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My Natural Gardenの記録～昆虫と自然と自然農と鉄道模型と～

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10月

2020年06月の記事

全21件 (21件中 1-21件目)

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2020/06/21　栗の木に集まるヒカゲチョウ

20200621ﾋｶｹﾞﾁｮｳ posted by (C)biokuma　この山栗の木に、カミキリムシの幼虫が明けたと思われる穴があちこちに目立ってきた。また、その一部にこのように樹液がでるため、ヒカゲチョウが集まってきている。まだ、カブトムシが来るほどの量ではないようだ。

2020.06.24

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2020/06/21　棗（ナツメ）の花

１）ナツメの全体像20200621ﾅﾂﾒ1 posted by (C)biokuma２）ナツメの花20200621ﾅﾂﾒ3 posted by (C)biokuma　木大きさの割に非常に小さな花が咲く。どうやって受粉するのか？と興味があったが、本日その一部が分かった。よく見ると花に小さなアリがついている。３）ナツメの花の蟻20200621ﾅﾂﾒ4 posted by (C)biokuma　しかし、このありは非常に小さい種類（未同定）なのであり、ごく一部の花についているだけである。花自体は無数に咲いており（おそらく数百）、これがすべて受粉するのはこの蟻たちだけでは困難だろう。他にどのような形で受粉をしているのであろう。アリが来ているということは蜜が多いということであり、蜂や蝶もやってくるはずだが…。まだこの花に蜂や蝶が訪れる姿を見たことがない…。そもそも花弁が小さく、飛んでいる昆虫に花の存在はわからないのでは？と言って風媒花でもなさそうだし…。興味は尽きない。

2020.06.24

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2020/06/21　収穫への期待

１）枝豆20200621ｴﾀﾞﾏﾒ posted by (C)biokuma２）プリンスメロン20200621ﾌﾟﾘﾝｽﾒﾛﾝ posted by (C)biokuma３）小玉スイカ20200621小玉ｽｲｶ posted by (C)biokumaまだ、幼果であるが、収穫がたのしみである。

2020.06.24

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2020/06/2０　ビロウドカミキリ

20200620ﾋﾞﾛｳﾄﾞｶﾐｷﾘ posted by (C)biokuma　家の壁に止まっていた。

2020.06.24

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2020/06/14　ヤブキリ♀

20200614ﾔﾌﾞｷﾘ♀ posted by (C)biokuma

2020.06.24

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2020/06/14　ヤブキリ♂羽化

20200614ﾔﾌﾞｷﾘ♂ posted by (C)biokuma　ヤブキリのオスが羽化したばかりのところに遭遇した。本日は小雨で気温が低かったので、羽化の時間が昼近くにずれ込んだのか？多くの場合早朝に羽化するので。

2020.06.24

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2020/06/14　オオシオカラトンボ♀羽化

20200614ｵｵｼｵｶﾗﾄﾝﾎﾞ♀ posted by (C)biokuma　このオオシオカラトンボ♀は、池から相当離れた草むらで羽化していた。気に入った場所がなくて移動したのか、そういう習性なのか…？多くは池の水草や岸辺で羽化しているのだが…。

2020.06.24

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2020/06/07　キリギリス終齢への脱皮

20200607ｷﾘｷﾞﾘｽ♂終齢 posted by (C)biokuma　終齢への脱皮後、自分の抜け殻を食べているところを発見。貴重な蛋白源なので、大抵の場合このように抜け殻を食べることが多い。

2020.06.24

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2020/06/07　ヤブキリ

20200607ﾔﾌﾞｷﾘ♂ posted by (C)biokuma　もうオスの成虫が出現していた。

2020.06.24

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2020/06/07　全景

20200607全景 posted by (C)biokuma　草ボーボー　例年草ボーボーを放置するのだが、今年はちょっと整備することにした。

2020.06.24

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2020/05/31　ショウジョウトンボ　未熟個体？

20200531ｼｮｳｼﾞｮｳﾄﾝﾎﾞ未熟 posted by (C)biokuma

2020.06.06

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2020/05/31　ウスバカゲロウ

20200531ｳｽﾊﾞｶｹﾞﾛｳ posted by (C)biokuma　これの幼虫のアリジゴクが生息するのが砂地で蟻の居るところ。この地にそんなところがまだあったっけ？雑草だらけだけど…。

2020.06.06

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2020/05/31　全景

20200531全景 posted by (C)biokuma

2020.06.06

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2020/05/31　キリギリス5齢

20200531ｷﾘｷﾞﾘｽ♂5齢 posted by (C)biokuma20200531ｷﾘｷﾞﾘｽ5齢♀ posted by (C)biokuma

2020.06.03

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2020/05/24　同定できないバッタの幼虫

20200524ﾊﾞｯﾀ不明 posted by (C)biokuma　さて、直翅目については結構知っているつもりなのだが、このバッタの色彩から同定ができないで困っている。日本直翅目学会監修の図鑑にも同じような模様のバッタが載っていない。幼虫と成虫で模様が違う種類もあるが、このように成虫間近になって違うという種類はないだろう。　学会の方に聞いてみることにしているが、まだ実行していない。

2020.06.03

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2020/05/24　ハラビロトンボ♀

20200524ﾊﾗﾋﾞﾛﾄﾝﾎﾞ♀1 posted by (C)biokuma　オスは池での縄張り誇示をしていないのに、メスはまだこの辺りにいるようだ。産卵をしているのか？

2020.06.03

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2020/05/17　イチゴ

2020517ｲﾁｺﾞ posted by (C)biokuma　この写真の時点で芳香が漂い美味しそうであった。色がもう少しだな、と思ってもう2-3日後に収穫しようと考えた。　しかし、2日後に訪れたところ、すでにアリに食べられていた。更に、その後訪れてみると、熟しそうだった他の実もほとんどアリにやられてしまった。かろうじて残っていた2個の実に、ビニール手袋をかぶせて口を縛っておいたが、これもビニールを食い破って中に侵入していた！　というわけでイチゴはここでは収穫できないので、もうやめた。

2020.06.03

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2020/05/17　クレマチス

20200517ｸﾚﾏﾁｽ1 posted by (C)biokuma　クレマチスは特に害虫にやられず逞しい。共に生えているバラは害虫にやられてボロボロだが‥。　あ、ボロボロでも生きているということは逞しいことに変わりはないか…。

2020.06.03

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2020/05/17　コバネヒメギス♀　5齢

20200517ｺﾊﾞﾈﾋﾒｷﾞｽ5齢♀ posted by (C)biokuma

2020.06.03

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2020/05/17　オオニジュウヤホシテントウ

20200517ﾆｼﾞｭｳﾔﾎｼﾃﾝﾄｳ posted by (C)biokuma

2020.06.03

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2020/05/17　山桜の子孫（分身？）

山桜20200517山桜1 posted by (C)biokuma　昨年、台風で倒れた山桜から少し離れたところから、若木が成長してきているのに気付いた！　まだ、根が生きていてそこから出てきたと思われる。この写真の手前にも同様に出てきていた。　さて、どうしよう…。倒れてしまったのは残念だったが、倒れたことによって視界が開けて見栄えが良くなったのは事実である。と言って、長い間共に歩んできた山桜の子孫（分身？）を見捨てることには忍びない。ただ、複数の若木を成長させるわけにはいかないので、元気そうな奴を１本選抜して成長を追ってみることとする。

2020.06.03

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