ビブリオバトル初参加
はいどうも~、また久々のカテゴリーの記事になります。ただ今回はですね、いつものように本の紹介だけでなく、この前参加いたしましたビブリオバトルでのお話です。いや~、前々から参加してむたいと思っていたのですが、中々これだ!という本がありませんで、参加出来なかったのですが、最近いい本に出会いまして、それは「138億年の音楽史」という本です。私は音楽の本とかましてや音楽史と言えば音楽の歴史書ですよ!普段から音楽に傾倒していないような私でさえ、夢中になって読んでしまったという本です。これは是非ビブリオバトルで紹介してみたい‼と思い、参加いたしました。あ、今更かもしれませんが、ビブリオバトルとは何かの説明を書いておきます。ビブリオバトルとはバトラーと観覧者に分かれてバトラーは自分が読んで面白いと思った本を5分間の喋りで紹介してその後2分間の質問タイム。全バトラーのプレゼンが終わったらどの本が読みたくなったか投票をして、一番多くの投票を集めた本をチャンプ本にする。以上がビブリオバトルというゲームになります。今回は参加いたしましたが、残念ながらチャンプ本にはなれませんでした。まあ、ただね、今回は初参加でしたし、こんなもんかという様子見も兼ねていたので、また今度同じような機会があれば挑戦したいと思います☺いやー、にしても5分間って長いですね~、普段手品をやってる時は、30分くらいすぐ過ぎちゃうのに・・・まあ、アドリブでしたし、ちょっと話すことが尽きた時はちょっと焦りましたね~、でもいいんだ🎵手品をする時もそうですが頭が真っ白になることあるんですよ(笑)そういう空気を感じられる機会ってなかなかないですからね~、とにかくとてもいい体験でした。