カテゴリ:ER
今日は大雪で患者も先生も少ないようです。
レイプを目撃した警備員が撃たれてERに運ばれてきました。女性への被害は未遂だったようです。 目撃者は亡くなってしまいました。グリーン先生の「善人は報われない」の言葉が痛いです。 滑りやすい入り口付近にドアマットを敷くようにグリーン先生とウェーバーが続けて言ったのですが、しく前に朝食を持ったカーターが転んでしまいました。 こんどの被害者はペンでなくナイフで暴言を書き込んでいました。 シンシアはロッカーで泣いていて、ロス先生に話を聞いてくれるように言いました。逃げ切れなかったようです。グリーン先生が冷たいとの事ですが、カードの使いすぎで限度額を超えるようでは態度が変わられても無理はないです。「わたしを愛しすぎて怖いのかしら」なんていう見当違いのことを言っているのでロス先生も困ってます。 ベントン先生は奥さんが息子を託児所に預けようとするのが不満なようです。自分の母親がどうとか言ってると嫌われますよ。 レイプ犯がERに来るようですが、看護師さんや受付の人は物凄く嫌そうです。気持ちはわかります。 犯人は19の子供のようです。助ける気があるのはグリーン先生とアンナだけでした。 血液が足りないので、カーターは犯人への輸血は本人の血のみを輸血しました。犯人だから、でしょうね。アンナはカーターの判断が許せないようです。 ベントン先生の菜食主義はただの好き嫌いだったようです。たぶんですが。 コーディが直接的にベントン先生を誘いましたが、振られました。「可哀想」という評はすごく性格が悪そうです。グリーン先生は倫理観のない女性が好きなのでしょうか。 自分の子供のへその緒を切れたら印象的でしょうね。 ベントン先生の奥さんは不倫していました。不倫大国すぎではないですか。ベントン先生は誘惑を退けたのに、奥さんは息子を託児所に預けて不倫したかったわけですか。結婚はしてないと思うので、それがまだしもの救いですね。 カーターはの従兄弟はずいぶん良くなったようです。 奥さんのいる人が誘惑に乗らないのが「まれな堅物」だそうですよ。イギリスの品位を落しているように思いますが大丈夫なのでしょうか。 ウェーバーは恋人と別れました。 ロス先生はキャロルを許しました。キャロルの逆切れはあまり正当だと思えませんでしたが、許せたのなら良いです。 カーターはレイプ犯を救う気がなかったとアンナに認めました。心情はわかります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.07.31 21:58:58
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