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カテゴリ:健康
乳ガンーー定期検査は無意味です。おやめなさい!
●原因は動物食、食事改善が先 乳ガッは欧米人に多いガッだったが、日本人にも急増している。過去50年で乳ガン死亡率は約 2倍に増えている。原因をあっさり言ってしまえば、日本人の食生活が和風から洋風に変わっ たからである。肉、牛乳、乳製品、卵などの動物性食品の多食が乳ガンを増やしたのだ。 たとえばアメリカ人女性の乳ガン死亡率は、中国人女性の5倍。また、日系3吐女性の乳ガン 死亡率も日本女性の約4倍という報告もある。 ちなみにアメリカ人男性の心臓マヒ死亡率は、中国人男性のなんと17倍……! いずれも動物性食品過多の欧米食がひきがね。だから、乳ガンの予防も治療も、一にも二にも、 動物性食品中心の洋風食をあらため、穀菜食中心の東洋食に戻せば完治していく。 心臓病もしかり。 「食を改めれば、病は治る」。古今東西、永遠の真理。子どもでもわかるあたりまえのリクツ である。 (T・コリン・キャンペル他著『葬られた第二の「マクガバン報告」』グスコー出版、参照) この文献は、米中の食事と健康問題を比較した壮大な栄養調査「チャイナ・プロジェクト」の 内容を紹介したもの。この報告書「チャイナ・スタディ」は「動物たんぱくが史上量悪の発ガ ン物質である」という衝撃事実を証明し、米中政府の怒りを買って、弾圧封殺されてしまった 幻の栄養報告書である。 食肉産業など様々な巨大ビジネスと癒着している政府権力が、都合の悪い報告書などを圧殺、 隠蔽するのは日常茶飯なのである。ちなみに現代医学の医師たちは、これら食の誤り、偏りが ガンの原囚であることを認めようとはしない。だから患者に食事指導すらしない。 かれらは食事でガンが治られては困るのだ。 ●乳房を上下はさんでX線撮影 話を乳ガン検診にもどそう。 口本政府は、乳ガン死が増えているため、乳ガン検診を推進している。 ここでも「早期発見」「早期治療」キャンペーンが展開されている。 痛い、恥ずかしい乳ガン検診にも“有効性”ナシ (出典『ガン検診の大罪丿前出』 ![]() マンモグラフィ 栄養によるリスク増 動物性食品と(砂糖など)精製炭水化物食品の多い食事が体に与える影響 ●月経開始年齢を低下させる。 ●閉経期を遅らせる。 ●血中女性ホルモン・レベルを高める。 ●血中コレステロール値を高める。 厚労省が推奨する乳ガン検診の方法は、a)40歳以上を対象。b)2年にI回実施。c)マンモグ ラフィ方式で実施する。 マンモグラフィとは乳ガン検診で行われるレントゲン検査だ。乳房を上下からはさんで上部の X線撮影装置で撮影する。(図) X線写真は左右1枚ずつ撮影。よって合計2枚で終わる方法と、さらに方向を変えて2枚ずつ (合計4枚)撮影する方法がある。男のわたしから見ても乳房をギュッと上から押しつぶされて 撮影されるのは、苦痛とともに、いささか屈辱的であろう。 「それでも乳ガンが防げるなら」と唇をかみ締めて女性は耐えるのである。 さて、気になる発ガン性のあるX線被ばくだ。2枚検査法だと、肺ガン検診の胸部レントゲン 撮影の1枚分より少し多いくらいだ。 「ガン検診は受けてはいけない!?」抜粋 このような経験ありませんか? 今も持っていませんか。。 ☜クリック 大切なのは日頃から健康管理をすること、肉類は控えて抗がん免疫力を高めることです。 そして、確信をもてる自分に合った健康法を探し求めることです。 スマホ用の自然治癒力研究会メインページです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.08.17 21:38:33
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