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16日の日記を朝書いてから、体温は昼には39度を超し、しかし 相変わらず元気・・・。 なんとも不思議な感覚でした。 寒気と、顔の火照りを感じるくらいで 頭脳明晰、やる気満々の絶好調。 ただ、インフルエンザの可能性も捨てきれないゆえ、翌日から自宅謹慎(笑) 2日目も39度を下回ることがないものの、「微熱かな」程度の感覚。 その晩は、歩いて食料の買いだしに行ってきました。 そして3日目の昨日・・・ さすがに39度が3日続くと、肉体的にもこたえるのでしょう、どっとだるさが 押し寄せてきました。 さすがに、PC使ったり、読書したりというわけにも いかず、日中は優雅にDVD鑑賞。 そして、今朝、遂に体内のウィルス・病原菌がようやく高熱でお亡くなりになって くれたようで、37.4℃に。 おかげさまで、気分爽快です。
それにしても、なぜ当初39度以上あって、あんなになんともなかったのか?? これは純粋に自分にとって、奇跡であり、驚きです。
もし先日の滝行ゆえの効能であるのなら、おそらくは、自分自身を身体に 同化する意識がかなりなくなったゆえなのではないかと思うのです。
意識のステージと共に、さまざまな驚愕体験ができるこの世界は、なんとも 面白いですね。
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Last updated
2011.02.19 14:37:54
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