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カテゴリ:23-24ブリーフィング
サンアリーナせんだいでの試合情報については下記参照。
https://www.rebnise.jp/lp/game_20240229_20240301/ アースフレンズ東京Zの戦力動向については →こちら 前節アウェー立川戦では危なげなく連勝し残すアウェーは第23節の岐阜戦のみとなった。 しかしながら今節はホームとは言えど中3日で10日前に福井戦を行った薩摩川内での試合。 相手はレブナイズが16-17シーズンにB2に在籍していた対戦した東京Zと7年ぶりの対戦。 一方対戦相手の東京Zは後半戦選手の入替を行い上り調子でありプレーオフ進出圏内の8位以内を争う湘南と対戦しGAME1は一時20点以上離された展開からあわや大逆転という所まで迫った大激戦も敗戦、GAME2は延長にもつれ込む大激戦を制した格好にはなるが、立川戦でタイムシェアを図ったレブナイズとは対照的に、疲労が確実に残っている状態での対戦を迎えることになると推測されるが、上位チームと時として互角に渡り合えていることにも注目したい。 キャプテンの近藤が第19節のしながわ戦で負傷したことにより欠場したものの、1か月ほどケガで離脱していた井手が復帰し湘南戦で存在感を示したところではあるが、兎にも角にもスリーポイントの試投数及び成功数がリーグで群を抜いていることから、当然のことながらスリーへの対応は必須である。 主にインサイドのランプキン、アレンも外から打ってくるほか、ガードタイプでぬるりとした動きが特徴のパーカー、一見インサイドの雰囲気も外で決めきってくるサンバとモーア、昨シーズン豊田合成の特別指定だった請田の勝負強さにも当然警戒したいところである。 また出場時間は短いものの出ればそれなりに活躍する池田と金城にも警戒したい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/02/29 03:10:07 PM
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