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嗚呼!哀愁の我が音楽人生

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2021.12.12
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カテゴリ:The AcceleratorS
12月11日(土)、コロナ禍の状況を慎重にみていたThe AcceleratoreSは、ようやく1年ぶりのスタジオに入りました。


みんなそれぞれ1年の変化が音に現れていました。プレイスタイルやアレンジが変わっていたり。いいですね!これがバンドなんだよなあ。時代とともに演奏が進化している。

僕個人としてもずいぶんと機材もプレイも変わったと思います。
まず、最新としてはチューナーを入れ替えました。tc electricのpolytune3mini。すごく反応が早くて以前の安物チューナーとは段違い。トゥルーバイパスとバッファードの切り替えもできるのが良いです。


持って行ったギターとアンプ。
Marshall 1974Xは2つのチャンネルをリンク、ボリュームを両チャンネルともに6まで上げて爆音状態にしたつもりでしたが、あら不思議。スタジオ環境、バンド環境ではそれほどの爆音には聞こえませんでした。面白いもんですね。


エフェクターはこんな感じ。


チューナーからコンプ、FUZZ、ブースターとしてSD-1。これだけです。基本はコンプを常時オンであとはアンプの音のみ。歪が必要なときにFUZZを踏んで、ソロにはSD-1を踏むだけです。
やっぱりBlues-jrのときとは全然サウンドが変わりました。バンドに馴染ませるにはもっとリハで使い込むことが必要です。でも良い感触は掴んでいます。

トミーのベースを診察するバンマス。ネックと弦高の状態を診ています。


あっという間の3時間でした。難点といえば、Voが散々でした。やっぱり長いことしっかり歌っていないと全然声が出ませんでした。だんだん喉も鍛えて元に戻していかないとですね。
でもやっぱりバンドで音を合わせられることは本当にいいものだと痛感しました。
アクセラ、徐々に調子を戻していきますよ!

さて、〆はHurryの愛するアルバム100選のコーナー。
【41枚目】THE KINKS / THE KINK KONTROVERSY (1965)


冒頭を飾るMilk Cow Bluesでもうノックアウト。アクセラでカヴァーしていますが、もう一曲#6 Till The End Of The Dayも最高、Van Halenのカヴァーでもよく知られた#9 Where Have All The Good Times Goneも収録。WHOともSMALL FACESとも違うKINKSのロック感、やっぱカッコいいよな。





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Last updated  2021.12.12 17:53:40
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