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ティーカップディフェンスで高い位置でオフェンスを網にかけて押し込まれないようにしようとするのは,チェアスキルが低いチームにとっては破るのは至難の業.むしろ,フルコートでプレスしてもらった方がスペースがあるのでブレークしやすいと感じるぐらいだ.ペイントまで押し込めずにターンノーバーというオフェンスにとっては最悪のパターンに追い込まれることも多々あるのが我がチームの課題.
さあ,どうしようと・・.地道にチェアスキルをつけるのは勿論だが,実はオフェンスがディフェンスにどのような陣形で,どのようなお互いの距離で,どのような原則で攻めのポジションに付くのか?上手くやればゴール前の広いスペースにカットインできるスペースがあるのでオフェンスが有利なはず. そんなことを考えて今日の練習前に選手と話しながら考えたオフェンスの入り方,名付けて”ダイヤモンドオフェンス”! 次回から図解入りで詳しく述べる予定です. BYゴーグル お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.01.16 23:42:43
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