フォーチュンな日々（仮）

グリーン先生が両親のところに行きました。お母さんが入院したようです。グリーン先生の後の便でシンシアが追いかけてきました。男性所帯になるわけですから助かるとはいえ、グリーン先生に黙って付いてくるのは微妙です。お父さんには許可を取っていたわけですし、親切だとは思いますが。
お母さんは様子が変です。
恋人の実家で誘うなんて大胆ですね。
グリーン先生が母親にＭＲＩの撮影をさせるように申請しましたが、撮影ができないほど精神状態が良くないようです。
状態は良くないですね。ことわざの意味も覚えていないようです。「ガラスの家に住む人はレンガを投げるな」というのはどういう意味でしょう。
シンシアが来たことは結果的に良かったようです。グリーン先生はネガティブになっているようです。
グリーン先生はお母さんが入院している病院の先生に懐疑的です。
グリーン先生のお父さんは妻が検査漬けにされることを嫌がってます。梅毒検査は屈辱かもしれませんが、原因を探り当てようとするグリーン先生の気持ちをわかってほしいです。
グリーン先生とのいさかいで、お父さんは発作を起こしたようです。
お父さんは結局、検査を許しました。
グリーン先生は友人を頼って、お母さんを診断してもらいましたが、治らないかもと言われました。
お父さんがいるＥＲで墜落したヘリの被害者が運ばれてきました。グリーン先生は治療はできませんが、学生の手伝いをしてます。医者は本当にこういう場面で心強いです。
お母さんが退院してきました。シンシアが夕食の準備をしていてくれたのに、お腹がすいたとお母さんは不手際を責めました。病人とはいえ、駄目な人です。
グリーン先生はシンシアと結婚する気はないようで、シンシアはシカゴに帰っていきました。
お父さんは提督になる機会を放棄させられたのでグリーン先生にわだかまりがあるのですね。子供のころの話でグリーン先生に責任はないのですが。そんな理由で壁を作られてはグリーン先生も釈然としないでしょうね。
お母さんは火事を起こしそうになった上に、失禁してしまいました。
グリーン先生は両親の仲の良い姿を見て思うところがあるようです。
グリーン先生はお父さんとドライブをして、海軍にいたころの話を聞きました。
ようやく親子になれたようです。