|
カテゴリ:健康
6.赤ん坊から年寄りまで毎日約5000個ガン細胞が生まれている。
最近のガン検診は「ガンを細胞レベルで発見する」といいます。 ところが、近年の研究で赤ちゃんから老人まで、 だれでも毎日平均5000個ガン細胞が生まれていることが判っています。 それでも健康なのはNK細胞などのおかげです。 成人なら体内に数自万から数億個のガン細胞があるのが「正常」。 細胞レベルの「ガン検診」をするなら、ガン細胞が見つかるのもあたりまえ。 すると、うむをいわさずガン患者のレッテルを貼る。 こうして健康な人が”ガン患者”にでっちあげられ抗ガン剤で”毒殺”されているのです。 7.老衰で大往生したお年寄りの8割にガンがあった! それでも、お年寄りたちはガンで亡くなったのではない。 だからガンはあるのがあたりまえ。 年をとるとガンもおとなしくなり平和共存しているのです。 それを「早期発見」「早期治療」で、猛毒抗ガン剤や有害放射線でいじめると、 ガンは兇暴・悪性化するのです。 こうして「早期死亡」とあいなる。 8.医学界に「ガンの定義」が存在しないのに”ガン”検診!? 「定義」の無いモノを”発見”しようとしている。じつに不可解です。 「ガン検診で発見される”早期ガン”は放っておいてよい良性の”ガンもどき”。 ところが病理医は、細胞の”顔つき””人相”で”悪性ガン”にしてしまう。 そして有害無益な抗ガン剤・放射線・手術の”三大療法”で叩く」(近藤医師)。 するとガン細胞は自らの遺伝子を変化させ悪性化、兇暴化して患者を殺す。 以下の記事も、、当然の帰結のように。。 大橋巨泉さん がんステージ4 治療後再発 4回目のガン手術 9.ガン細胞検診では8~9割の「シロ」が「クロ」にされている。 「細胞診のガン判定も細胞の”顔つき”で『クロ』と決めている。 そのほとんどは良性の『シロ』なのに。 迷った時は大御所が『クロ!』といったら『クロ』になる。 こうして8~9割の良性『シロ』が、いっしょくたで『クロ』にされています」(昇幹夫医師) ---------------------------------------------------- ガン検診の「要精密検査」「告知」などの恐怖で発ガンする。 ガンを防ぐのは免疫細胞の一種NK(ナチュラルキラー)細胞など。 かれらは、ガン細胞を攻撃する頼もしい味方です。 これら免疫細胞は、精神力(気力)が落ち込むと比例して減少します。 !検診はガンを防ぐどころか不安ストレスを煽り、 ガン激増に一役買っているのです。 「ガン検診」は国民に「がんは死病」と恐怖を植えつける、国家お墨付きの脅迫ビジネスです。 国民の命をビジネスに! それも国が率先して・・! ガンマフィアの餌食にならないように、皆さんはもっと賢く、広く情報を集めましょう! 普段から ストレスを減らし、 食事に気を付け、 適度な運動運動を心がけ、 余分な放射線や電磁波を避け、 常に感謝の気持ちを忘れず、 創造主の波動エネルギーもガンマフィアの脅しに耐える身体造りに役立てて頂きたい! ※ガンマフィア 治療よりもガンを金儲けの手段とする連中が、組織ぐるみで存在している。 国家、製薬会社、病院、医者など……それらを称してガン・マフィアと呼ばれている。 「ガン検診は受けてはいけない!?」抜粋 スマホ用の自然治癒力研究会メインページです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.08.17 21:43:19
コメント(0) | コメントを書く |