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カテゴリ:Clarteひとりごと
ある日、朝、目を覚ますと突然ひらめいた!
『ああ、私は、今、第二段階に来ている』って。 それも突然。 創造的破壊の時なんだーーーって(笑)。 それで、しばらく色々考えておりました( ̄ー+ ̄) 会社勤めの生活を辞めて、一年半というもの 今までやったことのないことから優先的に、アンテナにひっかかったものは何でも試してみたい、それが自分の行動の動機で、これがいいよ、と言われれば、実際試してみて、実践!すること数え切れないくらい!(笑) ファッションも、遊びも、生活も、今までの自分から考えると自分らしくないと思えるものまで、何でも試してみたら、ある日、突然、スコーンと何かが抜けた。(((p(>◇<)q))) 私らしくないと思えるものでも、楽しんで工夫してやってるのが私である以上、それは、いつも『私』そのもので、私の価値観から導き出される決定である限り、それは、私そのものに他ならない。 価値観さえしっかりあれば、何も心配しなくてもいつも大丈夫なんだって。(* ̄∇ ̄*) 変わっちゃいけない、っていう決まりなんて、しがらみと同じな呪縛みたいなものなんだわ、って。 今までムダに心配していた、自分らしさがなくなってしまうんじゃないかと思って断ったりしていたこと達も、必死で守ってきた私のアイデンティティらしきものも、そんなに必死で守る必要も無く、自然に、いろんなことを受け入れていって自分らしい選択をしていれば、たとえ、人から「変わったね?」って悪い意味で言われたとしても、それは創造のための破壊の後の次の段階なんだなーって。 そんで、今私は、遠回りしたけど、やっとその第二段階にいるんだなーって。実感。 やっぱり、行動してみないことには学べなかったなー、(ちょっと不器用なのかもしれません)私には今まで、いろんなことを経験したり行動したりする、(決定するためのもとになる)サンプル数が足りてなかったんだなーって、ますます、謙虚な気持ちになりました。 そういういきさつで、今の自分の気持ちをはっきりと『気付き』、それで、次の作戦を練る時期となったのだなーって、突然、知ったのです( ̄m ̄〃)。 ひとつの壁をスコーンと抜けると、次の未経験の壁が立ちふさがり、それでも、また自分のこととして楽しめば、おのずと壁は破壊されまた壁も創造される(笑)。 冷静に考えればむなしい人生の壁の繰り返しに思えるけれど、自分の価値観さえしっかりしていれば、その壁はいつも同じ次元の壁ではなく、第二段階、第三段階と段々レベルアップしていて、それに真面目に取り組むのが、私には一番あってるなーってつくづく思いました♪ なので、私がもし、変わったんじゃない?って思われても何をしでかしたとしても、それは、きっと私にとって良いことなはずなので、みなさま今後ともよろしくお願いいたしますっm(__)m 以上、報告おしまい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 9, 2004 10:00:35 AM
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