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カテゴリ:健康
長生きしたけりや病院行くな!
ついにマスコミも衝撃告発 ・ガン検診、受けた人ほどガンになり早死にする!・ 「検査は受けないほうがいい。病気をつくるだけ」 ●「病院に行くな!」雑誌の衝撃特集 「長生きしたければ、病院に行くな」 衝撃のタイトルは『週刊現代』(2010/7/17・24合併号)特果記事。 さらに「全国民必読」と銘打ち「人間ドックが『二次がん』を引き起こし、肺がん検診を受け ると寿命が短くなる」と続く。 『週刊現代』の新聞広告を見ただけで「ついに……」という思いにとらわれた。わたしが十数年 来、言い続けてきたことを、ついに大手マスコミも唱え始めた。感慨無量とはこのことだ。 同誌の見出しは、さらにこう訴える。 「--余計な検査は受けないほうがいい。病気を作るだけだから」 まさに、そのとおり。この勇気ある「特集」は、「医学部教授、有名医師、医療ジャーナリス トがあえて指摘」した真実ばかり。その内容も……「検査で体調がおかしくなった」「がん検診 で寿命は延びない」など、わたしにとっては常識だが、読者にとっては、まさに驚天動地の内 容が続く。 同編集部にも大きな反響が寄せられているという。 ![]() ●「病院に近づかないほうがいい」 この特集はつぎのようなコメントから始まる。 「……老化をあるがままに受けいれ、痛み、苦しみがある時以外は、病院には返づかないはうが いいのではないか」 これは71歳になる拓殖大学学長で経済学者でもある渡辺利夫氏の感慨。11年前の還暦をきっか けに奥さんともども決心したという。 「健康診断やら人間ドック、血液検査さえもすべてやめました」 そして--。夫妻は気づいた、という。 「そうした検杏のストレスがいかに重かったかということに……」。。そして、しみじみと語る。 「私たちの日常は、とても穏やかなものになりました」 氏は40代、50代の頃は年に1~2回、人問ドックを受けていたという。ところが、あるとき、 その”おかしさ″に気づいた。 検査で「肺に異常な影がある」と言われた。すると、そのあと細いファイバースコープを飲ま された。それで生検を施された。生体組織の一部を切り取って調べる検査である。 「こうした検査自体が苦しいし、その予後はもっとつらい。結果が出て再検査、また生検をして、さらに結果を待つ。 働き盛りの人でも、この間、生きた心地のしない時問を過ごして凄まじいストレスを受け続けるのです」(渡辺氏) 「ガン検診は受けてはいけない!?」抜粋 このような経験ありませんか? 今も持っていませんか。。 スマホ用の自然治癒力研究会メインページです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.08.17 21:41:37
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