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カテゴリ:環境蘇生化運動
インフルエンザが流行し始めたそうです。
例年より早いそうです。 風邪もそうだけど感染する人としない人。 同じ環境にいながら違いは何でしょう? 波動とか環境とか学ぶと何となくわかるんです。 感染は免疫力で決まるということ。 免疫力は空気と食事と水と心のあり方で決まる。 それが正しいかどうかわからないけど。 車を長時間乗る時は「外気導入」にしたほうがいい。 部屋では部屋を暖めるより体を暖めたほうがいい。 部屋を暖めたいのなら時々空気の入れ替えをする。 そして二年前の日記を思い出しました。 「菌から身を守るために菌に助けてもらう」 きれい好きが悪いんじゃないんだけどね。 殺菌・除菌を家庭中心にやってきたものだから。 菌からの逆襲に悩まなきゃならないようです。 山に行って腐葉土を作ったり 畑で堆肥をまいたりするとね菌だらけなんですよ。 人間は無菌状態では生きていけない生き物なんです。 食べ物も菌のおかげで出来てる物が多いですよね。 味噌も醤油も納豆もお酒も・・・ 腸の中も菌がいてくれるから栄養が吸収されるんですね。 風邪を引いたら味噌汁を飲むと良いようですよ。 有効微生物群を普及して思うんですけどね。 有効微生物群は善玉菌ばかりを集めた人間の味方です。 悪玉菌と戦ってくれるんですよ。 しかも善玉菌たちは抗酸化物質を吐き出してくれる。 と言うことは元気な空気にしてくれるんですね。 寒い冬は部屋を閉めきってしまうことが多いです。 しかもエアコンで同じ空気をかき混ぜて暖める。 自分が吐いた空気をまた吸いこんでいるんですよ。 殺菌で悪玉菌を退治するのではなく 善玉菌で悪玉菌を退治したほうがいい。 菌の逆襲は神からの警告かもしれないと思う。 「菌にも命があることを知りなさい」ってね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年12月18日 14時56分16秒
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