胃痛！イトマサのいわゆるチラシの裏

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• どろろん　おどろん　でろでろばあ♪

  　永井 豪の作品に、ドロロン閻魔くんというテレビアニメがありました。物凄く好きだったなー。帽子が喋ったり、雪ちゃんという雪女のお色気キャラがいたり。基本的には人間社会のなかに悪質な妖怪がいて、それをえんま君が退治する、というストーリー。　俺ってば妖怪アニメ好きだなー。鬼太郎もそうですが、人間の味方でも妖怪の味方でもなく、あくまでも「やる気がない正義の味方」というポジションがよいのです。　エンディングテーマは印象に残るものでいまでも覚えています。♪へーんな感じがしませんかー？　あの角曲がる女の子ー　妖怪っぽくはないですかー？気をつけな　気をつけな　妖怪にゃあ　可愛い女の子もいるんだよラブレターなんか　出したりしたら　ひゅうどろんするかもしれないよ妖怪っぽいー　妖怪っぽいー　あいつもこいつも妖怪っぽいー---　昨日、隣りのシマにいらっしゃるおざーん氏がおっしゃっていましたが、「人間の9割ぐらいは真っ当じゃないんじゃないかなー」というコトバが心に染みます。http://www5.ocn.ne.jp/~yachako/anime-2.htm

  2002.02.08

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• おいしさの秘密は？

  牛肉100％だからです。

  2002.02.07

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• 回転寿司「無限軌道」へ行く

  　そんな直球の名前の回転寿司屋がホントにあったらやだよね。　久しぶりに回転寿司。遠心力のついたスシネタ達を胃の中にほおり込む。

  2002.02.02

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• 今日の俺のアタマはちょっと違うー♪

  　朝６時にタクシーで家に帰る。極めてトホホである。目覚まし時計３つ掛け、なんとか起きる。　出掛けに、「たまには髪の毛ちゃんとしていこう」と思ってムースを取り出し頭に塗ったところ、なんと髭剃りフォームだった・・・。　そりゃもう塗ったあと、伸ばしても伸ばしても白い。関口宏だよこれじゃ。　仕方なく髪を水で流して、泣きながら出社。おかげでまたも遅刻する。

  2002.02.01

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• 世界一を目指す企業

  　昼、パソコンしながらお茶漬けを食べる。ふと、とあるサイトの人材募集コーナーを見る。そこの「働く社員」コーナーに出ている人たちは本当に輝いていますな。「成功のコンセプト」も入社時には、まったく現実感がなかったけど、今読み返してみると本当に身に染みます。　キーボードを打っていたら、お茶漬けの箸がパソコンラックの裏側へ・・・平然を装いつつ新しい箸を取り出し、作業を進めるのだった。

  2002.01.27

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• EDEN

  遠藤浩輝のEDENちょーいけてます。面白いです。

  2002.01.24

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• 自作マニアのタクシー運転手

  　夜、重大な要があり途中までタクシーに乗る。乗るといきなりチョコを食べている。なんと、ＰＣマニアなタクシー運転手だ。運転手：「マシンをグレードアップして、マザボやらディスクやらが余ると、もう１台作りたくなっちゃうんだよねー」運転手：「あまったら人にマシンを譲るんだけど、そのメンテナンスが大変なんだよねーー」運転手：「価格.comよく見てるんだよね～」

  2002.01.22

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• 事故。今年はしょっぱなから当たり年だぜー

  ガスッ。　タクシーに乗って曙橋の不動産屋へ行く途中だった。左斜め前にいたタクシーが突然バックをはじめた。その瞬間、僕にはそのタクシーが突っ込んでくることが直感的に分かった。なぜだかわらないのだが。　予感通り、ちょうど後部左側に座っている僕側のタイヤ近くをめがけてタクシーは突っ込んできた（とはいっても時速5km程度）。僕がのってるタクシーをほんのちょっと持ち上げながら、ガツっ、とタクシーは停まった。軽い接触事故だが音は大きかった。　当たることを予測していたので衝撃には動揺せず、タクシーの運転手も客の手前か動揺はしていないようだった。　降りて車を見ると結構ヘコんでいた。2両ともタクシー会社のタクシーだな、かわいそうに、と思いながら、賃貸契約更新の手続きへと不動産会社に向かったのだった。　事故に遭っておきながら不謹慎だが、今年はいい意味でとっても「当たり年」になりそうな予感だ。（頭でも打ったのかな）

  2002.01.12

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• 皮肉を言ってはいけない

  　マーフィー岡田という路上販売のプロフェッショナルの本「お客さんは買いたがっている」によれば、商売で気をつけないといけないのは、「お客さんに絶対に皮肉を言ってはいけない」ということ。　商売って難しいですね。

  2002.01.11

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• やる気充電中。

  　そろそろ冬休みも終わりだ。とはいえ、新年早々から出社、元日昼に実家に帰ってのんびりするも、２日からは家でびしばしとプログラミング。今年は早々から気合入りまくりで楽しい。やりたいこと多すぎる。　去年一昨年と、ちゃっかりとサラリーマンぶったりしてしまい、ずいぶん足踏みした感があるけど、「面白いものを作る」という初心に立ち返って今年は本気でいってみたいとおもう。

  2002.01.06

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• 作業中

  　12月31日は大量の作業をしました。　一秒も正月番組をみることもなく、年越し蕎麦を食べることもなく、部屋で、そしてオフィスで黙々と作業をこなすのでありました。2001年は、ほんとに辛い一年だったな。2002年はどうなるんだろう。

  2001.12.31

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• やばい。サークル忘年クリパ

  　S太郎のオフィスで雑談会合後、馬場ワタミの豪華牡蠣鍋カニセットを食う。みな若い。１８歳大学１年の女の子たちとは案の定あまり話しがかみ合わないがいい子たちだ。がんばっている。でも、あんまり無理せずサークルを楽しんでほしいところ。　夜もふけ、某B社のおざーん氏なみの出鱈目さは発揮しなかったものの年相応のオヤヂギャグ炸裂！　「○○さんキャラ変わりましたねえ。会社よっぽどつらいんすか？」と突っ込まれる。　アウチ。

  2001.12.23

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• ありがとう。

  　もはや２８。いま、人生の真中にいるのかもしれない。でも、いつまでもガキ気分が抜けないままだ。　今日は、一杯うれしいことがあって、一杯つらいことがあった。そんな大事なことたちを、しっかり胸の中に閉まっておこう。　今日も帰宅は、夜中。

  2001.12.18

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• 「くまくら」旨い

  赤坂小学校裏にあるとくさんがやっている寿司「くまくら」に行く。まぢうま。未来を語り尽くして帰る。

  2001.12.17

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• 研修１日目

  　研修１日目。前の日、楽しく深夜まで飲んでいたが、目覚まし３つ掛けて置いたので、なんとか定時に研修に集合。　ロープで縛ったり、目隠しをつけたりするというハードな研修が終了後、また夜中まで飲む。　いろんな意味で激しい飲み会だったが、関係者が見ているリスクがあるので沈黙。

  2001.12.15

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• 免許書き換え、献血

  　免許を書き換えに行った。幕張本郷で降りる予定が、思いっきり乗り過ごし、千葉駅まで行ってしまう。で、慌てて引き返すも、間違って幕張で下りてしまった・・・。受付開始時から遅れること３０分、おかげでえらくまたされてしまった。で、会社に戻ることをあきらめて、献血に行く。　献血は楽しい。お菓子取りほ～だい～♪針を刺して血が管を通っていくシーンをまじまじと楽しげに見つめていたら、「男の子なのにずいぶん珍しいわねえ～」と、看護婦さんに感心されてしまった。

  2001.12.14

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• ただ世界とつながっている、というだけで

  　また徹夜してしまった。徹夜明けは辛くでもちょっとハイ。ハイ状態で眠りと起きている狭間を彷徨っている時、人はとんでもなくわけのわからないことを考えている気がする。脳のシナプスがとんでもないことになっているのかもしれない。――もの書きからインターネット屋へ。自分の人生においては激動の１年半だった。徹夜したり胃が痛くなったり不安定になったり周囲と疎遠になったりと、人間としてはどんどん不幸になってる気がするがやはりインターネットはたのしい。　ただＰＣに向かいキーを叩いているだけなのだが、ケーブル（最近じゃ無線もか）の向こうには、自分と同じようにＰＣを叩いている人がいる。それは人じゃなくって、誰かが作ったプログラムだったりするときもある。いずれにせよ、多くの人たちが笑ったり、怒ったり、泣いたりもする。　音声コミュニケーションの延長である電話とは違い、インターネットではその作り手の意図するコミュニケーション手法を通してやりとりが行なわれる。新しいコミュニケーション手法を作り出している、という実感は、普通のコミュニケーションが苦手なぼくを激しく熱くさせてくれる。繋がりを感じながら、その繋がりを作り出していたい。　かなり眠い。

  2001.12.04

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• 気になるあの子からメールが届いた昼下がり

  　昼間、携帯にメールが届く。送信元は、その昔気になっていたあの子のアドレスだ。どきどきバクバクしながら開く。タイトルは・・・・「peace」。嗚呼神様！ウイルスだったよ（号泣）そのあと、「先ほどのメールは削除してください」という事務的なメールが届く頃、僕は疲れた足取りで会社をあとにするのだった。

  2001.11.28

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• 数年ぶりに演劇を観る

  　夕方、大学時代の友人からさそわれ、三年ぶりぐらいに演劇を観にいく。４、５年前に観にいったある劇団の「星の姿」という作品だった。観てるときはたいしておもしろくなかったのだが、1日たってみるとじわじわよさがわかるようになってきた。　最近、映画を観ても音楽を聴いても、よさを感じるまでに時間がかかるようになってきた。千と千尋も見てすぐには感動しなかったのだがしばらくしてから突然ふとなんだか懐かしい気持ちになったりした。歳を取ると、運動して２，３日後に筋肉痛になったりする。それに似ているのかもしれない。　家に帰って、IEEE 1394+SCSIボード、USB 2.0をワークステーションに取り付ける。が、なぜかあまりどきどきしない。今、僕の心は何を求めているんだろう。

  2001.11.18

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• ぬーぼー。エアインチョコ。(ふっるー)

  　昨日、もちろんいつも愛読している楽天フリマニュースに、「今日はボジョレー・ヌヴォーの解禁日！」とのっていた。帰りにふとコンビニによった時に、売っていたので思わず買ってしまう。流行に左右されたようで悲しい。　家に、かっちょえーソムリエナイフ（仮）があったはずなのだが見つからない。しかたなく、別の栓抜きを探す。時計の針がすっかり翌日になってしまったところでようやく発見。力尽きつつ、ワインを傾けたのだった。　そういえば、16日はWindows XP発売日。Windows 2000の発売日は、仕事で取材に行ったなあ・・・。あれから、１年１０ヶ月。懐かしい。

  2001.11.15

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• ソードフィッシュを観る。

  　仕事を抜け出し、ソードフィッシュのレイトショーを観るために新宿に出る。上映までは時間があるのでひさびさにゲーセンで暇つぶしする。やおらガンダム、VF4。でもガンダム難しいいー。どうもニュータイプではないようだ。　時間が来る前にゲーセン終了時間で追い出され、早めに映画館に。内容は派手な作りの割にあんまり印象がなかった。期待しすぎたかも。　それよりも映画中のマシンが気になってしまう。自分が使ってるのと同じ型のシリコングラフィクスのWS用液晶モニター、Dellの定番ラックマウントサーバーPowerEdge 2450やノートパソコン、f5社のロードバランサーBig-IPなどなどなどなど、そっちに目が行ってしまう（やっぱりハードウエアヲタだ・・・）。サーバーの数と同じぐらいロードバランサーがあるのは愛嬌ということで。　映画に出てくるマシンというと、前はサンだったりアップルだったりだったのに、Dellやf5が出てくるなんて随分変わってきたなあ。それにしても、この映画中の銀行のシステムはPCサーバーで構築されており、「そもそもアメリカの銀行ってそんなにオープンアーキテクチャなの？」と気になってしまう（多分違うだろうけどね）。　こういったハッカーモノの映画では、WindowsやらMacやらありきたりのOS画面はほとんど出てこない。ちゃんと世界観にあった独自のGUIを作りこんでいる。派手なVFX（ビジュアルエフェクツ）だけでなく、こういった要素も映画グラフィックエンジニアの見せ所なのだろうなああ。Windows NTにTelnetなんて組み合わせじゃ、リアルすぎて映画っぽくないもんねえ。そんなことを気にしているうちに、あっという間に映画は終わってしまう。　そして新宿の街をフラフラと彷徨う。いつもの光景だ。コマ劇前の殴られ屋それを殴る男見物する男。金髪に青スタジャンが映えるカラオケ屋の店員。フォークギター抱えたニセ長渕、酔い足りない酔っ払い、段ボールの家、そして24時間銀行で始発を待つ若者。ゴミ袋の山。タクシーの行列・・・。　その行列に放り込まれ家にたどり着く。1200円。そして今こうやってPCをいじる音だけが窓から新宿の夜光に溶けこんでいくのであった。

  2001.11.11

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• ハコがほしいぜ。

  　ハコといっても、DJブースでもハコスカでもない。　最近、ニューマシーンが欲しくてたまらないのだ。もともと、自分は大の「インターネット好き」だとおもっていたのだが、実は、ただの「パソコン好き」だったことに最近気が付いた。買ったマシーンはすでに１０台弱。つぎ込んだ金額は人に言えない。あの金で何が買えたかなんて考えたくない。　前の会社でも、サーバーだのPCだのボードだのをメーカーから毎日借りては開けたり閉めたり飽きずにやってた。OSのインストールは何回やっただろうか。そんだけ新機種を見てればいいかげん飽きそうなものだが、家にも何台もマシンを置いてたりした。そう、これはほとんど病気だ。転職後もグラフィックワークステーションを買ったり、サーバーを数台レンタルしたりしている。まっとうに考えるとほんとにアホだ。　次買うマシンは何がいいかな。クライアント用には、やっぱりかっこいいグラフィックワークステーションマシン（またか）。ちょっぱやのOpen GLボードに、512か1Gメモリ、PIII Dualぐらい、HDDも10000回転でできればRAID、ATA-RAIDも可、みたいな。　サーバー用には、定価50～80万クラスの型落ちのサーバー（中古で買うと実際には10万ぐらい）。こちらはやっぱりXeonメモリは1G。当然SCSI。　Windows XPも触ってみたいし、LinuxもFreeBSDもいれたい。Solarisもかじってみたい。「いつかはクラウン」じゃないけど、「いつかはSPARC」みたいなのもある。欲望は尽きない。まだ死ねない。　っていうか、広い家に引っ越したい。。。

  2001.11.07

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• 自分の営業能力の弱さに泣く

  　今日は、自分はモノ売るの向いてないなあ。と思うことがあってへこむ。売りこむだけなら誰でもできる。ひたすら値下げすればいい。事実、ある程度の値引きのバッファを持たせれば、売り切る自信もついてきた。　もともと荒利が高い商品は、いくら引いてもそれほどダメージはない。しかし、あまりに引きすぎると、・他のクライアントとのバランスが崩れてビジネスがやりずらくなる。・交渉相手は、値切る行為自体で社内評価されようとするため、「その商品を利用して効果を出す」という方向に目が行かなくなる　・売る側のモチベーションが下がり、サービスの目に見えない質が悪化する・もともとの定価を高く設定するため、値引かない相手に損をさせる結果となるなどなど、いろんな弊害が発生する。値引きもいいが、あくまでもお互いのメリットを最大限に引き出すのがビジネスなのだ、と考えるようにならなければ、薄利多売のビジネスにおちいって、いいサービスが持続できない。　うちの姉貴も花やら手芸やらを売っている。モノもいい。外向的な姉貴と自分は性格はまるで正反対だが、やはり商売ベタだったりする。好きなものを作って売ることが道楽となっているので、儲けるところまで眼が行かないのだ。　なんとかせねば、ね。

  2001.10.19

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• 日本のインターネットがまだ工事中だったあのころ

  ●PC/インターネット年寄り度診断あてはまるものに○をつけよ・インターネットなんて、たまに繋がらなくて当たり前だ・ホームページを見てると「工事中」「UNDER CONSTRUCTION」いっぱいあった・全文検索エンジンといえばinf○seek・「DEC」が何の略か知っている・インターネットで買い物はしない・IEよりNetscapeを好む・MOSAICを使ったことがある・アニメGIFを見てビビッた・手でHTMLタグを打てる・ロータス123を使っている・ワープロといえば一太郎だほかにも募集中

  2001.10.17

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• ゲームを買い、歳を知る

  　ノジマデジコンにて、PS2用のゲームのエースコンバット４、パラッパラッパー２を購入。週の中ごろには届いていたのだが、仕事が多すぎてすぐにできなかったのでしばらく放置。　中高生のころは、ゲームを買ったらそのゲームをすぐに試さずにはいられなかった。パッケージを開ける間も惜しいくらいに。たとえそれが中間テストの前の日だろうとも。親や姉貴に随分怒られたなあ。それがいまでは、仕事なんぞにかまけて（？）しまって、ゲームがおろそかになる始末。ゲームへの情熱が薄れたのかなあ。機械相手のゲームはさめてしまったのかも・・・。　人と関わるウェブサービスの構築は今でも面白いのだけれど。でも、仕事と一体化してるからしんどいし。　モノ作って幸せになれる趣味、知りませんか？書道や手芸なんかも楽しいだろうけど、手先がマジ不器用だからなあ。。。

  2001.10.08

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• カリスマ編物師

  　とぼとぼと地元を歩いていたところ、カールスモーキー石井とみかわけんいちを足して２で割ったような人とすれちがった。濃ゆい。化粧してるし。　どっかで見た顔だなあ、と考えること数分。ＮＨＫのあみもの教師広瀬先生であることが判明。この人

  2001.09.30

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• 

  寿司食うスシもすし好き

  今日はなぜか中目黒のおすし屋さん。おいしうございました。けろけろけろっぴのお子様寿司によろこぶＰさんの図。 ※プライバシー保護のため、音声は替えてあります。

  2001.09.27

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• ピノコ：「うちの先生すごいれちょ」

  　ブラックジャックのFlashウェブアニメの広告、あちこちに出てますなーーー。インフォシークとかにも出てますな。こんなけ力入れてるぐらいだから面白いんだろうけど、イマイチ金払ってまで登録する気になれない。　宇多田ヒカルのスクリーンセーバーを使ってる人が隣りの席にいたりして、言うのがとってもアレなんだですけど、宇多田ヒカルのピノコの声だけはあまりに変すぎます。ええ。ほんとに。http://www.bb-anime.tv/bj/animation/movie.htm

  2001.09.01

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• パスポートツアー

  パスポートをとりに千葉そごう横のセンシティータワーまで行く。「センシティー」は、「1000シティー」とも書くらしい。「千」葉だからな。その後、千葉から快速で一気に東京まで！と思ったら思いっきり反対方向にのってしまう。よくみたら逗子行きじゃなくって銚子行きじゃねえかああと萎える。どうせだからこのまま会社さぼって銚子まで行ってすし食いたいなああ、もちろん途中で引き返してきました。1時間に３本ぐらいしかない電車だったので誰もいない駅で一人たたずんでいた。辛かった。同じホームから上り下り出るのはどうかと思うぞ千葉駅。

  2001.08.20

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