宮藤官九郎さん妄想の最新作映画、TOO YOUNG‥
人気脚本家として、
そして、
映画監督としても活躍。
さらには俳優でもありミュージシャンでもあり、
‥
11の肩書をもつ
宮藤官九郎さん
1970年生まれ、宮城県出身の45歳
映画の宮藤官九郎
で、
そんな宮藤官九郎さん4作目の映画
『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』
↓
俺だって子供だ! [ 宮藤官九郎 ]
なんと、
地獄を舞台に長瀬智也に思い切り演じてほしかった、と。
「もともと長瀬(智也)くんのために書いた台本だったんです。
あんな風に喜怒哀楽をダイナミックに表現できる役者って、
今、日本にあんまりいないような気がしていて。
場の空気をぱっと掴んで、瞬発力で表現できる人で、
日本人離れしていますよね。
その長瀬くんに、長瀬くんの好きなロックを題材に、
思い切り演じてほしいなと思って」
マルチな才能のこれからですが、
あきらめることだと言っていました。
そして、
残ったものが
脚本と監督
らしい。
今、心に響く曲は
「ラーメンライスで乾杯」(遠藤賢治 作詞・作曲)(1998年)
これからもご活躍を!!
宮藤官九郎さん、サワコの朝
宮藤官九郎さんの好きな曲、土曜の夜は‥DOWNTOWN
え、なんでまた? [ 宮藤官九郎 ]