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テーマ:70年代英国音楽(238)
カテゴリ:70’S
言い訳がましいが、多忙で遅れ気味。
先週放送されたWOWOWロックギタリスト列伝 アラン・ホールズワース在籍時のブラッフォード (まあDVDでも今は入手できますが) 番組は伊藤さんの解説に始まり・・・ ・サンプル&ホールド ・MCのバンド紹介、学生がパイをMCの顔にペチャっとw ・ベルゼバブ ・サハラの雪パート1&パート2 ・フォーエヴァー・アンティル・サンデイ ・バック・トゥ・ザ・ビギニング ・思い出にさよなら ・5G 伊藤氏の締めの言葉の後にアースワークスのライブを余り時間に。 80年代に海賊ビデオで既に見てはいたが、改めて見るとアランの引き気味のプレイが気になる。 ほんと、ライトから見切れちゃうわ、ボリューム絞りまくるわ。 アーネットは独特のウィスパーボイスがゾクゾクしますね。 では最後に、感動的な1曲からテキトーな意訳ですがw 思い出にさよなら(グッバイ・トゥ・ザ・パスト) by アーネット・ピーコック 生きるのは複雑な事ばかり 互いを想い 愛を信じるのに 表面的な感情や闇雲な欲望で 真心も霞んでしまう 世に溢れる如何わしい救いでは 真実の価値も見出せぬまま かけがえの無いものさえ 値踏みされて行く なんて凄いことなんでしょう あなたと私がいる こうして二人があいまみえて 今いることが なんという奇跡 生きてるって 去りしものへは決別し 過去は捨て去ればいい 痛みも共に捨てて 背中の重荷は降ろせばいい 遥かな旅が待ち受けている 今落ち込んだ状況でも あなたになにも罪は無い 自分自身を大切に 存在理由を認めたならば 素直に解き放とう なんて凄いことなんでしょう あなたと私がいる こうして二人があいまみえて 今いることが なんて人生って不思議なの 今週の金曜日はチープトリック でるか?例の5ネックギター(爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 29, 2007 04:12:40 AM
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