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井原線ふるさとじゃ~ナル

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2022.06.05
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カテゴリ:パンセ
6月5日(日)曇りのち雨
 井原市環境フェアで古畳解体古わらの活用についての取り組みを県の資源循環推進班の技師さんや井原市環境課の担当さんたまたまフェアに顔を出した井原市長さんにも提案した。
 いろんな人に構想を伝えることはいいことだ。頭の整理が進む、お役所の縦割りの現状組織では扱いにくいプロジェクトらしい。民間で取り組むとしても専業農家ではこんなやり方は受け入れられない。まずこの活動が理解されるためには実証実験で見ればわかる成功例が必要ということだ。
 新しい組織づくりよりも既存の「エコタウンいずえ」の活動として行うのがすんなり動き出せるという答えにいきつく。もともと「エコタウン〇〇構想」は資源回収事業だけでなく環境全般とまちおこしを両立させるものだった。
 頭の整理ができて「できること、できないこと、やること、やらないこと」で選択し枝葉を落として構想がコンパクトになると身軽になって気負わず前進できる気がする。人と話すということは面白いものだ。





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最終更新日  2022.06.05 16:59:05
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