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テーマ:アイデアマラソン帳(37)
カテゴリ:夢枕控え帳
今朝見た初夢は「地域のまちおこし」だった。
出部地区の防災&健康ウォークの本をつくっていた。 防災のために何が必要か? 人員把握と各自がどのように避難行動をとるかを考えておく。 そして 各自、避難路を熟知し年老いてもなお自分で避難する脚力をつけておく。 そのために 地域内の白地図をつくって道の交点間の距離を測って一覧表につくり、地域の史跡も盛り込んだウォーキングガイドブック「出部を歩いて健康&防災」をつくる。 これによって 1、この白地図で日々コースを変えて地区内の道を全線踏破をめざす。 2、毎日地区内を歩く(5km)ことによって脚力を養い健康を維持する。 3、毎日地区内をただ歩くだけでは飽きてしまう地区内にある史跡めぐりをしながら歩く。 4、毎日歩いた距離の合計で年間表彰を行う。 5、脚力維持していればいざという災害時に自力での避難を可能にする。 6、ウォーキング記録をつけることによって健康になる。 7、毎日みんなが歩いていると声を掛け合うようになる。 8、車社会から歩き社会に移行して健康循環社会をつくる。 長寿社会のモデルケースとなる地域づくりを行う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.01.02 17:21:25
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