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今日の新聞に先日にフォーラムの事が載ってました。
もっと伝えたいこと 会場参加型だったということ、これは私の復興の一環したメッセージ、一人のヒーローも いらない、皆が皆で手を取り合って、一人一人が主人公だということ。 ボランティアもスタッフも参加者も何も変わらない一つの人間だということ。 遊園地をイメージ色にと子どもたちの絵を展示してくれた仲間たちがいること。 受付で何も話しを聞かないでいてくれたスタッフがいること。 荷物の出し入れをしてくれる人、音響、照明をしてくるスタッフ、ここまでの 間の事務方をしている人、告知を手伝ってくれた人、朝早くから自分の仕事を おいて、駆けつけてくれる人たちがいる事。 色んな所で調整や繋がりを作ってくれた仲間がいる事。 協賛してくれたブルボンさんのスタッフの方々も一緒にセッテイングを手伝って くれた、物だけでない心のある支援。 それがあって復興フォーラムが造られた、あの時間。 パネルディスカッションで心に残った言葉 パーンロムサイ 大橋さん 「パーンロムサイでは支援で成り立っているけど、そうすると子どもたちはお金は 天から降ってくると思う、普通の家庭では親が働いてそれをみせるけど、それが 見えない孤児たちに、パーンロムサイの中で商品や物を作る事で、自立という事を 伝えている」 ニナニーナ 佐竹さん 「今ではなく、その先の事を考えた事をすること、フィリピンの木材伐採で おきた、土砂崩れがおきるというような・・・先を見据えた事をしていく」 産業大学 広川学長 「これからは、学生たちに様々な体験を通した学びを提供していく」 羽賀さん 様々な写真を見せて頂いた中で、「この目をした子は生きる子です」 こうゆう生きようと思っている強い目をした子は生きる ライフセーバーAED使い方 今、目の前で死にかけている人をすくえること ボラコ名古屋の高崎さん、椿さん、名古屋は災害が起こってないからと先を見据えて この防災を伝える人、組織作りをしている人たち。 クイズでは、世界の環境を壊しているのは・・・そして起こる災害は人災もある そしたら、その原因の私たちが変われば何かが変わるというメッセージ。 そして震災時にすべき事、大きな冷蔵庫、家具の固定、大きいからこそ、安定 しているのではなく、自分にのしかかってきた時には凶器になるもの・・・・ ほか、沢山ありすぎて言えないですね。 そして、この方々いて「夢を語るには贅沢なこという人たちがいる事」という 前提で「夢を描けくこと、そして人と語る」事で実現していくというプロセス。 そして、それが誰でも出来る世の中になるようにしていく・・・。 柏崎刈羽未来予想図展、日本未来予想図展、第一回世界未来予想図展、そして 来年3月26日から柏崎ソフィアセンターである第二回未来予想図展、 第三回、第四回・・・ 新・柏崎伝説 そして今日は、セミナーでは沢山の人に夢を描くを事の大切さを伝える私が沢山の人に 未来を語った日 でもあります。 今日は、御褒美のような朝一時間の休み、お昼は座っては無理ですが さあ、今日の仕事が始まります。 どんな夢を、どんなしたい事があるのか、そして私が出来る事は・・・。 ベストを尽くして。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.11.11 10:00:10
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