テーマ:韓国!(17275)
カテゴリ:俺様と私
火曜日の夜、翌日が祝日で、更に8月以降の移動先が決まったことで、
俺様は飲んで帰ってきました。 そこで、酔っ払って帰って来た時に 毎度毎度繰り返される俺様節。 こういうのは皆あるのかな?? 今回もご機嫌で鼻歌を歌いながら帰ってきました。 家に着くなり、外に出ろという俺様。 キチャノチュッケソ。夜中の3時ですよ!! しぶしぶ庭に出る私。 更に軽快な鼻歌は続く。 私は何故外に出されたのか分からず。 耐え切れずに「何で外なの?」と聞くと、 「ただ、外を一緒に見ようと思っただけ」と、 ご機嫌な俺様は気にする様子もない。 鼻歌が途切れたのをチャンスとばかりに、 「はいはい、家に入るよ」 家に入ってもご機嫌な様子は続く。 そこで、《酔っ払いの繰言バージョン1》 「あとちょっと待って。 頑張って働いて、お~~~っきい家買うから。 あと、ちょ~~~っとだけ待って。 もうちょっと我慢してね。 そしたらこんな苦労させないからね。 お金のこと気にしないで、Cの好きな家で 好きなことしていいからね。」 「うん。楽しみにしてるよ~」と一言言うと、 俺様は更に上機嫌になる訳ですよ。 そこで次に《酔っ払いの繰言バージョン2》が出る。 「ありがとね。いつも感謝してるんだよ。 こうやって一緒に居てくれることも。 こんな生活でも文句言わないことも。 ホントだよ。ありがとね。」 「はいはい。でも俺様が思うほど 苦労してるなんて思ってないよ~。」と返すと、 最後の締めです。 《酔っ払いの繰言バージョン3》 俺:「俺にとってね~、C(私)はそういう人なんだよ。」 私:「そういう人ってどんな人?」 俺:「一緒に居ると力が出るの。頑張ろうって思える。」 私:「それは良いことだね。これからもそうだといいね。」 俺:「そうだね。頑張るからね。うんうん。」 私:「チョンチョニ サララ~」 これはある意味儀式のように繰り返される(笑) 何の保障もない話だし、 所詮酔っ払いの言ってることなんだけど、 私はこれに付き合うのが嫌いじゃない。 俺様が普段感じている責任や夢や気持ちが 垣間見れるひと時だと思う。 発言はかなり韓国臭が漂ってるけど。 とにかく、またしばらくのソウル生活は保障された。 次の部署もまた忙しい毎日になるみたい。 1人ご飯は続くのね~・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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