韓国美容外科－ＢＫ美容外科のブログ

韓国/美容整形/BKトンヤン/BK美容外科　脂肪注入の注意事項

アンニョンハセヨ~ ＢＫ美容外科です

今日で４月も終わりですねあっという間に１ヶ月が過ぎたような感じがするのは私だけでしょうか


では４月最後の本日は、脂肪注入の注意事項について説明します

脂肪注入は、ダイエットをしても落ちにくいお腹、太もも、お尻などから脂肪を取って必要な部位に注入します。

そのためぜい肉を取り除くと同時に注入した部分が自然でボリューム感を与えるラインを作ります。

脂肪注入をした後は、１~３日目に最も強く腫れ、その後だんだんと治まります。

強い腫れは、７~１０日ぐらいでなくなりますが、腫れが引くのが脂肪が吸収されてしまったことだと誤解をする方がいらっしゃいます。

吸収されたわけではなく、腫れが引いただけですので心配なさらなくて大丈夫です

 

 

また、手術後に不注意で脂肪注入をした部位を圧迫したりぶつけたりしないように注意しなければなりません。

不注意で脂肪を注入した部位が凸凹になったりアンバランスになります。

 

 

脂肪注入をした後は、１ヶ月ぐらい顔面のマッサージやサウナは禁止です。
（軽くシャワーを浴びるのは可能）

もちろん禁煙 　禁酒です

症例写真

 

 

脂肪を取った部分が１~２ｍｍぐらい赤く目立ちますが、傷跡ではなく、脂肪吸入をして生じる皮膚反応です。

３~６ヶ月ぐらい過ぎるとだんだん肌色に変わり、傷跡はほとんど残りません。




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