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テーマ:少年&少女サッカー(886)
カテゴリ:少年サッカー
at 2005 08/01 02:33 編集
234年生混合の練習試合が行われた。 4年生主体のチームと3年生主体のチーム編成だが、選手の個性を生かし・見つけ・目覚めさせる為に、普段の勝利のFormationを大幅変更してみた。 相手の気持ち・考えていることを理解できる事。FW/BKでどのような動きが必要か、トラップの方法も違うことが必要。 とにかく、シャワーのように言葉をかけてみている。時々、『分かってるジャン』と感じて救われることもある。 低学年は、まだまだギャング、味方の球を取ったり、逃げてみたり、相手の足を蹴ったり。 隣のプレーヤーの学年が変わると、リーダーの風格が出たり、コーチにポジションを指摘されて戸惑うこと多数。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年08月01日 02時47分37秒
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