被災地から愛を込めて世界へ　キセキの心の復興プロジェクト　未来予想図実行委員会

今日は、これから稲刈りです。
はざかけは、天気次第での出荷なのでホント難しい。25年ぶりの田植え、稲刈り、草取りは凄い学び連続です。
そして米百俵6000キロの重みを感じています。

そして、朝のうちに仕事に戻って仕事して、講演会の打合せと取材、ボランティアフェスィバルのパーテッションつくり、夜は、もしいけたら「ありがというの一日」の反省会・・・カラダが沢山あったらいいのに、でも、世の中は、おもしろい・・以前から、人から元知事の平山さんに、あったらと言われていて・・・久しぶりのお昼に外に出たら、目の前に登場!!
現在は新潟国際情報大学の学長さん、同じ、みずき野だから・・・でも必要なことがおきる。

それから、ご報告、今の円とドルの動きの中、フィリピンの通貨であるペソのレートが有利に動いているので、少し予定を早めて第二便を振り込みます。
皆さんのお陰です。

日本未来予想図展が、おこなわれる前に世界の方が動き初めていますね。
第三便は「お米が売れた後」
夢をかなえる時は、遠くをみたり近くをみたり、そして周りをみたりですね。

お陰様です。
昨日は私のブログは、自己アピールが多すぎと言われたけどマザーテレサの
「良いことは目立つようにやりなさい、それがどんな批判を受けても、それで一人でも
命が助かるなら・・・批判をしてくるのは、それはその人の内側の問題だから・・・」

本は売りやすいように自分の名前は出してない、でも米を売ったり、何かをするときは
自分を出すことで「責任・信用」を、はっきりさせている。
そして、費用がかかるもの、商品や印刷、もろもろは全て市内の業者を使う。これが支援になっている。

全て、これが私の流儀だから。

春から田植え、草取りでも、朝しか手伝いできない時がおおいから、申し訳ないけど出来る限り自分でと思っています。
復興支援「平成の米百俵米」は真心米です。

お米を予約して待っている人たち。
そのお金が支援に周るビジョン・・・。
世界の子どもたちに夢を書いてもらう事、考えると楽しくて。

さて、行ってきます!!