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嗚呼!哀愁の我が音楽人生

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2023.04.10
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カテゴリ:LIVEレポ
庭の花がきれいに咲く季節です。
花粉だけは困りものですが。

バラのようにきれいに咲いたツバキ。


ムスカリはどんどん広がって増えていきます。


ハナミズキ。


土曜日はCasa Midoriへライブを観に行きました。
花田裕之"流れ"が渋川に再訪です。
オープニングは地元の高平悠くんです。力強い演奏、日本語訳詞によるレーナード・コーエンのハレルヤが素晴らしかったです。


花田さんのギターはお馴染みのエピフォン。


素直に書きます。残念な花田さんでした。泥酔していました。演奏しながら寝てしまうんじゃないかってハラハラしました。なんでこんなになっちゃったんだろう。ある意味貴重な瞬間を見たのかもしれません。6月の高崎"流れ"に期待します。

気を取り直して、翌日はギターの弦交換。R8に久しぶりのアーニーボールを。
来週の​Voxx Gardens Circus​に備えます。


では最後にHurry's SONGSで〆ます。
【No.3】PLAGUES / 最後のハイウェイの夢(1996)


渋谷系全盛期の90年代。当時の私は東京勤務で、南池袋の会社借り上げマンションに一人暮らしをしていました。そんな当時、池袋のレコファンで買った1枚。
プレイグスはそんな渋谷系シーンでもアーシーなバンドらしいバンドサウンドで鳴らした硬派でした。南部臭漂う前作Ride,Ride,Rideから打って変わり、都会的なポップ感も醸し出す新作SENTIMENTAL KICK BOXERからのシングルである本作は、バックグラウンドヴォーカルに森若香織を迎え、キュートなメロディにあふれたポップチューン。Vo&Guitarの深沼元昭は、今では佐野元春& THE COYOTEBANDのギタリストでもあり、LOVE PSYCHEDELICOのKumiさんの夫でもあります。今でも私に当時の東京の風景を思い出させてくれる1曲。





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Last updated  2023.04.10 22:02:06
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