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カテゴリ:The AcceleratorS
![]() 11月19日(土)、バンドはスタジオに入りました。上の写真はTommyのツイッターから拝借! マッドプロフェッサーが写ってないけど、たまたまトイレに行っているところ。 最近はバンマスがFUJIGENのセミアコにFenderのツインリバーブ、Tommyはプレべを使っています。 ![]() そいで私はR8とMarshall 1974Xね。 ![]() SUZY加入時代にやっていた、とあるレパートリーを復活させて、本日初の音合わせを。 現メンバーでは初でしたが、なかなか期待の持てそうな感じです。 先ほどまで、自宅のオーディオで聴いていたのはロン・ウッドのNOW LOOK(1975)。LPレコードです。なかなか良いアルバムですよ。 ![]() さて、そんな感じで今日は短めに〆ておきます。 最後は"Hurryの愛するアルバム100選"です。 【98枚目】THE WHO / MY GENERATION (1965) ![]() THE WHOの名作は数あれど、何が好きかと言われると(もちろん凄く迷うけれども)、そうですね、私としてはやっぱりこの1stなのかなと。 楽曲のシンプルさと衝動、キャッチーで初々しいバンドのカッコよさが凝縮された名盤だと思うのです。この当時のブリティッシュビートグループの初期作は、アメリカのR&R、R&Bやブルースのカヴァーがアルバムの大半を占めていたりということが多いように思いますが(Beatles、Rolling Stonesしかり)、THE WHOのこのアルバムはオリジナルの強力さが半端ないエネルギーを持っています。私の所有する音源は、長いこと再発されていなかったこのオリジナルアルバムが2002年にようやくデラックスエディションCDとなって再発したのを機に購入したもの。ちょうどThe AcceleratorSをスタートさせた直後でもあったし、以降の愛聴盤になりました。個人的なお気に入りは#5 MUCH TO MUCH、#6 MY GENERATION、#7 THE KIDS ARE ALRIGHTの流れでしょうかね。たまりません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.11.20 22:20:41
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