな株に育ってしまうのも困る訳ですが、根詰まりしている感じもするので、いくつか植え替えを試みたところ、どれも根がぎっしりと詰まっていたので、「このままではいかん！」と、一斉に植え替えを決意！ｗｗｗとはいえ大きくなっても困るので、一部一回り大きな鉢に植え替えましたが、ほぼ同じくらいの鉢のまま古い土と入れ替える感じでやっつけました！。今の時期に植え替えしていいのかも気にせずにやってしまったんですが、バラ同様この時期は休眠期（11～3月上旬がそうらしい）らしくタイミングとしては悪くない様でした。若干根を強烈にほぐした感は否めないんですが、鉢の大きさを考えるとある程度ほぐさないと土が入れ替わらないもので・・・ｗちなみに一昨年一部のアジサイの鉢にはゴーヤーの残り土を使っていたせいか？昨年葉は育ったものの、花が咲かなかった鉢があり、その後悔もあって、今年は全ての鉢を新しい土に換えてみる事にしました。また、ついでに株の背があまり高くなるのも困るので、刺し芽用に高い芽は切って、刺し芽してみました。今年は特にバラが増えた事もあって、あまりアジサイが勢力を広げてくると大変な事になりそうなので、アジサイに関しては「あまり大きくしない」というテーマで進めて行こうかな？と考えていますが、あまり状態が良く無い“アナベル”回復鉢があったりで本当に今年のベランダ園芸は多忙になりそうで怖いんですｗ。花木 庭木の苗/アジサイ：アナベル4号ポットだからこそ、今の時期にしっかりと植え替えや剪定をやっておきたいんですが、なかなか時間が無くて困ってます。そうそう！それだけ苦労して植え替えたなら画像も貼ろうよ！と思うんですが、結局暗くなるまでやってしまうので、手が止まる頃には真っ暗なんですよね・・・挿し芽の経過も記録しておきたいので、また後日画像撮っておこうとおもいますっ！。

  2018.02.21

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  相変わらず釣りへは行けず、園芸作業に追われるｗ

  なかなか思う様に事が進まない今日この頃・・・花の方もこの時期にやっつけておきたい鉢の土を入れ替える作業だったり、昨年より一部の鉢に採用した「マルチング用バーク」というのをバラの鉢全てに施そうと予定していたんですが、なかなか作業が進みませんｗ。薔薇用マルチングバーク10Lでも、なんだかんだで↑のバークをここ1か月ほどで既に4～5袋は消費している気がしますｗ。以前も書きましたが、バラの鉢が一気に増えた事もあり、大き目のツルバラなどにも植え替え後に、オベリスクに誘引してマルチングという手間とお金のかかる作業を続けている訳ですが・・・まぁ～こればかりは仕方が無いかな？ｗつるバラ用の200cmオベリスクと38cmロゼアポットここのところ、まずは大き目のバラやクレマチス、あじさいあたりをやっつけよう！と思ってはいるんですが、なかなか進まなかったりするんです。それでも、入れ替えた土は結構な量となり、ゴミの量もなかなかどうして増えてますw。数が増えたという事もあるんですが、昨年冬剪定をほとんどしないままだったバラはあまり良い状態とは言えなかったので、今年はしっかり切り戻して新しい芽に期待してみようじゃないか？！と考えていたんですが、さすがに鉢数が多すぎると手が回り切らないのも事実ですｗ。そんな補充用のバークや土を購入にホームセンターに行った時に、鉢の割れた見切り品のバラ苗とめぐり合ってしまいました・・・ｗ予約苗 バラ苗 カインダブルー 国産大苗6号スリット鉢ハイブリッドティー (HT) 四季咲き大輪 紫系【2018年2月上旬順次配送】これまでミニバラと小型のツルバラをメインに数種類やや大きめのバラもありましたが、基本的に手頃な価格帯のものばかりでしたが、4千円前後する苗はあまり手を出す勇気も無かったんですが、↑のバラはなんとなくその開花時の画像に魅かれて3千円ほどでしたが、手を出してしまいましたｗ。青系のバラって難しそうな印象しかないんですが、このカインダブルーってのは病気にも強いというコメントがあったのでついつい・・でしたｗ。まだ葉も無い冬の苗なんですが、早速大き目の鉢に植え替えて今年はこのバラに期待してみようかと思っています・・・、でも、一気に増えたバラの中にはクライミングローズなどもあるので、今後バラ鉢の配置なども考えて行かないといけない！というか、急に増えた鉢も咲けばすごい景色が見られるのかも知れない！等と期待も膨らんでいます。とは言え、所詮2～3年目の素人仕事ですから、咲かせるよりも、枯らさない努力をしろよ！って話しなんでしょうけどｗｗｗ。増えた新しい鉢のバラが何色なのかも知らない状況ですけど、これまではピンク＆赤系がほとんどで、白いバラって咲いた記憶無いんですよね、単に見てない色だというだけでなく、個人的には白いバラは結構好きなので、買ってはいないものの、増えた鉢の中に白いバラがあったら嬉しいんですけどねｗ。また、アジサイも手入れをしないまま、気づけば枝先に葉芽が出ていたりするので、今年は「挿し芽」でもやってみるか？と一部挑戦してみましたが、昨年咲かなかったアジサイだったりするので、土の入れ替えなども頑張ってやっている最中です。一部の鉢には2年前のゴーヤー栽培後の土に植え替えたものもあって、アジサイやカサブランカ・・・あまり昨年の状態が良く無かったものもあったので、今年はそんな原因も考えながら肥料の量や、土の入れ替えなどにも工夫していくつもりですが、こうしていてもすぐに春がやってくるんでしょうね。結構慌てないと間に合わないかもなぁ～～ｗｗｗ私はこれまで通販で苗を買うという事はありませんでしたが、こういった苗と店頭で出会ったら買ってしまうかも？ｗ予約苗 バラ苗 ヨハネパウロ2世 国産大苗6号スリット鉢ハイブリッドティー(HT) 四季咲き大輪 白系【2018年2月上旬順次配送】大輪の白とか興味はありますねｗｗｗ。

  2018.02.19

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  街路樹も剪定されたようですね。

  予想通り色々忙しくなった12月です。給湯器が壊れたり、年賀状ソフトの住所録データがうまく読み込めなかったりと、すんなりとは行かないであろう予測はしていても、慌ててしまいますね。少し前に会社のハナミズキの枝打ちというか剪定の真似事をしましたが、最近近所の街路樹の剪定も実施された様で、歩道のハナミズキが剪定された姿を見ながら、やっぱり強めに剪定するんだなぁ～と、その様子を目に焼き付けていましたｗ。以外だったのは、樹形を考えてどの枝を残すか等というよりも、大きくなりそうだから太めの枝や幹もしっかり頭止めてしまっているのかな？という印象でした。よくみると今回ではない断面がいくつかあったし、基本的に道路側に伸びて来た枝や幹はしっかり止めてしまうという当たり前の事が第一の目的という事なんだろうなと見て伺えました。私がこの前切ったハナミズキはこれまで上の方はほとんど切らずに、脚立で手が届く程度の高さまでしか手入れができていなかったので、上部が重くなって、幹が真っ直ぐ上に伸びてなくて、二股になって斜め上方に広がってきている感じだったんですが、たぶんそんな手入れが行き届かなかったのが原因だったのかも知れないと思っていますが、近所のハナミズキを見てみると、必ずしも真っすぐ幹が中心を貫く様に伸びているものばかりではなく、意外と似た様に二股、それ以上に分かれて育っているものがあるのに気づいてはいましたが、やはりある程度の高さで止めるという剪定の方が、手入れもしやすく素人が管理するのなら尚更そういう手入れをしていくべきかもしれないなと感じました。私がこの前ハナミズキを切った時には、今後の手入れの事も考えて、高枝切ばさみでも十分手が届く高さにしてしまったし、枝の数も減らして、風通しも良くしてしまったのですが、今回街路樹のそれを見て「まぁ～あれはあれでアリだな」と思えましたｗ。ただ・・・私の場合はその枝数を減らすなどの作業で、花芽も結果的に減らす事になってしまったわけですが、街路樹の中には、太い枝など全体の形を整えた印象の木でも幹から伸びている細い枝についた花芽を沢山残しているものもあったりと、街路樹という性格上、美観というか並んでいるサイズを揃えつつも花が咲かないというのも避けたい・・・そんな条件をクリアしようとすると、そういった花芽の残し方や全体の大きさをどう抑えるかといった大変さがあるのかな？と想像しました。さて、そんな中、先日植えたチューリップの球根が一部順調すぎる育ちぶりで、筍のごとくプランターの土を盛り上げながら芽が顔を出し始め・・・さすがにまだ早いだろう？と少し深めに戻そうとしたら、結構根が伸びていて、その根の力で上に上がってきてしまったんだな！？と思いました。とは言えそうなったのは2個ほどで、どちらも大型の球根でした。小さなものも多数あるので、それらがちゃんと発芽するのか？そのまま腐ってしまうのか？結果的に数本しか育たなかった・・・なんて事も考えられるだけに、まだまだ今の時期に伸びて来るのは早いんじゃないのか？と心配になるんですが、チューリップだけでなく、バラもここ最近赤い新芽がちらほら伸びてきていて、今からまた咲くのか？とちょっと戸惑っています。まぁ～葉が落ちて冬になったら今年はしっかり冬剪定して、土も入れ替えようかと思っている鉢がいくつかあるのに、今現在つぼみがいくつかあるし、新しい葉もいくつかの鉢で伸び始めているので、まだ咲くんだろうとは思っていましたが、つるバラの葉がようやく落ちて、いかにも冬の状態になったら剪定しようと思っていたんですが、今日見ると、つるバラもぽつぽつと新芽が顔を出していて・・・「おいおい！今から葉が出たら剪定＆誘引が大変になるじゃないか？！」と思い急遽剪定はじめました。細い枝などは極力落としてしまおうと、今年は思っていたので、結構勢いよくやっていたんですが、トゲのすごい品種なので、体に刺さったり頭に刺さったりと格闘な訳で・・・結局終わりませんでした、また時間がある時にやらなくてはなりません。暖かい時期に挿し木していくつか根が付いているんですが、今回切った枝で付くか試してみようと思ってますが、この時期に葉の無い枝でどうなるのか？かなり興味がありますｗ。また、パンジー＆ビオラはいまだに花が咲く気配は無く、近所の庭先には黄色/紫のビオラが咲いているのを何軒か見かけましたが、1鉢98円のやつかな？とホームセンターのポットを思い出したりしていますｗ。私は今回初めてパンジー＆ビオラを育てているので、花がら摘み等どの程度手がかかるか分からないんですが、トレイにタネ撒いて、ポリポットでの苗づくりした第一号ではありますが、市販のものよりも明らかに小さい苗だしうまく咲いてくれるのか不安の方が大きいんですが、そんなに手のかかる時期でも品種でもないはずなので、テキトーに面倒見て、テキトーに咲いてくれたらいいんですけどねｗ。円の中にチューリップの芽が・・・でも・・・再び埋めてしまいましたがｗ・・・最初は球根1個分ほどの深さに植えたんですが、今回はそこまで埋めませんでした、長ネギみたいになってもいけないのでｗ。ついでに咲いていたバラも！なんだか年末！って感じになってきましたね。ハナミズキも、すぐに花が咲き、葉が出て・・・と、またすぐに1年が経ってしまうんでしょうね・・・年々1年間が短く感じるお年頃ですｗ。そう！ついこの間福袋買った様な気がしてるのに・・・ｗ（予約品）2018福袋　アイマ　シーバス福袋（大きめのルアー）　12月22日頃発送予定今年はちょっと考えてます。というのも在庫がそこそこあるので、今年はスルーして１８モデルの気になるリールでもあったら欲しいかな？と・・・。

  2017.12.12

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  植木鉢やプランターたちが徐々に冬仕様に変わっておりますｗ。

  ついこの間釣りビジョンの無料放送があったばかりと思っていたら、もうすぐまたやってきてしまうｗ。本当にＴＶをあまり見なくなったが、釣り番組のおまかせ録画と釣りビジョンの無料の日だけはしっかり見る様にしています。というくらい今月は本当にバタバタしてた感じです。先日から書いていますが、ノートＰＣの買い替え作戦ですが、旧ノートの有効利用のために「Zorin OS」のインストールに挑戦したんですが、OSはインストールできるのですが、日本語入力の為のIMのインストールが出来なかったり、Windows用のソフトを起動させるための「PlayOnLinux」のアンインストールや古いVerのソレがインストールできないなど、症状はその時によって色々なんですが、ちょっと使える状況にはならず、５～６回Zorinの再インストールをしましたが、何度やってもうまく行かず、一旦諦める事にしました。しかし、Youtubeの再生も問題無いし、起動時間に関しては、WindowsVistaの時はSSDであっても１分１２秒かかっていたのが、３５秒ほどになり、だいぶ早くなりました。ちなみにアマチュア無線用のHAMLOGというソフトも最初はインストールできたんですが、フォントの追加が必要の様で文字化けしていましたが、フォントの追加をするにはソフトを管理するソフトがうまく動かない事にはどうにもならず、詰んでしまいましたｗ。まぁ～普通にUbuntuでPlayonlinuxを使ってみるという方法あるだろうし、他の方法を検索してみようと思います。まずは宛名ソフトを新PCにインストールせねば！です。が、しかし・・・今の時期にやっつけないといけない園芸作業もあり、チューリップの球根の植え付け？もすっかり忘れていたので、慌ててやってしまいました。昨年はダイソーの球根が目に付いたのでそれをゴーヤー栽培に使った土を利用して試しにやってみよう！と思い立ったんですが、今年は球根見かけませんでしたね。ですが、今年咲いたチューリップから採った球根が物置に入れてあったので、それが使えるかどうか？ダメ元でその季節に球根がダメだったらチューリップは諦めようと決めていたんですが、三角コーナー用ゴミネットに入れてあった球根からニョキニョキの芽が少し伸びていたので、それを植えてみました。まぁ～どの程度咲くかは分かりませんけど、あまり期待せずにやってみました。中にはとてもしっかりした大きな球根もありましたので、その辺の状態の良いものがいくつかでも咲いたらヨシ！としましょうかねｗ。土も一度ゴーヤー植えただけで入れ替えるのも勿体ないので、時期的にもチューリップは丁度良いんですよね。ちなみにゴーヤーのコンテナは２つなんですが、10個程度1列に並べて、3列のコンテナと、4列コンテナという感じで大小ちらして並べましたが大きさの差がありすぎて一体どうなるんだ？という心配な気持ちの方が大きいんですけど、言い換えれば今回のチューリップには投資額ゼロ！という事ですから“ダメ元”にふさわしい設定ですね。またビオラの苗もそろそろ根がポットに張ってきているので、早めに定植してしまった方がいいかも？と思い、とりあえず30ポットほど植え付けました。ホームセンターで売っているものよりも小ぶりで開花もまだではありますが、同じ品種のものが1ポット150～200円くらいで売っているのを見たので、買ったら5000円近い出費だったかも？と思うとポリポットなども買いましたが、種1袋でまだ半分以上苗が残っているので、年内に嫁ぎ先が見つからない場合にはそのへんの空きプランターに入れてしまわないと園芸売り場の「見切り品コーナー」状態になってしまうので、そうならないようにしなくては！と空き鉢を確保しつつ様子をみています・・・トマトの土もそのままで行けるかな？ｗ。ダイソーの鉢を買っておこうかな？ｗｗパンジー、ビオラ、ナデシコそれぞれ、まだまだ半分も植えていないのでまともに隙間開けて植えて行ったら結構増えてしまいそうですが、トマトの後の土は来年またトマトを！という訳には行かない様なので、ゴーヤーともども来年には土入れ替えになるんですよね。明けて翌日、さきほどまた残りのチューリップの球根をMIXにして植えて、ナデシコもコスモスの植えてあった鉢の土を入れ替えて7ポット植えてきました。コスモスの土は昨年のゴーヤーの土だったんですが、春咲きのコスモスはそこそこ育ったんですが、秋咲きのオレンジ色のコスモスは台風の影響が多きかったのかもしれませんが、ほとんど根も広がらないまま終わってしまったので、土も痩せていたのかな？と・・・。と言った感じで写真の1枚もないまま、私自身の園芸記録的な日記になりました。さすがに12月になると外の作業は短時間で済ませたいですね。釣りに行くとなればそこそこ頑張るくせに・・・素手だったり湿った手袋での作業や厚着で立ったり座ったりも面倒なんですよねｗ。雨風がしのげるガレージや納屋みたいなところで作業ができればいいんですが、花には喜ばしいであろう風通しの良い場所、屋根のない場所での作業なので結構こたえますｗ。そうそう！細かい作業用のハサミも購入しました。【千吉】丸型ハンドル園芸鋏(芽切) SGP-38気づくと3本とも千吉になってましたｗ。ベランダでの作業ではベルトはいらないんですが、職場周りの枝打ちや剪定では、これまで大工用小型ノコとダイソーギザ刃園芸ハサミ1本でだいたいやっつけてましたが、効率を考えるとハサミ3種+ノコという装備にたどり着きました。正直雑用園芸みたいな感じなので、あまり専門的なものではなく、ひどい状態をほどほどに手入れしましたよ・・・くらいの用途なので、病気対策で衛生的なハサミだとかカッターというのは現状必要ないので、あくまで外周り雑用セットと言った感じです。とは言え、ベランダ園芸では挿し木や害虫駆除などやる事も多いので、これ以外にも色々道具はあるんですけどね。でも、これから葉が落ちて冬選定の時期になればバラなどでも役立つ道具なので、そんなに高価なものはありませんけど、大事に使いたいと思います。ちなみに今回買った先の細いハサミは、他にも果実の収穫や芽切りにつかえるものとも比べたんですが、混み合った細い枝の剪定や、花がら摘みなどが主な用途と考えていたので、刃先があまり動かないものを店頭で選びました。刃先が動かないというのは、構造上ガタが無いという意味ではなく、よく美容師さんがハサミを使う時に親指だけを動かす・・・みたいな話があるじゃないですか、不思議なもので握る部分、指をいれる部分の形状によって、親指だけが動かしやすいもの、そうでないものとなんかあるんですよねｗ。自分の場合は金切りバサミを仕事で使う事がありましたが、あれは最初からカシメが甘くてガタがあるんです・・・でも自分の握り方で銅板などを切ります、紙も切れますよ！ｗ。しかし、今イメージして手を動かすと、その時は親指だけを動かすのではなく、逆に親指側は動かさずに他の4本指で絞り込んで行く様な切り方かな？・・・。難しい話の様ですが、決してそうではなく、ハサミって２つの刃がついていますが、両方の刃を動かしてしまうと狙ったところをチョキン！と切るのは難しくて、どちらかの刃をあまり動かない状態にしておいたほうが、切るつもりのない隣の茎を間違って切ってしまうといった失敗が少なくなるであろう！？という事で、店頭で実際に握ってみるようにしました。しかし、商品によっては自由にニギニギできないものもあるんですがこれはツノ？のある方を親指側にすると結構使いやすかったので、選びました。でも、力を入れるのが多い園芸の切り方だと親指1本で切るという事はないのかな？ｗｗもちろん切るものによっては色々あるんでしょうけど、今回購入しようと思った用途からするとそのミスカットしにくい物が望ましいかな？と考えました。実際使ってみましたが、使いやすかったです。現状あまり使う場面がないので、今後デメリットが出て来るかもしれませんが、写真で見ると分かるかと思いますが、全てロック機能がついているので、収納時も安心です。収納用ポケットはホームセンターで買ったものですが、カラビナがついているので、そこにスパイラスコードなどを付ける事もできますが、私の用途では高所作業はほぼ無いので、紛失防止の意味しかないので、その為に動きを制約されるのはデメリットの方が大きいので何も付けていませんが、道具をまとめて収納できて持ち運べるのは便利です。他のハサミも参考までに・・・太い枝も数回に分けて切れる、頼れるハサミ！【千吉】ラチェット式剪定鋏 SGP-22R切った枝をそのまま掴んで落とさない！これも便利です。【千吉】キャッチ付園芸鋏 SGP-36Cそして、ネットで見ていた時に良さそうに見えたのはこれアルス Gクラシック ガーデニング鋏 （GC-380）店頭で見て良さそうだと思ったけど、既にこの形状のハサミは持ってるからスルーしたのはこれ千吉 レディースアルミ剪定鋏 SGP-33 4977292624817色といいサイズといい切れそうな感じと言い手の小さい自分にはかなり気になりました。ちなみに、楽天の方が価格はかなり安いですね・・・ｗ。しかし、道具によっては実際に手に取って決めたいものもあるので、とりあえず店頭にある物の中からしか選べないんですが、キャッチ機能付きのハサミは店頭には無かったので、ネットで購入しました。とりあえず今の道具に不満は無いので、もしも買い換える時には安いお店で買うかもしれませんけど・・・今回買ったハサミは全て握ってみて刃の噛み具合が滑らかな物を選んだので、必ずしも安く買えるからネット通販がベスト！とも言えないのが難しいところですね。

  2017.12.04

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  ミニトマト終了～♪　掴めるお手ごろ価格のハサミが結構良かった！

  12月に入って、ベランダ園芸の方もいよいよ終了かな？という事で、ミニトマトは全て整理しました。ミニトマトは、11月中旬くらいまではペースは遅くても収穫できたんですが、このところさっぱりで、緑色の実はまだまだありまして、赤くなるかな？と期待してはいましたが、なかなか色付かないのと、一部白っぽくなってきてしまったので、終了にしました。赤黄合わせて100個以上収穫できたのだから、初めてにしてはまぁ良かったのかな？ｗ本当はナスを2本の苗で100個以上を目標にしてたんですが、ギリギリ届かなかったかな・・・。ここに来てナスは若干、葉の状態が良くなってきたので、秋ナスは数本で終わってしまったんで、冬ナス？2本くらい採れないかな？とかｗｗｗ。花のつぼみはいくつかあるんですけど、さすがに葉も大きくなないし、たぶんダメでしょうけど、もう少し見ていたいので、ナスはまだそのままにしてありますｗ。また、種まきをしたパンジー、ビオラ、ナデシコのポリポットも底から根が出て来たので、そろそろ鉢に植えてやらないといけないかな？と思い、今日はプランターなどに植え替えてやりました。ギッチギチに根が張っているほどではありませんでしたが、根鉢を崩した方が良さそうな位、根が張っていたので、ここから一気に広い鉢の中で成長してくれるか楽しみです。お店で売ってるパンジーやビオラよりも全然小さいですし、花も咲くようには思えない若さなんですけど、少し小さめのポットなので、ポリポットの中で花を咲かせるにはもう一回り大きなポットに移さないと厳しいのかな？試しに一回り大きなポットに替えてみようかな？と思ったんですが、そこまで余裕が無かったので、また近日中に時間があれば・・・という程度に思っていようかな？ｗｗｗ。そして今回ハサミを新調しました。以前書いたかな？切った枝を落とさずに掴めるというハサミです、使い勝手が分からないだけにちょっと賭けだったんですが、まずまず良かったです。【千吉】キャッチ付園芸鋏 SGP-36Cそんなに太い枝は切れませんが、トマトの根元あたりの枝も切れない事はありませんでしたが、掴む部分が太い枝を挟んでしまうとハサミが機能しにくいという構造上のデメリットもあるので、そういう使い方には合いませんｗｗｗ。あと、分かっていたことなんですが、切る刃の部分と掴む部分が2重構造というか2本のハサミを一緒に使っている感じなので、切る部分の厚さがあるので、あまり細かい作業は得意ではありません。トマトの枝を片づけている時に支柱に結んだ麻紐を切ろうとしてもちょっとやりづらかったので、100円のハサミに持ち替えた方が効率が良かったですねｗ。ハサミと言っても形状はプライヤー系なので、グリップ部分がガッチリと太めなので、指に食い込みにくいので、力も入れやすかった。欠点はというと写真でも分かりますが、ハサミが開かない様にグリップエンド部分にロック用の針金があるんですが、グリップの方にしっかり畳み込まないと、使っているうちにもう一方のグリップに当たってしまって、グリップが握れない（枝が切れない）事が数回ありました。しかし、実用性は◎ですね。ゴミ袋を片手に持って、切った枝をそのまま袋に入れようとすると、普通のハサミでは一旦地面に落として、最後に回収して袋に入れるか、左手で枝を持って右手で切る、という事で、風が強い日などは地面にゴミ袋を置いてその都度ゴミ袋を広げてというのは効率が悪すぎるんですが、今回は右手にハサミ、左手にゴミ袋を持ち、切った枝をそのまま右手でゴミ袋に入れられました。バラの花などもトゲの攻撃を受けながら両手で作業というのが基本ですが、これだと咲いた花を切る時にも楽ができそうです。まぁ～ちょっと太い枝はラチェット式が絶対おすすめです。【千吉】ラチェット式剪定鋏 SGP-22R概ねこの2本で楽出来るようになった感じはしていますｗ。でも、先ほど書いた様に細かな作業はこの2本ではできません、もう1本細かい作業用を買いたいと思います。現在はギザ刃のダイソー園芸用ばさみを使っているんですが、なんども指を切っているので、先が丸い物とか繊細な作業用と割り切って、刃の短いハサミにするなど考えた方がいいかな？と思ってます。こういうのとか？[近正] みかん鋏 曲刃 M-100R【剪定はさみ 剪定バサミ のこぎり 鋸 ガーデニング チカマサ】【TC】【FS】さつきばさみ、ってのも店頭で見ると使いやすそうに思えるんですが、集中力抜けてると怪我しそうですが、見るからに切れる道具は緊張感もあるからケガは少ないかも？とか少し考えています。あまり力が入りやすいものよりは先が細くて、細い枝くらいしか切れないくらいの方が、花がら摘みとかには使いやすそうに思えるんですよね。さつき鋏（小）150mm　No240　（黒染）（剪定ばさみ,剪定鋏）こういう感じで、リーチは長くて刃渡りの短い先丸のハサミがいいかな？一般外科はさみ　ネジ止　両鈍　曲　14.5cm片側がL字というかJ字みたいになってたら、目的の茎だけを間違えないで切れて良さそうなんだけど、そういうハサミってないのかな？ｗたま～に、花の終わった茎かと思って切ったらツボミの茎だった・・・とか凹みますよねｗ。まぁ～追々考えて行こうと思います。

  2017.12.02

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  葉が落ちたので、スッキリさせよう！と・・・

  すっかり間が空いてしまいました。色々忙しくて、ＵＰ忘れ以前に、書いていないという状況でした。多くは、草木花関係で忙しかったりもしました。職場のハナミズキの木の剪定だとか植え込み周りのメンテを落葉を待って一気に決行した感じです。もう少し後でもいいんですけど、寒くなってからだと腰が重くなるので、その前にやってしまおうと・・・それも、今まで邪魔だった枝を切るくらいしかやっていなかったせいで、幹が曲がってきているのと、高さ的にも頭止めておかないと今後大変かな？と思い、強めの剪定をやってしまおう！という決意でした。他にも剪定しておいたほうが良さげな木があったもので、端からやっつけて行こう！という感じで、ここ数日で９０Ｌのゴミ袋５袋以上（２０ｃｍほどに刻んでｗ）やっつけました。今回はそれに合わせて高枝切ばさみも購入したりと意気込みがこちらにも反映されてます。ｗｗｗまずは人生初の高枝切ばさみ！アルス アルス 伸縮高枝鋏ズ?ムチョキKタイプアンビルつかみ付 184ZKA-3.0-5D 4965280734563価格：5039円（税込、送料別) (2017/11/11時点)軽さで人気があるというアルスというメーカーのものを中心に調べていたんですが、この先そう何度も使う道具でもないのと、オプションや補修パーツが充実している感じだったので、結局はアルス製品を選んだ訳ですが、ノコも欲しかったのですが、人気の軽いモデルだとノコギリは別売りだったので、まぁ～この先何回ノコの出番があるのだろうか？と考えると、１カット数百円？とか思う反面、実際にはあんまり切れないまま結局脚立の上で切る方が効率がいいというオチかもしれない・・・と考えているうちに、使用頻度を考えれば８０００円とか１万円するようなものは必要ないだろう？という事で↑の商品にしました。浸かってみた感想は、剪定ばさみの方は慣れれば１ｃｍ以下くらいならまぁ～ストレスなく使えますが、１５ｍｍ程度の枝でも血管切れそうな力み方でも１回では切断できませんでした。結局のところ、作業効率を考えると、脚立で無理のない程度の高さならば脚立の上から２段目あたりで枝につかまり立ちして片手でノコ使った方が断然早いしキレイに切れましたねｗ。ただ・・・脚立では無理だろう・・・というところをなんとか切断してしまいたい！という時には選択肢は高枝切ばさみしかありません。専用の枝打ち専用道具もありますが、素人はあまり使う機会がありませんから、余程必要に迫られない限りは個人で買う事もなさそうですが、納屋があるようなお宅ならあれば便利なのかもしれません。こういう力の入りやすい道具の方が楽だったかな？とも感じています。TA-11　5メートルの高さまで届く　高枝切りハサミ価格：6070円（税込、送料別) (2017/11/11時点)ただし、柿の実を採るなどという場合は、ホールド機能がある高枝切ばさみは絶対ありがたい訳ですし、細い枝が幹からヒョロヒョロと伸びているところ切るには↑枝打ちメインの道具よりも扱いやすいと思うので、結局は用途に合わせて複数道具を使い分けるというのが効率が良いという事になるのかもしれませんが、今回自分が「くぅ～～～っ辛いなぁ～」と思ったのは、太めの枝切りで、高枝切ばさみのグリップを全力で握り込んでは、刃を上下１８０度ひっくり返して両側から切り込んで行く作戦で数カ所切断しましたが、何度も刃の入れ方を変えているので、断面はスパッ！とはならず、断面を再度切り直す様な事で誤魔化しました。↑の道具だと直径３ｃｍまでの枝なら簡単に切れる様なので、６０００円程度なら春までに購入してもう少し先の方の枝を数カ所止めておきたい気もします。街路樹にも多い“ハナミズキ”ですが、街路樹の多くはあまり横に広がった樹形のものも少なく、基本的に縦長のスタイルになっているのですが、恐らくそれは頭を重くしない事で幹が真っすぐに伸びるよう剪定しているのかな？と想像ですが思いました。というのは、職場のハナミズキの幹はクネクネと曲がり仮に枝先を摘めて行っても、街路樹の様な樹形にはなりそうにありませんｗ。結局上の方の枝は届かないから放置しておいて雪などで枝が折れたらその折れた部分がおかしく無い様な所で切っておく・・・という程度の切り方しかしてこなかったので、枝の重みなども影響して素直に育たなかったのかな？と想像します。そこで、今回は頭を軽くして道路の方向にも広がり始めているので、それも影響がないところで切り止めてしまおう！という事が根本にあり、その結果多少枝を空くような方向の強めの剪定というか枝打ちになりました。おかげでヘトヘトになりましたが、だいぶ風通しも良くなったし枝も軽くなったと思われます・・・。心配というか明らかに起こるであろうデメリットは花芽もかなり刈り込んでしまったという事でしょうか？・・・、あの丸いのが花芽とも思わなかったんですが、今のままでは枝が混み合っている部分もあるし、放っておいたら年々変な樹形へと進行するだけだと思ったので、来年の花は減ってしまうかもしれないけど、昨年もツツジを今頃だったのかな？花芽ごと刈り込んでしまった割にそれなりに花も咲いたという事もあったので、ここ１年だけの話だし、何年も先を考えれば多少のマイナスも承知の上でやらねば！という感じでバッサバッサとやっつけました。また、樹木の枝は１ｃｍ以上になればノコギリの方が仕事が早いと思う事も少なく無いのですが、これまで、日曜大工用のノコを使っていたので、あの羽子板の様な刃では枝が混み合った部分には使えなかったと、不自由を感じていたので、それも今回新調しました。SHARK SAW(シャークソー) 庭師サヤ付剪定鋸 270mm価格：1258円（税込、送料別) (2017/11/11時点)携帯性を考えると、折り畳み式だろう！？と考えていましたが、さすがにこの手の道具は実物見た方が良いだろうと、近所のホームセンターで手に取ってみたんですが、折り畳み式は結構重いんですよ！。とは言っても何キロも差がある訳でもないので、多少の重さは承知で携帯性を選ぶのもアリなんですが、刃の長さも短いし、刃が薄くペニャンペンニャンするのも使い難そうだな（片手での作業が多そうなので、薄刃は使いにくいかな？）と思いまして、デメリットを知る事で、選択肢から折り畳み式が排除され、刃の長さをしっかり使える長めのものを探して、その中でも手頃な価格で替え刃式のものを選んだら、↑のものになった！といった感じです。使用してみて、私にはこれは正解だった！という手ごたえは感じています。まず、サヤから出せばすぐに使え、片手で仕舞えるというのはとてもありがたいです。実際に枝打ちなど剪定をしていると、「この枝はいらないな・・・ってことは、この枝自体曲がってるし、下向いてるから要らないかかな？」とかで剪定ばさみとノコを持ち直す事もしばしばありました。今回はハサミが２～３本入れられるベルト取り付け用ポケットみたいなのを購入したんですが、そこにサヤごと提げておいて、ウエストバッグや、パンツにクリップで挟んだりして、ハサミとノコを持ち替えたりして使いましたが、剪定ばさみのロックなどもさほどムリなく解除できるので、脚立の上でも持ち替え動作には不安はあまりありませんでした（無いとは言えないｗ）。切れ味も剪定用というだけあって、生木もザクザク切れますね。もちろん幹から伸びた少し太めの枝が２～３本同じ様な場所から生えてしまっている場所でも切り方の選択肢はいくつかありますからありがたいですね。大工用ノコだと枝が数本密集している場所を切ろうと思っても、切り方に選択肢はほぼなく、外側から切り込むしか無く、裏側の刃で傷つけたくない枝まで傷つけてしまう事もあるのでリスク高めでしたが、剪定用ノコの細い刃だと大工用では無理な切り方も出来るので、やはり専用の道具ってのは便利だな！と痛感しました。ノコの実力もさることながら、今回これだ！と思ったのは剪定ばさみです。千吉 剪定鋏 剪定ばさみ 剪定バサミ 枝きりはさみ 小枝きり ラチェット式 SGP-22R価格：990円（税込、送料別) (2017/11/11時点)このハサミ、ラチェット式というやつで、太い枝だと切断するまでに３回くらいに分けて切る事ができるんです！。ん？３回？？？普通のハサミは１回握り込むと刃の先端まで一気に接触しますが、このハサミは最初の１回握り込むと少しだけ刃が閉じて、２回目で半分程度、３回目で「パチン！」という感じで少ない力で・・・というより、普通のハサミだと血管切れそうな勢いで力みつつ手にマメを作りながら「う゛～～～～～～っ！はぁーーー！」と疲れてしまうところを、「ぎゅ～～～！ぎゅ～～～！ぎゅ～～・・・パチン！」とそれなりに力は必要ですが、ラチェット式ではない剪定ばさみだと「切れないだろうこの枝は・・・」と諦めてしまう微妙な太さの枝なら「ぎゅっ！ぎゅっ！ぎゅっ！！」で、サクッと切れてしまうんです。そんなに使う事ないんじゃないか？とも思ってましたが、枝を落とす段階でも１５ｍｍ程度のものならなんとか行けるだろう！？と作業できますし、ノコで落とした枝をゴミ袋に入れる時にも１ｍ以上ある落とした枝を２０ｃｍ程度に刻む時には１０ｍｍ程度の太さでも結構切れるんです。１０ｍｍの枝を普通の剪定ばさみで切ろうとすれば１０本も切ればかなり手に乳酸溜まりそうですけど、サクサク切れるんです。おいおい！そんな毎回３回握る方が大変だろ？と思いますよね？チッ！チッ！チッ！・・・・太くなければ１回でパチン！と切れるんです。ですから、先ほど書いたように、ノコで落とした根本１５ｍｍ程度で、長さ１ｍ以上の枝があったとしますと、枝先の方は数ｍｍの細い枝が沢山あって、徐々に太くなっていきますから、刻むという作業ではほとんどが細い枝をチョッキン！チョッキン！する事ができるんです。小枝を落として太い枝になってとこで、３回分割切断に勝手になるんです。もちろんあまり太いと手にもダメージくるので、ノコを使う判断も必要だとは思いますが、このハサミ握ったままで大きな枝を数本刻みつつゴミ袋にポイポイ入れていけるので、本当に楽でした。いや・・・楽と言えるほどではないかな？やっぱり普段やらない作業ですから、正直疲れますが、このハサミが在るか無いかで作業時間や疲労感にかなり差があるのではないか？と感じました。トマトやナスの木でも、普通の文房具ハサミみたいなダイソーの園芸ギザ刃だと結構力が必要な場面があり、剪定バサミを取りに戻る事もたまにはありますから、大きな木の剪定作業でなくても、バラの枝などでもハサミではちょっと厳しいかな？と思う事はあるので、１０００円程度で購入できるハサミはコスパ良し！と思いました。他にもブロワーバキュームなども購入しましたが、それはまた次回にでも・・・

  2017.11.12

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• いよいよ夏の植物も終了間際かな？

  この前の台風２連発で、ついに朝顔の葉がほとんどなくなってしまいまして、つぼみがいくつか残ってはいましたが、バッサリとやってしまいました。ただ・・・根元に近い方では若芽が出ているので少し残しておいたんですが、１１月になっても数回花が咲いています。また、ゴーヤーはさすがにだめだろう？という状況で、黄色くなった葉や、茶色くしおれたものは取り除き、様子を見ていますと、「ひ孫つる」とかになるのかこちらもまだやる気は残っている様子ですが、やはりそろそろ限界でしょうねｗ。ミニトマトのつやぷるんも台風で転倒して枝が折れたり、地面に叩きつけられた傷で白っぽく粉が付いたような房もいくつか在り、それも泣く泣く処分しました。期待していた秋ナスは、２～３個収穫したきり、小さな実が大きくならずにヘタも茶色く木化したような感じになってしまって、ダメ元で再び、強めの剪定してしまいました。というか、正直なところ秋ナスの為の切り戻し後、どれを残すか分からないまま全体に育ってしまって栄養が分散してしまった感はあります。最初の苗の時に、３本仕立てにするための選定さえしてしまえば、あとはさほど悩む事無くセオリー通りの１枝から２つ実を採る感じでしたが、切り戻した枝から数本新しい枝が伸びたもののどれを残すべきか？調子の良さそうな枝を様子見て残そう！と思っていたら、一斉に花が咲いて１０個ほど実がついてしまったりと、完全に管理ミスです。この時、雨の影響か？病気か？葉に穴があいたりしているうちに台風が来たりで、どうにもならない感じでした、もう１１月ですから、今から新芽が伸びて良い実が生るかは分かりませんが、今のままではどうしようもないので、そんな対策を取ってみました。でも、まだトマトの方は葉がほぼ無くなってしまっている割に青い実が結構残っており、赤い実もほどほどに残っているので、もう少しトマトは収穫できそうです。バジルは夏に既に食用は諦めてしまっているので、観賞用になったまま、今も花が咲いていますが、種を採るつもりもないし、そろそろ終了かな？と考えてます。というのも、昨年の今頃だったか？ダイソーのチューリップが咲いたあと、球根を取り出してあったので、それをバジルなどの植えてあったプランターに植えてみようかと思ってます。昨年はゴーヤーの後の弱った土でもチューリップは咲いたので、バジルの後のプランターもそうですが、ゴーヤーのコンテナをそのまま使えないかな？と思っているんですが、とにかく根がビッシリ張っている可能性が高いので、状況次第かな？とも思うんですが、今年採れた球根がどの程度の確率で発芽するかわからないのに、土を１００％入れ替えたり、半分混ぜるなどしても勿体ないですしね・・・ｗバラもだいぶ台風の風にやられたんですが、今現在赤い新芽があちらこちらに見えて来たのでもう少し花が楽しめるかもしれないかな？と思っています。バラと言えば、今年土を入れ替えた方がいいだろうと思っているちょっと調子がよろしくない木があるんですが、昨年ほど花が咲かず病気なのかな？と、つぼみの状態で黒っぽくなって咲かないままというのが何度かあったんですが、先日つぼみのところにゾウムシ？らしき虫を発見！ゾウムシの姿かたちはなんとなく知ってたんですが、こんなに小さいの？と・・・ちょっとびっくりしました。早速検索するとやはり「バラゾウムシ」というのがそれみたいで、見慣れたつぼみの状態などの画像が数多くヒットしました。とはいえ、他の木には影響出てないみたいだし、もうすぐ冬の休眠になれば葉も落ちて今年こそはがっつり切り戻してしまおう！と思っているだけに、薬使うのもどうだろう？と躊躇していたところ、赤い新芽があちらこちらで芽吹いてくると、どうしよう・・・と、思ってしまうのでした。まだまだやらないといけない鉢が多いんですが、実は先ほどナスの剪定中にハサミで指を・・・今年はこのパターン３回くらいやってます。絆創膏貼って輪ゴムで軽く縛ってますけど今もこうして切った指でキー叩いているんで、まぁ～仕方ない・・・って感じです。ダイソーのギザ刃のハサミは良く切れるんですが、刃先のあたりでもスパッといけちゃうので、しばらく忘れていると懲りずにまたやっちゃうんでしょうね。アルミ製の指サックみたいなのあったらそういうのを付けてた方がいいのかな？いやいや・・・指先の皮+α程度だからまだ良いものの、もっと手のひらに近い方だったりしたら危ないですから、ちゃんと集中して扱わないとダメという事なんでしょうね。いかにも！という切れそうな剪定ばさみだと気が引き締まるのかもしれませんね。どこかダイソーのハサミだし・・・とナメてる部分があるのかもしれません。そんな訳で、今夜は傷口を川の水で濡らすのも、絆創膏を濡らすのもどうかと思うので、釣り散歩はＯＦＦにしてしまえ！と釣りスイッチＯＦＦにしてしまいました、既に発泡酒飲んでますｗ。とりあえず絆創膏の下の傷が・・・、くっさい鯉汁とか指に付けたくないですからねｗｗｗ

  2017.11.07

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  ベランダ菜園の台風被害・・・

  台風が２つ通り過ぎて・・・作物たちには被害がでています。ひとつ前の台風（21号になるのかな？）は、風が非常に強くトマトの鉢は全て倒れ支柱の穴も大きく広がり、起こした状態でも支柱は傾いてしまっています。そんな状況を目の当たりにし、まだ強風の続く中、他の花木の被害を確認している段階で、次の台風の話が出ていて、これはここで対策しても同じ事だな・・・と諦めていました。【トマト】その結果、今回もトマトの鉢は1つを除いて全て転倒・・・前回20個くらい青い実が落ちてしまいましたから、今回は3個だけでしたが、枝が絡んで千切れていたりと、かなりダメージは大きい感じです。【ナス】また、ナスは腰をやらかすほど水を含むと鉢が重くなるので前回今回とも転倒はありませんでしたが、雨に打たれて葉がだいぶダメージ受けている様で、いくつか小さな秋ナスの実がありましたが、ちょっと難しい状況かな？と感じています。【ゴーヤー】少し涼しくなってきた頃からゴーヤーが持ち直して来たんですが、それも前回の台風通過後に青々としていた葉が一気に黄色くなり、軒下の葉はいくらかダメージを逃れた感じですが、小さな実がすくすくと育っていた良い状態だったんですが、恐らくそれももう終了かもしれませんね。【朝顔】こちらも、台風前頃から日本朝顔は花の大きさも小さくなり、葉もあまり残っていない状態でした。西洋朝顔は日本朝顔が疲れてきたかな？という頃から、毎日花を咲かせていたんですが・・・どうやら開花時期にずれがあるそうで、そういう事も特別な事では無かった様ですが、まぁ～～11月になろうという時期ですから、朝顔もお疲れ様！ってところでしょうね。【コスモス】コスモスもちょっと前に買ったのに、雨に打たれたせいか？葉がほとんど無くなってしまいました。ちょっと枯れてる感じもありますから、台風で一気にやられた感じなのかもしれませんが、下の方からでも新芽が出てくれば復活の可能性もあるのかも？と思いますが、近くの公園の花壇を見ても、オレンジや黄色のコスモスは花壇の隅に植え替えられ、次の苗の入るスペースが広く確保されている様子でしたから、春咲きのコスモスよりもこの時期のの方が短いのかな？と感じてます。まぁ～～台風の多い時期が来れば仕方のない事なんでしょうね。気温が下がったおかげで、水やりの頻度は低くてかまわないだろうと思っていますが、台風の暴風雨で得た水は草花には結構きついんじゃないかな？ｗｗｗ。そんな事で、しばらく様子を見て回復しなければ、色々整理する鉢がポツリポツリと出てくるでしょうね・・・。気になるのヤブランの実なんですが、一向に現れませんｗｗｗ花が咲いてそのまま終了でしょうか？ｗｗｗｗなんとか鳥より先に実を取って、種を取ろうと思ったんですが、たぶん冬になると葉が枯れて春までに今年の葉を刈ってしまわないといけないはずなんですが・・・そうなると寒さが厳しくなる頃までには実が付かないとおかしな話ですからね。それにしても、この時期は徐々に忙しくなるであろう予感がヒシヒシと感じます。職場の花壇まわりも落ち葉が増えて掃き掃除が増え、一通り落ちた頃にはそのまわりの植木も刈り込みが必要です。以前は100円の園芸ハサミを使って数人でチョキチョキやってたんですが、昨年だったか？今年の初めだったか？電動バリカンを導入したので、だいぶ仕事は楽になりました。たぶんこのあたりだったような・・・ｗマキタ 360mm生垣バリカン （MUH3652）価格：11599円（税込、送料無料) (2017/10/31時点)購入したホームセンターにそれ用の替刃が店頭にあるかどうかを確認して、機種を選んだので型番忘れました。とは言っても、その替刃が店頭に無くても注文で入手できるでしょうが、既に店頭に並んでいる替刃があるという事は、今後も店頭在庫の可能性もあるだろうし、それだけ対応機種が売れていると読んだだけなんですけどねｗ。ちなみに最近は充電式も主流みたいですが、たぶんあの手のバッテリーは共通のものもあるんでしょうから、持っている電動ドライバーなどと同じものが使えるとか、そういうメリットがあるのなら充電式も良さそうですが、私の場合は現在マキタの充電式電動工具を所有していないのと、作業する場所のすぐそばに電源コンセントもあるという事でコード式の物を選びました。この生垣バリカン・・・かなり切れます！！・・・ちょっと気を抜いてると、その電源ケーブルを切断しそうになる事もあるので、結構自分はおっちょこちょいだな！？と自覚している人は少し高くても充電式の方を選んだ方が安心かもしれません。もっとも、ケーブルだけでなく人を傷つける事もあるでしょうから、その程度の注意力は維持できないと怪我しますので、植木ばさみで地道にやる方が正解かもしれません。しかし、作業している時間は実質数分だったりしますので、その間だけは近くに人が居ないか注意しつつ、ケーブルは必ず付属のクリップで腰に固定しておく事であっという間に作業は終わります！。刈った葉や枝を拾い集める作業は相変わらずですけどｗ・・・。

  2017.10.31

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  雨上がりのベランダ園芸など

  ようやく雨が止みました・・・数日、花の水やりがサボれて良かったんですが、その間花がら摘みもサボっていたので、夕方から少しそんな作業をやっつけました。少し心配だったポリポットの苗たちはというと・・・【パンジー】【ビオラ】【ナデシコ】なんとか元気にやってるようでしたが、あまりに小さく不安だった芽はやはりダメっぽかったです。でも、９割程度は順調に見えたので水を切らさないように見守って行こうと思います。そうそう、気になってるのはマリーゴールドでして・・・春から夏頃に苗を買ってきたものなんですが、絶えず花を咲かせていて夏場は毎日水やり＆花がら摘みと忙しくさせてくれたんですが、ここ１～２か月前から間延びして防風雨でうなだれてしまったりで、そろそろ終わりなんだろうか？と思って調べてみたら、まだ１１月くらいまで咲く様なので少し切り戻してみよう！とプランターからはみ出し、ぶら下がったもの等を切っては、そのまま花付きで土に挿し木してみたりしたんです。最初は実験的に隣の鉢の空きスペースにぶっ挿してみただけなんですが、気づくと花が咲きつぼみも出ていたので、これはいけるかも！と徐々に切り戻し＆挿し木を実施中なんですけど、やっぱりうまくいかないものも少なく無くて、ヘロヘロになってしおれているのもあるんですが、半分程度は花が咲いており、なんとか根付いたんだろうと思うんですが、通常挿し木などはあまり葉を残さずに最低限の葉と茎、発根する場所、芽が伸びる場所などを最低限残すなどする事が一般的だと思うんですが、それは水分の蒸発を控える為に葉を小さくしたり、葉の数を減らしたりと色々な方法があるみたいですが、まぁ～最初に試したら花付きでも根が付いたんだし、なんとかなるだろう？！と、普通に間延びした部分を、土に挿す部分は葉を落とし、その上１０ｃｍかそれ以上残したまま無造作にハサミで穴開けて、そこにブスッ！と挿しただけでなんですが、その際花付きなら当然花はしおれますが、すでにあったつぼみの花が咲き、一緒に挿し木したであろうしおれた失敗枝の隣で青々とした葉をしていると、期待が膨らみます。というか、ほぼその状態だとその後も花が咲いている様です。ただ・・・切り戻した元の苗が中途半端に葉や花が残っているので、あまり良い状況では無いかな？ｗ切り戻した方にもあたらしく新芽が伸びてきているので、かえってそれよりも上の木化した部分などは切り詰めてしまった方が見栄えは良さそうなんですが、今から他の枝を切り戻してもその新芽が伸びて花が咲くまでには少し時間がかかるかな？と思いまして、そのまま放置状態です。最初に気合入れて一気に土から１０ｃｍくらいのところまで切り戻していたらラスト１か月くらい背丈の低い状態で花をつけたのかもしれませんが、やはりこれも経験なしでは踏み切れませんよねｗ。かえって、ポリポットに夏の暑い頃から挿し木をして育てておいて、間延びしてきた頃に、その挿し木の苗と元の苗を入れ替えるというのも背丈を揃えるという観点からは良かったのかも知れませんね。諸事情によりマリーゴールドの方の写真はありませんが、少し前は近所でもよく見かけたんですが、みなさんもう終わりにしたのか？オレンジ色のコスモスを最近は良く見かけますね。季節と花ってあまり意識していなくて、春に桜、夏にひまわり・あさがお、秋にコスモス、程度の知識でしたが、春咲きのコスモスがあったり、四季咲きのアジサイがあったりとゴーヤーがきっかけでだいぶ知識も増えてきました。ホームセンターの草花売り場や、花屋の店先のポリポット、野菜の苗などなど商品として売られているものが気になるのはあたりまえとして、雑草と呼ばれている草花にも気になるものがいくつか見つかった１年でもあります。・ネジバナ・ハゼラン・コミカンソウネジバナの花はあまり長くはありませんが、雑草扱いでもそれだけ分けて現在も栽培中ですｗ。コミカンソウは今も水やりする中のいくつかに雑草鉢の様なメインは何が植えてあるのだろう？と、休眠中かもしれない鉢に元気に育っているので、いつくかは抜かずに育ててしまっている感じですｗ。ハゼランもいまだに実がついているのを見ますが、花の時間が短いので、その時間帯に見ていないせいか花の存在はあまり気づかないんですが、これも、なんとなく抜かないで見守っているのが数本ありますｗ。最近きになってるのがこれ！ゴーヤーのコンテナに出てきました。葉の形が少し前になんだろう？と思ったアリッサム（ニワナズナ）に似ている事から少し気になっていたので、そのまま残していたら、小さな白い花が咲きました。調べてみると、フタバムグラかオオフタバムグラというやつかな？と・・・でもつぼみだか実だかわからないのがちょっと違う、葉の形もちょっと・・・、フタバムグラ属で見るとタマザキフタバムグラ（玉咲双葉葎）というのが、一番それっぽいように見えますね。そんな雑草の名前を調べようなんて１年前は思っていませんでしたけど、まぁ～鉢植えに植えた（植えてああった）植物以外は全て雑草なんでしょうけど、この葉っぱはこのまま放っておくとどんな花が咲くんだろう？とか、摘んでしまうのはいつでもできる・・・等と思ってしまうんですよね。変われば変わるものですｗ。雑草も毎日すべての鉢を処理する事もできず、たまに数鉢ずつやっつける感じなので気づくと土が見えない事もしばしば・・・ｗｗ。たぶんイモムシ系の時期はそろそろ終わるのかな？と思ってますが、つい最近スズメガの幼虫を２匹朝顔で捕獲しまして、間違えて素手で掴んでしまってかなりビックリしました。幸い今年は毛虫っぽいのは青虫の産毛みたいなやつだけしか見かけませんでした・・・いや、一度赤黒の怪しいやつ見かけたなぁ～あれ１匹だけだったけど、まぁ～葉やつぼみを食われるのは迷惑ですが、刺されて痛い思いするのはもっと嫌ですからね～。そうそうもう一つ画像貼っときます。ここ最近育ちが良いゴーヤーの収穫です。白いゴーヤーでサイズはこれまで最大と思います。照明の関係で赤くなってますし、↑の写真も逆光ですが、白くて形も良くてここに来てまさかの収穫と言う感じです。他にもミニトマトはまだポツリポツリと収穫できています。今日も４つほど・・・ｗとりあえずゴーヤー/ミニトマト/茄子が終了するまでは落ち着かないかなぁ？

  2017.10.17

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  ポリポットへ引っ越し【ﾊﾟﾝｼﾞｰ/ﾋﾞｵﾗ/ﾅﾃﾞｼｺ】

  ベランダガーデニング？の方は、先日も書きました様に、なんだかえらく面倒な作業に追われているんですが、まぁ～所詮素人のお遊びなので、失敗したらそれまで！というだけで言ってる割に失敗への恐怖感というのは無かったりします。というか、売っているタネの袋の中には十分すぎるほどの数が入っていて、発芽率が多少悪くても、素人がベランダで栽培する程度なら半分以上しくじっても数鉢残るんじゃないか？という程度の軽い気持ちで挑んでいるので、あってほしくはありませんが、雨で種が流されてしまうとか、水やりを忘れてしなびてしまったとか、余程の失敗をしない限りはなんとかなるもんだろうと思っています。目下、格闘中の相手は二葉程度の小さな相手ばかりなので、正直肩がこりますｗ。写真も撮っておきました。少し前のプラグトレイや卵パックの状態と、ポリポットに移した状態です。【パンジー】【種子】恋するパンジー　さくらさくらトーホクのタネ価格：324円（税込、送料別) (2017/10/13時点)【ビオラ】【種子】ビオラ F1ビビ アンティークミックスタキイのタネ価格：324円（税込、送料別) (2017/10/13時点)【ナデシコ】【メール便対応】【タキイ種苗】【花種】なでしこ 河原混合（FND140）価格：130円（税込、送料別) (2017/10/13時点)まだトレイに残っているのもちらほら・・・ナデシコはまだまだたっぷり残っているんですが・・・現状こんなんなってますorz栄養分の無い砂から培養土に移って、すくすくと育つといいのですが・・・あまりに小さく細い根がくじけて何割残るのか？期待と不安が入り混じるのです。ｗ運よく高確率で育ったら知り合いに配らないとこのままポリポットで過ごす花もありそうですね。今のところピンクのパンジーは欲しい人が数名いるので、最低でも10鉢程度の育ってくれるといいんですけどね～～。

  2017.10.13

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  園芸作業で疲れたので釣り散歩はＯＦＦにしよう！ｗ

  昨日今日と釣り散歩はOFFです。昨夜はなんかモチベーション上がらないというか、またキャスティング練習かぁ～という予感しかしないので、諦めてビール飲んでました。ｗそして今日は・・・というと、今からでも間に合うんですが、ちょっと夕方から園芸作業やってて、くたびれちゃいましたｗ。それだけでなく、実は予定外の仕事で釣り散歩ポイント近くへ行く事になりまして、午後でしたが、数名釣り人がいらっしゃいましたが、水の色が緑色で、数日前の朝まづめもどちらかと言えば緑色っぽい水の色で、濁っている感じ・・・、今日も濁ってそんな色だったので、あまり水質も変わってないというか・・・このところの気温上昇や晴天で植物性プランクトン的なのが増えてるってことなのかな？と漠然と感じたんですが、相変わらず何の根拠もない想像ですｗ。でも、夜だとあまりその色も強く感じ事がないんですが、日中見ると「う～～ん」と思ってしまうんですよね。これまで濁っていても泥濁り的な茶色い水での釣果はありますが、あまり緑色系ではどうだっただろうか？と、思うくらいあまり良い印象はない。そんな事もあって、なんだか小潮だし腰重いしでｗｗｗOFF!!。少し釣り具の整理でもしようかと思います。ちなみに、園芸作業というのは、少し前に種まきしたパンジー/ビオラ／ナデシコが発芽してきたので、徐々にポリポットに移さなければ！と焦っていたんです。別にそのまま数日待ってもいいんですが、実はちょっと反省点がありまして・・・種まき用の土を使用して、プラグトレイに蒔いたんですが、種まき用の土は失敗だったかな？と・・・、というのは種まき用の土ってやつは、普通の培養土よりも清潔？というか種が発芽する時には人間で言う赤ちゃん状態なので、抵抗力が低いとかで、そういう土の方が病気などで弱る事が無く発芽率が良いとか・・・だったかな？ｗｗｗ。そんな情報を踏まえて、ならばそれでやってみよう！と初めてのプラグトレイ＆種まき用の土で発芽に挑戦した訳です。明和 機械用プラグトレー 72穴価格：100円（税込、送料別) (2017/10/11時点)7.5cm ポリポット　黒　100個入 野菜・花のタネまき・さし芽に（ポリ鉢・育苗・種まき資材・家庭菜園）価格：108円（税込、送料別) (2017/10/11時点)プロトリーフ さし芽・種まきの土 2L　15×26×4cm価格：285円（税込、送料別) (2017/10/11時点)しかし、種の大きさもとても小さいし、発芽した芽も小さく細いので、砂の様な種まき用の土からそれを抜いてポリポットの土に植え替える事の面倒くささたるや・・・ｗ。発芽率は下がっても培養土にしておけば、そのままプラグトレイから土ごとポリポットに移植するだけでよかったのかな～と・・・ｗ。写真撮る暇も無く日が傾いてしまったので、画像はまた後日にでも上げられたらと思いますが、パンジーが40ポット位、ビオラがまだ途中なんですが２４ｘ３という結構な数になってしまいました。中には育ちの遅い物もありましたが、1枠複数巻きだったので、ついでに根が切れなければ植え替えた感じなんですが、まぁ～なにぶんにも今回初なので、間引くとかやらずにどの程度の確率で育つのかも含めて様子を見るつもりです。パンジーの方は葉の大きさが３ｍｍ程度のものもありましたが、ビオラの方は１ｍｍ程度のものも結構あって、プラグトレイにピンセット刺して砂ごと掘り返しつつ砂を振り落とす様な作業をちまちまと72本以上やってた訳ですｗ。でも根の方は、そんな小さなビオラでも３ｃｍ程度あったりして、あまりのんびりしてると育つタイミングを遅らせてしまうかな？等と心配したのですｗ。というのも、土には養分？がありますが、種まきのそれは石の粒みたいなものなので、栄養はほぼ無い様でして、それだけ病気なども起こりにくいという事みたいですが、そんなんで発芽するのに種の栄養はどうなんよ？と思うところですが、理科の授業でもやった記憶がありますが、種自体に発芽する時の栄養はあるらしく、魚の卵とかもそうですよね、グッピーとかも最初はお腹に丸まるとした袋みたいな形で、あの中に栄養が入ってて、ふ化したあとしばらくはあの袋で育つってやつです。ですから、そういった発芽方法で確実に発芽させて土で育てる！って事なんでしょう。そうなんです、ここで心配になるのは、既に双葉から本葉が出始めたという事は養分足りなくなるんじゃね？って事です。植え替える時間が無かったので数日前から液肥を霧吹きでかけたりしてお茶を濁して来たんですが、それも相手が細かい石みたいなものではあまり意味が無さそうです。一応水揚げトレイ的なものが敷いてあるので、薄まった液肥をトレイから吸い上げてくれうかな？という希望的推測は持っているんですが、どうせ砂のままポットに移す事もできないだろうから、あまり根が張る前にやっつけたかったのです。そんな訳で、一応育ちの良いものを選んで植え替えたんですが、かなりテキトーに植え替えたんで、土の中で根っこがＳの字になってたりするんだろうなぁ～～。ま！そんな育ちの確率も今後気になる事柄になりますね。また、昨年は11月あたりから梅雨の頃までシクラメンが咲き続けていたんですが、あれも夏越しのやり方うんぬんってのがあって、色々見てはみたものの、昨年はこれといって知識も無いまま気づいたらつぼみが伸びて来て「あら？咲いてる・・・」って感じでしたから、今年もあまり気にせずやって行こうかな？と花が終わった頃に思ったのです。一応枯れそうな葉などは取ってしまった方が良い様な記事もみたいので、色が悪くなった葉を抜いたりしてたら・・・ボウズになってしまって・・・ｗｗｗ。まぁ～また生えてくるかもしれないしな・・・と思っていたら、ここ1か月くらいだっただろうか？気づいたら結構葉が茂ってるじゃないか！そして葉をかき分けるとつぼみらしきものもニョキニョキ出てきているので、無事夏越え完了って事でいいのかな？と思ってます。バラも少し咲いていたんですが、急に葉が落ち始めました。昨年はあまり知識も無く自由奔放に切り戻しもしないまま春を迎えてしまったのであまり良い状態ではないシーズンだったのかも知れません。土も数年そのままみたいだし、この冬、葉が落ちて来たら土を変えたり枝を気合入れて切ってみようと思ってます。なんだか園芸仕事が忙しいのかな？秋から冬ってのは・・・。そうそう！今年から採用しているバラ用のバークはいいですね。同じモノかは分かりませんがこういうやつ薔薇用マルチングバーク10L価格：815円（税込、送料別) (2017/10/11時点)バークって土になりそうな木片というか、昔熱帯魚にハマってた頃に水槽に入れてた流木みたいなやつで、ひとつひとは２～３ｃｍ程度の木片なんですが、土の上に敷き詰めておくだけなんです・・・、雑草はすぐに摘まんでポイ！できるし、葉が落ちても比較的回収しやすいしで、挿し木で増えたバラの鉢などは土も新しいのでそのままバークでマルチングしていますが、コケも着かないし、ピンセットで落ち葉拾うまま雑草もつまんで・・・で済むので管理がすごく楽になりました。実際には3鉢程度しかやってないんですが、既に数年経過している鉢が多いので既にコケが生えていたり、枯れた株や根も混在しているので、枝の剪定もしないといけないので、シーズンオフにまとめてやっつけるつもりです。それにしても・・・もしも７０ポットも苗が育ったら大変な事になりそうな気がするんだけど・・・やはり間引くって事は大事なのかもしれないな！ｗ（まぁ～今回は検証の意味も含めての経験値稼ぎなのでやるしかない！です。）

  2017.10.11

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  ベランダ菜園？台風の影響は？？？

  またしてもアップするのを忘れていました。数日前の日記です。*****************************************このところやるべき事が次々出てきて、なかなか自分の事に手が回らなくなっている今日この頃です・・・そんな慌ただしさの中でも、花木の手入れはしない訳にもいかないので、地味に続けていますが、お盆の頃に更新剪定をしたナスがいよいよ秋ナスの収穫へと動き出しました。とりあえず１本収穫しましたが、実は現在迷走中な感じなんですｗ。最初の苗の時は３本仕立てにする為に１番花の位置から残す枝をマニュアル通りに選んだわけですが、ガッツリ切り戻した時には根切りもした事でしばらくは「う～ん、このままダメになっちゃうかな？」と虫の食害も見受けられる弱った葉に絶望感を抱いていたんですが、徐々に新芽も出て１本の枝に数枚残した葉も新しい葉にバトンを渡す様に古い派が落ちて行きましたが、当初の絶望感はどこへやら・・・３本仕立ての中心部分に葉が密集してあまり状況としてはよろしくないはずの状態になっています。状況説明をすると・・・更新剪定して３本の枝それぞれに数枚だけ残した葉ですが、枝の長さは約1/3ほどに切ったので、全体の丈もかなり小さくなったものの、その枝から数カ所新芽が伸びており、すべての枝の花を育てていくべきなのか？、最初の３本仕立てと同じように、メインの３本を選び、それ以外の目は摘んでしまう方がいいのか・・・ただ、最初の定植後でも３本もしくは４本仕立てにしたあとに中央部を茂らせたままにすると葉に日光があたりにくくなったり、風通しが悪くなる事から害虫が増えたりという理由だっただろうか？ある程度その対策はしなくてはならなかったはず。また、枝数もあまり多いと苗が疲れて実が大きくならないとか・・・とはいえ、現状花は結構咲いているんですが、残す枝を選ぶには序盤過ぎて、どれを残すべきか判断がし辛い時期なんです。それでも昨日は、中途半端に見える形のおかしい葉や今後伸びるのが大変そうな中央向きの新芽などを摘みましたが、現在最初の３本の支柱は古い枝に固定したままですが、これも今後もう少し枝が伸びれば、それぞれの枝からの新しいを３本支えた方が良いのだろうとは思うんですが、なかなか自信を持って実行する事もできないのが経験値不足の私ですｗ。9/2　右の鉢と比べると、左の鉢は回復できないまま終わってしまうかな？という印象でしたが。9/16　左の方もだいぶ新しい葉が育ってきました。右のほうは収穫できるほどのナスも出現。でもまぁ～、ミニトマトもメインの１本が伸びているうちは実の付き方も良かったんですが、ナスの選定と同じころに虫の被害などもあって、今はあまり実が付かない状態が続いているんですが、脇芽を育てた鉢なども含め７本育てているのですが、小さめの鉢はさすがに電池切れな感じで文字通り伸び悩んでいる印象です。バジルにもここ１週間くらい前から虫が新葉のあたりにフンの存在を確認すると、すぐそばに葉を丸めて家を構えているのがポツリポツリ・・・と、もっとも、バジルはあまりいい感じに育たないまま（葉の中央部が盛り上がるようなあの形にならない）で、乾燥バジルは少し作りましたがソースはあまり見た目も良く無かったし、１度使ったきりでカビが生えてしまいました。ｗそんな事もあって、当初の目的通り害虫対策としての役割を継続してもらおうと、虫の付いた部分は切っては捨て、切っては捨て・・・で香りだけ楽しませてもらっている感じです。ひまわりもそろそろ完全終了の時期が近付いてきた感じで、夏に種まきしたミニひまわりが残暑の中、目を楽しませてくれています。ミニひまわりの中でも一番小さな花（丈が１５ｃｍほど）にミツバチらしき虫が足に黄色い花粉をつけて頑張ってました。デジカメではなくスマホのカメラアプリではここまでしか寄れませんでした。以外だったのは、西洋朝顔で、自分の中の記憶では夏休みが終わるころには終わってしまうものだと予想していたんですが、鉢はそう大きくないのに８月後半あたりから先へ先へとつるを伸ばし、このところつぼみも多く見る様になり、毎日２～３花を咲かせています。日本朝顔は８月も今も毎日１０くらい花を咲かせていますが、西洋朝顔は最初に数個咲いたきりだったので、やはり日本朝顔のほうが気候的にもあっているのかな？と日本朝顔らしい、赤紫、紫、青などの花を楽しんできましたが、ここにきて、それとともに薄い水色の花が混在しています。日本朝顔はダイソーのグリーンカーテン朝顔という種でしたが、葉の数が多いという印象はあまりありませんが、徐々に花数は減っているとはいえ、プランターに６粒蒔いたそれで、ほぼ毎日１０前後の花を咲かせ続けた仕事量には驚きましたｗ。ただ・・・毎日花がら摘みも実施していたので、種を作らせてしまうと、この状況にはならなかったのかも知れませんが、たまに摘み忘れた子房が丸く膨らんでいるものを発見しては、これも摘むという地味な作業はありましたが、今年収穫メインのつもりでやっていたゴーヤーよりも夏らしい景色を見せてくれたのは朝顔でしたｗ。そのゴーヤーも大きな実が生るという説明にひかれて、それら６株を育てましたが、最初の摘芯が早かったのか？天候的にあまりよろしくなかったのか？昨年はコンテナ一杯根が張って、水やりしていても土の表面に根がびっしりと浮いているくらいだったのが、根は少なく、茎も昨年より細く・・・貧弱な感じです。収穫メインの場合は蔓をあまり摘芯せずに育てた方が良いという記事を見て、それをやるつもりでしたが、２～３個収穫した段階で茎の細さにも期待感が持てず、その頃から子蔓・孫蔓の摘芯を強化しまして、今になって少しグリーンカーテンらしさが見えて来て、小さなゴーヤーがぽつぽつと生ってます。正直今年は日照不足が解消したか？と思えば水不足の日照りだったり、また長期の雨続きだったりで、草花にとってもあまり良い環境ではなかったのかな？と感じていますが、それでも肥料多めに与えてたゴーヤーのグリーンカーテンがいい感じだったという話は聞いてますが、それも前半のスタートダッシュで苗が疲れて、早めに終了してしまったという印象もあるのかな？とか・・・まぁ～昨年のゴーヤーの定植の頃からはじめた駆け出しですから、全てが良い経験になってます。バラの方も多くは数年そのままの鉢ばかりで、今年植え替えたものも数鉢ありますが、まともに冬越し作業をしたわけでもないので、あまり状態は良く無い気もしますが、今年の年末には葉が落ちた状態で数年ぶりの土の入れ替えなどもやって行こうと考えてはいますが・・・鉢がどんどん増えていて戸惑いもありますねｗ。今気にしているのは、種まきして数日のトレイで、ようやく発芽しはじめたものもあり、雨や風で被害に遭わない様に気にしていますｗ。あまり鉢を増やすのもなぁ～と思っていたんですが、花の苗も安いポットでも１００円くらいですから、大き目のプランターなどだと１０ポットくらい平気で必要になるので、種から行くか・・・と思っちゃった訳です。【種子】恋するパンジー　さくらさくらトーホクのタネ価格：324円（税込、送料別) (2017/9/16時点)****************************************そして今朝・・・まだ強い風に吹かれながら様子を見に行くと・・・トマトが3鉢、椿が1鉢倒れていました。しかし、どこの鉢から吹っ飛ばされたのか？根が付いた苗が地面に・・・でも・・・挿し木した数は合ってるんだけど・・・マンションのベランダにどこか他の場所から飛来してきたとも思えないので、たぶんうちにあった「つやぷるん」なんだろう・・・まぁ～トマトもそろそろ終盤な印象だし、今ある鉢の中にズボっと挿しておいた。ｗ根も貧弱だし挿し木したとするならそう古いものでもなさそうだ・・・もしも別の品種のトマトが成ったら・・・とんでもないミラクルですｗ。で、転倒した鉢を見ると・・・さすがトマト、根がはってるから土が散らばる事もなくそのままコロンと倒れていただけでしたが、支柱が風に煽られてグリングリン揺れていたんでしょう・・・支柱の周りに大穴が・・・ｗｗｗ写真は撮り忘れましたが、秋ナス2本目収穫しました。少し前までは、苗が疲れていたのか？曲がっているものが多くサイズもわずかに小さくなっている印象でしたが、今回は数日前に収穫してしまおうかとも思ったのですが、台風後まで様子を見ていたら、軽く曲がってはいましたが、長さは１５ｃｍを軽く超えるほどの良いナスでしたが、収穫直後に天ぷらになってしまったので、記録映像はなしです！ｗおいしくいただきました！。あ！でも、昨日だったか一昨日だったかナスに青虫発見しました。駆除＆お酢のスプレーかけておきましたが、秋ナス（の葉）は青虫に食わすな！です。アースガーデン やさお酢 1000ml価格：776円（税込、送料別) (2017/9/18時点)あ！そうそう↑のパンジー「さくらさくら」の種も台風でどうなるか心配していましたが一応無事のようです。いくつか発芽していますが、スマホでは分かりにくい写真しか撮れそうにないので、それはまた後日にでも・・・

  2017.09.18

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  ベランダの夏を振り返るｗ

  台風の影響で花の水やりがサボれたりするのはいいのですが、飛ばされないようにと鉢の位置を変えたりと、結局作業はやらねば・・・な感じですｗ。そうそう！サマームスカリことヤブランがいきなり咲き始めました。実は数日前から咲き始めていたんですが、その前日は全く気付かなかったんですけど、気づいたら咲き始めていたといった感じで、開花までの経過は全く見れませんでした。が、しかし・・・開花は私にとって第一段階に過ぎません・・・ｗなぜなら種を取って、株を増やすのが今回の目標なのです！。情報によると、黒い実が生って、その中にタネが出来るという事らしいんですが、熟れた頃には鳥に食べられてしまうという話もあり、無事実を収穫できるかが第２段階。そして、種まきから発芽、植え替えと・・・すっかり木化したマーガレットなのかな？植えたのはもう何年も前で、最初は１００円程度のポットだったらしいんですが、通行人に折られたりしてもなんとなく貧相な花を咲かせている、そんな花壇の片隅をヤブランに植え替える予定なのです。まぁ～ヤブランも購入した時はポットに入った３株ほどのもので、４００円ほどだったかな？３～４ポット買えば花壇のスペースを埋める事はできるので、そういう事も考えたんですが、少しばかり挿し木だの種まきだのやってしまうと、安直に買ってきたものを植えてしまえばいいや！という思考に若干抵抗感を持ってしまうという貧乏性というか向上心というか・・・ｗという訳で、買った１ポットから十数本の株が得られたらいいなぁ～と思ってしまった訳です。８/258/288/30とりあえず実からタネを取って、それを育てる・・・正直自信はないｗ。しくじったら来年ポット買おう！という程度の気合です。また、少し前にタネを蒔いたミニひまわりが咲き始めました。ゴーヤーは今年３個くらいしか収穫できていません。昨年の収穫を踏まえて、今年はグリーンカーテンよりもしっかりとサイズの大きな実を収穫しようと思っていたのですが、グリーンカーテン派の姉が、苗植え付け後数日後に摘芯を行ってしまった事もあってか？子蔓の数が少なかったのと、夏序盤の日照不足などもあって、昨年はコンテナ内の土から根が詰まるほどだったのが、子蔓が伸びる前に下から黄色くなって葉が落ちるなんて事もありましたが、とりあえず孫蔓を増やす事よりも子蔓がある程度伸びるまでは子蔓の摘芯も行わない事にしたんですが、本葉が５～６枚で摘芯してしまった事で、６本ある苗とはいえ黄色く枯れ落ちた蔓なども多く、１苗に３本ほどの子蔓しか無かったのと、この段階で根がはってなかった事もあってだろうか？葉も小さくグリーンカーテンには程遠く、実を付けるにもあまり苗の状態は良く無かった感じで、ある程度苗が育つまでは！と雌花も序盤はすべて取ってしまっていたのですが、雄花は子蔓に沢山ついたのですが、葉は小さいし花も小さいしで・・・昨年とは全く違う感じでした。今現在は大きくなりそうな実も無いので、摘芯して孫蔓に期待していますが、時期的にもあまり期待できないし・・・で、今年のゴーヤーはあまりぱっとしないまま９月を迎えてしまった感じですｗ。朝顔は意外とがんばっていて、咲き始めてからはほぼ毎日花を１０くらい咲かせていて、現在に至っています。ダイソーのグリーンカーテン朝顔というタネでしたが、毎日花がらを摘んでタネが出来そうになったのを見つけてはそれも摘んでいたらいい感じに夏の風景を見せてくれていましたが、いつまで咲くのか分かりませんけど、まだまだ花がら摘みをしていてもつぼみは育っているので、もうしばらく夏は続きそうです。ｗひまわりも咲き終えた部分を切っておいたら葉の部分から、形はあまりキレイとは言えませんけど・・・いくつも花が咲いたりしまして、今でも捨てきれずにいますが、さすがに８月に咲いていたひまわりは少しづつ片づけ初めています。初夏に正体が分かった「ネジバナ」も花は枯れて葉もしなびてきましたが、こぼれ種に期待しつつその小さな鉢にも他の鉢とともに水をあげていますが、あのシュッとした葉が沢山伸びて来たらいいんですが・・・種を取った訳でもなく単にこぼれ種に期待している訳ですが・・・まぁ～正直なところ、今年の夏は鉢数増えすぎたかな？と思っています。今年はシンビジウムも小分けにしたので、シンビジウムだけで１０鉢を軽く超えているし・・・結果として水道代が増えてしまったオマケもつきましたｗ。でもまぁ～おいしいナスも沢山食べたし、水道代はチャラかな？ｗそうそ！ナスの苗も８月中旬に秋ナスに期待すべく切り戻し？をしましたが、ここに来てようやく元気が戻ってきました。そこそこ安定して実は成っていましたが、曲がったのが増えたりした印象はありますが、夏までに疲れた苗を一旦リセットする事でおいしい秋ナスが収穫できるというのなら、やるしかないでしょ！だったんですが、切り戻して１週間くらいは「やべぇ～失敗したかな？」と思ってました。理由は新しい葉が出始めても何か虫に食われてしまっている様で、小さな葉が育つ前に変形というか葉にならない感じでした。本来なら定植時に使うだけの薬でしたが、このままダメになるのは嫌だ！と思い、切り戻したんだし、苗買って来て定植したと思えば今使ってもいいんじゃないか？と考えて少しばかりオルトランを蒔いて、様子を見ていると、ようやくまともな葉が出始めてきました。少し前までは紫色の存在が感じられない茶色＆緑の苗でしたが、徐々に紫色も差してきてなんとか秋ナスに期待できそうな気持になってきました。でも、最初の定植時から３本仕立てで１枝に２つの実とか考えてやってきたものの、がっつり枝を切り戻してしまった木からはあちらこちらから新芽が伸びてきて、全部伸ばしていいのか？とかなり戸惑っています。古い葉が邪魔して新しい葉を隠すようなものは古い葉は切ってしまってますが、一気に芽吹き始めて慌てているのも事実ですｗ。花も順調に咲いているんですが、新芽が伸びる前につぼみが一気に増えて来て、「大丈夫か？」とも感じています。ナスの方はまた後日にでも写真アップできればと思います。今年の夏は数日に数本という収穫があり、ナスには不自由ない生活を送っていましたが、切り戻りをしてからはナス不足な感じで、数か月ぶりに八百屋でナスを買ったんですが・・・おいしい秋ナス採れると良いなぁ～。

  2017.09.01

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  秋ナス準備？

  園芸関係の方も色々ありました。ひまわりはほぼほぼ花が終わり、現在は最初に咲いた花を切り落とした状態のものが葉のところから花を咲かせている状態ですが、それもほとんどの花は咲き終えひまわりの花も少なくなりました。春先に種まきしたひまわりが咲いた頃に、ミニひまわりの種を蒔きましたが、その種には２か月ほどで開花すると書いてあったので、少しずらして夏の終わるころに咲くかな？と余っていたタネを蒔きましたが、今つぼみができてきたので、予想以上に早めに咲くのかな？とも感じますが、気づけばもうお盆ですから、残暑が厳しい頃に小さなヒマワリが見られたらいいかな？ｗまた、小学生の頃学校の花壇で育てた記憶はありますが、家でひまわりを育てるのは初めてだったので、土の量（鉢の大きさ）や植える数など少し経験値を得る事ができましたが、目標だった身長越えの大輪ひまわりは大き目の鉢でも目の高さくらいまでが限界だったようで、来年もまた大輪ひまわり身長越え！を目標にするのは少々難しいかな？と感じています。逆に、ミニひまわりは風に倒れる事もなく花も中央部が黒系ではなく黄色系で、私好みでしたｗ。大輪も迫力があって良いのですが、狭いベランダでは存在感あるし、花が咲いてから頭が重くなって鉢だと自立が厳しいんですよねｗ。タネ収穫目的で現在はひもで固定してありますが、花が終わった状態で放置する期間も長いので、半枯れしたような状態で放置しておくのは見た目にもあまりキレイでなかったり・・・ｗ。そう考えると、開花までの期間も短いし、背もあまり高くならないミニひまわりはプランター植でも育てやすいし、移動も楽なので、来年はミニひまわりをメインに考えようかと思っています。しかし、大輪の方もこの後タネが採れたら、その数も半端ないはずですし、職場周りとか日当たりの良い場所に蒔いてしまおうか？なんて事にもなりかねないｗ。でも、予想以上にひまわりは水や日光によって成長に差が出たので、しっかり水が蓄えられる場所で日光が当たってくれないと細いまま、葉も大きくならず、花も小さめだったりとその差をはっきり感じましたから、あまり条件が良く無いところに植えるくらいなら他のもの植えた方がいいかな？とも思えます。そして、ナスの方は・・・梅雨が明けた頃だったか一時期かなりしおれた事があって、日当たりの良い場所から、午前中はあまり日に当たらない場所に移動させたりして様子を見ていましたが、その後、水の受皿？を敷いてそこに水を蓄えておくようにした結果、元気を取り戻しました。（↓これはまだ回復しつつある頃だったのでもっとしおれていた）あの時は茄子の実がブヨブヨというかしわしわというか、ちょっとおいしそうには見えなくなって、２～３個捨ててしまいましたが、今考えると、その鉢を移動する時に持ち上げると水が抜けている様で、とても軽かったので、水が足らずに生った実から水分を逆に苗が使っていたのかな？とも考えられますよね。また、一部葉が黄色くなってしまったり虫食いなのか？葉に穴が目立ってきたりと、このままナスは枯れてしまうかな？と思う事もありましたが、たまに見かけてはいたけど、害虫という頭が無かったカメムシもナスにはよろしくないと知り対策したり、一部うどんこ病？と思える白っぽくなった箇所があったり（初期で切断）と、危機も乗り越えて来ました。最近は苗の元気は戻ってきましたが、なんとなくナスの実が曲がっているのが増えたかな？と・・・花の数などはこのところ順調なんですが、そろそろ秋ナスの準備というのがあるらしく、近日中に切り戻し的な作業をしようと思います。正確な数は今はわからないんですが、ナス２本の苗で５０個くらいこれまでに収穫しました。それなりに苗も疲れてきているという事で曲がりナスが増えてるのかな？ｗで、秋に向けて、一旦苗をリセットすると秋にまたおいしいナスが収穫できるんだとか・・・秋ナス収穫への道～ナスの更新剪定～断根 -おいしい 秋ナス を収穫する為に！（イラスト説明）断根-おいしい秋ナスを収穫する為に！（実践編）時期的にはギリギリになってしまいましたが、ついつい小さな実がついていると、これを収穫してから・・・と後に後にとなってしまいました。ｗそして、ミニトマトも色々順調で、赤いのは１５０個くらい、黄色は５０くらいだったかな？最初は赤１黄色１の合計２本の苗からのスタートでしたが、１００円の小さな鉢に挿し木した苗も入れると７本の苗になっていて、その中の１つは、最初の苗が軽く身長を超えて、支柱よりも４０ｃｍくらい伸びてしまったので、それを切って挿し木したもので、最初の数日は葉もしなびて、今回はダメかな？と思いましたが、今現在葉は元気を取り戻していますから、根が出て育ち始めてきたのでしょう。この時期から実が採れるかわかりませんが、状態はとても良いですね。（↓挿し木で増えた苗、放置気味で2本仕立てっぽくなってます）また、黄色の方の苗は最初からあまり状態がよろしくないんですが、果房？っていうのかな花が咲くところがものすごく群生してしまうような事もあって、病気や管理というよりも元々の個性みたいなものなのかもしれませんが、実も赤い物よりもやや固めで味に差は無いんですが、皮や実がやや固めで、苗の育ち方が素直ではない感じですｗ。ちなみに最初の苗２本は同じコンテナに入っているので水や肥料の管理はほぼ同じと言えるので、素直に教科書通りの葉や実の付き方をする赤玉つやぷるんと、葉の育ちも遅い黄色つやぷるん・・・その脇芽を挿し木した苗も同じように赤玉の方がすくすく育ちます。トマトには病気という症状はこれといって出ませんでしたが、青虫に数回食われました。また、正体不明の穴あきトマトがたまにあったり、鳥にでも食われたのが食べ散らかした実が落ちていたのも見ました、あとはナメクジの足跡？ｗとか全く他の生命体の存在感が無かった訳ではありませんが、そこそこ実は採れています。もう元の苗は最上部の果房付近まで実が付いているので、今後脇芽でも伸びてきたらそこに実がつくのかもしれませんが、挿し木の苗がどう育つかで収穫量が決まりそうですねｗ。そして、つい先日トマトの穴の正体が分かりました。園芸ネタなので、多少汚い話になってしまいますが、青虫でした。これまでもミニトマトですから２ｃｍ程度の実に直径２～３ｍｍかな？小さな穴があいている事があったのですが、鳥が口ばしでつつけば皮の部分に突き刺したような痕跡が残るはずが、穴は丸くあいているので、ナメクジとか昆虫とかが皮を食べ果肉を食べ・・・というパターンかな？と思ってましたが、今回現行犯で発見したんです。最初は果房の茎に黄色っぽいツブツブが並んでいたので、何かの卵でも産み付けられたかな？と思ったら、フンの様です。これまでも、バジルに付いた青虫が居ると、葉の上に黒い糞が乗っかていたり、クモの糸みたいなもので、新芽のあたりに巣の様な「俺の場所！」みたいなのを作っていたりするので、すぐに切り捨てたりもしていましたが、ほぼ消化せずに口から入ってそのまま出て来てる感じで、頭はトマトの中に入ったままで胴体が実の上に載っている状態でした。これまでは新しい葉が食害されているのを見て青虫を駆除した事はありますが、実に頭突っ込んでいるのは初めてだったのでまさに“現行犯”駆除でした。周囲の苗にも居る可能性があるので、ナス＆トマト用に使っているお酢の薬？を即散布しました。アースガーデン やさお酢 1000ml[アースガーデン 園芸用害虫駆除用品]価格：918円（税込、送料別) (2017/8/15時点)適用病害虫には青虫とか書いてないんですが、直後に糸引きながらぶら下がって降りて来た小さな青虫が居たので、全く効果ない訳ではなさそうなので、これで様子をみますｗ。それよりも効きそうなのも持ってますが、花や木に使っていて、一応食べる野菜にはお酢のこれだけしか使わずにやってきました。花木で使っている顆粒の薬も数回までなら使えるんですが、まぁ～気分的なものですね。お酢の方も本来は花が咲いていたらそこにはかけないのが良いみたいですが、そこまで器用にはできないので、まぁ～テキトーにやってますｗ。【動画解説あり】【住友化学園芸】【殺虫殺菌剤】ベニカXファインスプレー　1000ml価格：877円（税込、送料別) (2017/8/15時点)【住友化学園芸】【殺虫剤】GFオルトラン粒剤　1kg価格：830円（税込、送料別) (2017/8/15時点)しばらく雨模様ですから、雨の降ってない時を狙ってナスの選定もしたんだけど・・・タイミング悪いなぁｗ、以前摘芯とか茎を切る様な作業は切り口から細菌に感染する事があるから、雨とか水やりの前ではなく切り口が乾きやすい様に午前中やった方が良いという話を聞いた事があるけど、切り戻しの様に太い茎を切る時はどうなんだろう？と思ったり・・・ｗこういうのも人間と同じで弱っている時ならそういうのもありそうだけど、健康な状態なら気にしないでＯＫ！みたいな感じかも？・・・と、都合の良い発想をしてみたりするｗ。あまりのんびりしてるの秋ナスのシーズンにおり遅れそうだしなぁｗという訳で、本来はこの夏色々な花木の記録も残そうとしてたんですが、そう簡単には行きませんでした。ゴーヤーは今年、実を収穫する事優先で、予定していたのですが、早めに摘芯してしまい、子蔓の数が少ないスタートとなり、葉も少なく実付きもあまり良く無いままお盆になってしまいました。葉も実も良くつくという品種を買ったのですが、どうもイマイチでした。グリーンカーテンを前提にしてどんどん摘芯してしまうと昨年は葉は多く茂ったのですが、最初の２～３個だけ１０ｃｍ以上の実が生ったものの、あとは５～８ｃｍ程度の小さな実ばかりだったので、そのつもりでしたが、苗を買ったタイミングや品種的なものも含めて、あまり良い方向には行かなかったかな？というのが正直な感想です。しかし、私はゴーヤーを食べるの苦手なので、実にこだわる必要は無いんですが、昨年とは違う栽培がしたかったので、そんな作戦だったんですが、あまり根も張らないし、土をケチったからかな？とか色々思う所はありますが、１シーズンで捨てる事になる土ですからあまり贅沢は・・・ってｗ。

  2017.08.15

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  台風対策で忙しい数日でした。

  なんだか久しぶりな気がします・・・このところ色々と忙しくて、ネットで釣り具を物色するのもままならない。台風もあっという間に通過した感なんですが、昔は台風と言えば、雨戸がものすごい音を立てて何の風切り音だったのか、ヒューヒュー！ゴーゴー！子供にはとても怖い夜だった記憶がありますが、鉄筋+アルミサッシではそういう音もあまり聞こえず、買い物に行こうと部屋を出た瞬間、ものすごい風雨だったりして驚くほどですから・・・、まぁ～最近はそういう木の雨戸も減って、時代とともに台風に対する恐怖感も少し変わってきてしまったのかな？今でもひどい被害の地域もあるようですから、こういう時にこそ気を引き締めて物が飛ばされない様に！などなど台風対策も見直さないといけないんでしょうね。という私も、そんな台風対策で、台風が来ると言われた2日前から鉢植えの移動をし、飛ばされそうな小物類を片づけたりと、そんな事でも忙しく過ごしていました。今回気になったのは、ひまわりでして・・・春に“目標！身長より高いひまわり！”を目指して、うちにある鉢の中ではトップ3に入る大きさの鉢を含め、ダイソーのプランターなどなど数個の鉢で頑張っていたのが、ようやく開花しはじめていて、残念ながら一番背の高いものでも、目の高さ程度で開花してしまいました。まだ、徐々に伸びている感じもあるので、もしかしたら身長越えが叶うかも知れませんが、そんな期待もあったひまわりが強風で倒れている事がこれまでにもあったので、今回の台風では家の中に避難させようか色々と考えたのですが、ベランダの隅の方に鉢をすし詰めに置いてなんとか転倒もなくやり過ごす事に成功しました。まぁ～元々は100円、200円程度の種ですけど、ようやく咲き始めたところで、ポキっと行ったら凹みますからねｗ。そんなこんなで、なんとか現在ひまわりは大輪ひまわりという名前のものが10本、ミニひまわりが6本すくすくと育っていますが、内6本の大輪ひまわりはダイソープランターに植わっているので、土の量も少なく、細くキャシャな感じなんですが、育ちも遅くまだ咲くような気配もありません。ミニひまわりはだいぶツボミがダイナミックな感じになって来たんですが、ようやく黄色い花びらが見えはじめてきましたが、こちらもプランター6本植えなんですが、ヒョロヒョロとした感じはなく、プランターで育てるなら断然ミニひまわりだな！と、数日前に追加でミニひまわりを種まきしました。ダイソーのミニひまわりの種が余っていたのでそれを蒔いたんですが、だいたい2か月ほどで開花すると書いてあるので、今からでもまだ間に合うだろう？とやってみました。大輪ひまわりは土の量で決まる感じがしたので、太く大きく育てるなら、５～６０ｃｍ径の深い鉢でも使えば夢の２ｍひまわりも可能かも知れませんが、庭があれば地植えでやるのがいいんでしょうね。しかしまぁ～この先も台風や突風などなど色々ありそうですから、今回はそんな今後も考えて鉢の配置なども見直さないといけないかな？と少々手間がかかってしまった感じでした。テキトーに面倒見ているうちは倒れたらそれまででしょ！？だったんですが・・・、まぁ～今もそういう面は無い事もないんですがｗｗｗ、後片付けが面倒じゃないですか？ｗ、こぼれた土掃除したり・・・ｗ。あとはこれからの時期エアコンの室外機からの排水や梅雨の雨などでベランダがやや苔が増える時期だったりもするのですが、あのコケのニオイってのもあまり良いもんじゃないんですが、既にゴーヤーも設置済みなので、高圧洗浄機を使う気にはなれないので、デッキブラシでごしごしするくらいですが、そんな手間もかかったり・・・ナメクジやら青虫やら・・・何で今年はこんなに忙しい？と頭抱えてます。しかし、それでも不思議と鉢の数が増えていく・・・orzそして、このところ微妙な量の雨が続いたりしてこんな事も・・・調べてみると、キコガサタケというみたい・・・、悪さをする事はないみたいです。でも数日前は2本くらいだったのが一気に7～8本に増えてたので、摘まんでポイしてしまいました。大きく育ってほしい大輪ひまわりの鉢なので、水もたっぷりとあげている事もあってキノコにとっては居心地が良いのかもしれませんね。ひまわりと言えば「夏！」です。もうひとつ朝顔も夏の顔なんですが、今年はそれにも挑戦しているのですが、西洋朝顔と日本朝顔？両方やってますが、日本朝顔の方はダイソーの「グリーンカーテン朝顔」とかいうやつなんですが、結構葉も多くツボミもあちらこちらにあるので、これからも期待できる感じなんですが、今朝も１１個咲いてました。これは数日前ですが花の色は、青と赤紫の2色が咲いています。西洋朝顔はどう育てたらいいのか本当に分からず・・・ｗ行燈仕立てでやろうとしたらなぜか下の方は全くスカスカで、行燈の最上段がごちゃごちゃになってますｗ。序盤摘芯もしたんですが、おかまいなしに伸びているので、まぁ～いいや・・・って自由奔放に伸ばして、長くなったら最上段に巻き付けるというテキトーっぷりでこうなってますｗ。まだ咲いてませんが、そろそろ咲きそうな気配ありです。そして収穫日記を別にするのも面倒なので・・・現在の収穫ナス22個　トマト赤26個　トマト黄11個

  2017.07.06

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  ナス・ミニトマト・バジル・カモミール　なかなか難しいものです。

  収穫の方はあまり数字も分からなくなってきてしまいましたが、一応別のところにメモはしてあるので、また明日あたりナスは数個収穫できそうなので、その時にでも数字は確認しようと思います。さて、ナスは少し前に採った段階で残った花というか実があまり大きくなれそうもない印象だったので、このままあとは小茄子になるのかな？と残念な気持ちになっていたんですが、一応普通サイズの実になっている様です。ナスは今のところ順調です。問題が発生したのはカモミールでして・・・カモミールは最初にタネを蒔いた鉢から間引いたものを一回り小さな鉢に植えてあったんですが、その段階で根が意外と伸びていたのに植え替えたものですから、メインの鉢は既に花も沢山咲いている状態ですが、その植え替えた鉢の方は根が千切れたりした事もあってか育ちが遅かったんですが、ようやくぽつぽつと咲き始めたのに・・・なんだかここ数日元気が無い様な感じだったんですが、よく見ると葉が減っている様な気が・・・、よく見ると虫が数匹見えたので駆除しました。尺取り虫系のヤツでした。Ω←こんなの・・・まぁ～虫は仕方ありませんね。見つけたら地道に駆除するしかない様ですから、探してポイ！しかありません。遅れてようやく咲き始めたと思ったら、葉っぱが減ってしまって随分と風通しが良くなってしまいました。いや！待てよ・・・すぐ隣ではないものの１ｍほど離れて元の鉢があるので、そちらも心配になって見てみましたが、それほど葉が食害にあっている様には見えなかったんですが、根元を見てみるとやっぱりいました。結局両方で30匹以上発見しましたが、大きさは1.5～2ｃｍほどでした。あの数が居たら数日あったら完食かもしれません、半分くらい食われたところで発見できた感じでしょうか・・・。もう居ないだろう・・・と思いつつ、水を多めに鉢にかけると、丸まって浮いてくるのが数匹・・・あああ・・・、こりゃまだ隠れてそうだ。ん？・・・なんかよく見ると細いまだ１ｃｍにもならないのが葉のあちこちでプリプリと踊るように動いていました。このサイズも居るのか・・・それもパッと見で20匹はくだらない・・・昨年秋には毛虫に色んな鉢の葉っぱを食われて先の方の若い葉を全部食われた事もあったので、今回は土に撒いて使う病気や害虫対策の薬と、スプレー式の薬、両方出動させました。【住友化学園芸】【殺虫剤】GFオルトラン粒剤　1kg価格：830円（税込、送料別) (2017/7/1時点)【動画解説あり】【住友化学園芸】【殺虫殺菌剤】ベニカXファインスプレー　1000ml価格：877円（税込、送料別) (2017/7/1時点)昨年は野菜流行っていなかったので、せいぜいゴーヤーのコンテナには直接使わないでもゴーヤーには被害が無かったので、他のバラや草木には予防も兼ねて定期的に薬を使ったりはしていましたが、どちらかといえば今年ほど緑系のイモムシなどが現状多くハーブに多くついています。ん～～～、そもそもトマトに害虫が付かない様にバジルやカモミールを植えたのに、トマトやナスには現状、虫の被害らしき状況は確認していません。ある意味、バジルやカモミールの効果が出ていると考えるべきなのか、単にハーブ好きの虫が集まって来ただけなのかは分かりませんｗ。翌日観察してみると、たぶんもう居ないと思われますが、少なくともしばらくは薬も効いていると思うので今月末あたりにでもまた予防で一通りやった方が良さそうですね。あと、トマトも順調なんですが、黄色は相変わらず育ちがよろしくない。それでも実は数個取れましたが、赤い方が私の口には合う様な気がします。ですが、ナメクジがトマトの上を歩き回っていたり、丸い穴があいた実がたまにあって、鳥がつついたのか？ナメクジが食べたのか？原因はよくわかりませんが、先日少なくとも鳥類が食べたのではなかろうか？と思う事件が起きました。朝見た時には異常が無かったのに、夕方見に行ってみるとトマトのコンテナから１ｍほど離れた場所に何か花が落ちている様です・・・何だろう？鳥がどこかから持ってきたんだろうか？それにしては大きいからカラスか？等と考えながら近寄ってみると・・・なんかこんな感じの仮面ライダー居ませんでしたっけ？ｗ。よく見るとトマトじゃないですか。見ての通りタネの部分は食べずに、果肉だけをキレイに食べて行った様子ですが、しかし、この繊細な食べ方はカラスの芸当だとは考えにくい、でも・・・スズメサイズではミニトマトと言えども１ｍ移動させる事は不可能ではないかと・・・。まぁ～その中間サイズの鳥かもしれないが、食い逃げされました。それにしても、赤くなった実を狙うというのはよくわかった。これまで黄色の実は収穫数が少ない事もあって穴あき被害の記憶が無かったりしますが・・・1個くらいあったかな？。まぁ～ナメクジが歩いて行った程度なら気にせず食べてますが、穴あきはさすがに食べれませんねｗ。あとは・・・バジルも植え替えたもののあまり元気になった感は得られていませんｗ。土が増えて根が張れば良い葉が次々出てくるだろうと・・・思ったのにｗ。小さな青虫やアブラムシに新芽を食べられ予想通りには行ってません。カモミールもバジルもそれを収穫しようという考えは最初はありませんでしたが、バジルに関しては収穫が目的になってきている面もありますから、できればもう少しいい感じの葉が出てくるといいんですけどねｗ。おまけ・・・ちょっと前に道端で見かけたんですが、その後咲いている時に出会わなかったのですが、気になってた雑草？がベランダの隅でも咲いていました。調べてみると、爆蘭（はぜらん）というらしい。ハゼランというのは聞いた事はあったが、この植物の名だとは知りませんでした。小さなピンク色の花で、赤い小さな実がついていて気づくと「おっ？！」と思うんですが、花も実も小さいので意識していなかったら普通に通過してしまうんですが、よく見ると小さいながらも梅の様な花らしい形でしばし眺めてしまう花です。近所の道端を見ていれば、咲いているのかも？花は５～６ｍｍ程度かな？小さな花で、実は２ｍｍほどかな？小さいですけど、3時ころ咲くのだとか・・・

  2017.07.01

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  ナス収穫【11本目】　カモミールの開花など

  ナスの収穫、もう１本追加です。ずんぐりむっくりな１本・・・いや、１個ｗ。長さはあまり長くないんですが、太いので、あまり株にぶら下げておくと他の栄養まで吸収しそうなので、この辺で限界かな？と収穫しちゃいました。そして新メンバーのサマームスカリさんこと、ヤブランがこちら、ネジバナと比べると一回り二回り大きくてしっかりした印象ですが、黄色い斑入りでちょっと存在感のある鉢ですね。ついでに・・・というのも変な紹介になりますが、カモミールが咲き始めました。カモミールを始めるきっかけはバジルと似たような感覚で、バジルはトマトと一緒に植えると相性が良いと言われる、コンパニオンプランツとやらで、共生という関係になるそうで、トマトの苗を購入した時にバジルの苗が店頭に無かったので、種から育てて調子の良さそうなのを３本選び、トマトのコンテナに植えたんですが、トマトの苗の育ちが良すぎて日が当たりにくい様でバジルはあまり育ちがよろしくありませんｗ。でも・・・バジルはアブラムシや蚊を寄せにくいと言うからトマトにアブラムシが付かないという意味なのかと思ってましたが、うちのバジルには青虫も居ますが、アブラムシも居たような気がします・・・なんでだろう？アブラムシに見えたけど他の虫だったのかな？ｗ。まぁ～幸いトマトの苗にはまだ虫がついているのを発見していないので、バジルの効果かもしれませんからバジルについてテキトーな言うのはやめておきましょう。ｗそうそう！あとアブラムシってギラギラ光るものが嫌いとかで、地面をクシャクシャにしたアルミ箔で覆ったりアルミ箔のテープみたいなのを畑に張り巡らせたりと防虫方法がある様で、地面を覆うのは面倒そうだし、簡単そうなキラキラ風でなびく薄いテープを買おう！と以前からホームセンターで探しているんですが、黄色や赤は防鳥テープとやらで売っているのを見ましたが、確か黄色ってアブラムシが好む色だった様な記憶もあって、それらは買わずにいました。とりあえず釣りの仕掛けや自作ルアーの時にフックに巻いたりして使ったダイソーのラッピングコーナーにあった銀色セロファンみたいな細長い緩衝材が家に余っていたので、それらをまとめて竹串の先に固定して風になびく“まとい”の子分みたいなのを作ってそれを最初は鉢に差していましたが大きさからしてもあまり効果は無いでしょうｗｗｗ。その後同じくダイソーのラッピングコーナーにあったモールっていうのかな？こういうの・・・カラーモール　銀　15本入り価格：152円（税込、送料別) (2017/6/22時点)こういうのを数センチに刻んで、苗のところどころに巻いてあります。かえってこれの方が効果あるんじゃね？と自分では思ってますが、アブラムシになった気持ちになって考えると、離れたところでギラギラするのも嫌だろうけど、それっぽいものがそばにあるのも嫌だなぁ～と。あとは、これまでアブラムシとか青虫、毛虫類などの害虫と呼ばれるものたちは、若葉や先の方で発見する事が多いので、そのへんに上って来る時に、自分の嫌いなモノのすぐ横を通って来るのって絶対嫌だろうなぁ～とｗｗｗ。ですので、苗が伸びてくると先の方にモールを巻き直したり、追加したりで今のところトマト＆ナスには黒いコバエみたいなのがたまに居るのを見るくらいで、食害というか「やられたぁ～！」と愕然とする事はまだ起こっていません。で、カモミールもそのコンパニオンプランツなの？と言うと、「トラップ植物」という言われ方をしている様ですｗ。野菜などを育てる時に近くに植えておくと、その甘いリンゴの様な香りでアブラムシを寄せ付けて、カモミールが犠牲になって野菜を守るという感じみたいで、その献身的な立ち位置に興味があったので、これも買おうかと思ったら、やはり店頭に無く、種は売ってたので、タネ撒いてここまで来た訳ですが、カモミール自体見て楽しむ事もできるだろうと言うのももちろんありますけど・・・お茶にして飲む事はないかもしれませんｗ。というのも、ここ最近鼻の具合がよろしくないのは、こういった花の影響とかもあるんじゃないか？とか思ったりしてｗｗｗよくヨモギとかも花粉症の中に名前を連ねていたりしますけど、キク科の植物とかでも多少影響あったりするのかな？等と思ったり・・・、まぁ～気のせいだろ！？と言う事にしてスルーしてますけどね。そんな事を思い始めた数年前からヨモギ餅とかあまり食べない様にしてるんですが、たまに食べちゃうんで、たぶん大丈夫なんでしょうけど、たまたまこんな時期に飛んでる花粉のせいなのか、気温差の激しいこの時期は鼻にとても優しくない訳ですから季節の変わり目でもある梅雨っていうのは、湿気は良くても温度差は体に厳しい時期なのかも知れないですね。でも・・・例年梅雨の頃って結構楽だったんだけど、このところ梅雨でもあまり楽だと実感がないのはなぜだろう？、以前は部屋の中に居る事が多くて外出はごく短時間だったりしたからかな？ｗまぁ～そんな暴れん坊の鼻ですが、今週もなんとかスイム行きたいんですが、筋肉痛の方がなかなか落ち着かないｗ、まぁ～筋肉修復中はしっかり体を休めるのも大事な時間なんですがねｗ。

  2017.06.22

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  ナス収穫【10本目】　ヤブラン（サマームスカリ）増えました。

  本日また１本ナスの収穫しました。相変わらずの画像なので、省略しますｗ。次回は、ずんぐりむっくりのナスになると思うので、その時は画像貼ろうと思います。それ以外に控えているナスたちはなんだか小振りすぎて、大きくなるのかちょっと心配なんですが、３本仕立てのメインの枝についていたナスがちょっと多かったので、脇芽の枝まで栄養が回っていないのか花の後の状態もちょっと小さいかな？と感じているので、うまく受粉できてない可能性もあったりしますね・・・。まぁ～様子見るしかありませんね。あと、相変わらずバジルの先っぽには小さな青虫が付いてしまう様でなんか一番若い葉っぱの様子がおかしいな・・・と思うと居ますね。植え替えてからのバジルたちも花芽が増えてそこは摘んでいるんですが、青虫も賢いようでして、花芽には付かないで、若葉のところにしっかり居座ってるんですよね。それでも、１回だけですが、１０枚ほどの葉っぱを使って乾燥バジルは作ったんですが、一度くらいはパスタにできるソースを作りたいとは思っていますが、アブラムシや青虫に先を越されている感じです。あと、先日から何度か登場してますネジバナですが、特に好きな植物があるという訳ではないんですが、ランというのかしっかりした細長い葉の植物は、頻繁に花がら摘んだり剪定したりしなくても良さそうな印象があるので、とりあえず分けておけばなんとなく育つんじゃないか？という気持ちもあり、しっかりとした厚い葉ではありませんでしたが、雑草とはちょっと違った感じだったので、期待して育ててみたんですが、現在ベランダにはシンビジウムであろう花と、オリヅルランがあります。オリヅルランは、斑入りのモノの中にそうでないものも混ざっていたので、それも一応分けてあったんですが、それも最近花が咲いたので、間違えていた訳ではない様ですｗ。そんな中、最近ニコ生で植物の定点観測配信があって、ヤブラン、別名？サマームスカリという細長い葉っぱ系の植物を愛でる配信をたまに見ています。なんでも、今年公開になる映画「メアリと魔女の花」に出てくる七年に一度しか咲かない花《夜間飛行》に似ているという事で、サマームスカリの観察生中継をやっているようです。黄斑ヤブランニコ生でも黄色い斑の入ったヤブランでしたが、斑入りの細長い草で黄色いのはまた趣が違っていい感じに見えますｗ。映画の中では青い花の様ですが、ヤブランは紫色っぽいものは多い様ですが、この植物は常緑性の多年草で、ビルの中庭など足元に植えてあるのを見たような気がしますよね。花が咲いていたのまでは記憶にないんですが、実際にヤブランだったかは定かではありませんが、ちょっと背の低いシュッとした葉が通路のブロックの横に植えてあったのを見たような・・・竜のヒゲとはまたちがって、ちょっと明るい感じの緑はちょっと気になります。【特選ガーデン苗セット販売】【お得なまとめ買い】竜の髭（2．5〜3号）　10ポットセットそして、今現在花壇の一角にひどくテキトーに育ってしまったマーガレット系？キク科？の木化した枝があり、あまり花も綺麗でもない様なので、そこに何か植え替えてしまおうという計画だけがあり、そんなヤブランなら春先にちょっと枯れた葉を刈ってやれば新しい葉が毎年でてくるというのも良さそうです。とはいえ、苗で埋め尽くすのは財力が必要なので・・・いや、実際は１０ポットも必要ないはずですがｗｗ。この花のあと黒っぽい実がついて、その中に白い種があるそうで、春に蒔くとそれでもうまくいくかもしれないとか・・・まぁ～普通に育てれば株が増えるのかもしれませんが、種まきで増やすというのもうまくいけば面白そうです。毎年こぼれ種で増えて行くとかもあるのかな？、鳥に実を食べられるとか書いてある記事もあったので、早めに種を取っておいて春先に発芽させて少し大きくなったところで花壇に植え替えというのが理想的かな？そう思っていたんですが、今の時期あまり市場に出ていない様で、近所のホームセンターなどでは見かける事もなく、楽天では通販で購入できるから「買おうかなぁ～？とどうしようかなぁ～？」と考えていたんですが、たまたま洋ラン用の鉢を買いに行ったお店で斑入りヤブランがあったので、買ってしまいました。帰宅後早速鉢に植え替えて晩夏？初秋？あたりになるのかタネを期待しようと思っています。既に日没後だったので、写真はまた後日・・・まぁ～ネタとしても、映画公開の頃にはもしかしたらヤブラン、サマームスカリ、リリオペという名前を耳にする機会が増えたりすると、話題としては面白そうですよねｗ。普段は春先か開花しているものを販売する事が多い様ですが、映画の効果も徐々にでてきて販売するお店が増えているのかもしれませんね。ちなみに、少し前に楽天で検索してもそんなに多くのヒットは無かったんですが、少し扱い数が増えた様にも思います、気のせいかな？？ｗ。ジブリっぽいんですが、スタジオポノックというところのようでして、「借りぐらしのアリエッティー」「思い出のマーニー」の米林宏昌監督の最新作だそうです。アリエッティーの制作会社はスタジオジブリとなっていますけど、正直私はあまりその辺の事には詳しくないのでwikiで調べてみると、２０１４年末にプロデューサーの西村義明氏とスタジオジブリを退社して、スタジオポノックを設立したそうです。そして、その第一回長編作品が「メアリと魔女の花」になるんですね。「メアリと魔女の花」予告十分話題としては魅力ありますねｗ。話のネタにサマームスカリさん育ててみるのも面白いかもしれませんね。ヤブランで検索する数か月前まで放置されていたオリヅルランを、そのそばに放置されてた鉢に分けて、少し元気になった感じですｗ。雨水だけ（屋根付き）でもなんとか枯れずに居たのはすごい！。

  2017.06.21

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  ナス収穫【5本目】

  昨日も茄子の収穫２本しました。これで合計５本です。それだけではあまりに業務連絡っぽいんで、今回のメインは・・・「雑草！」です。というか、昨年だったか今年の頭だったか？植え替えをやっていた時に雑草とは違う様な細長い葉の草を見つけたんですが、よく見ると同じものらしき草がいくつかあったので、捨てずに植え替えた鉢に一緒に植えておいたりしたんですが、なかなか正体が分かららずにいました。分かる人にはヒントをいくつか・・・パッと見、洋ランっぽい・・・うちにある植物ではシンビジウムの葉を少し薄くした感じで、葉の色はあまり状態の良く無いうちのシンビジウムよりも濃い緑色をしていました。サイズ的にはシンビジウムよりも小型なんですが、よく見るシュッとした雑草の葉とは様子が違います。また、植え替えの時ですから既に根が見える状態だったんですが、そこでこれまでよく見る雑草とは違うな！？と思った点は、ひげ根っていうのか細い白い根っこではなく、太く白い根だったので「おやっ？」と思ったわけです。さあここで分かった人もいるのかな？この時期に判明したという事は・・・今開花時期？というと・・・その通りです、花が咲いてようやく検索ワードでヒットしたので間違いなかろうと思ったのです。最終ヒント・・・穂の様なものが伸びてきたんですが、花が咲くのかな？と見守っていたら、下の方からピンク色の小さな花がいくつか咲き始めました。その咲き方が、らせん状だったのです。答えは・・・ネジバナというラン科の多年草でした。いや、そうだと思われます・・・が、写真をみるとまず間違いないと思います。思い返すと、毎年今頃だったのか近所の道端で鮮やかなピンク色の花が咲いているのを見て雑草？誰かが種でも蒔いたのかな？と思いながらも、それを写真に撮ってブログのネタにする事も無かったというだけなんですが、たぶんその何度か見てきた雑草と思っていた植物がコレだと思います。うちにある鉢にいくつも育っているので、昨年以前も咲いて、こぼれ種で周囲の植木鉢に増えて行ったのだと思われます。ネジバナだけを植えた鉢もあるんですが、それはまだ開花前です。先日もシンビジウムの植え替えをやったんですが、その際、まだネジバナだと判明しない時期だったので、それらも分けて小さな鉢にまとめておいたのですが、さすがに植え替えしたばかりで弱々しいのですが、いくつか開花しています。現在、内のベランダにはいくつかの鉢で花を咲かせ始めていますwww。一般には雑草扱いになってしまうのかも知れませんが、今の時期一回咲いたらまた来年！という事なんでしょうけど、雑草的な存在のわりに栽培が難しいとも書かれていたので、同じものがこのまま来年も咲くかというと難しいのかもしれませんが、一つ一つの花は１ｃｍにも満たない小さな花で、他の草木の鉢ではありますが、緑の中でピンク色の花を咲かせているので、雑草という認識にはなれないのですが、とりあえず正体も分かったので、花が終わったら他の鉢と共存しているものに関しては植え替えをするなど分けてしまおうかとも思っていますが、ネジバナだけ数十本咲いている小さめの鉢というのも見てみたい気がするので、植え替えがうまくいくかこぼれ種がうまく群生する様子というのでも見てみたい気がします。これは月桂樹の鉢で咲くネジバナ正体不明の時に鉢にまとめたものは・・・さすがに根がしっかりしているのでしょう、葉の色などコンディションは良さそうですが、まだ開花前です。植え替えたバジルはまだ根が張る訳もないので、ちょっとしおれた様な印象もありますが、数日後には、しっかり根を伸ばして良い葉が育ってくれるかな？と期待していますが、意外と青虫やアブラムシにやられ続けているので、収穫があるに越したことはありませんが、まぁ～なる様になれ！です。ゴーヤーの方もフライング気味に花が咲き始めていますが、まだ葉の数もあまり多くありませんが、６本の苗すべて摘芯済みで、子蔓（こづる）が伸びてきています。それがまた伸びてきたら子蔓の摘芯をして孫蔓を伸ばして・・・と２年目のグリーンカーテンをファッサファサにしようと思っています。ちなみに昨年はこんな感じ今年は白いゴーヤーや大きなゴーヤーが実るらしい品種も植えました。ですが、昨年はグリーンカーテン初年度という事もあって、序盤のゴーヤーから徐々にサイズが小さくなって行った感じもありましたが、あくまでグリーンカーテンが目的だったので、収穫物は、チャンプルはもちろん、天ぷらや佃煮などになったりもしましたが、今年は追肥なども考えつつ大きなゴーヤーも期待しています。また、朝顔も、日本のと西洋朝顔と２種植えまして、西洋朝顔はダイソーの３段の枠？あんどん？で、日本のはダイソーの「グリーンカーテン朝顔」だったかな？タネ撒いてプランターに５本苗で育てていますが、ようやく５０ｃｍくらいになったかな？そちらもまた追々画像上げていければと思っています。バラの方も良い花が咲けばアップしていきたいのですが、冬場の選定をしなかったこともあるし、黒星病が出てしまって、日々黄色い葉を拾って捨てる管理に追われてますｗ。それでも花だけは綺麗に咲いてくれる事もあるので、次の花の為にも切っては花瓶に入れたり・・・なんと最近ドライフラワーにするというスキルも低レベルながら覚えましたので、切っては捨てるという勿体ない行動をしないだけでも少しすくわれる感じなんですが、きれいに咲いていても、そのままにしておいてはいけないらしいんです。次の花を綺麗に咲かせる為にも、早めに切ってしまうのがいいのだとか・・・まぁ～針金の茎を付けてテープ巻いて・・・というスキルは現状覚えるつもりもないので、インスタントコーヒーの空き瓶に放り込んているだけなんですけど、なんとなく咲いているバラを楽しみたいと思ってしまうところなんですが、なかなか難しいですね。少し前に一気に咲いたツルバラは圧巻でした。最初小さな鉢植えだったんですが、昨年植え替えを機に一気に伸びたんですが、今年になって、それをオベリスクという支柱に巻いておいたらしっかり咲いて楽しませてもらいました。アップルウェアー ミニオベリスク ブラック 高さ1600cm （B-160型）全貌は勘弁してもらって、一部の写真はこちら・・・

  2017.06.18

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  ベランダ菜園の記録5月分？ｗｗｗ

  またしてもエディターの不調で1時間無駄にしましたｗ。動作がフリーズするならまだあきらめもつくんですが、勝手に再起動して内容が消滅するのは、決してソフトウエアが悪いのではなく、「強制終了しちゃったけど、どうせだから再起動させてあげますね(^▽^)/」みたいな感じで白紙のページで再起動してくれるんだろうけど・・・結構ダメージ大きいんですよね。書く事絞り出しているのではなく、書いておくべき事が次々と出てくる時に限って、途中で保存などせずにキーボード叩き続けて1時間！って感じなのに・・・まぁ～この時点で書き直しても、なんか内容端折っちゃうんですけど、頑張ります（´・ω・｀）で本題にｗ・・・、先日もちょっと書いた家庭菜園的なやつですｗ。こと細かく書いて行ったらそれはそれで小学校の時の栽培日記みたいになっていいのかもしれませんが、まぁ～あの頃は毎日書く事なんてなかった気がしますが、今はあの鉢に肥料やったとか・・・今日は液肥を全体に・・・とか、黄色のミニバラの赤い鉢の選定をしたとか・・・記録するべきことは結構あるんですが、正直ノートに書くのも面倒でやれてないので、写真だけ撮ったりしていますが、青虫がついていたとか、アブラムシにやられた！とか写真残したくないですしね・・・ｗまぁ～細かくはかけないとしても、野菜の収穫量くらいは記録して行こうと思います。まず、野菜は何があるかといいますと、ナスとトマト、ついでにバジルということにして、一応メインはトマトのナスにしておきます。まず植えたのは4月末か5月に入ってすぐという頃でした。5/2の写真では既に鉢に植わってました。ｗトマトはミニトマトのつやぷるん楽天で検索しても出てきませんね、既に苗売りの時期は終了したのかな？なんでも皮が薄くて甘いミニトマトらしいんですが、売れ残った見切り品的な苗があったので、半額で購入したのです。時期的には余裕はあるので、万が一その苗がダメになったら別のを買えばいいや！といった軽い気持ちでのスタートでした。赤い実の苗と、黄色い実の苗2本買いました。同時になんとなく特売で100円もしないナスの苗が目に入ったので、トマトよりも茄子の天ぷらが好きな自分にはどうせ水あげたり追肥するのはあまり手間変わらないしな～と、いつもの論理でついつい手を広げてしまい、野菜鉢と土も一緒に購入してしまったわけです。あれから1か月以上経過しましたが、普通に動画や検索で得た知識をベースに自分なりに解釈してテキトーにやってきたんですが、トマトは脇芽を取ってメインの幹？だけ育てる「1本仕立て」という方法でやってきましたが、赤は比較的順調ですが、黄色はあまり育ちがよろしくない感じです。ミニトマトだしコンテナに2本植えてしまえ！という考えが甘かったのか？もしかしたら前半に赤が一気に根を張って、黄色が負けてる可能性はあるかもしれませんが、今更植え替えも無いので、来年への経験値として消化してしまいますｗ。なかなか赤くならないので、検索してみると、6月はあまり赤くならないこともあるそうで、異常ではないようでしたが、ここ数日でちょっとオレンジ色位までは色づいてきましたが、まだ収穫はもう少し先なのかな？という色です。黄色の苗は実の数も少ないのですが、どうも花が咲いても花房ごと落ちてしまう様であまり苗自体の状態が良く無いから身を付けないのかもしれませんね。そしてナスは既に最初に2個、数日後に追加で1個収穫しています。もう1週間ほど前でしょうかね？花が咲いてから小さな実が姿を現すとスクスクと実が大きくなって行くのでトマトの様に実は成ったけど色づかない・・・まだかな？・・・ん～～～という感じではなく、確実に1日1日育っていくのが分かるので毎日楽しみです。ちなみに茄子の方はメインの幹に最初に花がついたその下2本の脇芽を育てる「3本仕立て」という育て方で、その3本は切らずに育てて行って、その脇芽についた花（実）を1枝２つにしてその先を摘んでしまうという方法でやっていますが、今のところメインの3本に咲いた花ばかり3個収穫しましたが、あまりメインの枝についた実は大きくならないうちに収穫するのがいいとか聞いたので、少し小さめで収穫していますが、色の濃いおいしいナスができています。3本のナスは、焼きなす＆天ぷらになりました。今現在メインの枝の実がひとつと脇芽の実が２つほど収穫間近と見ているんですが、脇芽の方は少し大きくなるのを待ってみようかとも思っていますが、ピークをすぎるとおいしくなくなっちゃうのかも知れませんが、どの程度で収穫するのがベストなのかを知るのも大事かな？と悩むところです。ただ・・・葉が思っているほど大きくなってないので、もう少し肥料を増やしても良かったのかな？って思ったりもしますが、トマトはある時期をピークに肥料の吸収量が徐々に落ちるとかで、その時期にいかに適切な栄養を与えて苗自体を良い状態にできたかでその後の育てやすさなどにも影響してくるとか聞きましたが、まぁ～最初からそううまくいくものでもないし、何事も経験ですから、失敗はしたくありませんが、反省する点が見えるってのは、何もトラブルなしでゴールしてしまうよりも得るものは大きいのかもしれませんよねｗ。まぁ～そういう意味ではナスは素直に育ちすぎて学習している事は少ないかもしれません。でも虫や病気である日突然・・・ってのも無い話ではありませんから、日々のチェックがとにかく大事だな！と思うのでした。トマトと一緒に植えると良いと言われるバジルを種まきから育ててきましたが、そちらも色々苦労を続けています。小さなプランターに10本以上植えてあったものが最近色も薄くなってきたし、葉っぱもこんもり丸くならずに開かない感じで、バジルっぽくないな・・・と思っていたんで、ナスだかトマトでも下の葉から黄色くなっていくのは根詰まりとか栄養不足とか・・・そんな様な話を聞いた記憶があったので、根が切れるの覚悟で植え替えてみることにしたんですが、根がびっしりで、さすがに15本の苗は100円のプランターでは無理！と思い、先日ようやく空いたチューリップの植えてあったプランターに土を入れて４つのミニプランターそれぞれに3～5本程度の数にして植え直しました。実はその数日前に、葉っぱの様子がおかしい事もきづいたので、新しい葉の周辺をチェックしてみたらアブラムシと小さな青虫を数本の苗で確認できたので、ダメな葉と先にアブラムシがたかっているのは摘んでしまったりとちょっと右肩下がりな印象のバジルだったので、そんな植え替えも勢いづいたのかもしれません、植え替え翌日はまだこれといって変化はありませんが、あれだけ根っこが張っていて、それをぶっち切りしまくったので、弱らなければ新しい根が出ていい感じの葉が育つのではないかと収穫を期待しています。また、まだ背が高くないのに花芽がいくつかの苗に出始めていたので、それも小さなうちに摘んでしまう様にしました。最初花芽なのか、成長不良で葉が詰まって出て来たのかわかりませんでしたが、「バジル　花芽」で検索したら、どうやらそれが花芽である事が分かったのでそういった対処法でしっかり脇芽の葉も育てて行こうと思っています。バジルソース作って、パスタを！と思っていますが、市販の混ぜるだけのバジルパスタと同じようにできるのだろうか？ｗｗｗうちではオリーブオイルとか普段使わないので、頂き物のオイルの中にあるオリーブオイルは誰かに貰ってもらうか気づいたら賞味期限終了というパターンなんですが、苗の数は20本以上あっても、鉢や土の量が少ないと苗の大きさもあまり大きくなれないみたいだし、虫にやられなければ、数回分のソース位できそうなつもりではいますが、初めてのバジル栽培ですから、失敗覚悟でやってます。また、ひまわりでも土の質や量によって育ちが違うを痛感する事ができたので、日々の土の乾燥の具合などで土の量というか鉢の大きさなども気になる様になりましたが、ひまわりも先には花が出来始めているものもあるので、今更植え替えも無いですし、一応ひまわりについては植木鉢で身長を超える大輪咲きのひまわりが育てられたらなぁ～というのが目標ではあるんですが、なかなか難しいですね。そして、ここ数日、大き目の青虫も2匹ほど捕獲しました。あまり警戒していなかったアイビーの葉が虫食いかな？という感じはしていたのですが、今年初だったので、サイズとかもイメージできてなかっただけに、見落としていた様で、最初に気づいたのはなぜか細い茎の「春咲き秋桜」に紛れていました。なんか太い茎だな～葉が変形してるのかな？と思ったら虫でしたｗ。数日後、アイビーの先に居たのが風でなびいて秋桜に移ったのかな？と想像してみたりしたんですが、なんだかアイビーの葉が減ってる気がする・・・アイビーの垂れ下がった先の方をよく見ると、もう1匹少し小さいのがいましたから、それも捕獲・・・、なんかあまりアイビーの葉って美味しそうに見えないんですが、そのアイビーも昨年秋頃にずっと水に入れてあったまま発根して放置状態の水栽培だったのを土に植えたものの、葉がほぼ全滅したところから出てきた葉だっただけにようやくそろいはじめていたのに、半分くらい食べられてしまいました。まぁ～秋桜の細い葉を食べられても被害に遭ってるのか判断できないよなぁ～と当初は思っていましたが、アイビーから引っ越してきたと考えたら合点がいきますｗ。毛虫は苦手なんですが、青虫イモムシ系もやはり好きにはなれません。昨年はつるバラが一気に多数の虫にやられてやわらかそうな若い葉が数日でみんな食べられてしまったんですが、早めに見つけられないと本当に丸坊主になってしまうのは悲しいものですよね。インスタントコーヒーが野菜の防虫効果が期待できるとかで、先日試してみましたが、噴霧中香ばしいコーヒーのニオイがして、翌日もまだ臭っていましたが、もちろん殺虫効果はありませんが、害虫にとったらコーヒーのニオイが嫌みたいですね。こんな上向きのノズル付きのやつで、ポンピングして、レバー押せばシューって撒けるので作業は楽です。もちろん害はないので安心して作業できますが、シミが気にならない作業着の方がいいかもしれませんねｗｗｗダイヤスプレー　＃4130　1L用　ニューシースルー　ロングノズル付

  2017.06.17

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  風邪やらベランダ作業らやで過ぎて行ったGW・・・そして風邪再来か？orz

  いよいよグリーンカーテンの準備開始です。午前中ベランダの清掃をやってしまおう！と思い、ついでに家の周りの草むしりも一部やっつけてしまえ！と張り切ったところ、しっかり日焼けしてしまいました。本当は休肝日なんですが、頑張ったからいいでしょ！？と発泡酒を少々ｗｗ4月後半あたりから色々考えては来たんですが、勢いでトマトとナスに手を出してしまったおかげでバラの鉢などの位置も移動した方がよかろう？と色々大がかりな準備になってしまいました。単に草花と作物と別けるというだけでなく、病気の予防用のスプレーなどの使用で気を使うので、少し離しておくとそういった作業も楽になるかな？という作戦です。また、これまでそういう置き場所を意識した事も無く、なぁ～んとなく歩きやすい感じに並べておけばいいかな？とか、日当たりを意識して背の高さで並べてみたりしていたんですが、やはり薬品的なものを扱うとなると気になる部分もありまして、重い鉢植え抱えて大掃除！といった感じでした。ただ、ＧＷに庭仕事とか家庭菜園の準備をする人が多いそうで、ダイソーの植木鉢の在庫が減っていたり、苗木売り場の売れ行きが良さそうだったりと、世の中の流れを実感したんですが、まぁ～自分は慌てる事無くでできる事をやればいいかな？と、マイペースでＧＷ前からそんな準備をしてきました。今年もゴーヤーでグリーンカーテンをやろう！と考えてはいるんですが、昨年ゴーヤー栽培で使った土を捨てるのも勿体ないな・・・と、昨年その土を使ってチューリップの球根をプランター4個に分けて植えてみたんですが、多少植え込み時期をずらしていた分、今もまだ咲いている事などから慌ててゴーヤーをスタートさせる事もあるまいと、チューリップが咲き終わったらと考えてます。ちなみに昨年は6月に始めたので、まだまだ余裕はあるんですが、冷房の電気代節約にも役立った感あったので、今年は先日購入した新しいエアコンとの組み合わせで、昨年以上に過ごしやすくなるのではないか？と期待も膨らんでいますが、今年は他にも朝顔もやってみたいし、ひまわりは既にいい感じになっているんですが、どうもスズメがいたずらするみたいで、くちばしの跡らしき跡のついた葉っぱが数枚食いちぎられていたりして少々虫の居所がよろしくありませんｗ。食べられたのならまだ仕方ないか・・・とも思えるんですが、食いちぎって放置されていると残念な気持ちしか湧いてきませんｗ。しかし、そもそも発芽したものを間引いたものだったりするので、まぁ～仕方ないかと思えたものの、残したメインの苗が荒らされると、スズメ相手にでも若干の怒りを・・・ｗ。まぁ～ひまわりも朝顔も子供の頃に育てた記憶もあって、簡単なイメージがあるので、チューリップだけでは使い切れなかった土の有効利用といった感じだったんですが、本当に日当たりに正直みたいで、間引いたものを日当たりは良いがあまり見えない場所に置いておいたら、そちらが良く育っていてショックなんですが、身長くらいのヒマワリが育ったらいいなぁ～と思ってはいるんですが、なぜかミニひまわりも植えてあったりして、今年の夏は賑やかになりそうな予感がします。果たして簡単と言われているミニトマトを無事収穫する事ができるんでしょうか？そして、ナスも食べられるような実が育つのでしょうか？と、そんな事を書いていたのですが、気づけばＧＷ終わってましたねｗ。ここ数日、徐々にバラも咲き始め、色のある景色になってきました。鼻炎のおかげで花の匂いはほとんどわかりませんｗ。なんだか今年は本当に鼻炎の症状が良くならないなぁ～。・・・と、昨夜アップするの忘れていたら、再び咳が出始めてきた。昨日は連休明けで、郵便局・銀行など回って来たのが疲れてる体に追い打ちをかけたんだろうか？ｗまぁ～おいしいものでも食べて、風邪薬でも飲んで今夜は早めに寝てしまおうかな。バラの写真でも・・・ネタが無い時にはトマトやナスの写真でお茶を濁して行こうかな・・・ｗ

  2017.05.09

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  今年はゴーヤーを植える前に、茄子とか植えてます。

  なんだかまた鼻のどおかしくなってきました。ヒノキ花粉はやはり天敵な訳です。が、この所園芸作業？が押してまして、屋外での作業を強いられており、その影響が強い様な気もしています。そもそも、園芸作業などやる趣味は無かったのですが、親が自分で世話するのが大変になったのもあり、昨年冷房代節約のために始めたゴーヤーのグリーンカーテン栽培以来良い様に使われている感じになってまして・・・。また、どうせゴーヤーに水をやるのなら・・・と、他にも荒れ放題だった雑草生え放題の植木鉢なども少しづつ手入れしてきた関係で、庭がだいぶスッキリしてきた。私が辞めてしまったら再び荒廃するのは必至・・・。“どうせ水やりついで”という甘い罠が、やばい！。昨年ゴーヤーが終わった土を来年再び使えるものかと思っていたら、どうやらそれは難しいらしいと・・・？、土が弱ってしまうみたいな感じらしいが、昨年晩夏、大き目のプランターの土表面に根がびっしりと浮き上がって来て、「この樹脂の箱の中には根っこがこんなに詰まっているのかっ」と現実を知りました。でも・・・そのままゴミにしてしまうのも勿体ない気がして、ひまわりとか小学生の時に育てた花なら咲くんじゃないの？くらいの思いで、古い土をふるいにかけて再利用する事にしました。ですが、この段階で土を再生するアイテムがある事はしりませんでした。ｗこういうのを使った方が良かったのかも知れませんね古い土の再生　もっとつかえーる　700ml【東商】ちなみに、既に昨年末頃だっただろうか？一部の土にはチューリップの球根を植えてあったのですが、今しっかりと咲いていますので、まぁ～なんとかなるかな？と甘く見てます。ｗｗｗ半面「ダメかもしれない。」という気持ちもあって、今年は新しい土とコンテナでトマト・ナスもやってみようと思ってしまった訳です。いやぁ～毛虫とかイモムシ苦手なんですが、手に負えなくなったら丸ごと処分するしか無いかもしれないが、どうせ水やりついでだし・・・という気持ちが、鉢の数を増やす原動力になってしまう訳ですね。ｗ予定ではチューリップが終わる頃にゴーヤーの苗を植えれば、そんなに庭が狭くなるはずでは無かったのですが、既にひまわりやナス・トマトの鉢が並び大変な事になってますｗ。日当たりの良い場所と、そうでない場所にうまく配置しないといけないと思うんですが、今の時期はまだ太陽の位置も上とは言えず、咲いている花や新しい苗を優先的に日当たりの良い場所に置いているので、一部に集中している感じですねｗ。冬の間はバケツで２～３杯分の水をジョウロに分けて水やりしていましたが、昨年の夏はゴーヤーだけでも結構な量の水を与えていたのでホースでの散水でないと効率が悪かったんですが、今年はゴーヤーを植える前からホース散水でないと手に負えない状況になってしまいました。トーホク　大輪ひまわり　種 　草丈1.2〜2m　（花壇・切花・ガーデニング・ヒマワリの種）【4月上旬以降発送予定】甘〜くとろけるミニトマト　つやぷるん　2ポットセット「☆」昨年のゴーヤーも特別大きな物が採れた記憶もありませんし、どちらかと言えば市販のものほど大きなものは採れませんでした。家庭菜園と呼べるほどの事はできませんけど、果たして実はなるのでしょうか？ｗまぁ～そういうレベルの話ですね。ｗｗｗさて、釣りの方はというと・・・今日も熱はないけれど、鼻水と咳が続いていて仮に今日が大潮でも釣りは無理そうな体調ですが、気づけばもうすぐゴールデンウィーク、そういえばその頃もバチ抜けのタイミングだとよく言われますが、まだ見たとこの無いクルクルバチというのにも出会ってみたいものです。

  2017.04.23

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