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テーマ:動物好きさん集まれ~(969)
カテゴリ:ペットたち
言ってたように昨日の夜、リスのラヴちゃんの診察に行ってきました
比較的近所に小動物を診てくれる獣医さんがあったので、そこへ行ったんですが・・・・ ラヴちゃんは布団とエサを入れた25cmほどの虫かごに入ってもらいました 気絶するんじゃんないかと思ったけど、 ケージから出てきて上手く手の上に乗ってくれたので、そのまま虫かごへ 気絶しないように、そ~~~っとそ~~~~っとママチャリを走らせて行きました ところが、そこに行くと 「リスは診れない。リスを診てくれるのは〇〇動物病院だけです」と言われてショック そんなぁ。。。電車に乗って行かないとアカンやん それならHPに診察できる動物に小動物と書かんといて リスも小動物やん 「リス以外の小動物」と書いてくれ 連れて行ってから「診れない」言われても困るつうの とは言ってないが。。。 そこで思いついたのが まだサンディー(昨年12月に亡くなったシェルティー)もレオ(ミニチュアダックス)も若かった頃に お世話になってた獣医さんが小動物も診てくれたんじゃないかと。。。 電話してみたら、 「リスは非常に診察が難しいので、限られたことしか出来ませんが・・・」と言いながらも 来院することを承諾してくれました 病院を変えてすっかりご無沙汰だったんでちょっと気まずかったですが 診察券を作ってもらうのに、改めて考えてみると、 ラヴちゃんの年齢は2005年生まれなんでひょっとすると既に7歳 飼い始めたのは2006年1月だけど、2005年の何月に生まれたのかわからない 獣医さんに「すごい長生きですねかなりの高齢ですよ」って言われた。 人馴れしてないリスはケースから出すととんでもないことになるらしい 逃げ回る。噛む。。。。。 ってことで、怖がりのラヴちゃんもケース(虫かご)の外からの観察 右頬の腫れ。。。。。。 考えられるのは頬の内部の炎症。 または何らかの腫瘍。 頬でなく、顎に何かが出来ているのかも知れない。 また、悪いものなら顎の骨を切除してしまわないといけないかも知れない。 ぼやけてるけど、右頬の腫れ、わかってもらえますか 犬や猫なら口を開けて調べるところリスはそれが出来ない。 じゃあ、麻酔を打って眠らせてから口の中を診ればいい・・・・・ いやいや、この小さな体に麻酔をするとそれだけで死んでしまうことがあるので、 そんなことになったら何のための治療やってことになってしまうので簡単に出来ません とのこと。 これがただの炎症なら抗生物質で治るので、 まずはそれで様子を見ましょう。 抗生物質入りの水薬 1回に2滴飲ませてくださいって・・・・ そんなうまいこと飲んでくれるか 海水魚で言えば試薬の入ってる小さなボトルみたいなのに水薬が入ってて、 それを2滴飲ませてって・・・・ 何が何でも飲ませないと。。。と思っていたら、 何てこともなく、手でボトルを持って飲んでくれた 「薬を甘くしておくので」と仰ってたが、 きっと甘くて美味しいんでしょう ヤレヤレ薬の服用はクリア良かった良かった 今朝のラヴちゃん 普段と変わらず元気だし、食欲もあるんで、 抗生物質で治るようなただの炎症であって欲しいと願っています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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