カラオケの鉄人 その2
1~3楼には、雑貨などの店が並び3楼には『よしもとおもしろ水族館』があります。『カラオケの鉄人』は4楼。平日昼間とは言え、にぎやかな中華街のことだから予約もしていなかったので、待つことになるだろうと思っていましたが中に入ると、誰も居なく(受付にも誰も居ない)どないしょうか?と考えていると受付のお姉ちゃんが出てきてくれました。料金後払い。で個室の方へ。操作方法が良く分からないので、先ほどのお姉ちゃんを呼んで説明を受ける。中国語のカラオケが歌いたいと言う旨を伝えると『それじゃあ、中国カラオケがたくさんある部屋に行きましょう。』と言って別室に案内されました。『ここは私たちがたまに使っている部屋です。』さすがに、なんでもありました。同じ曲でも、たとえば有名な林憶lianの『至少hai有Ni』なら5~6曲あります。(北京語、広東語、歌手のちがい)ただこの部屋の字幕(歌詞)には日本語のルビ(読み方)が振ってありません。中国語でそこそこ読めないといけまへん。