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カテゴリ:健康
10.「早期胃ガンが6~7年変化しないことは専門家の常識」なのです。
「早期胃ガンを6~7年間放置してもほとんど変化しない」 「胃ガンを放置したら2倍になるのに最長8年もかかった」。 これらは医者の常識。それは他のガンもおなじ。 だから「ガン細胞が見つかった! 即手術」と急かせる医師はサギ師にひとしい。 11.ガンはストレスと気力で大きくなったり小さくなったりしている。 一度ガン細胞が生まれると宿主である患者を殺すまで増殖する」(ウィルヒョウ理論)。 これは150年以上も昔の「ガン細胞無限増殖論」です。 当時の大御所ウィルヒョウはNK細胞の存在にすら無知でした。 なのにこのカビの生えた”理論″が、いまだ医学教科書の中枢を占めている。 そうして無知蒙昧な医者が大量生産されている! 「小豆大のガンが強い精神力で一晩で消滅することもある」(安保徹教授、新潟大学医学部)。 逆に精神力が落ち込めば反対も起こりえます。 こうして、ガンは大きくなったり、小さくなったりしているのです。 たまたま大きくなったときにガン検診で”発見”されるのはアンラッキーとしかいいようがない。 12.全米最高水準の検査でも誤診率4分の1、科学誌論文の半分以上が無効! 「異常」と診断された患者を再検診したら99%が「正常」と診断されたアメリカの例も。 X線写真の読影ではX線技師の24%が、他の技師の読影と異なっていた。 同じ写真を再度見せると31%が以前と異なる結論を出した。 「このように検査は”占いの儀式”の類いでしかない」(メンデルソン医師『医者が患者をだますとき』 (PHP文庫) 以上-。 これらは本書のほんの一部にすぎません。 あなたは、ただただ絶句なさったことでしょう。 現代の医療は、もはや病人を治す医療から遠く離れてしまいました。 メンデルソン医師(前出)は「1割の救命医療だけを残して、 9割の医療がこの世から消えてなくなれば人類はまちがいなく健康になれる」と断言しています。 イスラエルの「エルサレム埋葬協会」報告書では、”イスラエルのひとびとは、 半分が病院で殺されていた”のです。 これは世界中の現代医学が抱える深く暗い”病”です。 まずは、あなたや、愛する家族を”殺す”病院に行ってはいけません。 ガン検診などの”検診”は、その入り口なのです。 本書のページをめくってください。 その理由がわかりやすく書いています。 あなたの愛するひとにも教えて上げてください。 命はひとつしか、ないのですから……。 ---イスラエル全土で病院がストをしたら、全国死亡率が半減した。 ストが解除されたら、死亡率はもとにもどった!--エルサレム埋葬協会) 「ガン検診は受けてはいけない……」 こう聞いたあなたは、あぜんとして声もないでしょう。 「冗談じゃない!」「正気で言っているのかツ」。 おそらく、やはり99%の日本人は憤然として肩を怒らせるはずです。 では、あなたは、なぜガン検診を受けられるのですか? 「それはガンにならないために決まっているだろう!」 そのとおり。 ほとんどの日本人がガン検診をまじめに受けるのは「ガンになりたくないから」です。 ガンでだれも「死にたくない」。 なのに、厚労省は「いまや日本人の2人に1人がガンにかかり、 3人にI人がガンで死んでいる」と脅します。 これでは、だれでもガン検診に殺到するのも当然です。 そうして「早期発見」「早期治療」してもらえるから「ガンで死ななくてすむ」。 おそらく日本人の9割以上のかたは、そう信じていることでしょう。 わたしも、かつてはそう思っていました。信じていました。 ……しかし。いまはもうちがいます。 「検査は受けないほうがいい。病気をつくるだけ」 「ガン検診」は国民に「がんは死病」と恐怖を植えつける、国家お墨付きの脅迫ビジネスです。 国民の命をビジネスに! それも国が率先して・・! 普段から ストレスを減らし、 食事に気を付け、 適度な運動を心がけ、余分な放射線や電磁波を避け、 常に感謝の気持ちを忘れず、 加えて創造主の波動エネルギーを活用頂ければ、 ”国家の脅迫”をも笑って聞き流せるでしょう! 「ガン検診は受けてはいけない!?」抜粋 スマホ用の自然治癒力研究会メインページです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.08.17 21:42:49
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