カテゴリ:未来予想図プロジェクト
普段使っているパソコンが手元にないので、メールが一切読めない
のでメール書いている方がいたらごめんなさい。 4月から月2回FMぴっからさんのラジオの収録がある。 今日の分は、今日と明日の放送です。 パーソナリティーの担当の大橋さんは、話しやすくて自然体で聞いてくれるので感謝です。 あるパソーナリティの方が言っていたけど ラジオは空気を提供(必要だけど見えなくていい、邪魔になってはいけない、心地よい ものでなくてはいけないと私は理解して感心した)しているという、深呼吸したくなる ラジオの放送に出会うと嬉しくなりますね。 昨日のテーマは、この時期の養生、夏パテや、観光地区・柏崎は、この地区は、みんな かなりの疲労が蓄積している。 食事、心、環境、無理をしないことを伝えた。 そして、農家は、これから稲刈りの時期、疲れた状態や体力が落ちている状態での 作業は注意して欲しいとお願いをした。 本当に時期による養生は17年、来院される方々をみていていえる大切な経験からだから 伝えたくて話をしている。 これも、続く人たちの為にも制作中の本の中に取り入れているけど、早くまとめなければね。 そして、もう一つは 9月3日午後7時からは「子どもたちの未来を真剣に考える会」がおこなわれる。 ファシリテターとしての動きに徹しようと思っている。 以前に報道の人に言われたけど市内は沢山の会かあるが個別に動いていて、まとまり というか連携がうまくとられてない、行政に問い合わせしても窓口がない・・。 そして、今、手元にたくさんのアンケートが集まってきている。 多くの意見、相互に連携をすけば大丈夫だけど、個別に動いていたら難しい、資金の ない、市民会館などが壊れたままで大きなイベントも出来ない中、いろんな事をする のにも限界がある。 優先順位や、様々な方々の意見を聞き、みんなでよくしていきたい。 これは、この地域だけでなく、災害にあわれた地域や、全国で出来ている 子ども条例などの良いモデルケースに出来ればと思っています。 沢山の皆さんの参加をお待ちしています。 よく代わりいないのだから、最近言われるが、本当なんですよね。 ありがたい反面、そうなっている状態は、一人の個人に何かあると全てが止まり大変な 事になるから、ファシリタテーとして変えてかなきゃね。 そして、平成の米百俵プロジェクトのお米の収穫、販売もある大切な秋ですね。 9月20日、21日全国ボランティアフェスティバル ボランティアミッションでは、様々な循環型のシステムの構築を提案していく。 ここまでが一区切り、そして11月1日2日のネスパス青山・新潟館でおこなわれる 「日本未来予想図」展、来年「第1回の世界未来予想図展」へとつながっていく。 廻っていくシステムは小さい源泉から始まる一滴の水から大河に流れ海にそそぎ、 雨を降らし自然に循環する形は世界を救ってくれると信じている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.08.27 10:40:48
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