テーマ:映画館で観た映画(8367)
カテゴリ:歴史
評価★★★★★+★ 実話をもとに。 2001年、9月11日。 旅客機4機が、ほぼ同時刻にハイジャックされた。 ドキュメントのような映像。 監視官、軍関係者、連邦航空局、 実際に、911の時、勤務していた人たちが多数出演 すごい映画でした。大泣きしました。 911の、この映像、まだ目に焼きついています。 当時のニュース、機内から家族へ電話で"I Love You”を伝えたことも、記憶していました。 それだけに、胸がつまる思いでした。 公式HP 【余談】:”What's Going On” エイズ&911へのチャリティーCD。 売り上げが寄付されると聞き、当時購入しました。 マービンゲイの、”What's Going On”を、多数のアーティストがカバー。 アーティストにより、テイストが異なり、好きなアルバムです。 視聴は、こちら =追加:動画= ●”MTV 9/11 Tribute - What's Going On” 当時の映像と共に綴られる、What's Going On 911へのトリビュート。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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この映画ね、「M:i:lll」を観にいったときに予告をやっていたんです。
とてもじゃないけど、映画館では観られないと思いました。(絶対号泣すると思いまして・・・) TVなどのドキュメンタリーも何度も観て、その度に胸が詰まります。 DVDが出たら、ひとり静かに家で観たいと思います。 (August 16, 2006 08:32:13 AM)
おはようございます。
絶対に観にいこうと決めていた映画ですが、日にちが経つにつれ心が揺れています。 確実に号泣すると思うからです。それもただの号泣ではなく・・・。 今までも号泣する映画はたくさん観てきましたが、この映画はちょっと質が違うというか、声まで出てしまいそうで・・・。 少し考えてみたいと思います。 (August 16, 2006 08:47:20 AM)
私も見てきました。
こんな事件がおきてしまったことが悲しくて辛くて、見ている間ずっと苦しかったです。 もう二度とこんなことはおきてほしくないですね。。 (August 16, 2006 08:53:06 AM)
ラブ☆シネマさん、おはよう~!
やっぱり見応えのあるずっしり来る映画のようですね。 予告は何度か観ていますが 私はとても観れそうにありません。 ここでのやり取りを読ませていただて観て来た気になろうと思います。 感じること考えさせられることの多い映画であることは十分わかっています。 同じ人間の手によって起こされたことだと思うと本当に恐ろしいです。 自然災害ではないのだから、テロや戦争はなくせるはず!と思いたいですね。 【ワールドトレードセンター】は観に行こうと思っています。 (August 16, 2006 10:02:18 AM)
おはなさん♪
おはようございます♪♪(*^^) >この映画ね、「M:i:lll」を観にいったときに予告をやっていたんです。 >とてもじゃないけど、映画館では観られないと思いました。(絶対号泣すると思いまして・・・) うんうん。分かります、おはなさん、予告だけで泣けますよね。(*^^) 私も、、、泣きそう・・・と思いつつ劇場に行って、大泣きでした。 >TVなどのドキュメンタリーも何度も観て、その度に胸が詰まります。 おはなさん、当時の衝撃、今も残りますよね。 何度も繰り返し流されるこの映像に、ただただ涙だったこと、覚えています。 >DVDが出たら、ひとり静かに家で観たいと思います。 は~い♪(*^^) おはなさん、是非。 この作品は、本当は、、、評価を付けるべき作品ではないかな、とも思いました。 娯楽映画ではなく、特定の誰かをクローズアップするわけでもなく、 その時の状況を再現しようと努力したフィルム。 その時の、機内での乗客のこと、犯人のこと、 そして、外から最善の対応をとろうと奮闘していた人々、 ボストン管制センター、そこで働く人々、管制官、北米航空防衛司令部、軍関係者など、 これらが同時進行で、主役のいないストーリー展開、 ドキュメンタリータッチで進むこの作品は、当時の様子をそのまま見ているようで、 映画ということを忘れるくらいの緊迫感でした。 (August 16, 2006 11:28:25 AM)
まると。さん♪
おはようございます♪(*^^) 書ききれなかったので、文章分けますね。 >絶対に観にいこうと決めていた映画ですが、日にちが経つにつれ心が揺れています。 >確実に号泣すると思うからです。それもただの号泣ではなく・・・。 うんうん。分かります。(*^^) 私も、本編、耐えられるかな、って心配しつつ劇場に行きました。 まるとさん、結末を分かっているだけに、心の準備、必要ですよね。 管制センターや、軍関係者のやりとり、これは、その時のことを丁寧に再現されたのだと思います。 機内のことは、、、生存者ゼロの大事故だったから、 機上から家族への電話の内容のリサーチをもとに組み立てられた、予想のストーリーなのでしょうね、 機内でのことは、一部事実と違う内容もあるようです。 遺族が電話で聞いた内容と、その後の調査とで、少し違ったこともあったのだとか。 ただ、どこを事実とするのかは、難しいところでもありますよね。 乗客がその時感じたこと、まさにハイジャックされた機内からの言葉、ラストのメッセージと、 墜落後の現場検証や、様々な調査。機内のやりとりは、憶測の域を出ないのかもしれませんが、 緊迫した状況であったことは、事実ですよね、 事故を起こすことは分かっているのに、 何とかこの状況を切り抜けてほしいと願いながら見てしまうくらい、皆が頑張っていた状況でした。 悲惨な事実の描写だけではない、”何か”がある映画でしたよ。(*^^) (August 16, 2006 11:29:30 AM)
>今までも号泣する映画はたくさん観てきましたが、この映画はちょっと質が違うというか、声まで出てしまいそうで・・・。
>少し考えてみたいと思います。 うんうん、まるとさんの繊細な感受性を全開にしてご覧になってしまったら、 確かに、号泣は有りえそうです。(*^^) つらいのが、どうしても苦手な方には苦痛かもしれません。 私も、得意な分野でないので、躊躇しつつでしたが、この作品は観て良かったです。 泣く、って分かっていても素晴らしい作品だったと思います。 この映画は、2度観ました。 1度目は、友達も横で泣いていたので、私も堪えきれず、、、お互い作用し合って泣いていたような。(*^^) 2度目、一緒に行った子たちは、ほとんど泣いていなかったです。 淡々と進むので、冷静に見ていたようです。私だけ号泣でした。(*^^) (August 16, 2006 11:29:57 AM)
sunnyさん♪
おはようございます♪♪(*^^) 書ききれなかったので、文章分けますね。 >私も見てきました。 わ~い♪ご覧になりましたか。(*^^) sunnyさん、この映画の描き方、良かったですよね、 特に説明もなく、台詞のやり取りだけで、 乗客、犯人、管制センター、軍関係者の、その時の様子を再現した様子。 当時関わった方が多数出演していたようですよね、 緊迫したやり取り、ムードに、ひたすら圧倒されました。 つらかったのもあったのですが、それ以上に、乗客の皆さんの頑張りに、心打たれて号泣でした。 機内での、ハイジャックされたと知った時の、彼らの行動、家族へのラストメッセージを伝える様、 ほかの機もハイジャックされ、自爆したことを知った時の、彼らの決断、団結の様子、 最後まで諦めない、彼らの姿、毅然と立ち向かったあの強さに、もう、涙が止まらなかったです。 事実は分かっているし、彼らの行く末も分かっているのに、 それでも、心の底から応援したくなる、彼らの姿でした。 切ない、悲しい、つらい、だけで終わらない映画になっていたと思います。 良い映画でした。この描き方、良かったです。 亡くなった方への気持ち、かわいそう、の感情ももちろんありますが、 それだけで終わらせない描き方、 彼らへの、同情の気持ちだけで終わらせない、 彼らが戦ったことへのエールを胸に刻み付ける作風になっていたこと、良かったと思います。 遺族の方が見ても、決して不快に思わないような作り、乗客の方たちの頑張りを、誇りに思える作風に仕上がっていたのでは。 (August 16, 2006 11:31:58 AM)
この事件があった時に生きていたこと、どうしても観ておかなくてはならない映画かなって、
この、テロの事実を忘れないために、観に行ったのですが、観てよかったです。 >こんな事件がおきてしまったことが悲しくて辛くて、見ている間ずっと苦しかったです。 >もう二度とこんなことはおきてほしくないですね。。 うんうん、sunnyさん、ほんとう、そうですね。(*^^) この作品の上映前日にも、イギリスでのテロ未遂事件ありましたよね、 今後も気の抜けない状況なのかもしれないですよね。 (August 16, 2006 11:32:38 AM)
ミルキィさん♪
おはようございます♪(*^^) 書ききれなかったので、文章分けますね。 >やっぱり見応えのあるずっしり来る映画のようですね。 うんうん♪ミルキィさん、見ごたえ、かなりの作品でした。(*^^) 辛そう、辛そう、、、って思って行ったので、 それだけではない作品で、とっても良かったです。 号泣、大泣きだったのですが、かわいそうで、大泣きというよりも、 1番心に刺さったのは、乗客のみなの頑張りでした。(*^^) >予告は何度か観ていますが 私はとても観れそうにありません。 うんうん。(*^^) つらいのが苦手な方は、観れないですよね。 >ここでのやり取りを読ませていただて観て来た気になろうと思います。 >感じること考えさせられることの多い映画であることは十分わかっています。 ミルキィさん、了解しました。(*^^) 間もなく迎える911の日を前に、この事件を忘れないこと、被害にあわれた方たちへの冥福を祈ること、 テロの背景を、もう1度考えること、そんなきっかけになる作品が作られたことを知っているだけでも意味のあることですよね。 (August 16, 2006 11:35:05 AM)
>同じ人間の手によって起こされたことだと思うと本当に恐ろしいです。
>自然災害ではないのだから、テロや戦争はなくせるはず!と思いたいですね。 テロや戦争、、、以前誰かが言っていた言葉を思い出します。 人間がいなくならない限り、なくならない、と。 今年は、こういったテーマの作品がほんとうに多かったですよね、 ホテルルワンダ、ナイロビの蜂、シリアナ、ロードオブウォー、ミュンヘン、今後もこういった作品は増えていくのかもしれません。 世界中の皆が、危機感を感じている今の世界の情勢ですよね、 訴えたい気持ち、受け止める側の気持ち、そんな相互作用で平和への意識は、皆、共通意識として、高まっていますよね それでも、なくならない戦争や、テロのこと。 ミルキィさん、戦争がようやくなくなった時=人類が滅んだ時でないことを祈りたいですよね、これから先の地球の未来。 ミルキィさん、話はそれますが、HIPHOPのスラングに、”Peace you all"って言葉があります。 意味は、さよなら、”ピースヨー”って発音するのですが、良い言葉ではないですか?(*^^) >【ワールドトレードセンター】は観に行こうと思っています。 私も観に行きます。(*^^) (August 16, 2006 11:35:30 AM)
ラブ☆ちゃん~こんにちは~♪
私も公開初日に観て来ましたよ~~! これは~映画と言うより~ドキュメンタリーでしたね! ボイスレコーダーやご遺族の方々のすべての方のOK!をいただいてから~ 製作されたようですね~~、それだけに~悲しすぎます~~! 正直~、前半は~管制塔のやりとりなんかが~分かり辛くて・・・ 航空会社や~飛行機の名前を英語でペラペラ~~ワケワカメ~~σ(^_^;)(笑) でも~ワールドトレードセンターに1機目が激突した瞬間から~ 後は~涙~でしたね~、もしも、自分があの立場だったら~~ 誰に何と言ってお別れするのか~と・・・! 来月公開のワールド~は、「生還」という希望のある作品ですが~ この映画は~あの最期=絶望しかなかった~~! この93便の乗員乗客~(たとえ犯人であっても~) 「死」に立ち向かうあの瞬間・・・言葉が出てきません・・・! (August 16, 2006 11:39:33 AM)
私も観てきました。
映画を観てこんな衝撃を受けたのは久しぶりです。 映画を観ているというよりも 私自身があの管制官に居て 事件を体験しているような錯覚を覚えました。 しかしこの作品を観てイスラム教の人々が 悪い印象で見られてしまい アメリカの武力行使が全て正当化されるとしたら それが一番怖い事だと思います。 悪いのは国や宗教では無く 一部の権力者だと私は思っています。 (August 16, 2006 11:53:13 AM)
この間、私の日記に書きましたが来週観に行くことになりました!!
ラブ☆シネマさんの★6つを見てますます期待大に!! 「ワールドトレードセンター」でしたっけ?ニコラス・ケイジ主演?の消防士版9.11映画・・・どうなんでしょうかね? (August 16, 2006 02:31:25 PM)
この映画は期待してます。
この間、ディスカバリー・チャンネルで11便のドキュメンタリーをやってたのですが、最初にテロリスト達と闘ったのは、政府ではなく添乗員さん達なんですよね。見終わった後、気分は良くはないですが、平和ボケした日本人は特に観るべきかも知れないですね。 (August 16, 2006 05:32:06 PM)
予告編しか観ていない私ですが、ラブ☆シネマさんは、きっと高評価なのではないかと思って
いました^^ そして、予想通りの大泣きの作品なんですね・・・ 予告編でも、涙、涙の私なので、本編見るのは かなりの勇気がいるのですが、ラブ☆シネマさんの 感想読んでいたら、やはり観に行かなければと 思いました。号泣覚悟で時間が取れたら行って きますね^^ ”What's Going On”試聴しました。 いい曲ですね?欲しいかも(^^♪ (August 16, 2006 05:47:32 PM)
ケータイからこんばんわです♪
気になってた作品です!涙する高評価!これは観るしかないですね~ 絶対劇場でみたい作品です!!ある意味スーパーマンより楽しみになってきました\(*^▽^*)/ (August 16, 2006 08:52:11 PM)
upしました・・・ 泣きはしないが・・・ 結構~周りは~グスグスしてたよ! 事実を知ってるから~検証って感じで冷静に観たよ! 無名の俳優ばかりが出来を良くしてる! 【World Trade Center】が・・・俗っぽく感じるような気がしますが・・・ (August 16, 2006 10:19:20 PM)
被害者側の一方的な感情だけで表現されていないので、偏った気持ちを抱く事もなく観れるのは凄く素晴らしいと思う。
それぞれの人間ドラマとしても丁寧に描かれていて、機内での出来事はフィクションかもしれないですが、これが真実だと思わせるくらいの臨場感でした。 希望のない結末を知っているだけに…辛い作品ですよね。 テロ行為は決して許される事ではないけれど、被害者の死を悲しむ人も居れば、犯人の死を悲しむ人も居ること… 憎むべき犯人もまた被害者… 憎しみは憎しみしか生まない…と改めて強く教えてもらいました。 私も再度観たいと思っているのですが、最近NHKで、戦争やテロについての番組がやっていて、その全てが重い真実で…特にその番組内で、911の事件で息子を亡くした父親が、復讐心からイラクに息子の名前を刻んだ爆弾を落として下さいと国に頼み、実際にその爆弾は落とされたといった話は、この映画を観て感じた気持ちを否定されたようで正直辛かったです。 (August 17, 2006 12:28:26 AM)
心にズシンとくる作品でした。
そして、観たことを一瞬たりとも後悔することのない作品でした。 本当に演出が素晴らしかったですね! どちら側にも偏ることも無く、 自爆テロを行う側も、犠牲者となった乗客側も、 我々と同じ、ただの人間として描いていて、 単純な善と悪の対立図式にしなかったところが素晴らしいです。 自論なんですが、世界を動かしているものは三つあると思うんです。 一つは政治、一つは経済、そしてもう一つは宗教です。 と、こんな大風呂敷を広げても語りつくせないので、 これ以上書けないのですけどね。(^^ゞ それにしても、この作品の最初から最後まで片時もスクリーンから目を離すことが出来なかった緊張感の持続は何だったのでしょうか? やはり歴史的事件をもとに描いたというだけではなく、 この作品で描かれたことは、誰の身にも起こりうることだからでしょうか? 今という時代を生きる人に、一人でも多く観ていただきたいですね。 余談ですけど、マーヴィン・ゲイの「ホワッツ・ゴーイン・オン」はアルバム持ってます。あ、トリビュート盤ではなくて、本家さんのほう。 マイケルも「オフ・ザ・ウォール」と「スリラー」は数年前に出たリマスター盤を持っていますよ。^^ 「デンジャラス」はプロモをレーザーディスクで持ってます(古い!)。 ダンスのことは分からないのですが、マイケルの音楽は好きですよ~。(^^♪ カーステで「スリラー」を聴いていたら、助手席の女の子は「なんでこの曲…」って笑ってました。 マイケルって、若い子には笑いの対象になっているようです。(>_<) (August 17, 2006 12:56:24 AM)
そっか、これ上映中だったんですね。。。
15日に寝込んでいて、16日はかろうじて熱は下がったものの 脱力感に襲われ「今日は水曜日」と思いつつも寝ていた私。。。 しまった!世の中に遅れをとってしまった~。 という前置きはさておき、やはり号泣なのですね。。。 だって、予告からして「うぅ」ってきましたもんねえ。 あの機内の出来事はすべて真実なのですか?それともこうであっただろうという 想像なのでしょうか。そこのところが気になります。。 (August 17, 2006 10:43:47 AM)
こんにちは~♪
この映画は、観ようと思ってます。 実際に起こった出来事なので、かなり辛いとは思いますが・・・ 平平凡凡に生きている私達、気持ちを引き締めるためにも観なくてはと思ってます。 ”実際に、911の時、勤務していた人たちが多数出演” 知らなかったです。だとしたら彼らも辛かったでしょうね。その当時の事が蘇って来るのですから。 エイズ&911へのチャリティーCD。”What's Going On” も知らなかった。 視聴してみました。同じ曲でありながら、アーティストによって雰囲気が違って良いですね。 紹介有り難うございました。購入しようと思います。 (August 17, 2006 12:04:53 PM)
こんにちは・・・
★・・・たくさん並んでますね・・・ そうですか~ そうなんですか~~ 私に正視できるでしょうか??? 絶対に観たい・・観なければ・・という思いと 耐えられるかなぁという軟弱な気持ちとで、揺れてます。 でも亡くなった家族の方達も観て欲しい~っておっしゃってますし・・ それなのに第三者の自分が観れなくてどーする!! と叱咤してます。 演技は、ほとんど即興だそうですね。 もし 自分がその場に居たら・・・? みんながその気持ちで演じたということは 凄いことですね。 それにしてもテロ・・って なんの関係もない人に対して行うことに、なんの意味があるのかな? 憤りでいっぱいです!!! (August 17, 2006 10:18:56 PM)
MAしゃま♪
こんばんは~♪(*^^) >私も公開初日に観て来ましたよ~~! うんうん(*^^) MAしゃま、911関係は必ず見るって、前々から言われてましたよね♪ 私も初日に観ました。満席でしたよ。立ち見の方もいましたよ。 で、この間、2度目を見て来ました。 1度目は、あの緊迫した雰囲気に飲み込まれて、あっという間の2時間だったので、 2度目は、しっかりじっくり観て来ました。 出だしのシーン、犯人が空港で、椅子に座っているシーン、 その横に後から座るのが、ラスト対決することになる乗客の方だったり、 副操縦士の方は、本物のパイロットの方のようですよね、 外回りの時の動作や、発射の時の点検確認の様子、おお~、さすが。って思ったり、 犯人は、4人いたのに、乗客は、犯人は3人と電話していたので、何故かな? って、それを確認、リーダーの彼は、客席の方に行かなかったから、乗客は分からなかったんですね、 観に行く前は、ただただ辛いだけの映画なのかな、って思っていたのですが、 全く思っていたのと違う作品でした。すごい映画でしたね。(*^^) 淡々と、無駄なく描きつつも、しっかり胸に残るような作品で、良い仕上がりになっていました。 シンプルイズザベスト!ですね。(*^^)この映画は、もう一度観に行きたいです。 (August 18, 2006 12:20:55 AM)
>これは~映画と言うより~ドキュメンタリーでしたね!
うんうん、MAしゃま、ドキュメントの描き方でしたね。(*^^) 出だしから引き込まれて観ました。ものすごい迫力でした。 犯人の祈りのシーンから始まって、乗客の様子、監視官、軍関係者、連邦航空局の方々の様子、 同時進行で、日常風景を見ているようでしたよね、 乗り込むパイロットの方、近くに住んでるのか?とか、大雨でここまで来るのに時間がかかったとか、 休暇がとりたいのに、なかなか取れないとか、スチュワーデスの方も、本当は、子供とゆっくり過ごしたいとか、 そんな願いを話していて、これから待ち受けている悪夢、その願いは叶わないこと分かっているので、 もう、その会話を聞いている段階から、切なく泣きそうでした。 特定の誰かに焦点を当てるわけではない描き方、とっても良かったと思います。 >ボイスレコーダーやご遺族の方々のすべての方のOK!をいただいてから~ >製作されたようですね~~、それだけに~悲しすぎます~~! MAしゃま、この映画を作成するために、たくさんのリサーチ、されたようですよね、 その中でも、 遺族の方への電話の内容、この部分に重点を当てて描かれた作品なのではと思います。 映画の内容、描かれている事が事実と違うとの声もあるようですが、 ・・・実際には、墜落する前に、機内で爆発が起こって、機体が真っ二つになってから墜落したとか、 乗客は、反乱を起こしたけれど、コックピットには入れなかったとか、、、 後の検証では、そういうことになっているようです。 ただ、、、思うのは、どこを事実とするか、って事だと思います。 (August 18, 2006 12:22:29 AM)
映画で描かれていた、伝言ゲームのようなこと、皆が皆に伝え合って、状況を把握していたこと、
そんな状況あったのだと思います。 乗客が、家族にかけた電話では、犯人に対抗していること、 コックピットを奪回したこと、 そうでなかったにせよ、そう皆が思い込むような、最後まで希望を持っていた状況が、機内の中にはあったのだと思います。 乗客たちが最後まで信じていたこと、自分たちは、犯人に屈しなかったんだって思い、コックピットを奪回できて、家へ帰れるんだって思い、 この映画で描かれたこと、家族への電話の内容は、これもまた、真実なのでは、って思っています。 >正直~、前半は~管制塔のやりとりなんかが~分かり辛くて・・・ >航空会社や~飛行機の名前を英語でペラペラ~~ワケワカメ~~σ(^_^;)(笑) ふふふ(*^^) MAしゃま、専門用語が多かったですよね。 軍の司令塔の方で、女性の方が重要な任務を果たしていて、おお~、って思いました。 軍部って、男性社会のイメージ強かったので。 連邦航空局の方で、見た目、日本人っぽい男性ですが、、、彼は何の役目なのかな?って、ちょっと思いました。 リーダーのような方の隣にいつもただ立ってるだけというか、、、そんなことが気になってました。(笑) 2度目観た時に、もう一度確認、一応、セリフも言ってました、「OK」くらいだったかな。(*^^) 画面を見ながら、皆で各機の様子をチェックしている様、かっこよかったです。 あんな風になってるんですね。 >でも~ワールドトレードセンターに1機目が激突した瞬間から~ >後は~涙~でしたね~、もしも、自分があの立場だったら~~ >誰に何と言ってお別れするのか~と・・・! うんうん。(*^^) MAしゃま、あのシーンは、記憶に鮮明にありますよね、 実際のその時の映像でしたね、もう、どうしようもなく泣きました。 (August 18, 2006 12:25:03 AM)
MAしゃま、もしも、自分にこんなことが起こったら、電話をかけるのは、映画の皆と同じ、家族へ、ですよね、
私は男性のように力はないですが、率先して突撃部隊に加わると思います。(*^^) このままだと皆、まとめて死ぬ、って状況になったら、最後までやるだけの事をやってからでないと、死んでも死に切れないです。 >来月公開のワールド~は、「生還」という希望のある作品ですが~ >この映画は~あの最期=絶望しかなかった~~! >この93便の乗員乗客~(たとえ犯人であっても~) >「死」に立ち向かうあの瞬間・・・言葉が出てきません・・・! ワールドトレードセンターの方も、実話ですよね、(*^^)この映画も観ようと思っています。 ユナイテッドは、全員の死亡までを描いたストーリーだから、 繊細なMAしゃまには、さぞつらかったでしょうね、、、 MAしゃまが悲しみにくれて観ていた様子、伝わります。 ラストのあのシーンは、良く表現できていたと思います。 あの時の報道では、目標に到達させないために、乗客たちが、手前に墜落させたのようなものもありましたが、 今回のこの映画では、自己犠牲での、あの墜落ではなくて、 皆、最後まで生きることへ向かっていた様子、そして、戦った様子が描かれていましたよね、 ぎりぎりのあの状況の中、皆、最後まで生きて帰ることを目指して頑張った様子、心に響きました。 この大事故は、皆の死亡があらかじめ分かっている上でのストーリーですが、 乗客の皆は、最後まで、生へ向かっていたのだと描かれていたこと、とてもよかったと思います。(*^^)良い映画でした。 (August 18, 2006 12:25:36 AM)
kazzyさん♪
こんばんは♪♪(*^^) >私も観てきました。 わ~い♪kazzyさん、ご覧になりましたか♪♪(*^^) この映画は、つらさもありますが、 観終わって、出来るだけ多くの方に観てもらいたいって思う作品ですよね。 すごい仕上がり、良い作品でしたね。(*^^) >映画を観てこんな衝撃を受けたのは久しぶりです。 うんうん。(*^^) kazzyさん、私も全く同じこと感じました。 ものすごい衝撃でした。 まずは、雰囲気ですよね、 説明がないところが、説明になっているというか、 緊迫した雰囲気の連続の中、一緒に追体験をしている感覚、 決して、あの日の切なさをあおる風には描かれていないのに、 心に響くもの、感じるものの大きい映画でしたね、 kazzyさん、この作品の特徴って、 作り手からの、メッセージがないことですよね、 これが、この作品の良さになっていたと思います。 映し出された出来事を見て、 観客が、自分自身のメッセージを書けば良い作品。 人によって、どんな風にも受け取れる作品でしたよね、(*^^) >映画を観ているというよりも >私自身があの管制官に居て >事件を体験しているような錯覚を覚えました。 kazzyさん、その空気、私も感じていましたよ。(*^^) あの、緊迫した雰囲気、全てにおいて、すぐ答えが出ないですよね、 何故、連絡が取れないのか、ハイジャックされた、と言ってみたり、 その可能性がある、と言ってみたり、万一そうだった場合、と言ってみたり、 ハイジャックと分かってからも、なかなか思うように事が運んでいかない、各機関の状況。 そういったこと全てが、実際の場面に立ち会っているようで、 一緒になって、最善の方法を模索しているように感じましたよね、(*^^) (August 18, 2006 03:51:34 AM)
>しかしこの作品を観てイスラム教の人々が
>悪い印象で見られてしまい >アメリカの武力行使が全て正当化されるとしたら >それが一番怖い事だと思います。 うんうん、同感です。(*^^) 人を殺す行為で、自分たちの思想を主張する方法は間違っていますよね、 暴力に暴力で対抗していたら、永久にこの悲劇が繰り返されてしまいますよね、 >悪いのは国や宗教では無く >一部の権力者だと私は思っています。 kazzyさん、日本の過去でもありましたよね、 飛行機で突っ込んで自爆する攻撃の方法。 このときも、皆、信じていましたよね、お国のため、 これが正しいと、生きて帰るなの教えでしたよね、自分の命は自分のものではなかった時代 テロを行っている人たちにも、同じような思想、教えがあるのでしょうか、 今、私たちは終戦後の時代に生きて、戦争は悪なこと、 人を殺すことは、どんな大儀があっても、してはならないことって、すぐさま答えられますが、 その当時の状況のままだったなら、それに気付くことさえなかったかもしれないですよね、 ちょうど今の時期、終戦記念日を迎え、多くの番組で、当時の状況を、 被爆された方たちの話や、当時の日本の状況を見聞きする機会、多いですよね 当時、正義と思っていたことが、実は逆だったこと、 kazzyさん、今、テロを行っている人々が、それに気付く日が来ることを願いたいですよね、 この悪循環の鎖を断ち切って、それぞれが、自分の頭で考える日が来ることを。 kazzyさんの言われるように、人を動かしている人たち、 殺しの現場へ向かわせるように仕向けている人たち、 戦争や、内戦をあおって、それで儲けているいる人たち、 これらの人々が1番の悪なのだと思います。 (August 18, 2006 03:52:16 AM)
ぷよっ子(*´∀`)さん♪
こんばんは~♪♪(*^^) >この間、私の日記に書きましたが来週観に行くことになりました!! わ~い♪(*^^) ぷよっ子さん、ご覧になりますか、その時、お話できますね♪(*^^) >ラブ☆シネマさんの★6つを見てますます期待大に!! この作品は、すごい作品だったのは間違いないです。(*^^) ただ、正直言うと、、、本当は、星で評価してはいけない作品とも感じました、 それくらい、しっかり描かれた作品でしたよ。 >「ワールドトレードセンター」でしたっけ?ニコラス・ケイジ主演?の消防士版9.11映画・・・どうなんでしょうかね? ぷよっ子さん、どうでしょうね、(*^^) 私も、観ようと思っています。 ユナイテッドの作風が素晴らしかったので、 その後に観る、ワールドトレードセンター、いろんな面で比較してしまいそうです。(*^^) (August 18, 2006 04:02:27 AM)
Y2Jericho1109さん♪
わ~い♪お久しぶりですね、こんにちは~♪♪(*^^) >この映画は期待してます。 うんうん、良い映画でしたよ♪(*^^) 派手さはないですが、作り手側の心の奥にある、真っ直ぐな気持ち、 この映画へ挑む姿勢が、ほんとうに素晴らしかったです。 謙虚な気持ちで、この映画に取り組んだことが伝わってくる作品でした。 911を、皆の心に忘れない出来事として描くことに成功していたと思います。 作り手が、特定の誰かに肩入れして作っていないこと、 事実をありのままに作ろうとしていること、そういう意味で、 映画のジャンルを飛び越えた、1つの作品としての枠を超えて、多くの方へのメッセージを伝えるものになっていたと思います。 1人1人、観た方それぞれが、胸に何かを刻むのではと思います。 出来るだけ、多くの方に観て欲しいと願う、良い作品でしたよ。(*^^) >この間、ディスカバリー・チャンネルで11便のドキュメンタリーをやってたのですが、最初にテロリスト達と闘ったのは、政府ではなく添乗員さん達なんですよね。見終わった後、気分は良くはないですが、平和ボケした日本人は特に観るべきかも知れないですね。 Y2Jerichoさん、つらい映像ですよね、(*^^) 見聞きするたびに、やりきれない思い、あの時の映像、蘇ります。 11便の中の方たち、必死に戦っていたのですね、 Y2Jerichoさん、あの時から、5年ですね、ニュースで繰り返し流されていたあの映像、 まるで現実のこととは思えないくらいの衝撃のニュースでしたよね、 (August 18, 2006 11:39:32 AM)
一瞬、何が起こっているのか、自分の目を疑うほどの出来事でしたよね、
アメリカの方では、こうやって、繰り返し繰り返し、同じ映像を流して、 それで情報収集をするようですね、見た方からの、何か新しい情報を得るために、繰り返し流すのだとか、 こうやって、流していると、多くの方からの情報が一気に寄せられるようですね、アメリカでは。 先日、人と話していて聞きました。そこから得た情報から、あらゆる調査を行っていったのだと。 日本人は、Y2Jerichoさんの言われるように、自分たちは大丈夫の思い、どこかに持っているかもしれないですよね、 平和ボケが言われている社会の様、確かにあると思います。 、、、現実には、平和な世の中ではないっていうことですよね、 今、世界がどうなっているのか、きちんと認識するために、そのきっかけに、この映画がなるかもしれないですよね、(*^^) 目には目を、暴力に暴力で対抗してしまっている図が、ありますよね、 人々がみな、支えあって生きる意識、戦争や内戦、テロのなくなる日を願いたいですよね。 (August 18, 2006 11:40:05 AM)
ひろちゃ~ん♪
こんにちは~♪♪(*^^) お返事、とっても遅くなっていてすみません。 お盆は、ひろちゃん、お仕事だったようですね、 レビュー読んで、うんうん、分かる!ひろちゃん、とっても分かる~!って思ってました。(*^^) ある意味、1番忙しい時期でもありますよね、 私も毎日仕事でしたよ~。そろそろ一息つきたくなってきました。(笑) また、近いうち、劇場で和むからいいかな、(*^^) >予告編しか観ていない私ですが、ラブ☆シネマさんは、きっと高評価なのではないかと思って >いました^^ ふふふ(笑) またまた、ひろちゃんに見抜かれちゃいましたか~♪(*^^) ひろちゃんとは、以心伝心と言うか、 何となく、感じ方、言わなくても分かるところ、ありますよね、(*^^) 似てるのかな、やっぱり。 物の捉え方、感じ方、軸になってる部分が似てるのかもしれないですよね、 ひろちゃんと感覚が似てること、とってもうれしいです♪(*^^) >そして、予想通りの大泣きの作品なんですね・・・ うんうん、ひろちゃん、あのね、私はもう出だし辺りから切なくなっていたので・・・ 不安な気持ちもあったからかもです。(*^^) あの時の映像がどうしても抜けていない状況だったので、耐えられるのかどうか、、、 そんな弱気な気持ちで観に行ったので、涙が止まらなくなってしまったのですが、 2度目の鑑賞は、そういった感情をあおる作風でないと分かっていったので、少し冷静に見れました。 それでも、大泣きでしたが。(*^^) (August 18, 2006 12:17:33 PM)
泣くかどうかは、個人差があるようです。
1度目に観に行った時は、隣で友達も大泣き、 劇場ではかなり我慢していたので、車に戻って、2人で声を上げて号泣したのですが、 2度目の鑑賞の時は、一緒に行った子たち、ほぼ泣いていなかったです。 あらかじめ分かっていた出来事に加えて、誰かに偏ることなく描かれていた作風だったので、 冷静に見ることが出来たって言ってました。一瞬泣きそうになったけど、そこまで大泣きではないのでは、って。(*^^) 泣きすぎ、って、突っ込まれましたよ、(*^^) 言われても、涙が止まらなくって、皆で感想はなしていた時に、またまた号泣、もう、しゃくりあげて泣いてしまったので、 そこまで泣かなくっても?って、ほんとう、泣きすぎだよね~、って、笑われました。(*^^) 人により、そこまで泣く作品ではないのかも、を実感しました。 人それぞれ、感じ方はいろいろでしょうが、良い作品だったのは、間違いないです。(*^^) ひろちゃん、この作品は、映画としての1本を見るって感覚を余裕で飛び越えてしまっている作品です。 この作品の作り方は、ものすごいです。評価を付けること自体、おろかな行為かも、って思わせる作品でしたよ、 そういう意味で、本当は、☆の評価以上の出来栄えのものでした。(*^^) >予告編でも、涙、涙の私なので、本編見るのは >かなりの勇気がいるのですが、ラブ☆シネマさんの >感想読んでいたら、やはり観に行かなければと >思いました。号泣覚悟で時間が取れたら行って >きますね^^ ひろちゃん、この作品は、ほんとう観てください。(*^^) もし、お時間取れなかったら、DVDで、是非。 ひろちゃんに、どうしても観て欲しい1本です。 何かと迷ったら、この作品にしてください、心からのお願いです♪(*^^) (August 18, 2006 12:18:08 PM)
>”What's Going On”試聴しました。
>いい曲ですね?欲しいかも(^^♪ うんうん♪(*^^) ひろちゃん、いい曲ですよね。 追加で、この曲の、911へのトリビュートバージョンの動画追加したのですが、 是非見てください。(*^^) 一応、こちら↓ http://www.youtube.com/watch?v=rErIvaEC6mU all star バージョンのこの曲、本当にかっこいいです、何度聞いても、ほんとうかっこいいと思います。 それから、もう1本、 このCDの、プロモーションビデオ、 目隠しに書かれたメッセージのこの映像、当時もの凄い衝撃でした、胸に響く映像でしたよ♪(*^^) こちら↓ http://www.youtube.com/watch?v=ha9LskRQRV0 このCDは、作られた当時は、エイズへのチャリティーが目的だったのですが、 発売を目前に控えて、あの、911の出来事が。 急遽、エイズ&911へのチャリティーとされて、販売になった経緯があります。 "What's Going On" 人々が泣いている、人々が死んでいく、 今、何が出来るのか、って問う歌詞、胸に突き刺さりました。(*^^) (August 18, 2006 12:18:34 PM)
ラブ☆シネマさん、お久ですー。
私も観にいきましたが、こういう作品がシネコンでかかるというのにまず驚きました。そして、作品自体の緊迫感もそうですが、観客席全体からも緊張感が伝わってきて凄いな、と思いました。 貿易センタービルに自爆した瞬間の管制センターの沈黙が忘れられません。 (August 18, 2006 07:16:07 PM)
おはようございます!!
この作品、上映があることを知った時、なぜか分かりませんが「観なくちゃ」と思いました。 多分、最初から最後まで、ハラハラ感や辛い感じが絶えないでしょうけど、観ておきたい作品の一つです。 年末あたり公開の『ワールドトレードセンター』も然りです。 夏バテで何もかもをお休み(仕事はしてましたよ)していたので、観るのは少し先になるかもしれませんが、出来る限り劇場で観たい作品です。 (August 19, 2006 08:34:20 AM)
足長ウサギちゃ~ん♪
こんにちは~♪♪(*^^) 携帯からの書き込み、ありがとうございます♪ 私もいつも、携帯から足長ウサギちゃんのレビュー、チェックしてま~す♪♪(*^^) >気になってた作品です!涙する高評価!これは観るしかないですね~ うんうん♪(*^^) 足長ウサギちゃん、是非是非♪ ドキュメントの映像のように仕上がっている作品です。 映し出される映像の、緊張感、緊迫感、すごかったです。(*^^) >絶対劇場でみたい作品です!!ある意味スーパーマンより楽しみになってきました\(*^▽^*)/ スーパーマン、いよいよ今日からですね♪(*^^) 私も近々観ようと思っています♪♪ 足長ウサギちゃんがご覧になったら、お話しに行きますね~♪(*^^) (August 19, 2006 07:15:22 PM)
蝶さん♪こんにちは♪♪(*^^)
今日は、ぴっかぴかに晴れています♪気持ちのいい天気です。 蝶さん、もうそろそろ8月も終わりですね、 秋が、近づいて来ましたね。(*^^) >upしました・・・ 蝶さんの記事、読みました、 映画BBSの方、毎日伺っています。(*^^) 蝶さん、後ほどゆっくりコメントしに伺いますね。(*^^) >泣きはしないが・・・ >結構~周りは~グスグスしてたよ! 蝶さん、この映画は良かったですよね、(*^^) 観る前は、悲しいだけの映画なのかと思っていました。 この映画の作り方、すごかったですよね、 地道に再現している風なのが、この作品の素晴らしさでしたね、 作り手が、どれだけ厳粛な態度、気持ちで、この作品の作成にあたったか、 そんなことも感じさせる出来栄えでしたよね、 ちょうど、日本では終戦記念日を前にして、 戦争の、あの日の出来事を、見聞きする機会も多かったですよね、 平和への願いが再確認された時期、 911のあの日を前に、まだ、こういった状況がなくなっていないこと、 イギリスでのテロのこともあり、実感でしたよね。 (August 19, 2006 07:17:11 PM)
>事実を知ってるから~検証って感じで冷静に観たよ!
蝶さん、事実をそのまま描いている雰囲気でしたね、 当事者たちの、必死の様子、伝わりました。 各機関ごとに、なかなか連絡がつながらない様子、 それでも、日本の機関よりは、アクション早いのでしょうか、 もしも、ですが、あの時、各機関のコミニュケーションが上手くいっていたなら、 蝶さん、ハイジャックされた機は、建物に衝突する前に、撃ち落とされたってことなのでしょうか、 「民間機だから、多少の犠牲は仕方ない」の言葉に、そんなニュアンスを感じたのですが。 >無名の俳優ばかりが出来を良くしてる! >【World Trade Center】が・・・俗っぽく感じるような気がしますが・・・ 今回の、この映画の描き方を上回る作品は、なかなかないのでは、と思います。 平和を願う1本として、史実を描いた作品として、素晴らしい出来でしたよね、 この作品は、後々、引用される作品になるのではと思います。(*^^) 観る前は、ワールドトレードセンターの方が、出来が良いのでは、って思っていたのですが、逆かもしれないですね、(*^^) (August 19, 2006 07:17:41 PM)
potetoさん♪
こんにちは~♪(*^^) >被害者側の一方的な感情だけで表現されていないので、偏った気持ちを抱く事もなく観れるのは凄く素晴らしいと思う。 うんうん♪ほんとう、potetoさん、そこですよね、 この作品を素晴らしい出来にしていたのって。(*^^) 作り手からの、押し付けのメッセージも、一切ないですよね、 悲しいでしょう、テロは悪でしょう、のようなメッセージが一片も入っていないですよね、 観た側が、自分の立場で考えられるような作りになっていましたよね、 ほんとうに、真っ直ぐな目線で描かれた作品と思いました。 ここまで地道に描いて、この緊迫感は、すごいですよね、 ガツンと力強い1作ですよね、(*^^) >それぞれの人間ドラマとしても丁寧に描かれていて、機内での出来事はフィクションかもしれないですが、これが真実だと思わせるくらいの臨場感でした。 >希望のない結末を知っているだけに…辛い作品ですよね。 potetoさんの意見に、とっても同感です。(*^^) potetoさん、機内の出来事は、 乗客から遺族への電話をもとに組み立てられた、予想のシナリオですよね、 犯人に立ち向かった彼らの様子、、、 実際にも、命の危機を感じて、自分たちの未来のために、全力で、力をあわせて戦ったのでしょうね、 捨て身で突撃する様、いざとなったら、もう、ああするよりほか、ないですよね、もしも、爆弾があったとしても。 あの状況、こうやって、犯人と戦ったのだろうって、思える雰囲気になっていましたよね。 (August 19, 2006 07:19:46 PM)
みなの、必死に帰還を願う様、
あらかじめ、結末を知っているからこその、辛さもありましたよね、 それでも、何とかこの状況を脱出して欲しいと願ってしまうくらい、 みなの気迫、その場の雰囲気、ありましたよね、 もう、夢中で応援していました、心の中で。 彼らの頑張り、胸にズシンと、重い一撃でした。 最後まで戦った彼らの行動、決してあきらめずに、前へ進もうとしていたのでしょうね、 >テロ行為は決して許される事ではないけれど、被害者の死を悲しむ人も居れば、犯人の死を悲しむ人も居ること… >憎むべき犯人もまた被害者… そう、potetoさん、そこですよね、 昔の日本、、、昔と言っても、まだ、あの頃から、数十年の年月しか経っていないのですね、 わずか、60年前の、終戦記念日、、、この日より以前の日本にも、同じような教育がありましたよね、 国のため、自分の命は捨てろとの教育。生きて帰って欲しいの願いは、非国民でしたよね、 自分の命は、自分のものではなくて、国のものだった時代。 特攻隊の任務、、、飛行機もろとも、敵機へ突っ込むことが目的でしたよね、 帰りの燃料は積まず、敵を道連れに、自爆することが、最終目的だった彼らの任務。 そういった教育がされていた日本、誰もが、それが正しいと思い込まされていた時代、 potetoさん、60年前のこの日を迎えなかったら、今もまだ、こういったことを信じていた私たちでしたよね、 自分の頭で考えることを許されない、重い鎖でしばられていた日本でしたよね、 自爆テロのニュースを聞くたび、このことが、頭をよぎります。 テロを行う彼らに、どんな教育がされているのかは分かりませんが、 似たようなにおいを感じます。 彼らが、鎖を断ち切ることが出来るのか、その日が来るのかと。 (August 19, 2006 07:20:21 PM)
>憎しみは憎しみしか生まない…と改めて強く教えてもらいました。
うんうん、potetoさん、その通りですね、 自分たちの正義のために、お互い戦い、攻撃するのでしょうが、 立場が変われば、主張も異なることですよね、 正義を掲げていても、人を殺してしまえば、それは正義ではなくなるってことですよね、 逆転してしまう、真実ですよね、それは正義でなくて、悪になってしまうこと。 殺された恨み、憎しみが、連鎖のようにつながっていって、そこに終わりはないですよね、 >私も再度観たいと思っているのですが、最近NHKで、戦争やテロについての番組がやっていて、その全てが重い真実で…特にその番組内で、911の事件で息子を亡くした父親が、復讐心からイラクに息子の名前を刻んだ爆弾を落として下さいと国に頼み、実際にその爆弾は落とされたといった話は、この映画を観て感じた気持ちを否定されたようで正直辛かったです。 そうでしたか、、、そんなことがあったのですね、、、 子供を殺された親、、、これほど切ないものはないですよね、 テロでなくても、殺人事件、子供を殺された親は、自分の手で、彼らを殺したいと願うでしょうね、 子供を亡くした親の気持ち、、、これは計り知れないものがあります、 もう、どうしようもない切なさですよね、、、 ただ、イラクへの爆弾、、、これで、気持ちはおさまるのでしょうか、、、 同じように、関係のない人への殺傷だったかも、同じように、子供を亡くして、悲しみにくれる親が生まれたかも、 そんな思い、湧き上がりますよね、 憎しみから、憎しみが生まれること、まさに、potetoさんが言われていたことが、ここですよね、 そして、以前potetoさんとお話した、こんな戦争行為で大金を稼いでいる人たちがいること、 世の無常を集約していますよね、、、 (August 19, 2006 07:20:49 PM)
moronobuさん♪
こんにちは♪(*^^) >心にズシンとくる作品でした。 >そして、観たことを一瞬たりとも後悔することのない作品でした。 うんうん♪moronobuさん、素晴らしい作品でしたよね、(*^^) moronobuさんの、今年のベストですか、とっても分かります、 この作品の出来は、すごかったです。 評価を付けること自体、間違っているかも、って思わせる作品に、初めて出会いました。 観に行く前は、辛い気持ちばかりが残るのかなって、 正直、劇場へ向かう足は重かったのですが、 そんな思いを一瞬にして払拭する作品でした。 観てよかったです、素晴らしかったです、数日置いて、もう一度観ましたよ。(*^^) >本当に演出が素晴らしかったですね! >どちら側にも偏ることも無く、 >自爆テロを行う側も、犠牲者となった乗客側も、 >我々と同じ、ただの人間として描いていて、 >単純な善と悪の対立図式にしなかったところが素晴らしいです。 ほんとう、そうでしたね、(*^^) 私も、moronobuさんと同じこと思いました。 私の言いたかったこと、全てmoronobuさんが、書いてくれてます♪ まさか、こういった作品が、アメリカから作られるとは思わなかったですよね、 ドキュメントが得意な監督、イギリス人の彼だからこその、冷静な目だったのかな、 この作品は、この描き方、編集の仕方、 普段、その場で勤務されている方、その場に立ち合った方を大勢起用することで、 ドキュメントの臨場感を出すことに成功していましたね、 映画を観ていることを忘れて、その場に立ち合いました。 (August 19, 2006 07:23:31 PM)
moronobuさんが、言われているように、善悪の意見を、監督が入れなかったところが素晴らしかったですよね、
そういった感情は、立場が違えば、感じ方も変わってしまうこと、 彼にはしっかり、感覚の部分で分かっていたのでしょうね、 そういった描写が、微塵もなかったですよね、そこが、この作品の素晴らしさを一層高めていましたね、(*^^) >自論なんですが、世界を動かしているものは三つあると思うんです。 >一つは政治、一つは経済、そしてもう一つは宗教です。 >と、こんな大風呂敷を広げても語りつくせないので、 >これ以上書けないのですけどね。(^^ゞ そうですね、この件に関しては、言い始めたら、膨大な量になりそうですよね、(*^^) 無宗教な日本人からすると、この、宗教の概念は分かりづらいですが、 キリスト教も然り、宗教戦争が起こるくらい、他国では、大きなポイントになっていることは間違いないですよね、 日本人の、無宗教感って、敗戦した後の、脱力感もあるのかもしれないですよね、 神風、の言葉を筆頭に、日本は神の国と信じてきた時代背景ありますよね、 あちこちに、神が祭られ、山ノ神、海の神、数え切れないくらいの神々ですよね、八百万石の、神の国ですよね、 そんなたくさんの神は、自然と共に語られてきていますよね、 仏教が普及した背景に、そんなたくさんの神々を崇めていたら、まとまらないの、時の権力者たちの思惑もあったようですよね、 それらが、共存しつつ、ここまで来ている背景、他国からしたら、珍しいかもしれないですよね、 戦時中の、天皇に対する神聖のこと、、、 天皇は、神にして、おかすべからず、ですよね、、、歴史で習ったのかな、 インパクトある文章ですよね、これが、敗戦で、天皇は人間であるになったんでしたっけ、 そんな背景から、無宗教感、あるのかもしれないですよね、 (August 19, 2006 07:25:22 PM)
話が横道にそれましたが、
多くの人々の願いとは違うところで、 その時その時の権力者たちによって、世界が動いている印象はありますよね、 >それにしても、この作品の最初から最後まで片時もスクリーンから目を離すことが出来なかった緊張感の持続は何だったのでしょうか? うんうん、ほんとう、すごい緊迫感でしたよね、(*^^) moronobuさん、この映画の素晴らしさ、緊張感が、最初から最後まで持続するところですよね、 >やはり歴史的事件をもとに描いたというだけではなく、 >この作品で描かれたことは、誰の身にも起こりうることだからでしょうか? そうですね、そうだと思います、 私たち、日本人も、被害者になる可能性は多々あると思います。 そして、加害者になる可能性も。 日本は、戦争はしないと公言していますが、 アメリカと行動を共にしているような印象、どうしても、弱い立場の日本の印象、ありますよね、 今後、どういった事態が起こるか分かりませんが、日本が戦争に加担してしまう事態、可能性が0パーセントとは言えないと思います。 テロの標的に、日本があげられている事実もありますよね、 >今という時代を生きる人に、一人でも多く観ていただきたいですね。 うんうん、moronobuさん、同感です♪(*^^) >余談ですけど、マーヴィン・ゲイの「ホワッツ・ゴーイン・オン」はアルバム持ってます。あ、トリビュート盤ではなくて、本家さんのほう。 分かりますよ~♪(*^^) マーヴィンゲイの歌声、好きです。 彼の歌う、”What's Going On”は、いいですよね、私もこの曲は持っています。 このアルバムも、多くのメッセージのつまった名作ですよね、ベトナム戦争のこと、公民権運動のこと、 マーヴィンゲイ、悲劇の運命を辿ってしまった人ですよね、ソウルミュージックと共に、今後も語られる人だと思います。 彼の曲は、名曲、たくさんありますよね、 (August 19, 2006 07:26:26 PM)
先日上映された、ブロークン フラワーズで、マーヴィンゲイの”I Want You”使われていましたね、(*^^)この曲も好きです。
トリビュート版の方は、いろんなジャンル、ヒップホップ、ロック、R&Bなど、アレンジされていますが、こちらもまた、良いですよ♪(*^^) >マイケルも「オフ・ザ・ウォール」と「スリラー」は数年前に出たリマスター盤を持っていますよ。^^ >「デンジャラス」はプロモをレーザーディスクで持ってます(古い!)。 うんうん、いいですよね♪(*^^) 私も、マイケルは好きなので、アルバム全部持ってます。 >ダンスのことは分からないのですが、マイケルの音楽は好きですよ~。(^^♪ ふふふ(*^^) マイケルと言ったら、ダンスですよね、彼の身のこなしは、人間業ではないと思います。(笑)すごいです。 >カーステで「スリラー」を聴いていたら、助手席の女の子は「なんでこの曲…」って笑ってました。 >マイケルって、若い子には笑いの対象になっているようです。(>_<) そうでしたか~。。。 moronobuさん、どんまいです。(*^^) (August 19, 2006 07:26:51 PM)
へーゼルナッツさん♪
こんにちは~♪♪(*^^) >そっか、これ上映中だったんですね。。。 >15日に寝込んでいて、16日はかろうじて熱は下がったものの >脱力感に襲われ「今日は水曜日」と思いつつも寝ていた私。。。 >しまった!世の中に遅れをとってしまった~。 うわあ~。。。ヘーゼッルナッツさん、大変でしたね、、、 その後、体調の方はどうですか?(*^^) >という前置きはさておき、やはり号泣なのですね。。。 >だって、予告からして「うぅ」ってきましたもんねえ。 うんうん、号泣しました、(*^^) 悲観的な涙でなくって、乗客の方たちの頑張りに、心打たれての涙でしたよ。 >あの機内の出来事はすべて真実なのですか?それともこうであっただろうという >想像なのでしょうか。そこのところが気になります。。 この辺りは、曖昧なのですが、、、 乗客の全員が亡くなってしまっている状況なので、 正確などういう状況だったかは、今となっては分からないのが正直なところなのだと思います。 、、、乗客の方々が、ハイジャックされたと知った時、家族へかけた電話、 この中で、犯人と戦っている様子、伝えられていたようです。 たくさんのリサーチを重ね、多くの方々からの証言をもとに組み立てられた、予想のシナリオなのだと思います。 ただ、、、またここで、少しの問題が、、、 今、この映画を観ての、事実とは違うの声があがっているのも事実です。 どこをどう、事実と捉えるかにもより、意見が異なってくるとも思うので、 ヘーゼルナッツさんがご覧になったら、お話しに伺いますね♪(*^^) 良い映画でしたよ。 (August 19, 2006 07:31:19 PM)
にくきゅ~う★さん♪
こんにちは~♪♪(*^^) >この映画は、観ようと思ってます。 >実際に起こった出来事なので、かなり辛いとは思いますが・・・ うんうん♪にくきゅうさん、是非。(*^^) この作品は、すごかったです。 結末を、あの悲惨さを知っているからこそのつらさ、ありますよね、 それと同時に、リアルタイムであの映像を見た、私たちだからこその感じ方、必ずありますよね、(*^^) >平平凡凡に生きている私達、気持ちを引き締めるためにも観なくてはと思ってます。 ほんとう、そうですね、(*^^) 平和な世の中でないこと、今後もこういった事態が起こる可能性は大いにあるということを実感の1本ですよね、 この映画の公開日前日にも、イギリスでのテロ未遂、ありましたよね、 911の、あの日を前に、もう一度考えるきっかけにもなりますよね、(*^^) >”実際に、911の時、勤務していた人たちが多数出演” >知らなかったです。だとしたら彼らも辛かったでしょうね。その当時の事が蘇って来るのですから。 うんうん、そんな彼らの出演が、この作品を最高の作品の水準から、更に上の段階に押し上げていました。 皆が、普段通りの勤務体制で、自分の役割をしっかりこなしている様子がスクリーンから伝わってきます。 最初から最後まで緊張感のある映像、ドキュメントとして、その時の様子を再現する以上に、リアルなフィルムに仕上がっています。 この映画の作成にあたって、監督を筆頭に、皆が真摯な態度で望んだことも、しっかり伝わってきます。 (August 19, 2006 07:35:41 PM)
多くの方へのリサーチ、遺族の方々の協力も。
亡くなった乗客の方の役をやる役者も、遺族の方から託されて、本当に心底責任を持って演じたようですよね、 そんな全てが、この作品を素晴らしいものにしています。 ラスト、エンドロール、as himiselfの多さ、多くの方の協力の下、この事実をフィルムに残そうと努力した彼らの心、伝わってきます。 にくきゅうさん、言葉も出ないほどの、素晴らしい映画です、 むしろ、映画、作品として以上のものが、この中にはありました。 >エイズ&911へのチャリティーCD。”What's Going On” >も知らなかった。 >視聴してみました。同じ曲でありながら、アーティストによって雰囲気が違って良いですね。 >紹介有り難うございました。購入しようと思います。 うんうん、良い曲ですよね、(*^^) 当時、このCDは、皆で買いました。 all starバージョンが1番好きです♪(*^^) (August 19, 2006 07:36:10 PM)
ブルーミングさん♪
こんにちは~♪はじめまして!(*^^) コメント&トラバ、ありがとうございます♪ 私も後ほどゆっくり伺いますね♪(*^^) >私も見てきました。 >泣きはしなかったけど、現実に起こったことにすごく恐怖を覚えました。 うんうん、 ブルーミングさん、臨場感溢れる映像でしたよね、 あの日の、あの出来事から、5年ですか、、、 今もまだ、ついこの間の出来事のように、あの日の映像、鮮明に目に焼きついていますよね、 現実に起こった、大惨事、、、 そして、今後も、こういった危機はまだ起こる可能性があること、 怖ろしいことですよね、 殺し合いから、正義は生まれないこと、 後に残るのは、悲しみだけな事、 世界中の全ての人が、このことに気付くのには、まだまだ長い年月がかかるのかもしれないですよね、(*^^) (August 19, 2006 07:37:25 PM)
マリーさん♪
こんにちは~♪(*^^) >★・・・たくさん並んでますね・・・ >そうですか~ そうなんですか~~ >私に正視できるでしょうか??? うんうん、マリーさん、ほんとう、良い作品でしたよ♪(*^^) 私も、マリーさんと同じで、耐えられるかな~、って。 正直、辛すぎるのでは、って心配していたのですが、 この作品は、すごいです!(*^^) 無駄な説明が一切なくって、まるでその日のその状況に一緒にいるような感覚、 管制塔では、最善の対策を模索する様、 機内では、一緒に犯人に立ち向かっているような気持ち、 もう、その場に立ち会っているような感覚になると思います。(*^^) この映画は、映画としての範疇を余裕で超えている素晴らしさです。 もし、迷っているなら、、、 マリーさん、勇気を出して、劇場へ行ってみてくださいな、(*^^) >絶対に観たい・・観なければ・・という思いと >耐えられるかなぁという軟弱な気持ちとで、揺れてます。 >でも亡くなった家族の方達も観て欲しい~っておっしゃってますし・・ >それなのに第三者の自分が観れなくてどーする!! >と叱咤してます。 うんうん。(*^^) 家族の方々の、その気持ち、見て、忘れないでって言う気持ち、とっても分かります。 そして、犯人へ立ち向かった乗客の方たちの勇気、 最後まであきらめなかった、彼らの頑張り、 この作品は、遺族の方たちが、彼らを誇りに思えるような内容に仕上がっていたと思います。(*^^) (August 19, 2006 07:38:44 PM)
>演技は、ほとんど即興だそうですね。
>もし 自分がその場に居たら・・・? >みんながその気持ちで演じたということは 凄いことですね。 機内の人々も、航空局や、軍部の方たちも、みなセリフはほとんどアドリブだったようですね、(*^^) 航空局、軍の方々は、実際その場に立ち会われた方々が多かったようですよね、 普段どおりの勤務、平穏な1日のスタートから、緊迫した事態へ飲まれていく様子、 機内での出来事も、全く何が起こっているのか分からない状況から、だんだん事態を把握していく様子、 素人の方々の、たくさんの出演が、リアルさを出していました。 そんな全てが、このフィルムを、すごいものにしていましたよ。(*^^) >それにしてもテロ・・って >なんの関係もない人に対して行うことに、なんの意味があるのかな? >憤りでいっぱいです!!! うんうん、 マリーさんの言われるとおりですよね、(*^^) 死での報復、、、どこかでこの鎖を断ち切らなければ、悲しい出来事は、どこまでも続いていってしましますよね、 (August 19, 2006 07:39:17 PM)
バルカローレさん♪
こんにちは~♪お久しぶりです♪♪(*^^) >私も観にいきましたが、こういう作品がシネコンでかかるというのにまず驚きました。そして、作品自体の緊迫感もそうですが、観客席全体からも緊張感が伝わってきて凄いな、と思いました。 うんうん♪この作品は素晴らしいさくひんですよね、(*^^) この映画が、単館ではなく、多くの劇場で上映されていること、 多くの方が観られますよね、(*^^) 作品の緊迫感、ものすごかったですよね、 バルカローレさん、ドキュメント風の、この描き方が、 この作品を一層素晴らしいものにしていましたよね、(*^^) >貿易センタービルに自爆した瞬間の管制センターの沈黙が忘れられません。 あのシーン、あの映像、あの当時のあの映像でしたね、 皆の沈黙、あのリアクション、まさしく、私たちがあの映像をニュースで見た時、そのままのリアクションでしたよね、 何が起こったのか、画面に釘付けで、頭で理解できない衝撃でしたよね、 全ての人々が、最善の方法を見つけようと必死になる姿、 乗客の方たちの必死の姿、どれも胸がしめつけられる思いでしたね、(*^^) (August 19, 2006 07:40:28 PM)
トキノさん♪
こんにちは~♪(*^^) >この作品、上映があることを知った時、なぜか分かりませんが「観なくちゃ」と思いました。 うんうん、その気持ち、分かります。(*^^) 私も、トキノさんと同じこと、思いました。 >多分、最初から最後まで、ハラハラ感や辛い感じが絶えないでしょうけど、観ておきたい作品の一つです。 >年末あたり公開の『ワールドトレードセンター』も然りです。 トキノさん、911の、この2本は、観なければって思いますよね、(*^^) ユナイテッドは、ほんとう素晴らしい出来栄えの作品でしたよ。 >夏バテで何もかもをお休み(仕事はしてましたよ)していたので、観るのは少し先になるかもしれませんが、出来る限り劇場で観たい作品です。 うんうん、トキノさん、夏バテ、言われてましたよね、(*^^) トキノさんが、劇場に行けないほどの不調とは、、、相当だったのでしょうね。 早く元気になって、劇場でご覧になれること、祈っていますね。(*^^) (August 19, 2006 07:41:20 PM)
ラブ☆シネマさん、初めまして。 映画の完成度は高いそうですね。
アメリカ政府の「93便は墜落した」という公式見解を基にしてますが、 実はこの事件は日本の新聞・テレビが伝えない事実が沢山あるようですね。 (最新の米・世論調査では約4割の人が政府の9/11への関与を疑っています。。。) 「2001年9月11日にはテロは起きなかった・・・」とする、 9・11・ドキュメンタリー「Loose Change=ルース・チェインジ」が 全世界で波紋を広げていますが、22歳のディラン・エイブリー監督が 百万円以下で制作した作品を、既に二千万人以上がネットで観て話題です。 この作品の成功で初の劇場用映画となる3弾が来年公開予定など、 いまアメリカ国内では「9・11真相解明運動」が高まっています。 実は先週のCNNニュースでも、この映画の最後のテロップ部分の空軍の 93便・重要記録でも、新たな「ウソ」が明るみになって来ています…。 英語版なら色んな場所から、2弾=完全版を「無料」でダウンロードできます。 グーグル版は410MB=何度も削除され、現在「911 cover up」で登録。 英語字幕のデータは別にあります。字幕表示方法など詳しくは検索で。 著作権問題で「Recut」も登場=827MB。真実に関心があればお薦めです。 http://www.loosechange911.com/download/trailer.wmv http://www.wa3w.com/911/index.html http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1461254 http://www.911podcasts.com/default.php?cat=9998& ;med=0&ord=Name&strt=0&vid=0&epi=0&typ=0 (August 22, 2006 01:06:04 AM)
ホワイト・ラビットさん♪
こんにちは♪はじめまして。(*^^) ホワイト・ラビットさんの書き込みは、 お友達のブログでも拝見していましたよ。 この映画の中で描かれていることが、事実と違うっていう意見は、出ていましたよね。 ホワイト・ラビットさんの言われているように、まだ、闇の部分って、あるのだと思います。 テロに関して言えば、、、立場が違えば、それぞれの真実が異なってしまうこと、 この部分なのだと思います。 それぞれの立場に、全面に押し出したいこと、隠したいこと、そう思いたくないこと、 そんな感情が絡まりあって、真相の中にまぎれて、憶測や、デマが飛び交っているのも否めない感があります。 その時の真実を追うこと、その時誰がどのように関わったか、真相を明かすこと、 遺族の方たちが、そんな背景を知りたいと思う感情も理解します。 ただ、こういったことは、複雑に絡み合っていて、一方だけが悪かったり、一方だけが何かを隠していたり、 そういうことではないのでは、とも感じます。 ホワイトラビットさんの提示してくれている情報も、全て、これが真実と断言するのも、私は危険な気がします。 私の考えは、、、テロについての、1番の真実、 自分の信念を表現するために、人の命を奪うことは、許される行為ではないということ、 乗客の方々は、みな、死にたくはなかったこと、生きて帰りたいと願っていたこと、 人の命の大切さ、ここにあるのでは、と感じます。 人の命の大きさを、軽んじている人たちがいること、 真相を隠している行為が許されないのではなくて、、、それ以上に、生命を奪う行為を行うことが許されないんだと思います。 そういった意味で、どんな事情であるにせよ、戦争行為、全て、私は許せない思いです。 (August 22, 2006 01:30:50 PM)
誰がどのように関わって、裏で何があって、どうしてこういう事態をまねいたのか、
起きたことに対しての真相解明も必要かもしれませんが、表面に出てくることは、まだ浅い部分で、 それ以上に、もっと違う何かが絡まっているのでは、と思います。 人と人のパワー、大勢が集まった時に生まれるエネルギー、 これを、平和の実現へ向けて動かすこと、どうしたら平和に暮らせるのか、 ここにポイントを置いて欲しいことが、1番の願いです。 このままの状態で、非難、攻撃の応酬を繰り返してしまったら、人類が絶滅するまでこの連鎖が続いてしまうこと、 環境問題、、、エネルギー資源の枯渇の問題、環境破壊のことも言われていますが、 私たちが、地道にリサイクル活動を行ったり、ごみを減らすよう努力したり、 地球温暖化を食い止めようと必死になったり、そんな努力、皆が頑張っている中、 1つの爆弾が、地球に与えるダメージを考えます。 地球を、人類の未来を守りたい、後世に良い状態で引き継いで行きたいと皆が願っている中での、 地球を、人類の未来を破壊する行為の数々。 とても危機感を感じています。 この映画の中の話にもどりますが、 この映画は、素晴らしい出来栄えです。 皆が、平和を考えるきっかけになる意味でも、 誰かに偏った描き方をしていなかった意味でも、 そして、乗客たちの、生きて帰りたい思いがたくさん伝わったことも。 命の大切さを、胸に深く刻む意味でも、素晴らしいと思います。 ホワイトラビットさんには、事実でないものは、受け入れられない、の感情もあるようですね、 書き込みの内容から、その気持ちはよく伝わっています。 ただ、どこを事実と取るのかで、受け取り手の気持ちは変わってくるのではと思います。 (August 22, 2006 01:32:29 PM)
この映画の中には、真実が詰まっていましたよ、
皆の、生きたい思い、助けたい、周りの人々、その感情は、真実なのでは。(*^^) 百聞は、一見にしかず、 是非、ご自分の目で、見られることを、お勧めします。(*^^) (August 22, 2006 01:33:00 PM)
トラックバックありがとうございました。
初めて予告を観た時から、「見逃してはいけない」と思っていた作品です。 強いメッセージが、スクリーンから、ヒシヒシと伝わってくる作品だったと思います。 こちらからもTBさせていただきました。 またお寄りください。 (August 22, 2006 07:55:11 PM)
ラブ☆シネマさん~ こんにちは~~
観て来ました! 大丈夫でした・・・ ちゃんと観ることが出来ました。真実の物語を・・・ 俳優さんたちの演技が凄くて お話とは思えませんでした。おっしゃるように、本当のドキュメンタリーのようでした。 おこがましくて感想を書くことができませんでしたが アップしました。 ラブ☆シネマさんのように 背景や色々なことを理解していれば 私も少し書けるかも・・なんですが~政治的なことや、宗教的なことや まるで分かっていなくて・・・お恥ずかしいです。 ただ どんな理由があっても、人が 罪のない人を殺していいなんて 絶対絶対思わないので~ 一人で怒ってます。 (August 22, 2006 09:17:40 PM)
こんばんは。
ラブ☆シネマさんにとってこの映画は 満点を超えた最高の作品ということですね。 映画本編については みなさんがもうすべて語り尽くされていて、 あえて自分が書くこともなくなった気もします。 でも、何よりも感心するのは ラブ☆シネマさんの丁寧なお返事。 一人ひとりに、真摯にお答えされている姿に 頭が下がります。 スゴいなあ。 (August 22, 2006 11:21:55 PM)
こんにちは。
トラックバックありがとうございます。 緊張感に満ち溢れた作品でした。たった五年なのに、自分の中で風化されつつある事を同時に痛感しました。忘れてはいけない出来事です。 (August 23, 2006 07:17:59 AM)
TBありがとうございました。
正直観るか観ないかずい分迷いましたが、観てよかったと思います。 真摯な映画でした。 http://noraneko22.blog29.fc2.com/ (August 24, 2006 01:11:09 AM)
黒猫のみわさん♪
こんにちは~♪♪(*^^) >トラックバックありがとうございました。 こちらこそ、コメント&トラバ、ありがとうございます。(*^^) >初めて予告を観た時から、「見逃してはいけない」と思っていた作品です。 >強いメッセージが、スクリーンから、ヒシヒシと伝わってくる作品だったと思います。 うんうん♪(*^^) 黒猫のみわさん、すごい映画でしたね、 私も、黒猫のみわさんと同じように、この映画は観なくては、って思いました。 もう、予告の段階から泣いていたのですが。。。 この映画は、観ている間中も、目が離せない緊迫感、その場にいるような臨場感、 観終わって、ガツン!とくる作品でしたよね、素晴らしい出来でしたね、 監督からの、意見、言いたいこと、そんなメッセージが入れられていないところが、メッセージでしたね、 黒猫のみわさん、なるべく多くの方に観てもらいたいと願う作品でしたよね、(*^^) >こちらからもTBさせていただきました。 >またお寄りください。 は~い♪(*^^) 後ほどゆっくり伺いますね♪ (August 24, 2006 01:16:41 PM)
マリーさん♪
こんにちは~♪♪(*^^) >観て来ました! >大丈夫でした・・・ >ちゃんと観ることが出来ました。真実の物語を・・・ うんうん♪マリーさんなら、この映画で描かれてること、つらい出来事でしたが、 ラストのあの結末、分かっていても、しっかり受け止められるって、思っていましたよ。(*^^) マリーさん、すごい映画でしたよね、 これって、映画?って思ってしまうほどの作品でしたよね、 そして、観終わった後に、胸に残るものが大きすぎて、もう、言葉にならないですよね、 >俳優さんたちの演技が凄くて お話とは思えませんでした。おっしゃるように、本当のドキュメンタリーのようでした。 もう、マリーさんの意見に同感です。(*^^) 本当のドキュメントのようでしたね、まるでその時を、そのまま見ているような感覚でしたよね、 手ぶれの画面も、臨場感溢れていましたよね、 そして、マリーさんの言われるように、役者の方々のすごさですよね、 航空局の方々、日ごろ、こういった勤務体制なのだなあ~って、 実際の方々が、その役をやって、自分のいつもの勤務に当たっていたことで、 より一層の説得力、出ていたのでしょうね、 そして、この映画への、みなさんの姿勢ですよね、 このフィルムをまとめた監督が、こういった真摯な態度で一貫していたのでしょうね、 そういった雰囲気、伝わってきましたよね、(*^^) (August 24, 2006 01:17:31 PM)
>おこがましくて感想を書くことができませんでしたが アップしました。
うんうん、マリーさん、とっても良く分かります。(*^^) 評価も、感想も、とても言えないって、気持ちになりますよね、 事実をそのまま描写しようという描き方だったからこそですよね、 そんなシンプルさが、この作品に深さを与えていましたよね、すごかったです。 マリーさんのブログは、携帯からチェックしているので、昨日読ませていただきました。 後ほどゆっくり、コメントさせていただきに行きますね。(*^^) >ラブ☆シネマさんのように 背景や色々なことを理解していれば 私も少し書けるかも・・なんですが~政治的なことや、宗教的なことや まるで分かっていなくて・・・お恥ずかしいです。 >ただ どんな理由があっても、人が 罪のない人を殺していいなんて 絶対絶対思わないので~ >一人で怒ってます。 私も、マリーさんと同じ気持ちです。(*^^) 人を殺すことで、主張する方々の気持ちは理解できないし、正直、分かりたいとも思わないです。 マリーさん、戦争をしていた時の、日本人も、テロを行っていた彼らと同じだったのですよね、 自分が爆弾となって、突っ込む方法、、、 それを思うと、複雑な心境です。今、この世に生を受けてきたからこその考えと、 その時代に生きていたなら、思うことが、明らかに逆なのが、予測出来ますよね、 マリーさん、今年は本当に、こいった社会派の作品、多かったですよね、 世界中の皆が、どれだけ今の世の中を危惧しているかが分かりますよね、 作り手も、受け取る側も、皆が感じている、平和ではない世の中のこと、、、 (August 24, 2006 01:18:01 PM)
平和な世の中を作っていくために、1番必要なことは、
相手を攻撃して、黙らせる、自分の意見を押し通すことではなくって、 人と人が、支えあって生きていく世の中を作っていくことですよね、 今、この時にも、食べ物がなくて死んでいく子供たちや、薬が買えずに死んでいく人々がいること、 食べるものがなくって死んでいくなんて、どれだけ切ない思いか、、、 皆で、支えあって生きていくことを実現していくことですよね、 ジョニーも、難病の子どもたちを支援する活動に参加していますよね、 平和な世の中を、切実にみなが願っている中、 そんな中、戦争行為で儲かる人がいること、争う方向へ誘導している人々がいること、 そして、そんな動きの真っ只中で、翻弄されてしまっている人がいることも。 私たちに出来ることは、世の中の動きがどうなっているのか、、、 どの時代でも、どんな事情であれ、人を殺すことは許されないと主張することなのかもしれないですよね、(*^^) (August 24, 2006 01:18:27 PM)
えいさん♪
こんにちは~♪(*^^) >ラブ☆シネマさんにとってこの映画は >満点を超えた最高の作品ということですね。 うんうん♪(*^^) えいさん、本当は、えいさんと同じように、評価は出来ない作品と思いました。 むしろ、評価してはいけない作品なのかなって、感じましたよ。 この映画は、すごかったですよね、 この作品へは、敬意を表したい気持ちです。(*^^) >映画本編については >みなさんがもうすべて語り尽くされていて、 >あえて自分が書くこともなくなった気もします。 えいさんのレビューに、 えいさんの気持ち、たくさん詰まっていましたよね、(*^^) ラムの大通りでの、対話形式でないえいさんのレビュー、 胸にぐっときました。えいさんの気持ち、たくさん伝わりましたよ。(*^^) >でも、何よりも感心するのは >ラブ☆シネマさんの丁寧なお返事。 >一人ひとりに、真摯にお答えされている姿に >頭が下がります。 >スゴいなあ。 わ~い♪♪えいさんに褒めていただいちゃった☆♪(*^^) えいさん、ありがとうございます、とってもうれしいです。 私の場合は、感想を話したい一心でブログをやっているので、 表のレビューのコーナーより、私の中では、、、この、皆さんとのお話の場がメインです、(*^^) それで、、、話しかけてもらえると、毎回大喜びしてるのですが、、、 ああだこうだ、それでこれが、、、って、1人で喋り倒してるのかも?(笑) そして、表のレビューは、毎回一言しか感想書いてないですが。。(笑) 感想を聞いたり、お話したり、そこにとっても幸せ感、 映画の感想を、本音でお話できるのが、うれしくて、楽しくって、こんなスタイルになってます。(*^^) えいさん、 えいさんの、フォーンとのお話のスタイル、毎回楽しみに読ませていただいています♪(*^^) (August 24, 2006 01:18:52 PM)
でんでんさん♪
こんにちは~♪(*^^) >トラックバックありがとうございます。 こちらこそ、コメント&トラバ、ありがとうございます♪(*^^) >緊張感に満ち溢れた作品でした。たった五年なのに、自分の中で風化されつつある事を同時に痛感しました。忘れてはいけない出来事です。 うんうん♪(*^^) でんでんさんに、とっても同感です。(*^^) すごい映画でしたよね、あの、緊迫感。作風も素晴らしかったですよね、 でんでんさん、人って、つらい苦しい出来事も、時が癒してくれる、忘れさせてくれること、 ここで、救われている面もありますよね、、、 つらい、悲しい出来事を忘れられること、 、、、人に与えられた幸せですよね、 反面、忘れてはいけない出来事も、いつしか忘れてしまう部分もありますよね、 この映画は、そんな忘れてはいけない事実、思い出させてくれた作品でしたね、(*^^) 今一度、世の中を考えるきっかけ、平和を願う気持ちを新たにした作品でもありましたね、 素晴らしい作品、観てよかったと、心から感じました。(*^^) (August 24, 2006 01:19:18 PM)
ノラネコさん♪
こんにちは~♪♪(*^^) >TBありがとうございました。 こちらこそ、コメント&トラバ、ありがとうございます♪(*^^) >正直観るか観ないかずい分迷いましたが、観てよかったと思います。 >真摯な映画でした。 うんうん♪(*^^) ノラネコさんのコメントの方に、ありましたね、、、 お気持ち、察しました。。。 ノラネコさんが、ご覧になった勇気、、、 計り知れない、つらい気持ちとともに、だったのでしょうね、、、 その勇気に、こころから、尊敬の気持ちを。(*^^) ノラネコさん、この映画の描き方、 亡くなった乗客の方々へ、、、 彼らへの、熱い気持ちが沸き起こってくる描き方になっていましたね、 この作品は、あの日の出来事を胸に刻み付ける1本として、最高のものだったと思います。 素晴らしい作品を作ってくれた方々へ、感謝の気持ちの1本でしたね、 ノラネコさんの言われるように、真摯に取り組んだ作り手の態度、気持ちが伝わってくる作品でした。(*^^) 私も、観て良かったです。 (August 24, 2006 01:19:42 PM)
予告見るだけで泣いちゃってましたし、英語に自信がないし、、、DVD待とうか。
そーんな思いがふっ飛びました。 みなさん、そしてラブ☆シネマさんの熱いコメントを読んで。 タオルとサングラスを持って、いざ! (August 25, 2006 03:44:27 PM)
エンドロールまでしっかり見てきます。
でもね~、エンドロールが始まった途端、照明がつけられ、お掃除担当者がゴミ袋持って待ってるんですよね。。。 (August 25, 2006 03:56:39 PM)
ラブ☆シネマさん。
コメント&TBありがとうございました。 この作品は、観た方によっては捉え方も感じ方も違うと思いました。 ただ、この出来事を作品化した以上は、二度とこのような事を起こしてはならないという事を感じると同時に、この事実を忘れてはならない事を痛切に感じました。 と同時に、この事件は世界を衝撃に陥れたという意味でも深く傷跡を残す事件・・観る方にも覚悟や逡巡といったものがあるようすね。 僕も観るまでは、本当にこの作品を観てよいのだろうか、作品に触れる事で、遺族とは赤の他人の自分が感傷に浸ってしまって良いのだろうかとも思いました。 観終わった後は、実にシンプルに、淡々と描かれたこの作品に対して、そして、飛行機に乗っていた闘おうとした人に敬意に近いものを感じてしまいました。 こういう人達がいて、何よりも立ち向かったという事を僕は忘れないでしょう。 そして、この作品への監督、スタッフ、キャストの視点に只ならない真摯な姿勢を感じてしまう作品でした。 これからも、忘れてはいけない事件、そして一本の作品ですね。 (August 25, 2006 11:42:42 PM)
ばちこ@ぶりすさん♪
こんにちは~♪♪(*^^) >予告見るだけで泣いちゃってましたし、英語に自信がないし、、、DVD待とうか。 >そーんな思いがふっ飛びました。 >みなさん、そしてラブ☆シネマさんの熱いコメントを読んで。 うんうん♪ ばちこ@ぶりすさん、予告、胸がしめつけられますよね、(*^^) 私も、予告だけで泣いていましたよ。 思い出すだけで、動悸、息苦しくなる、当時の凄まじい映像、ニュースでしたよね、 あの時の感情と、映し出される映像がダブって、苦しくなりますよね、、、 そんな気持ちから、正視出来るのかな、って、心配だったのですが、 映画が始まった途端、もう、引き込まれました。 状況を再現したかのようなフィルムに、一緒に行動を共にしているかのような錯覚、 映画ということを忘れて、一緒に考えていましたよ。(*^^) この映画は、観終わった後、語りたくなると思います。 私も、まだまだ言いたい事が、、、。(*^^) ばちこ@ぶりすさんのお家の近くの劇場って、 以前お話されてたショッピングセンターの所ですよね♪(*^^) 英語以外の言語を使う方の多いそちらでも、劇場は、英語のみの上映なのかな、 セリフで進行していくというよりも、再現フィルムのような映画なので、こちらでも、字幕に訳されていないセリフ、多かったですよ♪ >タオルとサングラスを持って、いざ! は~い♪(*^^) ばちこ@ぶりすさんの感想、お待ちしていますね♪ >エンドロールまでしっかり見てきます。 >でもね~、エンドロールが始まった途端、照明がつけられ、お掃除担当者がゴミ袋持って待ってるんですよね。。。 あはは~♪(笑) そうなんですか~。(*^^) ばちこ@ぶりすさん、お国柄の違いですね。 エンドロールで、お掃除って、日本では、怒り出す方もいるのでは、って想像しますが、(笑) そちらの方々は、みなさん、おおらかなのかな♪(*^^) (August 26, 2006 02:06:02 PM)
orangeさん♪
こんにちは~♪♪(*^^) >コメント&TBありがとうございました。 こちらこそ、コメント&トラバ、ありがとうございます♪(*^^) orangeさん、たくさん劇場鑑賞されていて、すごいなあ~、って思っています。 観たい、観よう~って思ってる作品のレビューが、次々と♪ orangeさんのレビュー、表現が的確で好きです。(*^^)いつも楽しみに読ませていただいています。 >この作品は、観た方によっては捉え方も感じ方も違うと思いました。 うんうん、orangeさん、ほんとう、そうですね、(*^^) 信仰や、自国の情勢、生まれてきた背景でも、捉え方、感じ方、変わってきますよね、 この映画は、そんな部分にもしっかり配慮された仕上がりになっていましたよね。 私が、1番に感じたのは、平和への切実な願いでした。 orangeさん、国と国とのいろいろや、政治的背景や、思想、これまでの摩擦や、宗教のこと、 そんな様々なことが絡み合っていて、複雑になっていますが、 亡くなった方たちが、感じたであろうことは、 そういった、ごちゃごちゃしたことでなくって、、、 平和な時代で、自分の生を全うしたかったって、ことですよね、 攻撃に、攻撃で返すことの繰り返しや、人の命を犠牲にして、訴える方法、 こういったことは、嫌だって思っているのに、なくならない事実。 orangeさん、無宗教感の強い日本人だからこその、 何にもとらわれずに考えることの出来る、柔軟な頭、あるかもしれないですよね、 人を殺す主張が間違っているということに、気がつかない人々、そういった教育のされている国も、まだたくさんあるのでしょうね、 (August 26, 2006 02:07:08 PM)
>ただ、この出来事を作品化した以上は、二度とこのような事を起こしてはならないという事を感じると同時に、この事実を忘れてはならない事を痛切に感じました。
>と同時に、この事件は世界を衝撃に陥れたという意味でも深く傷跡を残す事件・・観る方にも覚悟や逡巡といったものがあるようすね。 そうですよね、 2度と起こってほしくないですよね、 この作品の上映前日にも、テロ未遂がありましたが、根の深さ、感じましたよね。 どうしてもなくならない、こういった状況ですよね、 >僕も観るまでは、本当にこの作品を観てよいのだろうか、作品に触れる事で、遺族とは赤の他人の自分が感傷に浸ってしまって良いのだろうかとも思いました。 >観終わった後は、実にシンプルに、淡々と描かれたこの作品に対して、そして、飛行機に乗っていた闘おうとした人に敬意に近いものを感じてしまいました。 orangeさん、この映画は、観てよかったと思える作品に仕上がっていましたよね、(*^^) 何千人という人々の命が奪われたテロでしたよね、 まだ、傷が癒えない方々も、この事実を、もう一度直視するのは、つらいという方も、たくさんなのでは、と察します。 この作品を観て、もう一度、この事実にまっすぐ向かい合うこと、 遺族の方々の思い、乗客の方々の思い、つらい事実だからこそ、観ておかなければならない事実でしたよね、 亡くなった方への敬意を感じさせる作風だったこと、orangeさんの意見に同感です。 (August 26, 2006 02:08:13 PM)
>こういう人達がいて、何よりも立ち向かったという事を僕は忘れないでしょう。
うんうん、orangeさん、とっても同感です。(*^^) >そして、この作品への監督、スタッフ、キャストの視点に只ならない真摯な姿勢を感じてしまう作品でした。 >これからも、忘れてはいけない事件、そして一本の作品ですね。 ほんとう、そうですね、素晴らしい作品でした。(*^^) 作り手の姿勢を、ここまで実感できる作品、なかなかないと思います。 911の、あの大惨事、ここまでの作品にまとめてくれたことに、感謝の念です。 (August 26, 2006 02:08:46 PM)
ラブ☆シネマさん
行って来ました~。 コメント残したその日、息子たちと、夕食後、近所の例のMEGAPLEXに。 9:15最終回、しかも、金曜日。 混んでる??? チケット売り場は行列でした。「やっぱり」。 あせりました。「あと、5分しかない」。 時間2分過ぎて劇場へ。 ・・・が、まだ始まってない! しかも、2組しかいない・・・。 予告の時にぱらぱらと入ってきて、結局20人ほどでした。 さて、前置きが長かったですが、 >映画ということを忘れて、一緒に考えていましたよ。(*^^) そうなんです。自分に置き換えて見てましたね。 恐怖で鳥肌たっちゃいました。 >この映画は、観終わった後、語りたくなると思います。 そう、そう、そうなんですよ~。 帰宅後、息子たちと語っちゃいました。 一言、胸が締め付けられる映画でした。 戦争と同じように、事実を知って、テロの悲劇を忘れないようにすべき、と思います。 事実を映像で知るのは辛い事もありますけど。 息子たちと見て、語れた機会を与えてくれた貴重な1本でした。 >英語以外の言語を使う方の多いそちらでも、劇場は、英語のみの上映なのかな、 でしょ?そう、思いますよね~。 な~んか、字幕とかありそうでしょ? そうすれば、売り上げもっと上がると思います。 でも、ないです。。。 日本のように、「サービスよくないし、気が利いてない」ってことです。 「映画みたいなら、オーストラリアに住むなら、英語学べー」みたいなところあります。(汗 「ハウル・・」は、英語版と日本語版ありました。 >エンドロールで、お掃除って、日本では、怒り出す方もいるのでは、って想像しますが、(笑) >そちらの方々は、みなさん、おおらかなのかな♪ すぎたるは・・・というかんじです。 余計な話で長くなりました。。。 (August 27, 2006 01:25:32 PM)
ばちこ@ぶりすさん♪
こんにちは~♪♪(*^^) あの後、すぐ行かれたんですね。 チケット売り場の行列の方々は、ユナイテッド目当てではなかったようですね、 MEGAPLEX、、、スクリーン数、多そうですよね、20スクリーンくらい、入っているのでしょうか、 そして、そちらでの上映は、日本より早いですよね、(*^^) 日本で、秋ごろ上映予定のものが、そちらではもう上映されていますね。 各国の字幕がない分の早さもあるのかな、、、日本のマーケットが、特に遅いのでしょうね、(*^^) ユナイテッドの話になりますが、 この映画は、ほんとう、ズシンと来ましたよね、 あの日の出来事を、もう一度見つめること、 とてもつらいことですが、 観て、考えるきっかけに、忘れないことが大切と、知らせてくれた作品でしたよね、 ばちこ@ぶりすさんの言われている、”自分に置き換えて” とっても良く分かります。 彼らの感じたもの、想像を絶する恐怖ですよね、 ほんとうに、つらい事件でしたね。 ばちこ@ぶりすさん、息子さんと語られたんですね、 この映画は、観終わって、感情の波が、うわあ~っと押し寄せてきますよね、 起こってしまった出来事なので、どうしようもないですが、 助かって欲しかったですよね、彼ら。 1度に何機もの飛行機を乗っ取ってのテロ、 もう2度と起こって欲しくない出来事ですが、 いつ起こってもおかしくない、今の世の中ですよね、 息子さんと語られた時間、貴重な時でしたね、(*^^) (August 28, 2006 02:40:56 PM)
>一言、胸が締め付けられる映画でした。
>戦争と同じように、事実を知って、テロの悲劇を忘れないようにすべき、と思います。 >事実を映像で知るのは辛い事もありますけど。 >息子たちと見て、語れた機会を与えてくれた貴重な1本でした。 うんうん、 ばちこ@ぶりすさん、 胸が締め付けられるに、とっても同感です。 ばちこ@ぶりすさんが、全て書いてくれていますが、 娯楽としての映画ではなく、 こうやって、考える、感じる機会を与えてくれる意味での作品って、とても貴重ですよね。(*^^) いい映画でしたね。 (August 28, 2006 02:41:28 PM)
私も ちょこっとコメントさせてくださいね・・
ユナイテッド93 こちらの映画館では ウンともスンとも言ってません 来ないのでしょうか? 華氏911も冒頭 音声のみのところ すごく怖かったですけど 複数の飛行機の中でどんなだったかを再現するなんて・・・ あ~来てくれたら 絶対行きたいんだけどな~ それと ついでに 先週末に「リトルニキータ」を観ることができました これも また 平凡な日常にはない感じの映画でしたね シドニーポアチエが出ていてびっくりしました ニキータを演じたリバーは「旅立ちの時」とほぼ同じくらいですか? 二つとも 普通でない家庭の子どもの役ですが 両親思いのところは 共通してましたね この辺では ビデオの方もリバーフェニックスのコーナーは これでおしまいです まだまだあるでしょうにね( ̄_っ ̄)フーン (August 28, 2006 05:51:40 PM)
やっと、観てまいりました。
本当、ドキュメントタッチの映画でしたね。 なんとも言いようのない思いで胸が締め付けられます。 窮地に立たされたとき、自分たちで何ができるかを考え、実行に移した その勇気と行動力に感心いたしました。 (August 29, 2006 11:50:36 AM)
1118marukoさん♪
こんばんは~♪♪(*^^) >私も ちょこっとコメントさせてくださいね・・ >ユナイテッド93 こちらの映画館では ウンともスンとも言ってません 来ないのでしょうか? 1118marukoさんのお家の方では上映ないのかな、 是非、観ていただきたかったのにな、、、(*^^) 映画の出来を評価してはいけないと思った映画です。 作品の出来は、十二分に素晴らしかったのですが、それ以上に、 この映画に描かれている内容、テロのこと、 5年前の、この事実をまっすぐ捉えないといけないって、思い知らされた映画でした。 平和への願いを新たにした作品でした。 1118marukoさんが、DVDで、もし観る機会があれば、その時また、お話させてくださいね。(*^^) >華氏911も冒頭 音声のみのところ すごく怖かったですけど 複数の飛行機の中でどんなだったかを再現するなんて・・・ >あ~来てくれたら 絶対行きたいんだけどな~ うんうん、(*^^) ドキュメンタリータッチで進む作品でしたよ。 監督の思惑や意見など、余計なものが一切語られていないので、 人それぞれの見解で観ることが出来る作品だと思います。 そして、、、華氏911、、、この作品は、レオナルドディカプリオが、絶対観て欲しい作品と語っていて、 うわあ~、見なきゃあ~、って思ったのですが、何だかんだで見逃している作品です。近いうちに。(*^^) >それと ついでに 先週末に「リトルニキータ」を観ることができました >これも また 平凡な日常にはない感じの映画でしたね シドニーポアチエが出ていてびっくりしました リトルニキータもまた、苦悩する役どころでしたよね、(*^^) シドニーポアチエとの関係、良かったですよね、 (August 29, 2006 11:32:50 PM)
リバーの身に、何があったのか知った彼、、、ほんとう、こういったことは、日常とはかけ離れていますよね、
そんな設定の中の、彼らの人間関係がテーマでしたね、必死な戦い、すごかったですよね。(*^^) 両親の正体を全く知らなかった彼が、あの晩見つけた証拠。。。 前半のリバーの無邪気さと、後半の苦悩の演技、あどけなさと大人っぽさとミックスされていて、 この作品のリバーも好きです。(*^^) リバーは、シドニーポアチエとの共演、楽しかったようですよね、 その後の、”スニーカーズ”の出演は、シドニーポアチエが出るから、出たいって思ったようです、(*^^) >ニキータを演じたリバーは「旅立ちの時」とほぼ同じくらいですか? うんうん、同じ頃だと思います。(*^^) 撮影は、リトルニキータのほうが、早かったと記憶していますが、どうたったかな、、、曖昧です。 >二つとも 普通でない家庭の子どもの役ですが 両親思いのところは 共通してましたね ほんとう、両親への愛情で苦しんで、両親も、息子を愛しているところ、共通していますよね、(*^^) そして、特殊な家庭の設定も、何となく似てますよね、 旅立ちの時の、町から町へ、転々とする設定は、リバー自身の育った環境と、より似ているかな、 こういった、リバー自身とオーバーラップするような、設定、両親への愛との間で揺れ動く役、とっても多いですよね。 >この辺では ビデオの方もリバーフェニックスのコーナーは これでおしまいです まだまだあるでしょうにね( ̄_っ ̄)フーン 1118marukoさん、リバー作、たっくさんご覧になりましたよね、(*^^) 記憶が薄れている作品多いこと、1118marukoさんとお話していて感じました。 再来月、ハロウィン、また、今年もリバーの命日が近づいてきました。 近いうちに、リバー作、まとめて観ようかな。(*^^) (August 29, 2006 11:33:25 PM)
へーゼルナッツさん♪
こんばんは~♪♪(*^^) >やっと、観てまいりました。 >本当、ドキュメントタッチの映画でしたね。 うんうん。(*^^) ヘーゼルナッツさん、実際の場面を見ているようですよね。 >なんとも言いようのない思いで胸が締め付けられます。 ほんとう、見終わって、感想らしい感想が言えない心境ですよね、 胸が締め付けられる思い、私も同じ気持ちでした。(*^^) この作品は、たくさんのことを考えさせられる映画でもありましたよね、 >窮地に立たされたとき、自分たちで何ができるかを考え、実行に移した >その勇気と行動力に感心いたしました。 うんうん、(*^^) ヘーゼルナッツさん、全く同じこと、私も感じました。 ヘーゼルナッツさんのレビュー、昼間だったかな、携帯から拝見しました。 私が感じたこと、そのままの感想で、うんうん、(*^^)って読みました。 ヘーゼルナッツさん、後ほどゆっくり伺いますね♪ それから、、、 以前の話ですが、、、 ヘーゼルナッツさん、心配いただいて、URL調べていただいて、ありがとうございました。(*^^) あの後も、毎日探しているのですが、やっぱり見つからないです。 それほど遠くには行っていないのでは、、、見つかればって思っていたのですが、 最近は、どこにいても、元気でいてくれたら、って、思えるようになってきました。(*^^) これから寒くなるから、、、とっても寒がりだったので、、、冬場、外で暮らせるのか、それが心配ですが・・・。 ヘーゼルナッツさん、いろいろありがとうございました♪(*^^) (August 29, 2006 11:36:12 PM)
見てきました~。
私も号泣・・・。 二機目がWTCに突っ込むところは もう、ちょっとあの時を思い出して震えに近いものがありました。 なんていうか・・・。 あのドキュメンタリータッチな映像が、 緊迫度アップで恐かったです。 海外行く前に見なくて良かった・・・。 (September 9, 2006 05:53:04 AM)
琴音ちゃん♪
こんばんは~♪♪(*^^) >見てきました~。 >私も号泣・・・。 うんうん、分かります。(*^^) 私も号泣でした。この映画はすごかったですよね、 今年観た作品の中でも、群を抜いてすごかったです。 私の中では、ホテルルワンダと同じくらい、素晴らしい作品でした。 もう、今週あたりで、上映終了ですよね、 琴音ちゃん、ほんとう、多くの方に観てもらいたい映画ですよね。 >二機目がWTCに突っ込むところは >もう、ちょっとあの時を思い出して震えに近いものがありました。 そう、リアルタイムで、ニュースで見ていた、あの映像ですよね、 あのシーンは、その時の映像でしたよね、 つらかったですよね、もう、涙が止まらなかったです。 あの時の、何が起こったか分からなかった感覚、あの場での方たちも、同じだったのですね、 >なんていうか・・・。 >あのドキュメンタリータッチな映像が、 >緊迫度アップで恐かったです。 うんうん、この映画の良さは、そこですよね、(*^^) 誰の感情をクローズアップするでもなく、事実をそのまま見ているような雰囲気ですよね、 恐ろしさと、悲しさと、愕然とする気持ち、一瞬にして、彼らと同化してしまうような瞬間、瞬間でしたね。 >海外行く前に見なくて良かった・・・。 琴音ちゃん、先日のテロ未遂といい、まだまだ、テロの可能性のある世の中ですよね、 そんな時代に生きている私たち、巻き込まれる可能性がゼロではないですよね、 この映画を観て、ほんとう、不安定な情勢の中、今を生きているんだなあって、実感でした。(*^^) (September 10, 2006 12:32:49 AM)
こんばんは。お久しぶりです。
やっとこの映画見れたので、見終わったらお邪魔しようと思っていました。ワールド・トレード・センターもこれから見ます。 ワールド~も見ますが、私も絶対こちらの方がこころに残ると思います。何が起こったかが、それを知って、墜落までの足跡を、墜落するとわかっているから胸がつまりますよね。だって生き延びられないんですもん。家族への最後の電話、その瞬間はまださようならって言える、生きているのに。普通の事故で即死ならさようならって言えない、死ぬことさせわからないのに、この場合これから死んでいくのがわかっていてなので、本当に詰ります。 最後映画の終わり方も、突然ぶちっと切れてしまいましたが、まさに墜落の瞬間とあそこで命が消えたってこと、突き刺さりました。 映画ではなく、まさにドキュメンタリーです。泣かせようとか一切ヨコシマな思惑なしと思いたい、ほぼ再現のドキュメンタリーだと良いです。 (September 16, 2006 01:06:05 AM)
ashley-ryanちゃん、こんばんは♪(*^^)
お返事大変遅くなってしまってすみません。 バタバタ続きで、四苦八苦の日々を送っていました。 ashley-ryanちゃんは、お元気ですか?寒くなってきましたよね、 >やっとこの映画見れたので、見終わったらお邪魔しようと思っていました。ワールド・トレード・センターもこれから見ます。 ashley-ryanちゃん、いつもありがとう~♪(*^^) 私もあと少しのバタバタが落ち着いたら、ゆっくりおじゃましますね☆ >ワールド~も見ますが、私も絶対こちらの方がこころに残ると思います。何が起こったかが、それを知って、墜落までの足跡を、墜落するとわかっているから胸がつまりますよね。だって生き延びられないんですもん。家族への最後の電話、その瞬間はまださようならって言える、生きているのに。普通の事故で即死ならさようならって言えない、死ぬことさせわからないのに、この場合これから死んでいくのがわかっていてなので、本当に詰ります。 うんうん、ashley-ryanちゃんのコメント全てに同感です。(*^^) 機内で少しづつ状況を把握していく彼らの様子、まるで自分も一緒に同じ体験をしているかのように、リアルに伝わりましたよね、 彼らの恐怖、どうしたらいいのか最後まであきらめず向かっていく様子、最愛の人へ、最後のメッセージを伝える様子、 そんな1つ1つが、映画を観ているってことを忘れるくらいに心にダイレクトに響きましたよね、すごい映画でしたよね、 (October 28, 2006 01:20:55 PM)
>最後映画の終わり方も、突然ぶちっと切れてしまいましたが、まさに墜落の瞬間とあそこで命が消えたってこと、突き刺さりました。
ほんとう、この映画の最後が、衝突の瞬間だったのでしょうね、 映像が切れて、暗闇になった瞬間、彼らの命の火も消えたのでしょうね、 この映画は、1つ1つのシーンを思い出すたび、涙があふれます、 機内の全ての人々が、精一杯前向きに頑張ったこと、 この映画は、事実を仮定して描かれていますが、実際にこういった場面に遭遇したら、彼らのように、皆が、生きたい希望を持って最後まで生きるのではと感じました。 今、私たちが生きているこの世の中を、じっくり考えさせてくれる映画でしたよね、 平和な日々が続くことは、当たり前のことではなくって、いつどんな状況になってもおかしくない世の中だということ、 私たちが生きている、この地球のことを考えれば、平和な世の中ではないということも感じましたよね。 911の、あの日をリアルタイムで見ている私たちだからこそ、このことを語り継いでいかなくてはならないこと、 もう2度と同じことを繰り返したくはないと主張すること、 1人、個人の力で解決できることではないけど、 殺し合いで主張する方法は間違っていると、平和な世界で生きたいと1人1人が伝えていくことがどんなに大切か、そんなことを感じました。 たくさんの方に観てほしいと、観て、感じて欲しいと思う映画でしたよね、 話が少し横道にそれますが、(*^^) 日本のことにしても、戦争のあった時代のこと、 当時の方たちからリアルに語られてきた凄惨な状況のこと、言葉や文章、映像の数々、 核の問題についても日々ニュースで聞きますが、被爆した日本だからこそ、日本人の私たちだからこその視点、感じ方、そんなこともまた、受け継いで、語っていかなくてはならないと感じます。 (October 28, 2006 01:22:29 PM)
ashley-ryanちゃん、ユナイテッド、深い深い映画でしたよね、素晴らしい作品でしたね、(*^^)
>映画ではなく、まさにドキュメンタリーです。泣かせようとか一切ヨコシマな思惑なしと思いたい、ほぼ再現のドキュメンタリーだと良いです。 うんうん(*^^) ashley-ryanちゃん、リアルタイムで見ているかのような、ドキュメンタリータッチの作品でしたね、 監督含め、製作側の意見、感情が盛り込まれていなかった点が、素晴らしさに磨きをかけていて、 911といえば、ユナイテッドといえるくらいの作品の出来でしたよね、 この時に生きていなかった世代ににも引き継いで行きたい映画ですよね、(*^^) ashley-ryanちゃん、また日を改めて、ゆっくりお話しに行きますね。 (October 28, 2006 01:23:05 PM) |
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