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テーマ:英語のお勉強日記(7944)
カテゴリ:英語のおはなし
実は今日からぼちぼち過去のブログの整理をはじめた。
今まであまりカテゴリー機能を使わずダラダラ書いてたん だけど、最近さすがに自分でも過去のブログを探すのが面倒に なってきたので、とりあえずカテゴリーごとにまとめて再登録 する作業などなど。これまでは、必要になるごとに当該 エントリーへのリンクを貼ったりしてたけど、もしかしたら これからは「『留学生活レビュー』のカテゴリーのどっかに 書いてあるはずだから参考にしてみて下さい」なんていう 手抜きをするかもしれない(笑)。 さて、昨日ネタにした横浜市立大学の話だけど、こちらの サイトにいちおう経緯などがまとめられているようだ。 大学上層部と一般教員の間の責任のなすりつけあい? 予備知識なしに「とりあえずTOEFL500点」と言った 上層部もなんだかなぁだし(最初はTOEFL700点という 案が下りてきた、というくだりには笑ってしまった)、実際、 学生をそこまで引き揚げられなかった教員側も、プロなら それなりになんとかならなかったの? そもそも教えていた教員は全員余裕でTOEFL500点 とれるような人たちだったんだろうか。教えるくらいだから それくらいは当然だとは思うんだけど・・・。 そして学生ももっと声を上げてもいいような気が・・・。 ただ、今回の件でフンギリがついたことがある。 なんか「TOEFL500点(だけ)では『留学して授業に ついて』もいけない。コミカレくらいに『入学』はできるけど 普通の大学の授業にはついていけない」なんて一方的に書く ばかりで「じゃあそういうお前はどうなのよ?」と言われて しまいそうなので、とりあえず自らのTOEFL体験談でも 書いてみようかと。 もっともこのネタ、避けてきたのにはワケがある。 書くとなれば、自分のスコアくらい晒すべきなんだろうけど そもそも「試験の点数」なんてものをこういうところに 書くのもなんだかなぁ・・・と。(ちなみに自分は「TOE FLなどの点数は実際の英語力を必ずしも反映しない」と 思ってる派。) でもまあ明日にでもぼちぼち書いてみるか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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