テーマ:楽器について♪(3644)
カテゴリ:Music
一昨日、楽器屋に行って見つけたキーボード。
色々とつまみがあるから音作りにこだわったシンセと思った。 真空管回路搭載なら試奏して音聞いとけば良かったなぁ。 登録されている音色が80で容量が512MBもあるってことは、 一つ一つの音色に相当こだわって手間をかけてそうですね。 普通のシンセは1000音色で128MBくらいですから。 で、定番のこちらもちょこっとだけ操作感を確認。
Juno-Dと比べると、Juno-Diは音色の選択が ボタンからホイールになったので、すごく楽です。 ライヴ用に軽量なシンセと言ったら、 これかKORGのPS60が有力候補かな。 そして上位モデルのJuno-Gi
これはちょっと高くなるけど、 昨日弾いてみて音がかなり良かった。 って、ピアノの音を軽く弾いてみたんだけど。(^_^;) スピーカーにもよるから難しいんだけど、 Juno-Diよりもピアノの音が良かったなぁと感じました。 まぁ、音色の容量的に手間かけて作ってそうだけど。 レコーディング機能はバンドなんかでオリジナル曲を やるんだったら良さそうだけど、 私にはそのレベルは遥か彼方。f(^_^;) たまに楽器屋に行くと楽しいものですね。f(^_^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.01.12 12:51:33
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