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カテゴリ:味の表現
『コスタリカ・ベジャビスタ農園』を飲み終えたので新しい豆を購入。
初めて、通信販売でコーヒー豆を購入しました。 「125COFFEE」さんの、『グァテマラ・マリアージュ』です。 上品なシルクの滑らかさ、上質なミルクチョコレートの質感、フローラルな後味を持つ高級感のある芳醇なコーヒーで幸福のひと時をお楽しみください。(「125COFFEE」webサイトより) webで発注して数日後、帰ってきて郵便受けを開けると、ぱっとコーヒーの香りが。 届いているのがすぐ分かりました(笑) 配送方法はゆうパケット。 コーヒー豆自体は、『焙煎豆から発生するガスを放出し、鮮度を保つ』と言う袋に包装されていました。 豆はこんな感じ。 最近はストレートばかり飲んでいましたが、今回はブレンドなので、豆のサイズが色々です。 受注後に焙煎をされているそうで、お湯を落とすとよく膨らみます。なるほど新鮮。 100g飲みきって、メモを見つつ感想を振り返り。 軽めの苦味、甘さ、紅茶のような、甘酸っぱさ、とかメモしてありました。 あとこのコーヒー、面白いなと思ったのは、冷めて行った時の味の変化がはっきりしてたこと。 熱いうちは結構苦味がしっかりしてるんですが、冷めてくると酸味を強く感じる。 温くなると酸味が強くなるのは多くのコーヒーでそうなんですが、この豆は特にそう感じました。 全体的には酸味よりのコーヒーかな? 朝の目覚めの一杯に美味しく頂きました。 次の豆:ミャンマー 星山 Moe Htet農園 読んでいただいてありがとうございました。 ランキングに参加しています。よければクリックください。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年03月01日 21時35分40秒
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