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カテゴリ:旅行・お出かけ
1月7日、茨城県の牛久大仏へ。数年ぶり。圏央道を成田方面から阿見東ICに向かって進むと、高さ120mの仏像の威容が見えてきました。写真は駐車場から。 台座が20m、本体が100m。ブロンズ像としては最大だそうです。 仲見世を抜けると入場券売り場。その先さらに像が大きく見えます。 顔の模型。実際の大きさはこの1000個分だそうです。 日本人より中国や東南アジアなど思われる外国の観光客も多い。正面。 發遣門の下にある鐘。みんな鳴らしているので、僕らも鳴らしてみました。 参道途中、こちらの鐘も就いてみます。 日本一の香炉。胴回り2m50。 エレベーターで地上85mの展望台へ。大仏の胸のところです。細い窓から先ほど通ってきた庭を見下ろします。 反対側は筑波山や霞ケ浦も見えます。晴れていたら富士山も見えるけど、この日はダメでした。 台座にも入れます。下から見上げるとでかさが分かります。 金箔を買って(300円)台座に貼っている人も多い。 前回は花が咲いてる季節だったけど、今回は1月。ここは桜や芝桜もいいらしいので、花が咲いている季節にまた来てみたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年04月16日 15時52分28秒
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