カテゴリ:ゴルフ
今日は、昨日の河川敷に気をよくして急遽ホームコースにチャレンジして来ました。
結果は、長いほうのグリーンでフルバックからして、I42O50T92P34と、スコアはまとまらなかったのですが、内容はかなり良かったと思っていて、次回につながるラウンドだったと思います。 具体的には、全体的にみて、ドライバー、フェアウェイウッド、アイアン、アプローチのいずれも安定して綺麗に打てていたし、パットもそれほど悪くなかったので、スコアはともかく、前回に比べてもかなり内容が良いゴルフができたと思います。 これは、ドライバーのスイングからパットのストロークのすべてで、テークバックからフォローまでのグリップとクラブヘッドの移動に対する体の抵抗が一番小さくなるようにスイングすると、ラインが安定することが分かったからだと思います。 しかし、 1.後半INの3番で力が入りすぎて、最小抵抗スイングが出来ずに左にひっかけてワンペナした上に、ショートパットをはずして3パットし、 2.さらに、左へのひっかけを警戒する余り、4番、5番と続けてティーショットが真中から大スライスしてしまい、結果として大たたきしたのと、 3.3番ホール以外にも2から3mの寄せワンパットをショートしたのが3度くらいあった というのがスコアの足を引っ張りました。 ショートパットをショートしてばかりのミスは全く言訳できないと思いますが、3番、4番、4番のティーショットのミスは、多分普通のコースなら、左右のラフぐらいという気がして、あらためてホームコースの狭さを実感しました。 全体的にはスイングの改造は着実に定着してきていると思いますし、特に最小抵抗スイングについては、去年の79を出したときのイメージに近い感じがするので期待しています。 今後は、これをホームコースのプレッシャーの中で出来るようにしたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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随所に課題が明確になっているので、次に繋がるのではないでしょうか?
でも全てが上手くいくケースの方が少ないのでゴルフは奥が深いんでしょうね。 (March 9, 2011 07:56:52 AM) |
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