先日書いたVEJA誌の「超金持ちAAAクラス」の記事 ですが、先日最新号VEJA誌が発行され、読者の声コーナーではたくさんの反響が寄せられたようです。
他の記事に比べ、70%ものパーセンテージで、意見が寄せられたよう。
そのほとんどが「批判」。
*「金持ちは買い物のことしか考えていない頭空っぽ人間。」
という、ひがみ?とも取れる意見から、
*「高級ブランドで使用されている毛皮などはほとんどが生きている動物の皮をはいだもの。そんなことは許せない。」
という、動物保護派、
*「国民の数パーセントの人向けのような記事を載せているが、読者の大部分にはまったく関係も興味もない記事だった。なぜ?」
という、最もな意見、
*「州知事の娘が この、金と欲の固まりの人間の社交場のデパートで働いているということに誇りを持っている感覚にイマイチついていけない。それよりもびっくりする事実は、このメガストアに勤める20代の娘の方が、州知事の父親よりも収入が多いことだ。」
という、悲しい事実への感想までもあった。
ほとんどが批判なのだけど、結局は多くの反響があったってことね・・・。
雑誌も多く売れたということなのね。
ムカつくけど、気になる・・・、これが現実か・・・。
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