真空管807をならしてみる。
またまた真空管に遊んでもらいました。807と言うアマチュア無線の世界では有名な(と言う風に聞いています。わたしはその世代より少し若いと思っている。)真空管倉庫から出てきました。音を聴いてみたく真空管ソケット間を接続する端子台を作り接続しました。A,GT管ソケット(メス)B,GT巻ソケット(オス)C,端子台D,ST管ソケット(メス)E,真空管 807本来は、Aの上に真空管6L6GCが乗っています。B、からD、を作って807を接続して聞きました。馬馬虎虎(ままふふ)でした。それにしてもアウトプットトランスをなっとかしなくては・・・・・。