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2022年07月19日
カテゴリ：ディアベル1260 '20
昨日朝、天気予報はあまりよくなかったが、ディーラーのパパさんにスマホから写真を送っておいた。その写真で見る限りはギアシャフトの根元かな？ということで、パッキンの在庫もあるし、保証期間内？なのでやりますとのこと、いつでもどうぞ、と言われたが、ちょうどその時は午後から雨の予報の為、天気良い時に行きます、と言っておいた。昼前になり、雨雲の動きを見ると夕方まで降らないことに変わっていた。これなら行けそうだと連絡、午後1時過ぎに到着。パパさんが見てくれるが、どうも根元ではなくもう少し中から来ているかも？と、少し冷やしてから、クラッチレリーズやチェーンカバーのところも外し、調べるが、どうもここからというのが判明しない。下に垂れたオイルはオイルフィルター交換時にちょっと垂らしてしまったものかも？とのこと。
今回はきれいに怪しい部分を洗い流し、再度しばらく乗って漏れるルートを判明させるということになった。微々たる漏れ量なので、いきなりの大ごとにはならないだろうと踏んでのことだ。 雑談の中で、この連休前2日は大変店がにぎわい、来客が多すぎて誰と何をしゃべったかわからなくなるほどだったようだ。 若女将が昼食から戻り、雑談では、やはり前日は納車が3台で、来客も去年からすると8倍くらいに増えているそうだ。幹線沿いに移転したのも大きいだろう。 さて、もう一度漏れるように乗らないといけないが、天気が悪い。 
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最終更新日
2022年07月19日 07時49分17秒
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