カテゴリ:新聞記事の事
蝉の声が少しずつ聞こえなくなり秋の虫の声が多く聞こえてきました。 既に朝夕は夏の格好では寒いと感じるぐらいになりましたが、 月が変わって毎日新聞の連載小説「海と月の迷路」が終わりました。 連載小説を欠かさず読めたのは久しぶりで、 軍艦島は30年前に廃坑になりかつての賑わいは廃墟が物語るだけで、 私も一度訪れて見たいと思う場所でして、 大沢氏の年齢からしてもリアルタイムな経験者ではありませんので、 資源の無い我が国は未来永劫エネルギーと向き合わなければなりません。 この先も各紙の連載小説はアナログの極致として絶えることは無さそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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