say-zzさんのブログでサドルポジションの違いにより脚の痙る部分がちがうとあり
僕が痙るのは大腿の前側なのでサドルが前すぎる可能性があるのではと考えました。
僕の場合、脚が痙るのはトレーニング不足の影響が大きいとは思いますが
サドルポジション変更により症状が緩和されれば僕にとっては願ってもないことです。
昨年の富士チャレでは後半両足が痙りあわやリタイヤかという最悪の事態を経験しているだけに
脚の痙りの克服は常に念頭に置いている課題でした。
そこで早速今のポジションより8mm後退させてみました。
この8ミリは今のシートポスト（USE ALIEN CARBON）でさげられる最大値なので
とりあえずこの位置で実走して検証してみたいと思います。
これで足りない場合にはシートポストを交換してみたいと考えています。
今年の富士チャレまでにポジションを出しておきたいです。
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