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テーマ:サッカーあれこれ(19858)
カテゴリ:サッカーあれこれ
at 2005 07/18 10:53 編集
高校生にもなると、個人の技術の完成度が高い。 動きが俊敏。11人の顔が同じように見えてくる。自分の息子がどこなのか、見分けるのに苦労する。 数年前、高校総体の決勝の放送で、国見高校の有名な監督が、『毎年、子供達は金太郎飴』と言われていたのが、判る気がする。 相手は、J1のユースチーム。1人1人の個性が目立つ。個性.vs.組織力?のようにも見える。 息子は、ずっと球拾いだったが、最近、スタメン出場が出来るようになったらしい。 よこぞここまで、育ててくれた監督さんに感謝。 。。。 次の日、中学校の息子の試合を見た。 学校が近所の為、時々、練習試合を見ていて、そんなに弱くないと思っていたが.. 相手が強すぎた?0-7の完敗。 試合最中に味方同士のなじりあい、球際の瞬発力が弱い、相手のキックから逃げる、組織的展開が無い、... ん、もう~。 小学校の延長ですね。 個人の意識の差で、全然違う試合を見ました。色々考えます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年07月18日 10時58分28秒
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