カテゴリ:フォーチュン・クエスト
クレパス、トラマリ(こっちはあまりないですが。マリーナがレギュラーではないので)に特化した感想になります。
「重箱の隅をつつくようにクレパスシーンを書いてるけど、この話は全体的に見れば○○パス」というご意見もあるかと思いますが、クレパス、トラマリ以外のカップリングに触れることはありません。クレパス、トラマリ感想であることをご理解いただき、不快に思われない場合のみ読み進んでください。不快になられても責任を取ることはできませんので、ご了承ください。 また、基本的にはクレイ→パステル、パステル→クレイ、トラップ→マリーナとして感想を書いていきますので、こちらもご了承ください。 (この文章は毎回、感想の冒頭につけます。ご了承いただいた方は今後は読み飛ばしてください) 二話と同じような紹介からはじまります。一話と二話の説明です。 乱暴な町長によって床に倒れ付すパステル。このときのスカートが短すぎておかしいです。そんなパステルにクレイが「大丈夫?」と駆け寄ります。しっかり背中に手を置いてます。 エイブスの目的を知るために誘拐されたのだというとラップのお爺さんに、トラップが裏帳簿を取り出します。クレイとパステルが並んでいて、一緒に「え?」と言ってます。異口同音はクレパスの専売特許です。 エイブスさんの声が大きいです。エコーがかかってますよ。 お爺さんVSエイブスですが、器の大きさが違います。人数に物を言わせてエイブスがみんなを縛り上げますが。 どうして町が赤字なのかの説明をエイブスに代わってミニキャラパステルがしてくれます。 宝玉を持ってくるように指名されたクレイが墓穴を掘るというか、嘘をつけない人柄のためにあっさりと所持していることを見抜かれます。クレイはくすぐられて倒れてます。宝玉も取られて、泣いてます。 翌日、エイブスに連れられて、みんなでテラソン山に向かいます。縛られてないので抵抗できそうな気もしますが、シロちゃんのためにも行こうと決めます。 ホワイトドラゴンの願い事についてパステルがシロちゃんに聞いて、感動の場面でしたがみんなはさっさと先に行ってました。それにしても、パステルの赤いコートの丈が長いです。足首付近までありますよ。 縦並びなのでクレイとパステルは隣同士ではないですが、二人一緒の場面は何回かあります。 地図や道が変えられていることにパステルたちが気がつきます。 荷物が移動していくので、町長の手下が追いかけたところで前半終了です。 クレイが助けに行くと言い出して、パステルとトラップも同調して三人で助けに行きます。 手下たちが蓑虫状態になっていたので、トラップが木の上から糸を切って、クレイとパステルが受け止めようとしますが、二人仲良くつぶされました。 トラップが道しるべをつけていたので、それにしたがって引き返すと、道に大岩が置かれていました。方向音痴を馬鹿にされたパステルが意気揚々とトラップを馬鹿にします。反論するトラップにパステルは「あらあら、言い訳しちゃって」みたいな心底馬鹿にした顔をしているわけですが、クレイもトラップに同調すると、いきなり真顔に戻ります。信頼の度合いがうかがえます。 転ばされるクレイ、パステル、トラップが折り重なります。クレイはちょっと嬉しかったかもしれません。二人にのしかかられて目を回してますが。 クレイの発案でパステル、クレイ、トラップが縦一列で体操座りをしてます。何の解決にもなってませんよ。クレイとパステルは同じ表情を浮かべてます。 トラップのお爺さんたちが着ますが、落書きされていたのはお爺さんだけで、エイブス、ルーミィ、シロちゃんは仮装させられてます。それはいくらなんでもおかしいです。 パステルたちが大笑いして、ルーミィたちは元の姿にもどります。 山小屋を見つけたとき、クレイとパステルは隣同士です。 山小屋に入るとぐらぐらと動きだしたので、みんなが倒れます。クレイははじめはパステルたちに乗られていましたが、その後はルーミィを小脇に抱えています。ルーミィのストップの呪文で小屋の動きが止まった…かと思いきや、空に浮かんでます。「パステル、やばいよ」とこれまた隣同士でクレイがパステルに言います。小屋が水平になって、パステルとクレイの顔で「?」と出てきますが、さらに激しく小屋が動きます。 やっと地面に落ちた小屋から出てきたクレイが固まって、後から出てきたパステルがクレイにぶつかってから、クレイと同じように固まります。 二人が肩を並べている目の前にはカピオカの集団がいる…というところで終了です。 次回はクレパス最大の見せ場が出てきます。 ご期待ください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.10.29 21:29:23
コメント(0) | コメントを書く
[フォーチュン・クエスト] カテゴリの最新記事
|
|