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アメリカではワクチンの安全性を監視するため、CDC(疾病予防管理センター)とFDA(食品医薬品局)が共同でVAERS(ワクチン有害事象報告システム)を運用している。そのVAERSによると、1月22日現在、COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチンの接種で329名が死亡した。そのほかにも深刻な副作用が報告されている。現在、アメリカで超法規的に使用されているワクチンはBioNTech/ファイザーとモデルナのmRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンだ。
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最終更新日
2021.02.01 01:34:39
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