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アメリカのFDA(食品医薬品局)とCDC(疾病予防管理センター)が共同で運用しているVAERS(ワクチン有害事象報告システム)への自主的な報告によると、「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」による死亡者数は4月14日現在、3万4915名に達した。ただし、VAERSに報告される副作用の件数は全体の1%、あるいは数%にすぎないと言われている。
接種が始まった直後から「COVID-19ワクチン」による深刻な副作用が報告されるようになり、2022年に入ると世界的に接種数が減少したのだが、それでも人類の存続が危ぶまれる事態になっている。そうした中でも日本は接種を推進、mRNA技術を使った薬品の製造工場を建設している。 日本はともかく、世界的に「COVID-19ワクチン」の接種をこれ以上進めることは難しくなっているが、アメリカでは動物へのmRNA薬品接種が進められていたようだ。豚や牛のような家畜だけでなく野生動物も対象になっている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.04.22 13:13:41
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