特定医療費(指定難病)受給者証。
今日、新しい特定医療費(指定難病)受給者証が届きました(申請書類は7月に郵送していました)。経過措置が終了するため「高額かつ長期」が適用されたらいいなと思い、「限度額管理手帳の写し」(※任意の書類です)を提出したのですが、「軽症者特例」として認定された模様。金額だけなら「高額かつ長期」(10割分の合計額で、50,001円以上かかった月が過去1年で6回以上)に当てはまると思ったけど、ダメだったかー。説明文からは読み取れませんでしたが、金額だけの問題ではなかったのかも(それか、私の解釈間違い)。「軽症者特例」で私の場合、上限金額は今までの倍の20,000円。通院日には病院と薬局へ行きますが、薬局で処方される薬(数ヵ月分)が高額になるので・・・毎回2万超え→自己負担額2万円になるのか、2万まではいかないのか・・・。来年になってみないとわからないけど、怖いなぁ。それでも、上限があるだけありがたいですね。薬の種類を増やしたり内視鏡検査をすると、一気に支払いの合計額が跳ね上がるので。ちなみに、今年の内視鏡検査は今月の22日にしてもらったので、今の受給者証(上限1万円)でいけます。まぁ、どうせ来年も検査しないといけないんですけどね(lll-ω-)