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カテゴリ:『気づき』
12月28日(月)
コロナ元年も残り4日、なんとも今まで経験したことのない時代がやって来たそんな1年だった。 1月の心筋梗塞はいまだに低体温と虚弱体質と尾を引いている。11カ月してやっと健康管理の要領がつかめてきたが、風邪もひけないしコロナなどもっての外だ。食事も服薬も運動も睡眠も生活もすべてがリハビリだ。このリハビリ生活は死ぬまで続く。絶望の半面、生きる喜びも感じている。2カ月遅れて心筋梗塞を発症していたらあれほど完璧な救急は受けられなかっただろう。コロナ禍の中での救急治療は難しいだろうと思う。 コロナ禍の養生訓は「君子危うきに近寄らず」だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.12.28 18:46:57
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