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ホントに走りまわっている年始・・・そんな中で書き直しの本の原稿を見直して
徹夜続き、3日で60000語を言葉にしているらしい(PCの字数をみて) びっくり、よく書けるものだ去年の年始も書いていたっけど、震災で私が忙しくなり 校正がとまり、様々な出会いから今はまだ感じて出版をとめた。 でも、それで良かったと思っている。 進化系ではなく過去の蓄積を書いてもパッションは伝われない。 もうすぐ書き終わる。 今までは「有言実行」だったけど 今年の動きは量子的な動きが凄きや広がりが大きすぎて言葉にならない 素晴らしい事が沢山待っています。 今年は「無言実行」としていきます。 結果をみていてくださね。 そんな私に巨人軍に入った高橋洸選手からの「お年玉」 治療始めは彼からでした。 正式に1月から給与と契約金が入ったと言って契約金の中から私に 水晶のブレスレッドのプレゼントです。 中には、こんな手書きの手紙が一通、あまりに嬉しくて 嬉しさの、おっそわけです。 「先生と出会ってからから3年が経ちました。 最初に診察していただいた時は怖ったです。(笑) 僕の身体を触り始めてたらいつ頃にどこを故障したとか、 今の精神状態などをはさっきりと当てられた事を覚えています。 始めてこんな人と出会い、この人に三年間預けてみようと思った のを覚えています。 次に頂いた言葉は「必ずプロに行けます」 僕もはじめ両親にも放った言葉でした。 周りの人はオメデトウといいます。 でも、そこには下條先生、小出先生、沢山の人のお陰だと思っています。 本当に三年間ありがとうございました。 一日でも早く活躍して恩返しします。待っててください。 本当に感謝しています。 読売巨人軍 高橋 洸 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ いい男でしょ。 年末に無理を言って小出先生にみてもらい、私の治療もして 6日から巨人軍の寮に入りますから、出来る限りの調整をして出してあげたかった。 私が「プロになれます」と言って今までなってない選手はいない。 アマチュアが求めたゴール設定でもトップの成績をあげている。 私はプロの出来上がった選手も診る事の多いが、育てていく方が どちらか言うと好きだ・・・ 自分を信じ可能性を限りなく能力を高めていくのが私の仕事。 その中でも彼の身体能力は高1でもずば抜けていた、それだからこそ 沢山の壁が待っていたのだと思う。 その壁をこえてきたから、こんなに優しい言葉が出てくるのだろう。 「待っていて」いうから「楽しみに待っている」 彼が一軍にあがるまで外せないですね。 一緒に共に歩いた時は宝物。 あれがとう。 私も、あなたに出逢ったことを誇りにしてもらえるように更に高めてて究めていく まだ、まだ一緒に歩いてくれるというのだから、第二章の始まりだね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.01.04 22:00:31
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