児童英検について(3)
前のエントリーで、児童英検でよいスコアをゲットするために一番必要なのは、語彙力(単語数)であると書きました。リスニング中心なので、もちろんネイティブの発音に慣れておかなければいけませんが。それで、この「単語を覚えさせる」ってのがなかなか簡単なようで、難しいんですよねぇ。大人でさえ、単純に単語を覚えるのはイヤですよね。英語だけに集中できる環境にいる子供ならいいかもですが、いまどきのお子さんは、宿題のほかにいろんな習い事をしてる場合がほとんどで、やらなければならない事がヤマモリ!覚えなければいけないことがタンマリ!しかも、最近の子供の傾向としてはコツコツ地道な作業が苦手となれば、やはり「遊び」を取り入れていくしかないですね。一番手っ取り早いのは、DSソフトです(笑)大人気!☆任天堂DSソフト☆英語が苦手な大人のDSトレーニングえいご漬け ☆ニンテンドーDS☆ Nintendoリスニングには、こういうのがいいですね。実際に児童英検に出てくる会話がたくさんあります。好評発売中!!【在庫あり】任天堂DSソフト聞いてはじめるえいご会話トレーニング ききトレ/ベネッセ英語学習ソフト/任天堂,ニンテンドー,Nintendo,DS,Lite,DSLite,DSソフト,DSLite用,ソフト,NDS,聞いてはじめるえいご会話トレーニング,ききトレ,ベネッセ,英語,英会話,学習ソフト,えいご本当は、バーチャルなもので覚えるよりも実際に身体を使って体験的に覚えたものの方が忘れにくいです。時間に余裕があるかたは、ノート+鉛筆で地道に覚えるのが一番。。。。でもないんですよねぇ、、、これが。子供の場合、特にそうみたい。最近のお子さんは、すぐに「疲れた~~~」という言葉が出てきて、集中力が途切れちゃいます。レッスンではDSとか使えませんので、私が良く使うのは、地味ですが、カードです♪カードって、1つの種類でいろんな遊びが出来るから先生も子供たちも飽きません。でも、単にカード遊びをさせるだけじゃなくてより「覚える」効果を上げるものがポイントがあります。、、、と、ここまで書きましたがもうすぐ午前1時。。。私的にはもう限界でございます。つづきはまたあした。。。